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全世界同時株高の背景はイギリス発の金融危機の回避!?
29日の日経平均株価は26,422円と反発となりました。 これはイギリスのイングランド銀行が市場の安定化の為、一時的にイギリス国債の無限買い入れを実施したことで、米国金利低下や米国株上昇、そして日本株の上昇にも影響したからです。 今回は今の相場について触れていきたいと思います。
2022/09/30 08:05
止まらない株安の連鎖。絶望の底割れ。
28日の日経平均株価は26,173円と大幅反落となりました。 一時は下げ幅が600円超となる場面もありました。 米国のアップルを巡るネガティブ材料などが続々と出てきたため、半導体銘柄が下がったりなど弱り目に祟り目といった状況が株式市場では続いています。
2022/09/29 03:33
過熱する暴落相場。相対的に見れば強い日本株。
27日の日経平均株価は26,571円と4日ぶりの反発となりました。 今回の日経平均株価は全体的に自律反発だったと思いました。 このような時こそ恐怖と欲望を律するのが重要になってきます。 株式市場を見るとホテル関連銘柄が相場を牽引していました。 今回は相対的に見れば強い日本株について触れていきたいと思います。
2022/09/28 07:20
日本株が売られ始めた!?背景には機関投資家のスライス売り!?
26日の日経平均株価は26,431円と700円超の大幅続落となりました。 株式市場を見ると、日本の有名どころの株が次から次へと新安値更新となり、久しぶりに相場の体温の低さを感じました。 日本株の相対的な強さが全く感じられなかった一日となりました。 今回は今日の下落の背景について触れていきたいと思います。
2022/09/27 07:24
超急落相場に突入か!?今週の日本株相場はどうなる?
先週はFOMCに日銀金融政策決定会合、為替介入もあって、更にイギリス発の世界株式市場下落が起きたという波乱に満ちた1週間となりました。 中央銀行ウィークだったことで世界中で利上げが決定し、株式市場ではその利上げを嫌気した形となりました。 今回は月曜日から波乱となりそうな今週の投資戦略について触れていきたいと思います。
2022/09/26 04:00
日経平均株価の暴騰と暴落。今回は裁定取引に注目!!
裁定取引とはざっくりと言うとアービトラージのことで、裁定買いは先物を売って現物株を買うことで、その残高が裁定買い残となります。 この裁定買い残が大量に残っていると裁定解消する必要があるので相場の未来の下げ要因として見られることがあります。 今回は裁定買い残・裁定売り残、いわゆる裁定需給について触れていきたいと思います。
2022/09/25 19:49
イギリス発の暴落!?世界全体で株式市場が終わりの雰囲気へ。
世界市場を見ると全体的に同時株安といった状況となっています。 事の発端はイギリスの新政権であるトラスト政権が大規模な減税政策を発表しましたが、その政策に懸念が抱かれたことで、欧州から米国へ、そして日本へと株安がの流れが伝播してきています。 今回はこのイギリス発からの大幅下落について触れていきたいと思います。
2022/09/25 02:53
日銀の為替介入!!相場大波乱の中、日本株はどうなる?
22日の日経平均株価は27,153円と続落となりました。 なんとついに日銀が為替介入に踏み切りました。 まさか37年前のプラザ合意があった日に為替介入となりました。 NYダウは大きく下げましたが日経平均株価はそこまで引っ張られていませんでした。 今回は日経平均株価の動向について触れていきたいと思います。
2022/09/23 22:53
日本株が軟調へ!?今回のFOMCの注目ポイントは?
21日の日経平均株価は27,313円と反落となりました。 株式市場を見ると日本株は軟調となっており、特に大型株が非常に軟調だった印象を受けました。「レートチェック」の言葉が出てきた辺りから日本株買いの流入が少なくなっており、日銀のあべこべな動きが内外投資家から嫌気されているのが影響しているんだと思います。
2022/09/22 07:20
相場は知ったら終い。動きがあった日本市場。
20日の相場は大きく動き、日経平均株価は27,688円と反発となりました。ネット上で人気株だったダブル・スコープが急落で2日連続ストップ安となりました。 この急落の余波が日本市場を若干ネガティブに引きずり、新興市場にまで影響が広がりました。 今回はストップ安が3日連続となった場合について触れていきたいと思います。
2022/09/21 03:20
隠れたインバウンド関連銘柄!?ヒントは雪!?
先週の市場を振り返ると米国市場も日本市場も下落した1週間となりました。 株式では半導体銘柄が底割れ寸前している中でインバウンド銘柄が賑わっていました。 その中でもまだ注目されていないとあるインバウンドテーマについて触れていきたいと思います。 また今週の投資戦略やSQ時の日経平均株価についても触れていきたいと思います。
2022/09/19 06:39
終わらない暴落?米国株安の背景には何がある?
16日の日経平均株価は27,567円と反落となりました。 日米ともに6月安値まで下がり崖っぷちの状態となってしまいました。 株式市場を見るとインバウンド関連銘柄は引き続き物色されていましたが、全体的にCPIショック時よりも一段と風邪を引いている様な印象を受けました。
2022/09/17 22:17
躍進が続くインバウンド関連!!二極化している米国株見通し。
9月15日の日経平均株価は27,875円と小幅上昇となり、米国市場の緊張感が緩和されている状況の様に感じました。 一方で日経平均株価が微増だったのに対して、日本株、ひいてはインバウンド関連銘柄の上昇は勢いを増しています。 今回は二極化している米国株見通しについて触れていきたいと思います。
2022/09/16 07:20
CPIショック再び!?日本株の弱気展開はまだ早い!!
