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2021/01/04

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  • 【社会系】早慶上智GMARCHの予想ボーダーを比較して穴場学科を探ります。青学の社会情報は要注意!!

    早慶上智GMARCHの予想ボーダー(河合塾発表版)を主要学部系統・試験方式別に確認して穴場を探るシリーズの最終回は社会学系統です。 スマホの方、文字小さくてごめんなさい!PC推奨です! 全学部統一方式 ずばり青学社会情報の57.5が狙い目。社会情報のある相模原キャンパスって広々していてどこか海外大っぽくないですかね。個人的推しキャンです。 立教看板学科のひとつ社会学科も62.5に低下しました。倍率は3~4倍程度とそれほど高くないためチャレンジしてみる価値あり。55.0から60.0にジャンプアップした法政の社会政策は明治と日程が被ることもあり、6倍を超えていた倍率もさすがに今年は低下が期待できそ…

  • 【教育系】早慶上智GMARCHの予想ボーダーを比較して穴場学科を探ります。ボーダー、倍率ともに安定した教育系統に穴場はあるの!?

    早慶上智GMARCHの予想ボーダー(河合塾発表版)を主要学部系統・試験方式別に確認して穴場を探るシリーズ第9回は教育系統です。 スマホの方、文字小さくてごめんなさい!PC推奨です! 教員の労働環境が注目されている中でも比較的安定して志願者を集める学科系統です。なお、明治には教育関連の学科が無く、法政はキャリアデザイン学部の中で教育学を学ぶことが出来ます。 全学部統一方式 上智TEAPだけがボーダーを下げました。倍率も3倍前後ですのでTEAPスコア保有者の方は積極的に受験して下さい。 他大学は似たようなボーダーですが法政キャリデザだけは毛色が異なるせいか倍率が高めです。他の試験方式を検討しても良…

  • 【心理学系】早慶上智GMARCHの予想ボーダーを比較して穴場学科を探ります。ずばり狙い目は青学!!

    早慶上智GMARCHの予想ボーダー(河合塾発表版)を主要学部系統・試験方式別に確認して穴場を探るシリーズ第8回は心理学系統です。 スマホの方、文字小さくてごめんなさい!PC推奨です! 心理学系統は昔から人気ある系統のため、倍率を考慮して志願先を選択する必要があります。 全学部統一方式 上智TEAPは2年連続のボーダー低下でついに62.5になりました。5年前まで10倍を超えていた倍率も今や5倍割れです。また、青学立教中央もそれぞれ2.5ずつ下げたので狙い目です。中央だけは倍率が高めなので今年10倍を超えてくる可能性があります。注意して下さい。 TEAPスコア保有者は上智か立教、英検スコア保有者は…

  • 【英語/英米文系】早慶上智GMARCHの予想ボーダーを比較して穴場学科を探ります。受験生は英検でなくTEAPとっておくべし!

    早慶上智GMARCHの予想ボーダー(河合塾発表版)を主要学部系統・試験方式別に確認して穴場を探るシリーズの第7回は英語英文系統です。 スマホの方、文字小さくてごめんなさい!PC推奨です! 全学部統一方式 相変わらず上智TEAPの悲しいほどの下がりっぷり。倍率も2倍台で看板学部とは思えません。もし来年以降の受験生が見ていたらTEAPでスコアとっておいて、この学科に限らず上智を目指すのが得策だと思います。 青学も60.0に下がりましたが、人気が高い学科なので倍率は10倍台後半になる可能性もあります。注意して下さい。 学部別方式 早稲田慶應上智すべて65.0で受験可能です。倍率は早稲田4~5倍、慶應…

  • 【日文系】早慶上智GMARCHの予想ボーダーを比較して穴場学科を探ります。法政志望ならあの方式!!

    早慶上智GMARCHの予想ボーダー(河合塾発表版)を主要学部系統・試験方式別に確認して穴場を探るシリーズの第6回は日文系統です。 スマホの方、文字小さくてごめんなさい!PC推奨です! 全学部統一方式 意外と言っては怒られるかもしれませんが、法政のボーダーの高さが目立ちます。倍率も高めなので回避して個別か共テ利用を受けたいところ。 学部別方式 ・・・と書いたところですが、こちらも法政のボーダー上がったんですね。有名な先生でもいるのかな? 上位校であれば慶應か上智が安定して倍率低めで狙い目です。特にボーダー上げてきた今年の上智は2倍台もあるかも。共テ受けない方は慶應、受ける方は上智でしょうか。 一…

  • 【国際/グローバル系】早慶上智GMARCHの予想ボーダーを比較して穴場学科を探ります。よく見ると穴場だらけ!?

