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このサイトは「あなたの水害対策に情報の力を」というミッションのもと、災害リスクの評価や水害時の防災行動などに役立つ情報の使い方をまとめています。執筆は気象予報士で気象とコミュニケーションデザイン代表の渡邉俊幸が担当しています。
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2020/10/30
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気象とコミュニケーションデザイン 渡邉俊幸さんの新着記事

1件〜30件

  • 水害対応訓練のセミナー資料を作っています

    こんにちは。気象とコミュニケーションデザインの渡邉俊幸です。 2021/1/26に開催予定のセミナー「風水害対応訓練シナリオづくり基礎講座」(リスク対策.com様主催)に向けてパワーポイントの資料をまとめています。 セミナーで利用する資料の一部です この資料は水害対応訓練の企画検討シートの補足説明に当たるのですが、参加者の方に深く学んでもらえるように過去の災害事例やエピソードなども数多く加えました

  • 令和2年7月豪雨災害の事例から学ぶ

    災害が起こった時に人は何を利用してどのような判断をしたか、自分ならどのような段階で何をするか。過去の事例を知り、過去の事例を通じて検討することは防災に繋がります。 例えば次の例をご覧ください。これは2020年7月に発生した熊本を中心とした豪雨(令和2年7月豪雨災害)で14人の犠牲者が発生した特別養護老人ホームの対応を時系列でまとめた国の資料です。 熊本で球磨川が決壊した時の時系列の様子(厚生労働省

  • 洪水ハザードマップの作られ方

    河川洪水を対象としたハザードマップを見ると、最大で何メートル浸水するかという情報を得ることができます。しかし考えてみると、近くで堤防が決壊して水が押し寄せる場合と、遠くで堤防が決壊する場合では水深も違うはずでは・・・。 実はまさにそのとおりなのですが、紙媒体のハザードマップではそこまで網羅して伝えきれません。このため一番深くなったらどのぐらい?という視点でハザードマップはまとめられています。 言葉

  • 現象のリスク分布と生活への具体的な不具合

    地球科学者の井村隆介氏(鹿児島大准教授)が火山防災を念頭に次のようなツイートを発信していました。火山が噴火した際の現象によるリスク分布は示されていても、具体的に生活にどんな不具合があるかまでは伝えていない点を問題にされています。 現象のリスク分布は提示しても,その時,具体的に生活にどんな不都合があるかを示していない.たとえば噴火で「軽石が1mの厚さで積もる地域」は,「多くの人が移住を余儀なくされる

  • 内水氾濫にもご注意を!

    外水氾濫を上回る浸水棟数 台風や豪雨による水害というと、河川が決壊したことによる被害をイメージされるかもしれません。しかし実際の災害を見ると、内水氾濫を原因とした浸水の方が割合が高いことがわかります。令和元年台風19号のケースや平成30年7月豪雨のケースを見ていきましょう。 令和元年台風19号の場合 例えば令和元年台風19号(令和元年東日本台風)の際ですが、国土交通省のとりまとめによると内水氾濫に

  • NewsPicksで水害・気象関係の記事をピック中

    気になる記事をダッシュボード状に整理し、コメントを残せるNewsPicksを使って、水害や土砂災害、気象関係のニュースを集めています。個人ページはこちらです。もしよければぜひフォローください!

  • 都道府県別の土砂災害警戒区域等の数と指定済数

    土砂災害警戒区域等の指定状況 土砂災害で被害が発生する可能性がある場合に指定されるのが、土砂災害警戒区域(イエローゾン)や土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)です。それぞれのゾーンについて説明した過去の記事はこちらですが、都道府県によってその指定率に大きな違いがあります。 令和2年2月末現在の完了数について国が調査したところ、青森県・山梨県・福岡県・群馬県・栃木県・石川県・山形県・岐阜県・福井県・

  • 生活圏を超えた場所が決壊しても水はくる?

