12月になって円高が進み、米国株が下落したことで2か月前と比べiDeCo資産は-6%となりました。これまでは米国株が下落しても超円安のおかげで。日本円に直した時の評価額が+益になっていました。僕のiDeCo資産はほとんどが米国株。そのためドル/円為替や米国株の大きな変動があるとダイレクトに反映されますね。
訪問の理学療法士として働いている、30代FTMです。 資産運用,仕事、FTM関係、医療脱毛AGA治療など、自身の体験や興味のあることを書いていきたいと思います。
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【つみたてNISA開始30か月経過】2022年1月つみたてNISA資産状況
つみたてNISA資産が先月と比べると-13.58%になっていました。1月に入ってから米国株式が最高値更新からの急落だった影響が出ているみたい。 ただ『暴落』というにはまだまだってカンジがしています。下がった時に特定口座でチョコチョコ買い増していきたいな!
【iDeCo開始37か月】2022年1月iDeCo資産運用状況
1月に入ってアメリカ株式(S&P500指数など)が下落しています。特に月半ばくらいからは急落する場面も見られていますね。僕のような資産形成期の投資のヒヨコには、口数が多く仕込めるからある意味お得なのでしょうか?評価損益ベースでもまだまだ大きくプラスだしなぁ…老後を見据えて淡々と投資を続けていこうと思います!
医療従事者のワクチン接種間隔が前倒しになり、2021年末に3回目のファイザー社製ワクチン接種をしました。 3回目も副反応がでました。熱発、全身倦怠感など症状はありましたが、1・2回目と比べるとマシではありました。 あくまで1例の体験談なので、皆さんがこうなるというわけではないのでご承知おきください(汗)
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12月になって円高が進み、米国株が下落したことで2か月前と比べiDeCo資産は-6%となりました。これまでは米国株が下落しても超円安のおかげで。日本円に直した時の評価額が+益になっていました。僕のiDeCo資産はほとんどが米国株。そのためドル/円為替や米国株の大きな変動があるとダイレクトに反映されますね。
こんにちわ、まるまるです。 今回は『【つみたてNISA開始40か月経過】2022年11月つみたてNISA資産状況』につい
つみたてNISA資産の多くを占めている米国株式が小反発したことと、円安効果から前月と比べて1割ほどリターンが上昇しました。 下がった時の買い増しが、資産つみましには必要なんだなと改めて実感しています。 これからも淡々とつみましていきます!
株価の乱高下が大きいですが、記録的な円安のおかげでiDeCo資産は先月とほぼトントンで経過しています。 なんでかというと、ドル建て資産を円換算で見ているためです。一時1ドル≒152円まで円安状態になるなど記録的な円安傾向は今も変わりません。 年初来で見ると株価自体は-20%近くですが、円安にカバーされていますね(汗)
世界的にインフレが高止まりしていて、各国の中央銀行が利上げを進めています(除く日本…)。各国とも株価下落がつづいており、僕が保有している3銘柄は先月比で約-7%でした。コロナショック直前の株価水準にタッチしましたから、納得です。まだ株価下落の要素は多く残っているので、今はまだ攻めるには早いかな~と感じています。
こんにちは、まるまるです。 今回は『【iDeCo開始45か月】2022年9月iDeCo資産状況』についてお話します。 [
こんにちわ、まるまるです。 今回は『【つみたてNISA開始37か月経過】2022年8月つみたてNISA資産状況』について
こんにちは、まるまるです。 今回は『【iDeCo開始44か月】2022年8月iDeCo資産状況』についてお話します。 [
7月は前月に続きアメリカのFRBが、0.75%の政策金利利上げを発表しました。もっと大荒れになるんだろうかとも思ってましたが、意外と今のところ静かに経過していますね。僕のつみたてNISA資産は前月比+6.09%の成績でした。米国や欧州はそろそろリセッション(景気後退)入りすると言われていますし、慢心せずいきたいですね。
今月も世界経済は大波、小波が続いています。この記事を書いている時点では全体的に小幅にプラスでした。ただ、欧州では政策金利の大幅利上げ0.5%が発表され、米国では先月と同水準の大幅利上げが予想されています。月末の数日だけで大きく株価指数が変動することが最近多いので、動向注目なのは変わらないですね。
今月はアメリカが政策金利を0.75%一気に引き上げました。その影響もあるのかかなり米国の株価指数が乱高下しました。米国、先進国インデックスとも先月比マイナスになっています。対して新興国株式は先月比プラスで経過しました。
今月はFRBが0.75%の利上げを発表し、株価急落からの円安が一気に進んで一時136円台をつけました。25日時点ではS&P500指数が2020年5月ぶりの上昇幅を見せて、上がり下がりがスゴイですね。本当に(汗) iDeCoは60歳以上にならないと自由に引き出しができないので、ポテチでも食べながら気楽につみたてていきます!
