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【聖書朗読】創世記/旧約聖書
ホントは世界の全部の聖典読みたいんですけどね、言語的にもさすがにそれは無理というものなので、和訳されている聖典に着手しているわけです。
2024/06/09 13:48
日暮里輪廻(洋裁)
ミシンをかけている時なんかも独特の疾走感があって心地よい、国道でも突っ走っているみたいだ。(まだ高速には乗れない感覚が洋裁にはある)
2024/06/01 12:49
庭で薔薇が歌っている
これほど美しいものが漫然と存在していることにただ感動する。
2024/05/10 13:31
超現実と現世(写し世)
たまに、首都高が見たくてその近辺に連れて行ってもらう
2024/04/18 11:44
【朗読】1984年 第三部(完)/ジョージ・オーウェル
1984年生まれの(しかも足の弱い)39歳でこの作品を朗読出来て、とても嬉しく思う。
2024/04/10 21:08
【朗読】1984年 第二部/ジョージ・オーウェル※私的な内容になります。
『青少年反セックス連盟』の緋色の帯は、みんな身に着けているのです。
2024/03/22 12:50
PC急逝/伊豆大島紀行その2
帰りの小型飛行機で本土、もとい我が関東平野が見えたとき、江の島が見えたとき、横浜が見えたとき、首都高やら都内のビル群が見えたとき、遠く千葉までもが手の上に収まるように見えたとき、私は思いましたよ。
2024/03/13 16:23
PC急逝/伊豆大島紀行
『1984年』の第二部を処理していたらPCがぶっ壊れた。
2024/03/13 15:59
【朗読】1984年 第一部/ジョージ・オーウェル
つまり私は、ある程度、この作品を本当の事として読んだわけです。
2024/02/25 11:59
1984(朗読)
1984年生まれの日本人に宛てた皮肉とも応援ともつかないメッセージを感じずにはいられないのですよ。
2024/02/17 09:04
人の幸福感を抑制させてはいけない(ブログ)
つまり、個人が幸福になるには、全体が各々幸福で居た方がいいのだ。
2024/01/18 14:11
【朗読】百姓マレイ/ドストエフスキー
だから声劇の雰囲気もちょっと付け加えて、これは一人芝居なのだという感覚で聴いていただければ幸いです。
2024/01/12 08:11
ジュモードレスその1(と、今年からのこと)
やりたいことの優先順位を…難易度が高くても…『自分が感動する要素の大きい順』(他人ではなく自分が感動するかどうか)でやっていかないとならないわけです。
2024/01/05 10:09
【朗読】遠野物語(後編55~118)柳田國男
当時の柳田國男と同年代のうちに朗読出来て、良い経験になった。
2023/12/30 09:37
【朗読】遠野物語(前編1~54)柳田國男
『パッケージや表題=真実』と仮定(妄信)することへの疑問を強く感じる。
2023/12/28 10:47
ヒトと水と音の関係性その3(光と振動)
宇宙全体で一番移動速度が速いのが光(高速)であるとして、それすらも揺らすのが振動であると思うので、だから人体の中に音を発生させる器官が在るというのは即ち…人間には、過去も未来も変えられる力があるのではないか?と、考えている。
2023/12/21 14:00
ヒトと水と音の関係性その2(水と振動)
この領域になってくると、芸術と宗教と医療の境目なんかはもう無くなってくる。
2023/12/21 13:45
ヒトと水と音の関係性その1(ヒトは海の生き物)
朗読(稽古)をしていると、『ヒトは海の生き物の一種なのだろうな』という体感を得る事がよくある。
2023/12/21 13:35
ジュモードレス試作品と人形の変化
物質というものは(人体も)振動によって微細に変化し続けているので、人形の顔が変化するという事も案外あり得るのではないか?
