親を味方だと思えない。 不幸なことだと思う。 一緒にいる時は緊張している。 いつ馬鹿にされるか、からかわれるか、傷つけられるか。 実家でリラックスとか、ない。
調子悪い。 体のせいなのか、心のせいなのか。 食べるとだるくなるのがきつい。 子どもも難しいし、夫は頼りにならないというか家庭にいないし、 ぎりぎりだ。
なんか、子育てについて弱気になっている。 高校に行ってよかったと思っているけど、高校生活は別に楽しくなかった。(ところどころ楽しいことはあった) もう一回高校生をやるかと言われたらお断り。 子育てもそんな感じ。 多数派でいる安心感、時間つぶし、経験。 違うのは、子育てには子どもがいて、私一人の問題ではすまないってこと。 親って責任が重いなあ。 私何やっているんだろう。
今日は死にたいほどではない。 自立支援の受給者証の更新の書類を書けた。 本当にありがたいことだ。
あ、ダメかも。 今までも何回も だめだ、死にたい、辛い、苦しい と言ってきたけど、 今日こそ本当にダメかもしれない。 ららら〜 死にたい。 薬を変えたからかもしれない。 ららららら〜
世の中は三連休だったが、うちの夫は私に子どもを丸投げして毎日出勤した。
世の中は三連休だったが、うちの夫は私に子どもを丸投げして毎日出勤した。 子どもが起きる前に出て行って子どもが寝てから帰ってくる。 三日三晩子どもを丸投げされた。 私はクタクタだ。 しかし、夫が遊んでいるわけではない。 働いているのだ。 夫も疲れているだろう。 私の腹立たしさはどこに向けたらいいのか。
クリニックに行った。 月に一回行くことになっているのだけど、実は先月は行かなかった。 薬は余分が手元にあったから、引き続き飲んでいた。 それで久しぶりに行って、 ・いい時と悪い時がある。 ・いい時と言ってもそんなによくなくて、ましな時というくらい。 ・眠い ・出勤の時がつらいかも などと話した。 そしたら、薬を変えることになった。 これまで、いろいろな薬を飲んできた。 どの薬も、効いた。 私の精神を支えてくれた。 だから、「よくなったでしょ、これで満足して頑張りなさい」と言われたら、文句の言いようもない。 今でさえ随分楽にしてもらっているのに、 他にも薬があって、もっとよい状態を目指せる(かも…
今日も具合悪い。 一日中寝ていたい。 仕事だけど。
夫は仕事がとても忙しい。 土曜も日曜もなく、子どもが起きている時間には帰ってこない。 たまに、子どもが起きている時間に家にいたとしても、家でずっと仕事をしている。 すごく孤独を感じる。 家にいないときは、「早く帰ってきてほしい、子育てを手伝ってほしい」と思っていた。 しかし、夫がいざ家にいても、私が一人で子どもの相手をしている。私は少しも楽にならない。
なんか、その辺に売っているお弁当や定食をペロリと食べると具合が悪くなる。
なんか、その辺に売っているお弁当や定食をペロリと食べると具合が悪くなる。 精神的にも身体的にも。 量が多すぎて食べ過ぎになるのかもしれない。 血糖値が上がるとか、そういうやつ。 心臓がドキドキする感じ。 昔は、「昼ごはんの後に眠くなる」とかなかったのに。 なんでも好きなものを食べて平気だったのに。 年か。
ぼけぼけの頭とふらふらの精神状態で確定申告をやっている。 あれこれ抜けがあって、多分損している。 しかたない。 どうしようもない。 ところで国税庁の確定申告書等作成コーナーはとても便利だ。 これを使えば私のようなふらふら人間でも、なんとか確定申告ができる。
死にたい。 しかし、死にたいと思っても死ねるわけもない。 行きたくても生きられない人がいるのはわかっている。 でも、うつ病をわずらって生きるのはとても辛いことなのだ。 ああもう。 私の心は、強い磁石にさらされた砂鉄のように、死の方向に引き寄せられている。 これにさからって、前向きな気持ちになるように創意工夫の抵抗をするのはとてもパワーがいる。疲れる。そしてたいして効果はない。 もうあきらめて、どこまでも死の方向に落ちて行った方が楽かもしれない。 いくら落ちて行っても、実際に死ねるわけでもない。
だめだ。死にたい。 磁石が引き付けられるように、死ぬことに心が引きずられていく。
今朝は早く起きて、7時前に15分くらい散歩した。 鬱が良くなりますように。 鬱がよくなりますように。 お願いします。 少し前、私の小1の娘に、少しは世界情勢に目を向けてほしいと、「ロシアとウクライナの戦争」「不安で不便な暮らしをしているウクライナのおともだち」について話して聞かせた。 娘はそれを聞いてもまったくピンとこない様子で遊んでいたので、私は「やれやれ」と思っていた。 そうではあったが、数日して、幼い娘が「戦争こわい」「ロシアがわるい」などと言い出したとき(多分学校で話題になっているのだと思う)、私は切ない、嫌な気持ちになった。 平和な世界で安心して育ってほしい。
私は、客観的なスペックだけをみれば、それほど不幸ではないと思う。 しかし、うつ病によって幸福を感じる機能がなくなり、辛く苦しく無気力な毎日を送っているので、不幸に違いないと思う。
お正月に実家で食べたきな粉餅の味が忘れられない。 ちなみに今3月。 いい意味ではない。 あんなに甘くなく、きな粉の味しかしないきな粉餅は初めて食べた。 本当に衝撃だった。 もちろん私は黙って食べたが。 うす味こそ至高とか、そういうことなのだろうか。
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