男性も女性も働いていたら……家事は、2人の仕事私は、そう思います。給料の問題ではありません。それから、勤務時間の長さの問題でもないと思います。 なぜなら、家事って、時間の拘束が無制限だからです。料理、洗濯、洗い物、掃除…やることがたくさんあり、またやろうと
本来は家事能力に男女差はなく、どちらがやってもよいはずなのに、なぜ女性がやるものという認識があるのか。 それは、昔の家制度の負の遺産でしょうか。男が働いて、女が家を守る。そんな時代もあったわけです。女性は結婚して子供を産んで育てるのが幸せと考えられていた
夫が家事をやることを褒められて、腹が立つ理由…それは、「偉い」という発言が、家事は女性がやるもの、という前提に立っているからです。 家事は、本来どっちがやってもいいのです。生まれた時から、女性にだけ家事をやる能力が備わっているわけではありません。家庭ごと
名字の話を書いていたら、辛くなってしまったので、別の記事をスタートします。名字の記事ほどは長くならない予定です。元号が令和になって1年半以上経ちましたが、私は、“家事をやる旦那さんは偉い”という世の中の古臭い風潮に、怒っています。我が家は、結婚当初から半
3つ目は、LINEの名前です。私は、LINEの名前を、“桝田めりこ”で登録しています。これは、LINEのサービスが誕生して初めて登録した時から変わっていません。私は登録を変更していませんが、結婚して改姓した場合、次のような選択肢があると思います。①<旧姓>“桝田め
2つ目は、職場での旧姓使用です。私の職場では、簡単な申請をすれば旧姓の使用が可能となっています。もちろん、給与などのお金が絡むものについては通帳と名義を合わせる都合上戸籍名を使用していますが、基本的にはほとんどの場面で旧姓を使えています。なぜ旧姓使用とした
改姓の手続きをしつつも納得できていなかった私は、鈴木姓に抵抗してやったこと、やっていることがいくつかあります。まず1つ目は、旧姓併記です。結婚にあたり色々調べている中で、2019年11月からいくつかの書類において旧姓併記が認められるようになったことを知りました。
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