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源氏物語の紫式部日記88 あの口うるさい内侍も聞きつけていない
〔88〕心の中では際限もなく物思いを続ける 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 中宮さまもお隠しになっていたが、殿も帝もその様子を
2024/03/28 07:30
源氏物語の紫式部日記87 わたしは不思議なほど早く理解した
〔87〕子供のころに漢籍を読んでいた 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 わたしの兄の式部の丞(藤原惟規、引きはぎ事件では兵部の丞
2024/03/26 07:30
源氏物語の紫式部日記86 慈悲深い仏様でも三宝をそしる罪は重い
〔86〕心の中では際限もなく物思いを続ける 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 慈悲深い仏様だって、三宝(仏・法・僧)をそしる罪は
2024/03/25 07:30
源氏物語の紫式部日記85 女は落ち着いていることを基本とする
〔85〕すべて女は穏やかに心の持ち方も 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 人の心はさまざま 見苦しくないよう、すべて女は穏やかに
2024/03/24 07:30
源氏物語の紫式部日記84 ほんとうの心とは裏腹のわたしの表情
〔84〕自信満々で人を見下すそんな人 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 自信満々で人を見下すそんな人は、ほんとうの心とは裏腹のわ
2024/03/23 07:30
源氏物語の紫式部日記83 どうしようもなく寂しくてしょうがないとき
〔83〕女が経を読むのさえ止められた 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 もう一方の厨子には、漢籍類、大切に所蔵していた夫も亡くな
2024/03/22 07:30
源氏物語の紫式部日記82 風の涼しい夕暮れに琴をひとり鳴らす
〔82〕心の中では際限もなく物思いを続ける 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 世間の人が忌むという鳥もきっと渡って
2024/03/21 07:30
源氏物語の紫式部日記81 清少納言こそ得意顔に偉そうにしていた人
〔81〕よく見れば、まだいたらないところが多い 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 清少納言こそ、得意顔に偉そうにしていた人。あれ
2024/03/20 23:27
源氏物語の紫式部日記80 恥ずかしくなるような詠みっぷりである
〔80〕世に知られている歌はすべて 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 (ハクモクレンはまだツボミ状態) 世に知られている歌はす
2024/03/19 07:40
源氏物語の紫式部日記79 恥ずかしいほどに映しだす不幸せな我が身
〔79〕和泉式部が紫式部に贈った歌と返歌 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 和泉式部が紫式部に贈った歌は、 夢にだに 見で明
2024/03/18 07:40
源氏物語の紫式部日記78 紫式部と和泉式部は歌に於いては対極にある
〔78〕他人が詠んだ歌を非難したり批評したり 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 和泉式部のような歌人であっても、他人が詠んだ歌を
2024/03/17 07:30
源氏物語の紫式部日記77 じぶんは賢いと他人を無視したりする
〔77〕じぶんに気を配るのは難しい 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 すべて非難するのはたやすく、じぶんに気を配るのは難しいはず
2024/03/16 23:30
源氏物語の紫式部日記76 間違ったことを言うのを心配するあまり
〔76〕ひどく弱々しく子どもっぽい 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 中宮の大夫(藤原斉信〈ただのぶ〉)がお越しになって、中宮さ
2024/03/15 12:18
源氏物語の紫式部日記75 月を見たり花を愛でたり風流のあること
〔75〕貴公子たちも斎院などのような所では 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 この貴公子たちも、斎院などのような所では、月を見た
2024/03/14 07:30
源氏物語の紫式部日記74 中宮御所で得意顔をしている者が見当違い
〔74〕中宮さまはまだ十八歳と、とてもお若い 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 たしかに、何かの時に、つまらないことを言う方が、
2024/03/13 07:30
源氏物語の紫式部日記73 定子は彰子が中宮の1000年の末に崩じる
〔73〕中宮彰子の唯一の競争相手は皇后定子 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 中宮彰子(あきこ/しょうし)の唯一の競争相手は皇后定
2024/03/12 08:10
源氏物語の紫式部日記72 心をゆったりとさせて自然と優雅なふるまい
〔72〕埋もれ木のような引っ込み思案な性格 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 わたしのような埋もれ木をさらに埋めたような引っ込み
2024/03/11 07:30
源氏物語の紫式部日記71 手紙の文面であっても和歌の趣のあるもの
〔71〕晦日(つごもり)の夜の引きはぎ―一月二日 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 たとえ手紙の文面であっても、和歌などの趣のある
2024/03/10 07:30
源氏物語の紫式部日記70 昔は美しい若女房だったが今は実家に引っ込む
〔70〕優れて気品があって思慮深く才覚や風情も 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 小馬(こま)という人、髪がとても長かった。昔
2024/03/09 07:30
源氏物語の紫式部日記69 顔も整っていて見れば見るほど素敵
〔69〕若い人たちの中でも容貌が美しい 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 若い人たちの中でも容貌が美しいのは、小大輔(こだいふ)
2024/03/08 07:30
源氏物語の紫式部日記68 姿格好とても堂々としていて現代的な容姿
〔68〕とても清楚な人で背丈もちょうどよい 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 宮の内侍(橘良芸子/たちばなのおきこ)は、とても清楚
2024/03/07 07:30
源氏物語の紫式部日記67 人々の容姿のことを話したら遠慮がない
〔67〕人々の容姿と性格 賢い過ごし方 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 人々の容姿と性格 このついでに、人々の容姿のことをお
2024/03/06 07:30
源氏物語の紫式部日記66 殿が若宮を抱いて清涼殿に行かれる
〔66〕殿が若宮を抱いて若宮のお守刀を捧げ持って 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 宰相の君(豊子)が、若宮のお守刀(まもりが
2024/03/05 07:30
源氏物語の紫式部日記65 あちこちの灯台の油を一人で注いでまわる
〔65〕晦日(つごもり)の夜の引きはぎ―一月二日 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 式部の丞資業(すけなり)がやって来て、あちらこ
2024/03/04 07:30
源氏物語の紫式部日記64 悪鬼払いの行事は早くすんでしまった
〔63〕晦日(つごもり)の夜の引きはぎ―一月二日 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 晦日(つごもり)の夜の引きはぎ 大晦日(おおみ
2024/03/03 07:30
源氏物語の紫式部日記63 師走の二十九日に実家から宮中に参上する
〔63〕五節(ごせち)の舞姫―十二月二十九日 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 年末独詠(どくえい)―十二 月二十九日の夜 師走の
2024/03/02 07:30
源氏物語の紫式部日記62 賀茂神社の臨時祭りの神に奉献する使者
〔62〕賀茂神社臨時祭---十二月二十七日 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「源氏物語の紫式部日記」の研鑽を公開してます。 臨時祭(りんじのまつり) 賀茂神社の臨時祭りの神に奉献
2024/03/01 07:30
2024年3月 (1件〜100件)
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