    早慶上智GMARCHの予想ボーダー(河合塾発表版)を主要学部系統・試験方式別に確認して穴場を探るシリーズの第5回は国際/グローバル系統です。 スマホの方、文字小さくてごめんなさい!PC推奨です! 全学部統一方式 上智と立教がボーダーを下げました。立教異文化は募集人数を75名から95名に増員したこともあり、今まで以上に人気を集めそうです。もともと倍率7倍超えの人気学部ですが今年はどうなるでしょうか。 もしTEAPスコアを持っているようであれば、立教と日程が重なる上智を勧めたいと思います。補欠繰り上げも非常に多く出し、倍率は3倍程度と低いです。 低倍率と言えば青学の地球社会共生も3倍程度なので相模…

  • 【商/経営系】早慶上智GMARCHの予想ボーダーを比較して穴場学科を探ります。数学得意な受験生は慶應勝負でいきましょう!!

    早慶上智GMARCHの予想ボーダー(河合塾発表版)を主要学部系統・試験方式別に確認して穴場を探るシリーズの第4回は商/経営系統です。 スマホの方、文字小さくてごめんなさい!PC推奨です! 全学部統一方式 昨年62.5に下がって倍率を5倍から10倍に上げた明治経営ですが、さらに60まで下げてきました。もともと人気で15倍以上が当たり前の学部と言うこともあり、今年は15倍オーバーの覚悟が必要です。 立教の看板学部のひとつ、国際経営も62.5に下げました。こちらは倍率3〜4倍台ですので英検スコアを持っているのであればこちらかもしれません。 押さえに中央国際経営もしくは明治と同一日程の法政でしょうか。…

  • 【経済系】早慶上智GMARCHの予想ボーダーを比較して穴場学科を探ります。K大学のボーダーが下がってますね!!

    早慶上智GMARCHの予想ボーダー(河合塾発表版)を主要学部系統・試験方式別に確認して穴場を探るシリーズの第3回。経済系統です。 スマホの方、文字小さくてごめんなさい!PC推奨です! 全学部統一方式 どの学科もそうですが上智TEAPはボーダーの低下が目立ちます。人気の明治も下がりました。という事で、TEAPスコア保有者は上智、そうでない方は明治を。英検スコアに自信があれば3倍割れ寸前の立教でしょうか。 そして明治と日程が重なる法政国際経済が一番の穴場かもしれません。 学部別方式 上位校では慶應の数学選択が65で目を引きます。早稲田と差が付いたので積極的に狙って行きたいところです。60であれば明…

  • 【政治/政策系】早慶上智GMARCHの予想ボーダーを比較して穴場学科を探ります。あの人気大学の共テボーダーがが80%割れ!?

    早慶上智GMARCHの予想ボーダー(河合塾発表版)を主要学部系統・試験方式別に確認して穴場を探るシリーズの第2回は政治/政策系統です。 スマホの方、文字小さくてごめんなさい!PC推奨です! 全学部統一方式 青学の総合文化政策の低下が目立ちます。国際政治も下がっていて両学科とも志願者が急増しそうな気配です。そんな青学と同日の試験があれば狙い目でしたが残念ながら重なっている大学はありませんでした。 学部別方式 こちらも青学の総合文化政策の低下が目立ちます。いくら人気の無い青学の個別入試とは言え倍率の上昇は必至。 中央の政策科学や国際政策文化の英語外部利用もかなり下げているので英検スコアを持っていて…

  • 【法学系】早慶上智GMARCHの予想ボーダーを比較して穴場学科を探ります。ずばり狙い目はあの大学!?

