初めて孫を授かった。ちっちゃい赤ちゃん...すぐに大きくなった。 これから、クリスマス、お正月、誕生日、初節句、入学式、と毎月のようにお祝いが続く。サイフもパンクしないように、お祝いもしてあげたい、そんなじじとばばの悩みに乗るサイトです。
かわいい孫の初節句、祖父母から女の子に喜ばれるお祝いでの金額とは?
かわいいお孫さんが誕生しましたら、早速、初節句の準備をしましょう。「雛人形」を買うならどんな種類の「雛人形」が良いのでしょうか?いくらぐらいお祝いすれば良いのでしょうか?また、そのときのマナーやしきたりはどうなっているのでしょうか?このお祝いについてご説明いたします。
子供といっしょに片付ける。雛人形に「ありがとう」と言って片付ける日?
雛人形を出しままにしない、それも子供にとってしつけのひとつです。今後、この子が嫁いで行ったときに家の中や身の回りの片付けが出来ない子にだけはしたくない。何も物だけではありません。仕事も勉強もやりっぱなしではなく、どこかで終了を作り、片付けが必要です。それこそ人生においても片付かが必要です。それを「雛人形」の片付けに置き換えているだけです。
子供といっしょに楽しむ、七段飾りでの「雛人形」の飾り付け方を解説
雛人形を飾り付けるのは、疲れる作業です。しかし、それぞれひとつひとつの人形を眺めながら、ひな壇に並べていく作業も結構楽しいものです。人形のお顔を見ながら、ひとりづつひな壇に載せていくのは人形との会話にもなります。
準備も楽しい桃の節句|ひな祭りで雛人形を飾る一番良い日にちとは?
ひな祭りの準備は、ひとりでは結構たいへんです。そこで雛人形を飾り付ける段階から祖父母を招待して雛人形の飾り付けを手伝ってもらうと子供にも会えて楽しく準備が進みます。
子供たちからも愛される五つの節句とは?また、その由来はどこから?
古くから慣れ親しんできた五節句。今では生活と密着して切っても切れない行事となっています。親かの愛情の深さを知る五節句とは何か、またその由来は?
我が子の成長と将来の幸せのために「ひな祭り」の本当の起源を知りたい
現代に受け継がれている「ひな祭り」の行事は、いったいどこから来たのでしょうか?また、一体いつから始まったのでしょうか?その起源を知るには? 3月3日に「雛人形」を飾り、ばら寿司や菱餅、雛あられ、甘酒でお祝いをする風習について調べてみました。
「ひな祭り」は家族が揃って祝う!代々語り継がれた本当の由来の意味
お祖母様から母へ、そして娘へと「雛人形」は受け継がれていきます。そして孫に受け継がれていきます。そこには、子供の幸せを祈る母親の愛情が受け継がれていました。だから「ひな祭り」はみんなが揃い、菱餅やばら寿司、はまぐりのお吸い物、あられを食べて甘酒を飲んで祝います。そして子へ語り継ぎます。「子供の幸せを願って」
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