    浸水ナビを使って調べてみよう 河川の上流部など、日常の生活圏から離れたところが決壊した場合、水が押し寄せてくる様子はイメージできるでしょうか?私自身の肌感覚的には難しいなと感じています。 徒歩や自転車でいけるような範囲で堤防が切れたら影響するだろうということは分かりますが、車や電車でしばらく移動して着くような場所で切れた水が影響するとはピンと来ないのではないでしょうか。 日常の生活圏を超えたリスク

  • 中小河川のリスクに関する記事を寄稿しました

    危機管理とBCPの専門メディアであるリスク対策.comに「中小河川の水害リスクをどう調べるか?」と題した記事を寄稿しました。 ハザードマップの空白地帯(中小河川の氾濫想定区域がない地域)の話から始め、中小河川による洪水のリスクが潜む地形についてまとめています。補足的な情報として、洪水警報の危険度分布の見方も加えました。 中小河川であっても洪水が発生してしまうと、人的被害を含めた被害が発生することが

  • クイズでUP!気象情報利用力 #17

    【Question】 国が管理する河川を対象に、増水時に堤防のどこが危険となっているかを示す情報は「水害○○○ライン」と呼ばれています。○に当てはまるカタカナ3文字を答えて下さい。 【Answer】 答えは水害リスクラインです。この情報では概ね200メートル単位で堤防の危険度が表示されます。 水害リスクライン:

  • 線状降水帯の予報に関するさらなる続報

    2020年12月11日、政府は国土強じん化の「加速化対策」を閣議決定しました。事業費の総額は15兆円規模。その事業メニューの中に、線状降水帯に関する情報を充実させていくという事が盛り込まれています。その「5年後の姿」として描かれた絵がこちらです。 出典はこちら 線状降水帯に関する今後の予報については、新聞報道を引用しながら線状降水帯に関する予報(続報)という記事で次の見込みをお伝えしました。 「半

  • 避難のプランAと避難のプランB

    警戒レベル4と5の対応の違い 2020年12月現在、避難勧告の避難指示への一本化や大雨警戒レベル5の名称変更の議論が大詰めを迎えています。レベル4とレベル5の違いを明確に打ち出すことも意図されているようで、レベル4と5の間に下の図のような波線を引き、レベル4までとレベル5では質が違う情報であると明確化する試みが見られます。 内閣府の資料より(こちら) 警戒レベル4と5の行動のイメージ 情報ごとに住

  • 河川沿いで水害の危険性がある地形

    国土地理院が「地形から学ぶ災害危険性」という資料を公開しています。その中には次のように河川沿いで水害の危険性がある地形がまとめられています。 地形から学ぶ災害危険性(こちら) ここで取り上げられているのは、比較的安全な「台地・丘陵」、大洪水の場合は浸水する可能性がある「自然堤防」、河川洪水や内水氾濫の危険性がある「氾濫平野」、わずかな雨でも浸水しやすい「後背湿地」の4つです。 これだけでも分かりや

  • 水防法の改正変遷とハザードマップ

    洪水対策である水防活動を規定する法律が水防法です。水防法とは、「洪水又は高潮に際し、水災を警戒し、防ぎょし、及びこれによる被害を軽減し、もって公共の安全を保持する」ことを目的とした法律であり、大きな水害が発生した後などの節目ごとに改正が行われてきました。 その改正ごとに何が拡充され、どの方向性が示されたかについて国が資料としてまとめていますので、ここでご紹介します。 国土交通省・中小河川の水害リス

  • 水害対応訓練にも使える国土地理院の浸水推定段彩図

    水害対応訓練を企画する際にはハザードマップを利用することが一般的かもしれませんが、被災経験がある地域の場合は浸水実績を使ってみるのも良いでしょう。次のような図面を前に、「次にあの時のようなことが起こったら、どうすればよいか」を具体的に訓練していくのです。 令和元年台風19号(東日本台風)の浸水推定段彩図(国土地理院HPより) 被災実績を見るメリットは、ハザードマップがまだ準備されていないことが多い