    いよいよ出願時期が近付いて来た12月も後半、今日から数回に渡って早慶上智GMARCHの予想ボーダー(河合塾発表版)を主要学部系統・試験方式別に確認して穴場を探っていきます。シリーズ第1回は法学部系統です。 スマホの方、文字小さくてごめんなさい!PC推奨です! 全学部統一方式 ほぼ横一線の中、ずばり狙い目は上智の3学科。 60を割り込んできた青学ヒューマンライツは倍率激増しそうですが、TEAP利用の上智はそれほど上がらないのではないでしょうか・・・まぁ今さらTEAP言われても、ですよね。 上智は補欠が驚くほど繰り上がります。 学部別方式 中央の国際企業関係法3教科型と上智の国際関係法がネームバリ…

  • 【おまけ】早慶上智GMARCHの平均倍率をランキングしました。共テ利用方式トップは意外にも◯◯◯大学!さて、今年はどうなるでしょうか。

    今回は昨年度入試における早慶上智GMARCHの平均倍率をランキング形式で掲載します。 倍率は文系学科の一般方式と共テ利用方式それぞれの受験者数を合格者数(補欠繰り上げ含む)で割って算出したものです。 過去6年の推移が分かるグラフも掲載しましたので参考まで。 一般方式 1位 早稲田大学 6.5倍(▲2.8pt) 2位 法政大学 4.5倍(▲3.9pt) 3位 明治大学 4.3倍(▲1.8pt) 4位 中央大学 4.0倍(▲2.0pt) 5位 青山学院大学 3.8倍(▲5.8pt) 6位 慶應義塾大学 3.7倍(▲1.3pt) 7位 学習院大学 3.5倍(▲2.4pt) 8位 立教大学 3.4倍(…

  • 【早稲田】突出した倍率を維持する超人気大学!過去6年の受験者数と倍率の推移を確認します。

    過去6年間の受験者数と倍率の推移を確認するシリーズの最終回は早稲田大学です。 ※本ブログの数字に理系学科は含まれていません。 まえおき 慶應と私学の双璧をなす早稲田大学ですが、その試験方式は対照的です。慶應が昔から独自試験のみなのに対し、早稲田は入試改革を推し進め、大きく試験内容を変えてきました。 いくつかピックアップしてみるとこんな感じ。 政経 2021年に一般選抜を共テ併用方式に変更、独自試験に総合問題を導入 教育 2023年から条件付き足切り有りの共テ併用方式(一般C方式)を追加 商 2021年にセンター単独利用を廃止、英語4技能テスト利用型を導入 国際教養 2021年にセンター単独利用…

  • 【慶応義塾】共通テスト?はて、それなんですか?わが道を行く慶應の過去6年の受験者数と倍率の推移はいかに。

    過去6年間の受験者数と倍率の推移を確認するシリーズの8回目は慶應義塾大学です。 ※本ブログの数字に理系学科は含まれていません。 まえおき 国内私学最高峰の一角を占める慶應義塾大学。 その入試方式は唯我独尊。唯一無二。 共通テスト、はて、それなんですか。 総合問題?こちら昔から論文課してますが、今さらで? 全体 2018年比で▲4,329人。倍率は▲1.3ポイントの減少です。コロナの影響で地元指向が高まった2021年に大きく下がってからは横ばいです。 コロナが完全に明けた今年は大きく増加する可能性もあります。 他大学との比較 全体 2018年比で▲16%。それなりに減ってはいます。コロナ明けの今…

  • 【上智】まさかの倍率2倍台!?過去6年の受験者数と倍率の推移に驚きました。

    過去6年間の受験者数と倍率の推移を確認するシリーズの7回目は上智大学です。 ※本ブログの数字に理系学科は含まれていません。 まえおき 上智大学は神学部を有するミッション系の大学で、関東私立大学の中では早慶と並ぶ難関校に数えられています。昔から語学の上智と呼ばれ、外国語学部では英仏独だけでなく、ポルトガル語やロシア語など、比較的マイナーな言語を学ぶことが出来ます。 そして、昔から女子が華やかでしたねぇ・・・遠い目。 ところでその上智大学。まさに壊滅的に受験者数が減少していることをご存知でしょうか。そのあたりをご紹介したいと思います。 全体 2021年度から採用した共テ利用方式のおかげで減少速度は…

