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株や日経平均株価、日経225オプションなどを アドバイスしている暁投資顧問です! 投資家に有益な情報を毎日ブログで発信しています。 よろしくお願いいたします。

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2021/01/10

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  • NY市場と日経225先物が上昇!?今週の投資戦略について

    先週は金曜日にNY市場や日経225先物が大きく上昇しました。 恐怖指数も25%台まで下がりました。 そして香港株のパフォーマンスは非常に下落してしまいました。 中国の独裁政権ぶりを世界中に示したわけなので、中々外資が戻りづらい状態だと思います。今回は今週の投資戦略について触れていきたいと思います。

  • MSワラント。この言葉が出たら要注意!!

    企業は人材・設備を増やす為に資金調達をします。 その中でも自社の資産を基に調達するアセットファイナンスや株券の発行によって調達するエクイティファイナンスがあります。 今回はエクイティファイナンスの中でも悪魔の資金調達方法ともいわれるMSワラントについて触れていきたいと思います。

  • 巨大ハイテク企業がピークアウト!?次の覇権はこのジャンル!?

    28日の日経平均株価は27,105円と続落となりました。 日経平均株価は月曜日の寄り付き水準まで戻りました。 グロース株とバリュー株の温度差があるので、日本株は少し風邪をひいている状態が続いています。 今回は次のGAFAMが生まれるテーマについて触れていきたいと思います。

  • さらば日本株売り!?世界が注目し始めている

    27日の日経平均株価は27,345円と4日ぶりの反落となり、前日の上げ幅分が少し下がったという状況になりました。株式市場を見ると、非常に温度差がある印象を受けました。 市場はバリュー株からグロース株の流れになっており、ポジティブに考えると循環物色なのではないかと思います。

  • ドル円の大天井?短期的な円高になるのか?

    26日の日経平均株価は27,431円と3日続伸となりました。 日経平均株価は伸び悩んではいたものの、10月6日の高値だった27,300円台を超えて終えました。 株式市場を見ると、グロース株主導の一日だった印象があります。 今回はドル円の様子について触れていきたいと思います。

  • 日経平均株価・日本株の上昇!!裁定買い残に注目

    25日の日経平均株価は27,250円と続伸となり、幅広く銘柄が買われていたことが25日の相場の注目ポイントだと思います。 株式市場では全業種がプラスとなる程、全体的に買いが入っており、個別株にどんどん熱が戻ってきたのを感じた一日となりました。 今回は裁定買い残から紐解く日経平均株価について触れていきたいと思います。

  • 香港ハンセン指数がリーマンショック級の下落へ!!

    24日の日経平均株価は26,974円と反発となりました。 一時は27,000円台まで回復する場面もありましたが、香港株が6%も下落するといった事態の影響を受けてしまいました。株式市場を見ると、そこまで日本株自体は弱気ではない様に感じました。今回は香港株大暴落の背景について触れていきたいと思います。

  • まるで日銀、FRBの協調介入!?株価急騰へ!!

    先週の金曜日は非常に熱い相場となりました。 まるで日米共通介入しているかの様な、タッグを組んでドルを止める・株安を止める・金利高を止めるといった印象を受けました。 また今週は日経平均株価が5営業日全て日中に殆ど動きがありませんでした。 今回は今週の投資戦略、強気のスタンスの訳について触れていきたいと思います。

  • 日経225先物で損をする投資家へ。日経225オプション取引について。

    先物取引は、利益は伸ばせば伸ばすほど無限大を目指せる取引ですが、その取引の手軽さ、アクセスのしやすさからどうしても損失を被りやすい投資商品ではないかと思います。 そこで今回は先物取引のメリットでもありデメリットである点とオプション取引の利点について触れていきたいと思います。

  • 止まらない円安!!個人投資家はどう動く?

    21日の日経平均株価は26,890円と続落となりました。 株式市場を見ると、半導体関連銘柄の躍進が目立ちました。 インバウンドと半導体という2つ柱が出来つつあるので、日本株に対してはある程度は強気のスタンスを維持してもいいのではないかと思います。 今回は止まらない円安に対する防衛策について触れていきたいと思います

  • 32年ぶりの円安ドル高水準へ!!

    20日の日経平均株価は27,006円と3日ぶりの反落となりました。 しかし、特に逸脱をしている下げではないのでそこまで弱気になる必要はないのではないかと思いました。 日本株は値下がり銘柄が多かったのですが、個別株物色が非常に強かった印象を受けました。またドル円は約32年ぶりの円安ドル高水準となりました。

  • 日本株・米国株から感じる潮目の変化!!

    19日の日経平均株価は27,257円と続伸となりました。 日経平均株価は上げ幅を広げて直近の高値に接近しました。 いよいよ目に見える形で相場の転換ポイントが来ていると感じました。 日本株は内需株が相場を下支えをしており、グロース株の躍進が目立ちました。 今回は潮目の変化について触れていきたいと思います。

  • 突然の世界の株価急騰!!背景にはイギリス政府!?

    18日の日経平均株価は27,156円と反発となりました。 株式市場を見るとグロース株がかなり優位的な展開となっており、10月で一番高い水準で終えた銘柄が結構ありました。何となくではありますが短期的には日本株は底を打ったように感じました。今回は世界の株価急騰の背景について触れていきたいと思います。

  • 内閣支持率と日経平均株価の関係性

    17日の日経平均株価は26,775円と反落となりました。 日本市場は一日天下となってしまいましたが、マザーズ指数の強さや日経平均VIの弱さを考えるとそこまで悪い一日ではなかった様に思います。 日本株は防衛関連や海運、ペントアップ需要関連が強かったです。 今回は日経平均株価と内閣支持率について触れていきたいと思います。

  • 今週はどうなる?日本株有利展開は変わらない!?

