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2/28 ヤマガラさんに危機せまる
目を細くして想像たくましく見ると、ライオンの横顔に似ているような切り株の舌先の部分にヤマガラが・・。巣穴に適さないか喉の奥まで覗いているようですが、それよりも早く逃げないとライオンに食べられますよ~。2/28ヤマガラさんに危機せまる
2025/02/28 03:30
2/27 赤松にツグミ
赤い地肌の松の下の方の枝にツグミが下りてきました。本当のところこの松が赤松なのかは分かりませんが、雰囲気的には赤松ということでご容赦を・・。公園のツグミは少しづつ人なれしたようで、だんだん木の上の方から下の方へ降りてきているような気がします。2/27赤松にツグミ
2025/02/27 03:30
2/27 大きな松ぼっくりにハシブトガラ
自分の身体より大きそうな松ぼっくりに取り組んでいるハシブトガラですが、この時の心境はどうなっているのでしょうか。人間に例えるとエゾシカにいきなり背中からかぶりつく感じかなぁ・・。例えが悪いですねぇ・・(*´Д`)2/27大きな松ぼっくりにハシブトガラ
2025/02/26 03:30
2/25 雪上のカワラヒワ
いつもは高い木の上で食事をしているカワラヒワが、ノドを潤すために雪を食べに下まで降りてきてくれました。雪上のカワラヒワはお腹の黄色い部分が雪の光に反射して、普段より数倍きれいに見えました。2/25雪上のカワラヒワ
2025/02/25 03:30
2/24 笹下のミソサザイ
公園のミソサザイは今日も元気に動き回っています。雪もだいぶ積もり、笹薮も上の葉だけ出ている状態になりましたので、ミソサザイの身体もなんとか追っかけられています。2/24笹下のミソサザイ
2025/02/24 03:30
2/23 松ぼっくりを食らうエゾリス
エゾリスが大きな松ぼっくりを食べる時は、地上でたべる時が多いのですが、今日は昨日降った新雪のためか、枝の上で食べていました。けっこうな大きさなので持ち上げるのも大変だろうなと見ていましたが、エゾリス君は意外に力持ちなんですよね。それはともかくこんな大きな松ぼっくりをどこに隠してしたのでしょう。2/23松ぼっくりを食らうエゾリス
2025/02/23 03:30
2/22 夢か幻か
タイトルに偽りあり・・(*´Д`)、木々の間から黒っぽい中型の野鳥に気づいたのですが、距離があるのと逆光と相まってなんという鳥か断定できません。きっとハイタカ、たぶんハイタカ、おそらくハイタカ・・このハイタカ君、お尻をあげて脱糞した後に飛び去っていきました。2/22夢か幻か
2025/02/22 03:30
2/21 黄色が命のキクイタダキ
キクイタダキの特徴はなんといっても、頭部の黄色い羽毛なのですが、木の上の方にいることの多いキクイタダキは、黄色の頭頂部をなかなか見せてくれません。黄色の見えないキクイタダキは一見してなんの小鳥か分かりませんねぇ・・。2/21黄色が命のキクイタダキ
2025/02/21 03:30
2/20 シジュウカラの言葉を聞き分ける
数いる留鳥の中でもシジュウカラの首から背中にかけての色合いは、なかなか奇麗なもので大変気に入っています。ただこのシジュウカラ数多くの言語を発しているというので、なんとか理解しようと耳を傾けるのですが、難しいですねぇ・・。周りに注意してとの鳴き声だけがなんとなく理解・・逃げないでぇ・・(*^^*)。2/20シジュウカラの言葉を聞き分ける
2025/02/20 03:30
2/19 キツネのお宿
急な崖を上っていくキタキツネを発見しました。この辺にはキツネの巣穴がいくつかあるのですが、今日は一番上の小さな入口の方をお宿に選んだようです。この崖では過去に子育てが行われていましたので、今春は数年ぶりの期待がもてるでしょうか。2/19キツネのお宿
2025/02/19 03:30
2/18 セキレイとマガモ
