マンション住まいのごく普通のサラリーマンが注文住宅を建てて移り住むまでの顛末をつづります。
わいんです。アキュラホームと5回目の打ち合わせです。修正プランの提示前回の打ち合わせで、1stプランを2種提示してもらっていたのですが、今回はそれぞれに対する修正案を提示いただきました。本当は実際の間取りも載せてご紹介したいのですが、現時点
わいんです。今はアキュラホームと住友不動産の2社で具体的に話が進んでおりますが、そこに至る前に他のメーカーの住宅展示場もいくつか訪問していました。今回はその1つ、タマホームさんのお話です。出典:タマホームタマホームについてタマホームは言わず
わいんです。アキュラホームと4回目の打ち合わせです。待ちに待ったプラン提案前回までに、土地候補地と希望間取りに関する打ち合わせを済ませておりました。で、今回、土地候補地に建てる想定でプラン提案をしてもらえることになっておりました。提案された
住友不動産の標準仕様(2020年12月時点)基本仕木造軸組み工法/2x4(2x6)工法長期優良住宅耐震等級3(2階建)制震ダンパー第3種換気UA値:0.42(2x6工法)断熱材:床下-GW80mm、壁-高性能GW140mm、天井-高性能GW
アキュラホームの新世代木造シリーズの標準仕様2020年12月時点、主だった項目のみハイドア、無垢フローリング、第1種換気が標準は良いですね。その他は標準的なグレードの仕様かなと思います。
わいんです。注文住宅を建てるにあたって、我が家はタイル床を採用したいと思っています。タイル床は見た目の高級感もさることながら、フローリングと比較して耐久性があり、掃除もしやすい(汚れが落ちやすい)と言われています。で、そんなタイル床なのです
わいんです。住友不動産さんとの2回目の打ち合わせです。最初にFP相談我が家の予算に関しては、以前にも記事にした通り、およそ総額5000万円程度を目安に考えておりました。今回、あらためて専門家のFPに相談して、住宅に掛けられる予算について確認
わいんです。アキュラホームさんと3回目の打ち合わせです。まずは土地見学前回の打ち合わせで、アキュラさんの紹介の不動産屋さんに土地の希望を伝えておりました。今回は、その希望を元に土地をピックアップしていただき、実際に現地に行って見学をしてきま
わいんです。11月に入ってから住設メーカーのショールームを巡り、水回りの設備の情報調査をしてきました。このコロナ禍の影響で、住設メーカーのショールームも完全予約制になっていたりで、予約がなかなか取れず、思っていた以上に苦労しました(汗)今日
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