  • 大雨警戒レベルの名称変更に関する動き

    2020年12月現在、国のレベルで大雨警戒レベルの名称変更に関する議論が進んでいます。以下は現行の5段階ですが、見直しの対象となっているのはレベル3、4、5に関する点です。 気象庁のホームページより抜粋 最新の検討状況は次の図のとおりで、警戒レベル3は「避難準備・高齢者等避難開始」から避難準備という用語が抜け、「高齢者等避難」とストレートなものとなりそうです。 避難準備は避難勧告が出される前のワン

  • クイズでUP!気象情報利用力 #16

    【Question】 気象庁は1時間に降る雨について、雨量に応じて用語を変えています。では、「激しい雨」と「猛烈な雨」ではどちらの方が雨量が多いでしょうか? 【Answer】 答えは猛烈な雨です。猛烈な雨は1時間に80ミリ以上の雨である一方、激しい雨は1時間に30-50ミリが基準になっています。

  • 土のうづくりの訓練を行う時のポイント

    水害対応の訓練として思い浮かぶメニューの1つは土のうづくりではないでしょうか?土のうを使って浸水を防止したり、堤防を守ったりするわけですが、訓練を行う時には次の点を確認しておきましょう。 確認したいポイント 準備段階 ・土のう袋をどこに何枚程度備蓄しておくか?・土や砂はどの程度確保し、どこに保管しておくか?・スコップなどはどの大きさのものをいくつ準備するか? 人員や時間 ・土のうづくりを始めるタイ

  • 過去の水害事例が分かるサイト集

    水害が発生しそうな時には何の判断が迫られるか。いったん水害が発生するとどういった被害が発生するか。こうしたことを具体的にイメージする際に参考としたいのが過去の事例です。 今回の記事で取り上げるサイトは過去の災害事例を紹介したものの一部です。災害や被災のイメージを高めるためにご覧になってみてください。 ぎょうせいオンライン 跡見学園女子大学の教授が災害時の自治体の対応や高齢者施設などの対応について紹

  • クイズでUP!気象情報利用力 #15

    【Question】 「災害が起こりそうな時には自治体が避難に関する情報を発表するので、それを待って行動すればよい」。これは正しいでしょうか、誤っているでしょうか? 【Answer】 自治体からの情報は情報の出し手側で判断が入るためタイミングが遅くなったりします。このため情報街ではなく、自分でも避難を判断していく必要があります。

  • 水害対応のタイムラインを考える上でのポイント

    水害対応のタイムラインは、誰が・いつ・何をするかについて、河川水位の上昇や台風の接近などの条件を元に段階ごとに整理したものです。 吉井川水害タイムラインの資料より抜粋 タイムラインは複数の機関や複数の部署の動きを統合して災害対応に当たるための計画であり、そうしたものが一切なかった時と比べれば大きな前進と言えるでしょう。しかし、実際の災害対応の場面でタイムラインが機能するかどうかは別問題です。 一つ

  • 水害の避難訓練を実践的にするポイント

    水害対策の訓練というと避難訓練を計画される方も多いのではないでしょうか?普通に避難訓練をするだけでも学びは深いものですが、より実践的な内容にするためのポイントを次のとおりまとめました。訓練の企画やシナリオをご検討中の方は是非参考にしてみてください。 浸水と影響・被害の想定 災害として何が起こりうるか、その結果どうなる可能性があるかについては訓練の前提として詳しく把握しておきたいポイントです。水害に

  • クイズでUP!気象情報利用力 #14

    【Question】 10分間で15ミリという雨が観測されたとします。この雨が特に危険なのはA・Bのうちどの条件でしょうか? A:次の10分間も同じような降り方をするが雨雲が別の場所に抜けていく場合 B:同じところで1時間程度降り続ける場合 【Answer】 同じところで降り続いた方が時間雨量が大きくなるので内水氾濫や中小河川の氾濫、土砂災害などに結びつく可能性が高くなります。上の例であれば15ミ