    先週は非常に乱暴な動きをした週だったと思います。 1週間通して見れば横這いな、週初下がって週末戻るといった相場で、非常にボラティリティが高い相場だったと思います。 日経平均株価は26,000円を地盤として足場を固めている状況です。 今回は今週の投資戦略と日本株の強さについて触れていきたいと思います。

  • 何故CPIで株や先物が上がると思ったのか?

    14日の日経平均株価は27,090円と5日ぶりの反発となりました。 今週はいつもより少ない4営業日の週でしたが、上にも下にもドカンと動いた1週間となりました。 ここまで相場が乱高下した背景には相場がオプション取引に支配されていたからだと思います。 今回は上昇を予測できた背景について触れていきたいと思います。

  • ついに差し迫った米国9月CPIとSQ!!

    13日の日経平均株価は26,237円と4日続落となりました。 売買代金は2.4兆円しかなく、9月の米国CPI発表前に利益を出しておこうという流れがインバウンドや内需関連の銘柄中心にありました。 株式市場を見ると、循環的な動きがあった印象を受けました。 今回はプットコールレシオについて触れていきたいと思います。

  • 金融立国イギリスが大混乱。だからこそどう動く?

    12日の日経平均株価は26,396円と続落となりました。 半導体銘柄の下げが続いていますが、代わりにインバウンド銘柄が下支えをしました。もしインバウンド銘柄の上昇がなければ非常にゾッとする展開になりえたと思います。今回は金融立国イギリスの混乱について触れていきたいと思います。

  • 米国株も日本株も相場の地合いが最悪に。

    11日の日経平均株価は26,401円と700円超安の大幅下落となりました。 NY市場の暴落によって先週作られていた底打ちの期待は殆ど剥がされる形となりました。 日本株式市場を見ると、特に半導体銘柄の大幅下落が目立ちました。 今回は米国市場の様子について触れていきたいと思います。

  • 雇用統計を経て暴落した米国株。連休明けの日本市場はどうなる?

    先週の日本株市場を振り返ると、米国と比べて日本の相対的なパフォーマンスが強かったと思います。 色んな株式が上がり、先物やオプションのコールオプションも上昇してリスクオンの1週間だったと思います。特に日本株の中でもインバウンド関連銘柄が中心になっていたと思います。 今回は今週の投資戦略について触れていきたいと思います。

  • 雇用統計により米国株大暴落へ。

    金曜日のNY市場は大きく荒れて下落となりました。 NYダウは2.1%の下落、NASDAQは3.8%の下落となりました。 その中でも特に半導体指数(SOX指数)の下落が酷く、6.06%の下落となりました。 この暴落の背景には雇用統計が関係していました。 今回は米国株が大暴落した背景について触れていきたいと思います。

  • VIX指数が5倍!?米国株大暴落に賭けたトレーダーが現れた!!

    7日の日経平均株価は27,116円と5日ぶりに反落となりました。 株式市場を見ると7日の日本市場のメインテーマはインバウンド関連銘柄だったと思います。 これはペントアップ需要に加えて、10月11日から水際対策が大幅緩和されることが大きく影響したと思います。 今回はVIX指数のある取引について触れていきたいと思います。

  • 日本株が強さを発揮!!しかし今は買えない。

    6日の日経平均株価は27,311円と4日続伸となりました。 株式市場を見ると半導体銘柄が相場を牽引していた印象があります。 ただ今から日本株を買うのはタイミングが悪いと思います。 やはり先週の様に市場が弱気になっているときに買うのが良いと思います。 今回は相場の季節について触れていきたいと思います。

  • 利上げ修正の思惑だけで騰がるNYダウ。先導株は一服へ。

    5日の日経平均株価は27,120円と3日続伸となりました。 日経平均株価もTOPIXも寄り付き天井で後場が安いといった状況なので、ここ最近上昇していたパワーが薄れている様にも感じました。 株式市場を見ると先導株に売りが入っており、今まで上がっていた先導株がひとまず一服した様な印象を受けました。

  • 日本市場急騰!!相場反転のプロセスとそのきっかけとは?

    4日の日経平均株価は26,992円と続伸なり、TOPIXの上昇率は今年2番目と3月以来の非常に強い上昇となりました。 株式市場を見るとほとんどの銘柄が上昇しており、値下がり銘柄数は僅か約50銘柄程度しかありませんでした。 今回は相場反転のプロセスやそのきっかけについて触れていきたいと思います。

  • 日経225先物から主戦場が変わった!?次の戦場は株式?

    3日の日経平均株価は26,215円と反発となり、チャート上では久しぶりの大きな陽線となりました。ただ今回の上昇は改めて日本株が評価されたというよりは、所謂月初などの需給があった為の動きだった様に感じます。 今回は主戦場が変わったことについて触れていきたいと思います

  • 欧州初の大暴落相場が始まりなのか?今週の投資戦略について

    先週は株安が止まらなかった1週間でした。 先週金曜日の米国市場は強烈な下落となり、NYダウは年初来安値更新しました。 そして日経平均株価は26000円割れで終えました。 今の日米のマーケットは疲弊しており、緊迫している状況となっています。 今回は今週の投資戦略や中央銀行に関する合言葉について触れていきたいと思います。

  • これから株式相場が反転する重要なプロセスとは?

    日経平均株価は25,937円と大幅反落となり、5カ月連続の月末安となりました。 ついに26,000円を割り込んで25,800円台となり、ようやく売り一巡感が出ました。 株式市場を見ても優良株が相当に売り込まれており、特に自動車株の売られ方が酷かったです。今回は相場が反転するプロセスについて触れていきたいと思います。

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