30数年前からのアユの友釣りを中心とした、 試行錯誤や、失敗談などを 記憶を頼りにブログっています。 釣りを始めた方の参考になれば嬉しいです。
力一郎物語 ハリの切れ具合ハリの研ぎ方 いつも、ブログを見ていただきありがとうございます。 アユの友釣りで大切なことは、沢山ありますが一つ上げるとしたら、掛け…
力一郎物語 鮎の皮は時期によっても変化する?友釣りを初めた頃には、全く考えもしませんでしたが、鮎の皮の厚さは、時期によって変化するといいます。皮が厚くなるのは…
力一郎物語 友釣りでは、オトリアユをなるべく自然に泳がすことが大切です。友釣りを始めた頃は引っ張り回して、すぐにオトリアユがバテてしまうことがしばしばでした。…
力一郎物語 その14 アユの友釣りでは、解禁頃のオトリ(種鮎)は、オスでもメスでもあまり釣果は関係しませんが、メスが抱卵をする頃になると、オス鮎よりも、メス鮎…
力一郎物語 その13水合わせの必要性 水合わせとは、何でしょうか?友釣り経験の長い方はもうご存じでしょう。しかし、初心者は師匠など教えてくれる方がいれば、迷…
力一郎物語 その12 アユにはやる気があるアユとやる気のないアユがいる? 掛かった野アユでも、使用していない養殖のオトリアユの中にも、ハナカンを付けて放すと、…
力一郎物語 その11 アユがエビになるとは・・・ 友釣りを始めた頃は、このエビになるということが分かりませんでした。そもそも、エビとは何ぞや?「あっー、エビ…
力一郎物語 遡上アユとは・・・ 皆さんはもうご存じでしょうけど、私は、養殖アユと天然アユの区別が暫くの間見分けられませんでした。背びれが長いほうが・・・とか、…
力一郎物語 今回は、鮎釣りの遠征です。富山県庄川に行って来ました。久しぶりの遠征でしたが、天候に恵まれて、楽しい釣りができました。しかし、歳はとりたくないです…
力一郎物語アユの掛かる場所とは アユは、持論だが神経質な魚と思っています。特に遡上アユは追いもタンバクです。何故って友釣りに関して言えば、水温が適水温であるこ…
力一郎物語 その9 泳がせ釣りのバカについて バカといっても馬鹿ではなく、手尻の長さを釣りではバカと言います。私が友釣りを始めた頃は、手尻は竿尻より1mほど長…
力一郎物語その8トロ場での釣りの感じは・・・ 何といっても、友釣りでの醍醐味は瀬釣りで掛かった時のアユの取り込みだ。という人は多いと思います。いや、ほとんどの…
いつも、ブログを見ていただきありがとうございます。力一郎物語その7トロ場での釣りトロ場、しかも深トロ場とは、トロ場とは、主に堰堤下や、巻き返しがあり深くえぐれ…
いつも、ブログを見ていただきありがとうございます。力一郎物語 その6師匠について 当時、栃木県宇都宮市に在住の師匠は、会社でも仕事の合間にも仕掛けを作っている…
力一郎物語その5師匠との出会いこれまでは、釣り友もいたり、多少釣りを教えてくれる方にも会っていたが、納得のいく回答がもらえずにイマイチ友釣りに不安な部分もあっ…
アユ友釣り 力一郎物語 その4 大会出場 1994年平成6年この頃は、スランプも無くなってまた、釣り友と地方の大会やシマノ、ダイワのマスターズなどにも出…
いつも、ブログを見ていただきありがとうございます。 力一郎物語 その3.スランプともがき かなりのショックだったのか、目の前で大差をつけられると愕然として暫く…
いつも、ブログを見ていただきありがとうございます。 力一郎物語 その2 自信と自信喪失 平成4年には、自信もつき友釣りについて川で会う釣り人に釣り方法などの手…
いつも、ブログを見ていただきありがとうございます。 力一郎物語 その1 友釣りの覚醒 私は、独学で友釣りを覚えました。1986年(昭和61年)31歳でこの釣り…
いつも、ブログを見ていただきありがとうございます。 背針について 1. SWS(スーパーウエポン背針)主籐名人考案というこの背針について 1991年(平成3年…
いつも、ブログを見ていただきありがとうございます。 友釣りは、循環の釣り 確かに、餌釣りや疑似餌釣りと比べると掛けたアユをオトリに使い又掛けるという事を繰返す…
アユ釣りの参考書やプロ、名人があまり教えないことを書いてきたようですが、今回はハリとハリスについてです。 1.ハリとハリスあゆの掛け針はあご(返し)がありませ…
ダイワ 鮎ベルト DA-4202S シルバー 75-110cmAmazon(アマゾン)2,849〜3,218円 ダイワ(DAIWA) 鮎竿 銀影エア MT・…
釣り場所の選定は? 以前、大会などに出場していた当時の名人N氏にこんな質問をしたことがあります。「どんな場所で釣ればアユが釣れますか?」とすると、「アユの多い…
年色とは? ねんしょくって聞いたことがありますか?私は、友釣りを初めて7から8年目にやっと、このことを聞いた気がします。放流の河川では、同じ河川でもその年、そ…
オトリあゆ(種アユ)について、 養殖アユは、その川の鮎の大きさより少し小ぶりのものが良いようです。いけすから選別用のたらいなどに移されたときに、黒くてやや細身…
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