  • 【明治】勝者の条件とは!?過去6年の受験者数と倍率の推移に見る、勝ち組大学の条件。

    過去6年間の受験者数と倍率の推移を確認するシリーズの6回目は明治大学です。 ※本ブログの数字に理系学科は含まれていません。 まえおき GMARCHの中では別格になってしまった感のある明治大学。その入試方式はザ・スタンダード。他大学が入試改革を進めて自滅する中、我関せず昔ながらのスタイルを貫き通しています。動かざること山の如し。 この保守的な姿勢は良く言えば伝統を重んじる学風の反映であるかもしれませんし、悪く言えば変われない古い体質の表れであるかもしれません。 ただ受験生の立場に立ってみれば、安心して赤本中心の過去問対策に打ち込める、数少ない関東私立難関大学のひとつです。 そりゃ人気出るってば。…

  • 【青山学院】尋常でない倍率低下の原因とは!?過去6年の受験者数と倍率の推移を見ながら探ります。

    過去6年間の受験者数と倍率の推移を確認するシリーズの5回目は青山学院大学です。 ※本ブログの数字には理系学科は含まれていません。 まえおき 渋谷(表参道)にメインキャンパスを置く青山学院大学は上智や立教同様にミッション系の私立大学で、最近は箱根駅伝の原監督の露出度もあって知名度・人気ともに非常に高い大学です。 しかし入試方式は他のどの大学も真似が出来ないほど複雑で、よくぞここまで突っ走ったなと思わずにいられないものです。 全学部方式や共テ利用方式は他の大学と変わらないごく普通の試験ですが、個別学部日程は学科ごとに別の大学かと思うほど異なります。まぁ受験生泣かせの入試と言ってよいかもしれません。…

  • 【立教】倍率低下が止まらない!?過去6年の受験者数と倍率の推移を見ていきます。

    過去6年間の受験者数と倍率の推移を確認して狙い目の試験方式を探るシリーズの4回目は立教大学です。 ※本ブログの数字には理系学科は含まれていません。 まえおき 現在の立教大学の試験方式は非常にユニークです。 一般方式では全学部統一試験が5回実施され、複数の試験日を受験することが可能です。立教独自の英語試験は課されず、外部英語試験スコアもしくは共テ英語スコアと立教独自試験(2科目)の合計点で合否が判定されます。(文学部のみ、独自英語試験を課す日程が1日あり、計6回受験可能です) また、共テ利用方式には私立専願向けの3科目型と国公立併願向けの6科目型がありますが、外部英語試験のスコアを持っていれば共…

  • 【中央】狙い目の試験方式はどれだ!?過去6年の受験者数と倍率の推移から探ってみます。

    過去6年間の受験者数と倍率がどのように推移してきたかを確認するシリーズの3回目は中央大学です。 ※本ブログの数字には理系学科は含まれていません。 まえおき 大学の規模や偏差値帯、キャンパスロケーションなど、法政大学と比較されることの多い中央大学ですが、実態は全く異なる性質を持った大学と言って良いと思います。 法政のメインキャンパスは都心の市ヶ谷キャンパスであるのに対し、中央は郊外の多摩キャンパス。学部構成も法政がキャリアデザイン学部や人間環境学部など総合系学部を多く含むのに対し、中央は旧来からあるアカデミックな学部が主体となっています。 校風(イメージ)も、華美で派手な法政に対して質実剛健な中…

  • 【法政】狙い目の試験方式はどれだ!?過去6年の受験者数と倍率の推移から探ってみます。

    過去6年間の受験者数と倍率がどのように推移してきたかを確認するシリーズの2回目は法政大学です。 ※本ブログの数字には理系学科は含まれていません。 全体 毎年のように志願者数ランキングの上位に顔を出す法政大学。昨年度は全国4位の受験生を集めました。 その理由のひとつにオーソドックスな試験方式が充実していることが挙げられるかもしれません。 一般試験では通常型のA方式、全学部共通型のT日程方式、英語外部利用方式、共通テスト利用方式では私立専願受験生向けの3科目型と国公立併願受験生向けの5科目型。 英語外部利用方式は一部の学科では採用されていなかったり、GISだけ少し特殊な内容になっていたりしますが、…

  • 【学習院】最近の受験生は恵まれてる!?過去6年の受験者数と倍率の推移で確認してみます。

    過去6年間の受験者数と倍率がどのように推移してきたかを確認するシリーズ。初回は学習院大学です。 ※本ブログの数字には理系学科は含まれていません。 全体 比較的最近の2021年度から共通テスト(センター試験)利用方式を開始し、減少傾向にあった受験者数に歯止めを掛け、昨年は一般入試、共通テスト利用入試とも増加しました。それでも受験者数全体では2018年度比▲2,125人、倍率で▲2.3ポイントとなっています。 一般方式 通常の入試方式(コア試験)に加えてプラス試験と呼ぶ方式があったり、法学部/経済学部/文学部のコア試験では第2志望学科を指定できたりと、かなり独特な方式のため、なかなかに分かりづらい…

