株取引中、思った方向にいかず含み損とともにけっこうなストレスや負の感情を溜めることがあります。お金が貯まるならいいが、、負の感情は溜めても今後の取引に悪影響です。リベンジトレードしたり、、みんなあると思います。負の感情の対処方法を解説します。結論からいいますと、、【認知】することです。今、あなたの心を巣くう負の感情の正体をしることが大事です。怒り、悲しみ、憎しみ、妬み、寂しさいろいろあります。その該当する感情を誰もいないところで小さく吐き出します。間違っても馬鹿野郎とかみんなのいる前でやらないでくださいね!さて吐き出してみてどうでしょう?なんか吐き出してスッキリしましたか?まだ足らないみたいで…
中枢神経系に存在する神経伝達物質で、アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆体でもあります。 運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わります。 セロトニン、ノルアドレナリン、アドレナリン、ヒスタミン、ドーパミンを総称してモノアミン神経伝達物質と呼びます。簡単にいうと体にいい脳内物質です。主に生産性の向上に役立ちます。つまり意識レベルで重要です。ではドーパミンの増やしかたは?・睡眠 ・運動 ・成功 ・音楽 ・夜の営み健康な生活習慣が大事です。習慣が成功を呼び、成功がさらに成功を呼びます。つまりお金持ちになる過程はこの複利的なものであるドーパミンである程度、理論付けできます。だかはお金持…
正直にみんな言わないことをあえていいます。今はアメリカに極度に依存しているのです。株式市場もです。しかし経済発展を過ぎた国は衰退にフェイズシフトします。ここで日本は中立国を宣言し経済同盟の多様化を図ります。その真意は、、中国、インドの発展に寄与し経済的複音を得るためです。理由は人口とGDPの比例にあります。もちろん企業は早いので着手しています。投資やファンドもそろそろ移項したほうがいいです。 中国に抜かれましたがインドも間違いなく大国になり、日本は抜かれます。次にベトナム等のアジア圏の経済発展している国々に着手していきます。これもリターンが大きいと思います。アメリカとは敵対するわけではありませ…
経済剥離の実態はなんでしょう?この株価の上昇は、、1、まず考えるに市場の占有率の高い海外投資家の買いです。これは感染が起因しているはずだが、、日本はまさに不況。しかし日本の経済規模はそれでも世界3位です。つまり海外投資家の行く宛のない資金が単純に経済規模の大きなアメリカ、中国、日本に流れているのではないのか? 意外かもしれないが不況に対して資産家ほど耐性が高いです。ヘッジファンドも利用できます。資産顧問もいるでしょう。不況に苦しむのは8割の一般人で2割の富裕層はむしろ不況のなかでも稼いでいます。貧富の差がより浮き彫りになります。 2、世界的規模のインフレで通貨の価値が下がっているため上がってい…
【株は上がり下がりがありいやだ~】現金なら大丈夫!!そう思って信じている方。いつの話ですか?モノの値段が上がる現象は「インフレーション」と呼ばれています。インフレが起こると、同時にお金の価値が下がっていきます。日本人は資産のほとんどを「預貯金」に頼っており、日本人の資産の価値は年々下がっていく一方です。逆に物の価値は下がると現金の価値が上がります。デフレつまり万物の価値は不変ではないです。現金が紙くずになった国はたくさんあります。つまり給料さえ下がりお金の価値すら下がります。さてこれからインフレくるかデフレが来るかと言えば、、私は短期ではデフレ、長期にはインフレだと思います。株の世界で言えばイ…
中国の深圳潤迅通信でソフト開発を手がけた後、1998年11月にテンセントを創業しました。その代表作であるインスタントメッセンジャー『テンセントQQ』は中国で最も使用され、影響力のある通信ソフトであることから「QQの父」と呼ばれています。「他人が持っているものをうらやまなくても良い。それはただ努力が足りないことを明確にするだけなのです。感謝の心を忘れなければ、かならず得られるものなのです」 この格言が有名です。テンセントは中国のIT業界の筆頭です。深圳の発展は著しい為、今後さらなる活躍が見込まれます。
後漢の丞相・魏王で、三国時代の魏の基礎を作った英雄です。後世では魏の武帝、魏武とも呼ばれます。【治世の能臣、乱世の奸雄】 世が平和に収まっている時は有能な臣下として働くが、乱世になるとずる賢い英雄になるだろうといわれた英雄。前回では官渡の戦いで曹操が勝利した要因を解説しました。今回では曹操の大きな敗北をした赤壁の戦いを解説します。華北(中国の北部)を全体を納めた曹操は膨大な兵力を率いて中国を統一の為に赤壁の地で孫権、劉備率いる同盟軍と川を挟んで対峙します。曹操軍の膨大な兵力は孫権、劉備率いる同盟軍の兵力を遥かに上回っていたとされています。孫権は降伏直前の状態を諸葛亮に説得され戦うことになります…
財政破綻は近づきつつあるという意見は日に強まっています。・終身雇用制度の崩壊 ・年金制度の破綻 ・自動化に伴う労働需要の低下 ・医療現場の崩壊 ・銀行の機能停止 ・一部企業の倒産 ・税金の重税化少なくともこれらすべては起こるというよりいくつかは起きてくる可能性があります。財源が底を貫き赤字日本であります。老後2000万問題とはこれが再現した場合、実質的な年金は出ないに等しいです。もう貯金だけでは足らないのは明らかであります。それに対して我々がするべきこと。・投資率をあげなくてはならない。・持ち家を買わない。買ってしまった人は売却。・贅沢はできない。新車は買わず中古を大事に乗る。・外食ではなく自…
30,606.48 +196.92 (0.65%)上昇に転じています。日経も吊られて上がる可能性が高いです。
株価が下がっている銘柄に、市場の売り人気に逆らって買い注文を入れることです。業績が悪く、回復の見込みもない銘柄を買うときに使われる。「逆張り」ともいわれます。また【下手なナンピン、大怪我の元】ナンピンをして失敗した場合、悪目買いに該当します。私は順張りを強く推奨します。
ウィルスナビの実録情報をお届けします。投資資金 100,000円 積み立て 0円 リスク設定 5(株式メイン 81%)現在価格 99868円(-132円) 2021,01,01,8:00
よくブログで長期投資をされている人でたくさんの銘柄を保有しこれまでかというぐらいに分散投資化を横に展開している人がいます。しかし実質の株価はどうでしょう?大量に含み損を抱えている銘柄がたくさんありませんか?分散投資は投資における基本ですが分散投資にはもちろんリスクがあります。リスクに備える分散投資のリスクとは?例えで卵を籠にいれる話は投資家ではよく聞きます。【卵をひとつの籠に大量にいれるより分散して籠に入れるほうが籠を落としたときのリスクに対応できる】との定説です。しかし含み損銘柄を大量に抱えている人はとても多いです。これは【籠をたくさん増やし過ぎて持てなくなり籠を落として、割れた卵を拾いまた…
今年もよろしくお願いします(^o^)/たくさんの読者登録ありがとうございます!1ヶ月で109人も登録いただき本当に感謝します!大分記事も増えてきたのでご連絡します!カテゴリーわけについてです。このブログでは株式投資を通して様々なことを取り扱っていきます。・ウィルスナビ ・三國志 ・代表取締役、ceo ・初心者 ・基礎用語 ・孫子の兵法 ・心理学 ・法則、理論 ・脳化学 ・読書こちらのお好みの記事を上記に表示されるカテゴリータグをクリックすると一覧が表示されます。すいません、何度か調べましたがカテゴリバーが作れませんでした。この様々な観点から見た投資を拡張していくのでよろしくお願いします!
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