ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
【朗読】山の人生その28『大草鞋と山岳信仰』柳田國男
そういうわけでダウンジャケットは買わないようにしている。
2023/01/31 07:43
【朗読】山の人生その27『天狗の通り道』柳田國男
私の体感では3尺を飛ぶのは苦痛なのである。
2023/01/30 18:00
【朗読】山の人生その26『買い物をする山男』柳田國男
柳田國男とて、あまり外来語は使いたくないというわけのわからないこだわりを、まさか半世紀以上を経てから押し付けられるとは思ってもみなかったろう。
2023/01/29 15:48
【朗読】山の人生その25『山男は米を好む』柳田國男※赤き人への警告
我が先祖も、ともすると『国』という概念や『人種』という概念自体が曖昧で、何となく仲良くなった相手と子供を作っただけの事なのではないか…と思われてならない。
2023/01/29 08:18
【朗読】山の人生その24『山男を雇う』柳田國男
思えば今でも密林の中に太古の生活をしている人たちは確かにいるわけで…こういった種の山人が居ないと言い切るのも短絡的な気もする。
2023/01/28 07:16
【朗読】山の人生その23『山男』柳田國男
昔話で、一般人が手裏剣を持ち歩いていたという描写はあまり見ない為、一番ジェネレーションギャップ的なものを感じた。
2023/01/27 08:11
【朗読】山の人生その22『山女』柳田國男
モテない奴ほどしつこいという通説に、どうやら性別は関係ないらしいことを痛感させる。
2023/01/26 11:58
【朗読】山の人生その21『山姥をはじめとする山の物の怪』柳田國男
『賛成はしないが理解したい』この姿勢自体が、何か次の時代にとって大切な概念になるのではないかと感じている。
2023/01/25 08:50
【朗読】山の人生その20『河童』柳田國男
私も傍目には…早朝の暗闇にうろつく山の物の怪の類と同じような存在なのだろう。
2023/01/24 11:53
【朗読】山の人生その19『母神としての山の神』柳田國男※穢れについての考察
山の男は粗相に寛容なのだろうか?
2023/01/23 11:57
【朗読】山の人生その18『鬼に関する考察』柳田國男
自分の苗字そのままを柳田國男に言われるとさすがに何らかの縁を感じる。
2023/01/22 07:53
【朗読】山の人生その17『鬼子』柳田國男
平均値をはみ出た人は、案外江戸時代よりもずっと以前に生まれていた方がうまくいったのかもしれない。
2023/01/21 08:07
【朗読】山の人生その16『深山の婚姻』柳田國男※日本人の自然崇拝心理
自然に対する共感心理の深さこそが日本人の日本人らしいところで、だから山の神やら天狗やら神隠し現象を、一種子供っぽい純粋さで…まことしやかに信じてしまった要因なのではないかと思うのだ。
2023/01/20 09:30
黒い瞳のブリュ(洋裁・お人形ドレス)
そこには『薔薇色のドレス』を身に纏ったマリアが居たのです。
2023/01/19 13:39
人形ドレスをいきなり作る(洋裁)
型紙?寸法? そんなものは無い、というかそんな概念自体が私には無い、定規自体使っていない。
2023/01/19 12:06
【朗読】山の人生その15『神隠しに遭った者は生きている』柳田國男
日本の思想については系統立てて掴むことが出来ないので、それがとても土着的、太古の母系社会の名残が色濃いように思われる。
2023/01/19 10:22
【朗読】山の人生その14『女性の神隠し』柳田國男
私はこの手の神、天狗、山の神、狐や狸だとか、宇宙人の事をあれこれ空想するのはすごく好きだが、現実的に『幽霊のせい』『悪霊のせい』『カルマ(業)のせい』にする文化そのものを好まない
2023/01/18 07:45
【朗読】山の人生その13『神隠しと奇妙な風習』柳田國男
幼い時の自分が幾度も姿を消した時も、これも昔であれば、我が両親も『呼ばわり山』へ行ったかもしれない。
2023/01/17 11:46
【朗読】山の人生その12『狸和尚』柳田國男
夜間、狸が人間同様に信号待ちをしているところを見た!という話も聞いたことがある。
2023/01/16 07:35
【朗読】山の人生その11『仙人』柳田國男
聖なる人と物の怪の中間ぐらいが私にとっての仙人であり…ややもすれば下品な印象すらある
2023/01/15 12:05
【朗読】山の人生その10『神童の託宣』柳田國男
『名古屋の秋葉大権現の怪異』だけは、単に秋葉大権現の火渡りだとか寺の話ばかりで、『急逝した若き神秘的な青年』の事はヒットしなかった。
2023/01/14 11:53
【朗読】山の人生その9『神隠しに遭いやすい気質』柳田國男
全く以て勝手な思い込みだが、なんとなくこの件で、柳田國男が自分の仲間のような気がして嬉しい。
2023/01/13 12:40
【朗読】山の人生その8『行方不明と神隠し』柳田國男
もっと言えば顔を洗っている瞬間なんかも、子供時代には『世界の外側』に感じたものだ。
2023/01/12 13:17
【朗読】山の人生その7『神隠しとかくれんぼ』柳田國男
かくれんぼをしたことのない層が国民の大半を占めるようになった時には『かくれんぼ』と名の付く妖怪、ないしは怪談が誕生することと思う。
2023/01/11 11:15
【朗読】山の人生その6『山の神への嫁入り』柳田国男※母系社会への考察
ある意味我々もまだ古代人なのだと思う。
2023/01/10 11:05
【朗読】山の人生その5『山姫』柳田国男
賢母として崇敬せられたのは、今で言う所の、言語を忘れるほどの重度の精神疾患から自力で立ち直り、言葉で『神の世界』をきちんと仲間(群れ全体)に説明できる、健康な子供の居る女性のみ、であったろうから… 案外シビアな世界だったと思う。
2023/01/09 11:40
【朗読】山の人生その4『マタギ』柳田国男
…ちなみに私は肉は食べないのだが。
2023/01/08 13:14
【朗読】山の人生その3『遁世』柳田国男
よって私も、柳田国男先生の言う所の、『木曾の山奥で岩魚釣りをする不愛想なオヤジ』と同じような存在だろうなあ、と読みながら感じた次第であります。
2023/01/07 13:03
【朗読】山の人生その2『サンカ』柳田国男
サンカは案外、身近にいるのかもしれない。
2023/01/06 11:58
【朗読】山の人生その1『山に埋もれたる人生』柳田国男
そして柳田国男先生ご自身もまた言い回しが日本的である…どういうことかと言うとまず『主語が無い』部分が多々ある。
2023/01/05 14:49
2023年1月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、AyaOgataさんをフォローしませんか?