  • 【早稲田】ボーダーラインが大きく変動した試験方式を紹介します【2024大学入試】

    予想ボーダー(大学入試難易度ランキング・11/20版)に大きな変動があった試験方式・学科を紹介するシリーズの最終回「早稲田大学」です。 関東私学の雄であり超人気校である早稲田大学に大きな変動はありませんでした。変動する余地が無いと言った方が良いかもしれません。教育、生涯教育が65に下がったので倍率が大きく上がるかもしれませんね。 早稲田大学 一般方式Up 経済 70.0(84%) → 70.0(87%)国際政治 67.5(82%) → 67.5(85%)初等教育A 62.5 → 65.0国文C 62.5(79%) → 65.0(82%)英文C 62.5(82%) → 65.0(80%)複合文化…

  • 【慶應義塾】ボーダーラインが大きく変動した試験方式を紹介します【2024大学入試】

    予想ボーダー(大学入試難易度ランキング・11/20版)に大きな変動があった試験方式・学科を紹介するシリーズの11回目。本日は「慶應義塾大学」です。 紹介するとは言ったものの慶應はほとんど変動ありませんでした。今年のトピックとしては環境情報が72.5に上昇し、関東私立大学トップのボーダーとなったことでしょうか。SFC志望の皆さんは頑張ってくださいね。 慶應義塾大学 一般方式Up 環境情報 70.0 → 72.5 Down 経済A 67.5 → 65.0 昨年同時期のボーダーと比較して偏差値で2.5以上、得点率で3%以上の変動があった方式を掲載し、中でも変動が大きいもの(偏差値で5.0以上、得点率…

  • 【上智】ボーダーラインが大きく変動した試験方式を紹介します(その2)【2024大学入試】

    予想ボーダー(大学入試難易度ランキング・11/20版)に大きな変動があった試験方式・学科を紹介するシリーズの10回目。本日は「上智大学(その2)」です。 一般方式同様、大幅ダウン続出です。GMARCHレベルの学科もあり、かなり倍率が上昇しそうです。受験生の皆さんは注意して下さい。 上智大学 共通テスト利用方式(3教科)Up 社会福祉3 79% → 84% ★ Down 神3 83% → 72% ★ 哲3 89% → 82% ★ 国文3 89% → 81% ★英文3 90% → 84% ★ 法3 90% → 86%国際法3 88% → 81% ★ 経済3 87% → 84%英語3 90% → 8…

  • 【上智】ボーダーラインが大きく変動した試験方式を紹介します(その1)【2024大学入試】

    予想ボーダー(大学入試難易度ランキング・11/20版)に大きな変動があった試験方式・学科を紹介するシリーズの9回目。本日は「上智大学(その1)」です。 関東私学の最難関大学と言っても良い上智大学ですが、ここ数年の人気は今イチで、昨年の共通テスト利用以外の試験方式(TEAP/共テ併用)の平均倍率は2.9倍で、2018年度が6.6倍だった(※)ことを考えると異常なほどの低下を見せています。 (※)文系学科のみ ここら辺については他大学との比較も含めて別記事に投稿したいと思います。 ともあれ、この記事ではTEAP方式と共通テスト併用方式のボーダーの変動状況を掲載します。 上智大学 一般方式(TEAP…

  • 【明治】ボーダーラインが大きく変動した試験方式を紹介します【2024大学入試】

    予想ボーダー(大学入試難易度ランキング・11/20版)に大きな変動があった試験方式・学科を紹介するシリーズの8回目。本日は「明治大学」です。 GMARCHの中では最もボーダーが安定している(大幅な変動が無い)大学じゃないでしょうか。その理由のひとつに、非常にオーソドックスな試験方式を続けていることが挙げられるかもしれません。 wellbalancedlife.hatenablog.com もちろん大学の人気が安定していることも理由でしょうね。 明治大学 一般方式(全学部)Up 法 60.0 → 62.5政治 60.0 → 62.5文芸 62.5 → 65.0日本史 62.5 → 65.0臨床心…

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