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2021/01/07

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  • 黒毛和種って何?和牛と国産牛の違いは?他の種類は何があるの?

    和牛の4品種について順にまとめていきます。 黒毛和種 全国の和牛の約90%以上を占めているのが黒毛和種で、『黒毛和牛』はこの種類。 黒毛和種は黒毛の単色で角・ひずめなども黒いのが特徴。 肉の色沢やきめ細やかさなど肉質が優れた遺伝子特性を持っている種類です。

  • 牛肉の知識/ロース・赤身・バラなどそれぞれの部位と特徴について

    牛肉の部位について 関西ではお肉と言えば牛肉をイメージすることが殆どでしょう。 全国的に見ても人気の高い食材です。ただなかなか市場に出回らないような希少部位などもあり、それぞれ味や柔らかさについても特徴があります。 今回は牛肉の部位についてまとめていきます。

  • 【競合店との差をつける】いい接客の飲食店ってどんなお店?

    飲食店での”いい接客”って何? 飲食店はサービス業であり提供する料理の味はもちろんのこと、スタッフの接客態度も重要な項目です。 近年ではSNSなどの普及から、ネット上での口コミもリアルタイムで検索できる為、お店の良し悪しの情報も伝わる速度が非常に早い。

  • 【飲食店接客マナー】来店〜料理提供〜お見送りまでのコツとポイント。

    飲食店の接客マナーについて 飲食店未経験や最近働き始めたという人のみならず、長年飲食店で働いてきたというのに接客マナーが良くないという人も少なくありません。 サービス業である飲食店はたとえ料理の味が良くとも、接客が悪いとリピートに繋がりにくいのが事実。また大手企業のクレーム内容でも半数以上を占めるのが、従業員の接客内容

  • ウニの知識/旬の時期/選び方/美味しく食べる一手間

    ウニは水分含有量が高く、身を締めないとすぐに溶けてしまいます。 そのため流通させやすいようにミョウバンなどで処理したものが主流に。 ミョウバン漬にしたウニは形は綺麗ですが、食べると後味に若干エグミがでます。 最近では塩水につけたまま流通させる塩水ウニというものがあり、こちらの方が苦味は弱いのが特徴。

  • ほっき貝の知識/旬の時期/選び方/捌き方

    ホッケ貝の旬について 産卵期は南の方から早く、春頃に産卵したものは夏頃に旬を迎えます。 産卵後に栄養を蓄え、6月頃になると身が太り美味しい時期に。 年中入荷があり量も多く、北海道産は殻が厚く重くて高価。比較的南の方で獲れるホッキ貝は安価と産地によっても値段が変わります。

  • アオヤギ・バカガイの知識/旬の時期/選び方/捌き方/小柱について

    美味しいアオヤギ/バカガイの選び方 市場ではほとんど剥き身で流通しています。 むき身は指ではじいて動くもの、また身の痩せていないものを選ぶといいでしょう。 北海道産は身が大きく色が黄色い。また関東などでは赤みが強く身が小さいなど産地によって特徴があります。

  • ハマグリの知識/旬の時期/選び方/砂抜きと塩抜きの方法

    ハマグリの旬について ハマグリの産卵期は夏場です。 産卵のために栄養を蓄える春が旬と言われており、この時期は身が太り非常に美味。 また水温の下がる冬場は成長が止まる時期ですが、栄養は蓄えるので旨味は増す時期です。

  • あさりの知識/旬の時期/選び方/産地による違い/砂抜きの方法

    美味しいアサリの選び方 アサリは産地にこだわる必要はなく、大きいものを選びましょう。 また貝類は鮮度が美味しさに直結しますので、生きているものを選ぶのが大事。 貝同士で軽く叩いた時に出る音が、ゴツゴツとした鈍い音のするものは身が詰まっていて元気なアサリです。

  • シジミの知識/旬の時期/選び方/保存方法/栄養価/砂抜きの方法

    シジミの旬について 一般的にシジミの旬といえば夏場で、8月頃に獲れるものを「土用のシジミ」と呼びます。 また1〜2月頃の寒い時期に獲れる「寒シジミ」と呼ばれる時期も美味しい。 国産の大部分を占めているヤマトシジミですが、旬の時期を除いても入荷があり値段も安定しています。

  • ホタテの知識/旬の時期/選び方/下処理/養殖と天然について

    美味しいホタテの選び方 貝類は鮮度が美味しさに直結しますので、できれば生きているものを購入するのが望ましいです。 ホタテを買うときは殻がしっかりと閉じているもの、または触れるとすぐに殻が閉じるものを選びましょう。 貝柱に透明感と光沢があり、ふっくらと盛り上がったものが新鮮な証拠に。

  • 牡蠣(かき)の知識/旬の時期/選び方/加熱用と生食用の違い

    生食用のカキは水揚げ後、一定時間赤外線殺菌をしたもののことです。 対して加熱用のカキは殺菌せずに水揚げ後すぐに出荷したもの。 生食用→生食による食中毒のリスクは低いが、味や質は若干落ちる。 加熱用→生食用と比べ比較的鮮度がよく、身痩せしていないものが多い。

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