先生 鈴木隆春先生(前半)、山下大輔先生(後半) 内容 国立公文書の職員で法制大学の卒業生の方が講師。お二人の勤務後の授業となるため7時限 史料の音読、読解を毎回行う。鈴木先生の最終日試験は語彙の読みと意味を問われるので、毎回予習しておくと後が楽です。 授業内で取り上げたい史料のアンケートが取られ、要望があった史料を購読する場合もあります(史料準備が可能であれば) 試験は最終日。鈴木先生、山下先生より2題ずつ出題され、それぞれ1題を任意に選択。資料持ち込み可(授業内資料、印刷物、テキスト、年表、資料集など)。試験時スマホ・PC利用不可。 取り上げた史料 ★鈴木先生 日本国憲法 大日本帝国憲法 …