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徒然草/九十六段の一/九十七段の一 めなもみ草---キク科の一年草
--Blo-katsu AD--Blo-katsu AD--これは何だろう? 「めなもみ草を揉んで付ける」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 九十六段の一 めな
2023/06/30 19:26
徒然草/九十五段の一 箱のくりかたの緒は左右どちらに付けますか
「ある有職故実に詳しい人」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 九十五段の一 箱のくりかた(穴)の所に緒をつける時、左右どちらに付けま
2023/06/29 11:38
徒然草/九十四段の一 上皇はその北面の武士の職を解いたという
「北面の武士のある者は」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 九十四段の一 相国(最高位の官吏)は、後になって、北面の武士のある者は、
2023/06/28 09:38
徒然草/九十三段の二 愚かな人は生きている喜びの楽しみを忘れる
「願いが満たされる事は無い」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 九十三段の二 その人が言う事に、だから人が死を憎むなら、生を愛すべ
2023/06/27 07:59
徒然草/九十三段の一 牛を売る者がいて牛を買う人があり契約をした
「夜の間に牛が死んでしまった」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 九十三段の一 牛を売る者がいた。牛を買う人があって、その金額を払
2023/06/26 10:35
徒然草/九十二段の一 後の矢を当てにして初めの矢を放つ時に
「二つの矢を持ってはならない」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 九十二段の一 ある人が弓を射る事を習うのに、二本の矢を持って的に
2023/06/25 11:48
徒然草/九十一段の二 計画した事柄も成す事ができないという
「言った事やした事は叶わない」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 九十一段の二 赤口に言った事やした事は叶わないとされ、赤口で得た
2023/06/24 10:22
徒然草/九十段の二/九十一段の一 在俗の男か出家した法師かと
「乙鶴丸は袖をかきあわせて」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 九十段の二 やすら殿とは在俗の男か、出家した法師かと法印がまた聞く
2023/06/23 10:00
徒然草/九十段の一/九十一段の一 やすら殿という者とねんごろに
「やすら殿の所へ行っていた」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 九十段の一 大納言法印が召し使っていた乙鶴丸が、やすら殿という者と
2023/06/22 08:54
徒然草/八十九段の二/九十段の一 松明を灯して走り寄ってきたが
「川の中から抱き起こす」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 八十九段の二 松明を灯して走り寄ってきたが、どうなさいましたかと言って
2023/06/21 10:52
徒然草/八十九段の一 山奥に猫又という化け物が人を食べてしまう
「宇治に住んでいた男」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 八十九段の一 山奥には猫又という化け物がいて、人を食べてしまうと人は言っ
2023/06/20 09:48
徒然草/八十八段の一 小野道風の書いた和漢朗詠集として持っていた
「先祖伝来の言い伝え」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 八十八段の一 ある者が、小野道風(とうふう)の書いた和漢朗詠集として持って
2023/06/19 09:28
徒然草/八十七段の三 下僕は具覚房に傷を負わせた上に落馬までさせ
「里人たちに切りつける」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 八十七段の三 下僕は具覚房に傷を負わせた上に落馬までさせ、その上、山賊
2023/06/18 10:43
徒然草/八十七段の二 止まりなさいと言って太刀を引き抜いた
「弓の弦に矢をあてがう」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草」の物語を公開してます。 八十七段の二 僧兵の下僕が、彼らに立ち向かって、もう日暮れになった山中を歩くとは
2023/06/17 19:46
徒然草/八十七段の一 下僕に酒飲ませる際には細心の注意をはらうべき
「宇治に住んでいた男」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 八十七段の一 下僕に酒飲ませる際には細心の注意を、はらうべきである。 宇
2023/06/16 18:33
徒然草/八十五段の二/八十六段の一 古代の伝説的な徳の高い王
「千里を駆ける駿馬に学ぶ」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 八十五段の二 古代の伝説的な徳の高い王である舜に学ぶのは、舜の同士な
2023/06/15 10:19
徒然草/八十五段の一 人の心は素直ではなく嘘があるものである
「賢い人を見て羨む」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 八十五段の一 人の心は素直ではないので、うそ偽りがあるものである。そうは言
2023/06/14 11:01
徒然草/八十四段の一 天竺に渡り13年間滞在し帰国後仏典の翻訳
「経・律・論からなる仏典の総称」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 八十四段の一 天竺に渡り13年間滞在し帰国後、仏典の翻訳に努めた
2023/06/13 08:47
徒然草/八十二段の二/八十三段の一 やり残した部分を放置している
「長生きするわざである」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 八十二段の二 何でもすべて皆、物事の整っているのは悪いことである。やり
2023/06/12 13:35
徒然草/八十一段の二/八十二段の一 破損しないためということで
「うるさく趣向をこらしている」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 八十一段の二 破損しないためということで、下品に醜く仕立て、めず
2023/06/11 17:21
徒然草/七十九段の一/八十段の一/八十一段の一 身分の高い人々まで
「運に乗って敵を砕く」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 七十九段の一 法師だけではなく、上達部・殿上人といった身分の高い人々まで
2023/06/10 13:05
徒然草/七十七段の二/七十八段の一 知らずにいる人は奥ゆかしい
「言い馴れている言いぐさ」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 七十七段の二 世間で言い尽くされてしまうまで、その事を知らずにいる人
2023/06/09 16:40
徒然草/七十六段の一/七十七段の一 世間の誉れ高く華やかな暮らし
「悲しい事も喜ばしい事も」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 七十六段の一 世間の誉れ高く華やかな暮らしをしている人のもとに、悲し
2023/06/08 12:39
徒然草/七十五段の一 手持ち無沙汰な生活の中で寂しく孤独を感じる
「ただ一人でいるのが良い」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 七十五段の一 手持ち無沙汰な生活の中で寂しく孤独を感じる人は、どんな
2023/06/07 11:02
徒然草/七十三段の三 自分ひとりだけが違うと言っても仕方がなく
「虚言が事実になってしまう」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 七十三段の三 みんなが面白がっている嘘に対しては、自分ひとりだけが
2023/06/06 12:39
徒然草/七十三段の二 道をよく知る者であれば簡単には信じない
「聞くと見るとでは大違い」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 七十三段の二 その道の専門家が書いた本になると、その方面に明るくない
2023/06/05 13:45
徒然草/七十二段の一/七十三段の一 卑しくて下品に見えるものは
「硯に筆が多く入っている」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 七十二段の一 卑しくて下品に見えるものは、座っている周囲に道具が多い
2023/06/04 10:33
徒然草/七十一段の一 その人の名前を聞くとその人相まで想像できる
「昔の人の家がその辺にある」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 七十一段の一 その人の名前を聞くと、すぐにその人相まで想像できる感
2023/06/03 11:09
徒然草/七十四段の一 蟻のように集まり東西に急ぎ南北に走る人々
「老いと死が待っているだけ」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 七十四段の一 蟻のように集まって、東西に急ぎ、南北に走る人々。身分
2023/06/02 15:15
徒然草/七十段の一 後醍醐天皇即位の前祝いの席で琵琶の名器の玄上
「琵琶の柱を探って確認」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 七十段の一 後醍醐天皇即位の前祝いの席で、琵琶の名器の玄上が盗まれてい
2023/06/01 11:15
2023年6月 (1件〜100件)
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