水面の見えたボート池の住人はダイサギばかりではありません。セキレイもウロチョロしていますし、本来の主であるマガモも姿をみせるようになりました。これから水面の面積が増えるたびに、その数も増えていくでしょう。マガモ天国までカウントダウンの開始・・。2/18セキレイとマガモ
2025/02/18 03:30
2/17 薄氷の上を慎重に歩くダイサギ
2月中旬ともなると少しづつ春の便りが近づいて、ボート池の水面もところどころ見えるようになりました。それでも早朝はまだ薄氷状態なので、早起きのダイサギが訪れて慎重に動いても、いかんせん体重が体重なので氷が割れてしまいます。2/17薄氷の上を慎重に歩くダイサギ
2025/02/17 03:30
2/16 光と影
久しぶりに青空の下での鳥見。しかし、肝心の野鳥の姿が見つかりません。暇なので足元を見ると新雪の上に木々の影がまだら模様に投影して、これはこれでなかなか奇麗なものです。野鳥のいない公園で太陽の威力を再認識できました。2/16光と影
2025/02/16 03:30
2/15 アザレア展
緑のセンターで恒例のアザレア展が開催されています。この時期白い世界で暮らしている我が身としては、久しぶりの色彩にウキウキするのですが、ここ数年は展示というより展示即売会が主体のようで、値札の貼られた展示物を見ても今一つ気分が乗りませんね~・・。昔はよかったなぁ・・(禁句)アザレアの特徴はなんといっても大きな雌しべとそれをとりまく雄しべ群。今年はこの雄しべと雌しべに注目してみました。これはオマケのツバキ・・黄色のアザレアがなかったので特別出演です。2/15アザレア展
2025/02/15 03:30
2/14 残り物に福があるか
エゾリス君が新雪の上で松ぼっくりの残骸を探しています。たぶん木の上で食べていたのに、誤って落としてしまい、あわてて下に降りて残りのタネを探しているといったところでしょうか。松ぼっくりは粉々になっていますが、うまく探し出せるでしょうか。2/14残り物に福があるか
2025/02/14 03:30
2/13 小枝の先のヒガラ
ヒガラが細い小枝の先の先でエサ探し、こんな小枝の先でなにを探しているのか、隠れている虫なのかまた固いつぼみなのか・・。それにしても身の軽さがよく分かりますね。私はこんな芸当はできません・・当たり前か・・。2/13小枝の先のヒガラ
2025/02/13 03:30
2/12 ベニヒワが少し
先日のマヒワの後にベニヒワの小さな群れが現れました。以前なら大群で行動していたのですが、年々数が少なくなってきています。今年は本州方面で鳥インフルエンザが大流行し、またまた卵の値上がりが続いていますが、ベニヒワさんも用心してほしいですね。2/12ベニヒワが少し
2025/02/12 03:30
2/11 ヤマガラ君はなに思う
最近ユーチューブを見ていると、高齢者だと気づかれたのか、高齢に関する動画ばかりが関連付けられてます。その中にシルバー川柳というのがありまして、特に自虐ネタというのが面白い・・。といっても爺ばかりのですがね、一度ご覧あれ・・。このヤマゲラ君に自虐ネタはないんだろうなぁ・・。2/11ヤマガラ君はなに思う
2025/02/11 03:30
2/10 寒さで太めのカワラヒワ
寒さもピークを迎える2月中旬に入りますが、天気の良い日は放射冷却でよけい寒さが身に沁みます。さすがのカワラヒワも今日は羽毛を膨らませて防寒対策中・・。私は着ぶくれで動きにくいことこの上なし・・。2/10寒さで太めのカワラヒワ
2025/02/10 03:30
2/9 エゾリスの今日の朝食は
エゾリスが見慣れぬものを口にくわえて移動しています。最初は巣材の補修用かと思ったのですがちょっと違います。途中で食べるそぶりをして、残った物を枝の間に保管して去っていきました。少しだけ近寄って望遠レンズで覗いてみると・・。いつものクルミではなく軟らかそうなものもう少しアップしてみると・・。これは食パンではないでしょうか。エゾリスもたまにはモーニングセットを食べる・・?2/9エゾリスの今日の朝食は
2025/02/09 03:30