13日夜に発表された米国の8月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る結果となり、FRBの金利引き締めが更に加速されるのではないかという思惑から米国市場は大幅下落となり、日本市場も影響を受ける形となりました。 今回は下落の背景と暴落時のポイントについて触れていきたいと思います。
2022/09/15 04:42
今年のテーマであるインフレ率。CPIの結果はどうなる!?
13日の日経平均株価は28,614円と4日続伸となりました。 しかし全体的に商いは少なめとなっており、腰が入った買いがない印象を受けました。 13日夜に8月米国消費者物価指数(CPI)がに発表されますが、今後の市場の動向に深くかかわる経済指標なので注目が集まっています。
2022/09/14 02:30
アフターコロナ関連銘柄が急躍進!!
12日の日経平均株価は28,542円と続伸となりました。 チャート上では窓が3つも開いている状況となっています。 12日の相場は先物買いが日経平均寄与度が高い銘柄買いを誘発して、全体的に強いというよりは日経平均株価が強いという状態になり、そこにアフターコロナ関連銘柄の上昇の追い風が吹いた一日だと思います。
2022/09/13 08:02
SQで分かる日本株の強さ!?今週の投資戦略について
先週は日本株の時代が到来するのではないかと感じる1週間でした。 それだけ日本株の強さが際立っていました。 日経平均株価は前月SQと比べても僅かに下落しているのに対し、NYダウは約7%の下落となりました。 こういったことから日本株の相対的な強さを感じました。 今回は今週の投資戦略について触れていきたいと思います。
2022/09/12 03:36
円安のメリット・デメリットとドル高がもたらす暴落について
今、ドル円は急速に円安ドル高が進んでいます。 9月7日に1ドル144.98円と約24年ぶりの円安水準となりました。 なぜここまで円安ドル高が進んだのかというとそれは「金利」が要因として挙げられます。 今回は円安のメリット・デメリットと急激なドル高が暴落を引き起こしやすいことについて触れていきたいと思います。
2022/09/11 20:03
相場崩壊の不安に取りつかれた米国投資家
9日の日経平均株価は28,214円と続伸となりました。 日経平均株価のチャートを見ると十字足になっており、上げる力も下げる力も拮抗している状況となりました。 9月のメジャーSQは8月に続いて強い状況が続いています。 今回は米国の投資家達がこぞってプットオプションを大量に購入していることについて触れていきたいと思います。
2022/09/10 23:06
メジャーSQ前に株価が急変動した理由とは?
8日の日経平均株価は28,065円と大幅反発となり、久しぶりの28,000円台に回復しました。 8日の相場は特にオプションに支配されており、9日のメジャーSQをにらんだ値動きだったと思います。また8月のSQを思い起こす様な値動きだった様に感じました。
2022/09/09 07:33
円安なのに日本株が騰がらない!?
7日の相場はオプションを使った乱暴な値動きが顕著に出た一日となりました。 円安は更に加速して、ついに1ドル144円台をつけました。 しかしこんなに円安となっているのにも関わらず日経平均株価が下がったのは、急激な円安に市場が動揺したことと市場がオプション取引に支配されつつあるからだと思います。
2022/09/08 02:45
欧州発のEU危機が現実味を帯びてきた!?
5日は米国市場は休場なので機関投資家の商いが低下して、結果的に日本市場の商いも低下した形となりました。 日経平均株価は27,619円と0.11%の下落で売買代金も2兆円を割れていたので特に目立った動きをありませんでした。 今回は現実味を帯びてきたEU危機について触れていきたいと思います。
2022/09/06 02:22
下落が続く米国株と日経平均株価
米国株は3週連続下落となり、日経平均株価は2週連続の下落となりました。 特に先週金曜日は米国の8月雇用統計の発表があり、その影響で米国株や日経平均先物などが大きく下落となりました。 今回は先週の振り返りと今週の投資戦略や台湾有事について触れていきたいと思います。
2022/09/05 03:07
いよいよ9月10日から水星逆行へ!!レーバーデー明けの動向も気になる!!
暁投資顧問のYouTubeでも度々紹介している「水星逆行」ですが、それがいよいよ9月10日から始まります。 今回はこの「水星逆行」に着目して、占星術と日経平均株価の関係について触れていきたいと思います。 また9月のレイバー・デーについても触れていきたいと思います。
2022/09/04 18:24
9月になって急に弱くなった日本株?その背景は何?
2日の日経平均株価は27,650円と3日続落となりました。 2日の相場は明らかに寄付きから日本株外しの動きが目立ちました。 ただ千竃が思うに日本株外しというよりは、日経225先物を外そうという動きの様に思いました。 今回は弱くなった日本株の対策や気になる銅価格について触れていきたいと思います。
2022/09/03 18:33
9月相場がスタート!!しかし株式相場に急変!?
1日の日経平均株価は27,661円と続落となりました。 9月になってドル高円安になったので、輸出株が上がると思いきや日本株は下落してしまいました。 月初の買いより月初の売り圧力が不穏な動きを見せており、月初にこれだけ売られるというのは少し嫌な9月相場を意識しないといけないかもしれません。
2022/09/02 07:15
海外投資家は日経225先物ばかり投資している?
31日の日経平均株価は28,091円と反落となりました。 日本株は米国市場の急落に対してはそこまで悲観的ではない状態が続いており、日本株は下がってはいますが下げ渋りの展開を見せています。 株式市場を見ると、アフターコロナ関連銘柄が躍動していました。 今回は海外投資家の売買動向について触れていきたいと思います。
2022/09/01 04:20
2022年9月 (1件〜100件)
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