こんにちわ、まるまるです。 今回は『【つみたてNISA開始34か月経過】2022年5月つみたてNISA資産状況』について
アメリカ株式の下落が続いていますね。僕のiDeCo資産は先月から比べると-7.94%でした。 とは言え、約1年前の基準価格に落ち着いただけなんですよね。資産形成の序盤の段階で、コロナショックに続き、利上げによる下落が来るのはある意味チャンスなのかなともおもっています。
FTMでホルモン補充療法を検討している/現在投与中の方で、短期型男性ホルモンにするか、長期型男性ホルモンにするか迷われた方もいるかもしれませんね。 僕は最初のホルモン注射からネビドを選び、10年弱継続投与しているレアキャラ(?)です。 今回は実体験を含めて、こんなところがネビドの特徴だよっていうのをお伝えしてみます。
4月末に米国株式の急落がありました。その影響で僕のつみたてNISA資産は前月比-8.28%となっていました。これくらいの急落は珍しいものでもないので、数字で見ても買い増しチャンス!としか思えない…それなりに資産額減額しているのに、まったくどうともおもわないのはトータルリターンではプラスだからかもしれませんが。この急落はむしろ資産形成チャンスととらえて、少しづつ特定口座でもつみましていこうと思います。
今月は急激な円安の影響で、思いがけずiDeCo資産が増えています。 iDeCo資産を使うようになるのは60代になってからなので、今の生活に何か変化があるわけじゃないんですけどねぇ。将来のいろんなモノの値上げには対応できる資産になってくれるといいなぁ。
今月は急激な円安の影響で、思いがけずiDeCo資産が増えています。 iDeCo資産を使うようになるのは60代になってからなので、今の生活に何か変化があるわけじゃないんですけどねぇ。将来のいろんなモノの値上げには対応できる資産になってくれるといいなぁ。
FTMの方がサイズの合ったビジネスシューズを探すのは結構大変ですよね。 僕は以前「ビサルノ」というブランドをオススメしていたのですが、2021年をもって事業撤退していました…。残念です。 そこで今回は、22㎝や23㎝台のビジネスシューズを扱っているお店を2つ紹介したいと思います。
ホルモン補充を始める前は『始めたら身長伸びるかなぁ?』と淡い期待を持っていました。ですが、それは困難なこと。解剖学を学ぶうちにそう考えるようになりました。 骨端未閉鎖の時期にホルモン補充をできれば、可能性はあるかもですが… 身長が低くてもパス度に影響はないし、しょうがないかなと今は思っています。
12月になって円高が進み、米国株が下落したことで2か月前と比べiDeCo資産は-6%となりました。これまでは米国株が下落しても超円安のおかげで。日本円に直した時の評価額が+益になっていました。僕のiDeCo資産はほとんどが米国株。そのためドル/円為替や米国株の大きな変動があるとダイレクトに反映されますね。
こんにちわ、まるまるです。 今回は『【つみたてNISA開始40か月経過】2022年11月つみたてNISA資産状況』につい
つみたてNISA資産の多くを占めている米国株式が小反発したことと、円安効果から前月と比べて1割ほどリターンが上昇しました。 下がった時の買い増しが、資産つみましには必要なんだなと改めて実感しています。 これからも淡々とつみましていきます!