  • 水害で町の5年分に当たる災害ごみが発生した例

    水害で床上浸水が発生すると家具類や電化製品などが使い物にならなくなり、大量の廃棄物が発生します。 2000年に発生した東海豪雨災害では筆者の生まれ故郷の街も水没しました。 結果、町の5年分に当たる災害ごみが一度に発生し、道路にうず高く積まれた災害ごみのために車両も通行できない状態が続きました(写真左)。被災者も自治体も分別や秩序だった処理という面では全く手がつけられず、道に溢れたすべてのものをひと

  • 九州の洪水事例に関する動画

    九州大学の教授が「水害と複合災害」と題した10分間の講演を行なった時の記録がyoutubeで無料公開されています。 この中では2020年7月に九州で発生した水害などの特徴を元に、地形に潜む危険な場所等が説明されていました。 動画の中で触れられていたポイントとしては、 氾濫が発生した球磨川は過去の歴代記録を2メートル以上回る水位であったこと流域全体に覆いかぶさるような形で線状降水帯による大量の雨が降

  • クイズでUP!気象情報利用力 #13

    【Question】 雷雨が起こる可能性を伝える情報は次のうちどの表現でしょうか? A. 大気の状態が不安定B. 上空に寒気C. 雷注意報 選択肢1:Aのみ選択肢2:Bのみ選択肢3:Cのみ選択肢4:A・B・Cすべて 【Answer】 雷雨は大気の状態が不安定な時に発生します。不安定になる条件の一つが上空に寒気が入った時です。そうした時には雷注意報で早めの注意が呼びかけられます。よって答えは選択肢4

  • 線状降水帯に関する予報(続報)

    以前、「線状降水帯の半日前の予測と今後の水害対策」という記事で線状降水帯に関する今後の情報発表をお伝えしましたが、その続報に当たる情報を読売新聞が2020/11/24付の記事で報道しています。 その記事によると気象庁が決めたのは次のことです。 「線状降水帯注意情報(仮称)」を2021年の梅雨の時期を目処に発表発生したとみられる場所を地図上で示すことを検討有識者会議を2020年度内に発足させて詳細を

  • 水害訓練のシナリオ作りセミナー企画のスタート

    こんにちは。気象とコミュニケーションデザインの渡邉俊幸です。 先日、リスク対策.comの編集長さんと打ち合わせをしまして、水害対応訓練の企画検討シート(こちら↓)を取り入れたオンラインセミナーを年明け早々に行っていこうということになりました。 セミナー名はまだ仮称ですが、テーマとすると水害訓練のシナリオ作りが中心になります。 気象情報や災害リスクの調べ方など私の方で参加者の方にインプットしながら訓

  • クイズでUP!気象情報利用力 #12

    【Question】 「市町村が作成するハザードマップを見れば水害に関するリスクが全て確認できる」。これは正しいでしょうか、正しくないでしょうか? 【Answer】 正しくないが答えです。市町村が配布するハザードマップですが、作成時期により掲載されていない情報があったり、紙面の都合から割愛される情報があったりします。水害のリスクについて調べるときは国や都道府県などの河川管理者のページでも浸水想定を

  • 明暗を分けた時

    過去の災害事例から学ぶ水害対策 水害対応訓練を企画したり、水害対策を検討したりする時には過去の被災事例の分析が欠かせません。今回の記事で取り上げるのは老人福祉施設が水没して多数の犠牲者を出した平成28年台風10号の例です。この事例の中で何が問題だったのか、どの時点が明暗を分けた瞬間なのか、そして学ぶべきことは何かについてまとめていきます。 山間部の中小河川で発生した水害 平成28年の台風第10号で

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