2/8 マヒワのお嬢さん
昨日の続きです。マヒワのオスの近くにもう一羽のマヒワがいました。全体的に身体の黄色みが淡く、体の下面は褐色の縦斑が目立ちますので、おそらく相方のメスではないかと。ペアで雪まつりに行く予定だなんてうらやましいですなぁ。我が家では長らくご無沙汰。2/8マヒワのお嬢さん
2025/02/08 03:30
2/7 マヒワも雪まつりの見物か
野球場周辺のカラマツ林には昨年末からカワラヒワの群れが姿を見せているので、今日もカワラヒワかと眺めていたら、身体は黄色っぽくでも頭部が黒いのに気付き、レンズを向けたらマヒワのオスでした。札幌雪まつりの見物に行く途中に立ち寄ってくれたのかな。2/7マヒワも雪まつりの見物か
2025/02/07 03:30
2/6 一応天然記念物なんですが
町内の排雪作業の影響で、夕方まで自宅の駐車場を使用できない状況になりましたので、少し足を延ばして郊外の森林公園まで鳥見に行きました。この公園では数組のクマゲラが生活しているようで、CMさんには人気のある公園です。クマゲラは天然記念物に指定されていますから、私も鳥見を始めたころは見つけるたびに興奮していたものですが、なれというのは恐ろしいもので、今ではカラ類を見る目と同じくらいになってしまいました。エサ探しに集中すると動きが少なくて愛想がない・・(^^)/。2/6一応天然記念物なんですが
2025/02/06 03:30
2/5 こんな木にもツグミが
ツグミはナナカマドの実を食べることが多いのですが、さすがに食べ飽きたのか、今日は別な木の実を食べに来ていました。実が小さいのでいくら食べてもお腹がいっぱいにならないような気もするのですが・・それはツグミの勝手でしょ!・・ですね。2/5こんな木にもツグミが
2025/02/05 03:30
2/4 そろそろ恋の季節の始まりか
2月に入ると静だった公園に野鳥の声がよく聞こえるようになりました。今年の春は早そうなので、野鳥の世界もそろそろ恋の季節が始まっても不思議でないですね。コゲラの鳴き声のイメージはギ~・・ちょっと色気が少ないですね~。2/4そろそろ恋の季節の始まりか
2025/02/04 03:30
2/3 街路樹のナナカマドにムクドリ
MFの公園内のナナカマドの実はだいぶ食べつくされましたが、公園に向かう途中の街路樹は人通りが気になるのか、まだまだ実が残っています。今日も公園に行く途中の図書館周辺のナナカマドにムクドリの姿がありましたので、駐車場を数分だけお借りしてさっさと撮影しました。2/3街路樹のナナカマドにムクドリ
2025/02/03 03:30
2/2 ミソサザイの保護色を実感
大樹の周りでエサを探しているミソサザイです。この公園には出現場所から想定して2羽以上のミソサザイがいると思われるのですが、同時に2羽で過ごしているところを見たことがないので、案外1羽で私の行先を早回りして姿を見せてくれているかも・・。それにしても大樹の樹皮にいるミソサザイは保護色とピッタリで見にくいことこの上なし。忍法「観音隠れ」2/2ミソサザイの保護色を実感
2025/02/02 03:30
2/1 住まいは吹き抜け構造の二階建て
記録的な少雪で終えた1月でしたと言いたかったのですが、ギリギリの月末にそれなりの降雪があり久しぶりの本格的な雪かきをしました。記録によると2020年も1月は少雪でしたが、2月の札幌雪まつりの時期にどっと豪雪に見舞われたとか。まもなく雪まつりの開幕となりますが今年はどうなりますやら・・。小枝をくわえて住まいに運ぶエゾリス。冬期間に痛んだ住居の補修に励んでいるようです。ここが住居の入り口ですよく見ると住居の入り口の上にもう一か所の穴があり、中は吹き抜け構造で自由に行き来ができるようです。これなら害獣に襲われても逃げ場があるので安心ですね。2/1住まいは吹き抜け構造の二階建て
2025/02/01 03:30
2025年2月 (1件〜100件)
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