2023/12/08 14:37
【朗読】山の人生『三十 日本の土着信仰』柳田國男
自分の中に歌い手(朗読する人)と、現場監督兼音質編集(DTMの人)が内在しているという不思議な感じ。
2023/12/05 08:12
【朗読】山の人生『二九 巨人(オオヒト)の足跡』柳田國男
土地には、臍のような場所がある、その臍に気を合わせると、おそらくは土地全体の息吹のようなものを感じる仕組みが、人間には在るのだと思う。
2023/12/04 08:37
鎌倉の砂(ブログ)
立石剛氏の個展に連れて行ってもらった。
2023/12/01 10:22
【朗読】山の人生『二八 大草履と山岳信仰』柳田國男
『何かやばそうなもの(なんらかのポスター等)を貼っとこうかなあ~?』と考えたことも多々ある。
2023/12/01 06:26
【朗読】山の人生『二七 天狗の通り道』柳田國男
自然の真っ只中に居るときというのは、案外、安らがないものなのである。
2023/11/30 05:16
【朗読】山の人生『二六 買い物をする山男』柳田國男
買い物ぐらいさせろ!と誰にともなく言いたい気分である。
2023/11/29 07:27
【朗読】山の人生『二五 山男は米を好む』柳田國男
…重視すべきは、言葉や文化の方である、そこに真の国籍が現れるような気がしている。(国という単位は実質もう無いのかなとも思うが。)
2023/11/28 07:16
【朗読】山の人生『二四 山男を雇う』柳田國男
これで酒が飲めたら、多分本当に山奥に引っ込んで酒ばかり飲んで過ごしていそうな気がする。
2023/11/27 08:06
【朗読】山の人生『二三 山男』柳田國男
山男に関して語られるのは、とにかく無口であるということだ…これに関して自分はとても親近感を覚える。
2023/11/24 16:46
【朗読】山の人生『二二 山女』柳田國男
モテない奴ほどしつこいのにも、男女差は無いのかもしれぬ…。
2023/11/22 16:45
【朗読】山の人生『二一 山姥をはじめとする山の物の怪』柳田國男※怖い話
全く関係ない話なのだが、山中の河辺に於いて怪異を見たことがある。
2023/11/21 17:51
【朗読】山の人生『二十 河童』柳田國男
『木の子』の話が出るが…体感としてこれはよくわかる。
2023/11/20 17:46
ジュモードレス試作品(洋裁)
謎の情熱に駆られて洋裁をしている。
2023/11/18 14:59
【朗読】山の人生『一九 母神としての山の神』柳田國男
強いて言えば、母方の祖母の声が一番好きだ。
2023/11/17 17:31
【朗読】山の人生『一八 鬼に関する考察』柳田國男
話は逸れるが、この苗字になってから、守られているという感覚がある
2023/11/16 17:49
【朗読】山の人生『一七 鬼子』柳田國男※励まされた話
『他者評価に左右されるな!ビッグな漢になれ!!』と励まされた気がするので、オガタ、がんばります!!
2023/11/15 17:15
【朗読】山の人生『一六 深山の婚姻』柳田國男※創作活動をされている方向け
マイナス評価が多いので課金制にしようかな?という話。
2023/11/14 17:27
【朗読】山の人生『一五 神隠しにあったものは生きている』柳田國男
残された者たちが、漠然とした罪悪感から『神隠しにあったものは生きている!』と考えたくなるのも無理はない。
2023/11/13 16:54
【朗読】山の人生『十四 女性の神隠し』柳田國男
柳田國男の記述の通りならば、利口で運動神経の良い女性が、何か細工でもして、森の中で男と待ち合わせでもして駆け落ちしたのだろう…と察せられる。
2023/11/10 17:43
【朗読】山の人生『一三 神隠しの奇妙な風習』柳田國男
時代が異なっていたならば、我が両親も呼ばわり山にて私の名を呼んだかもしれない。
2023/11/08 17:31
【朗読】山の人生『一二 和尚に化けた狸』柳田國男
この辺りは柳田國男の言う通り、狸が多い…夜に信号待ちをしている狸を見た!という話も現在進行形で行われている。
2023/11/07 17:35
【朗読】山の人生『一一 仙人』柳田國男
最後の、『下駄だの灸だのという近代生活にまで…』という一文にて、下駄の普及が江戸中期や、ともすると明治に入ってからということを初めて知った。
2023/11/06 17:26
【朗読】山の人生『十 神童の託宣』柳田國男
名古屋の秋葉大権現の怪異にて、神童(の青年?)が急逝して…という伝説を調べてみたけれどもたどり着かない。
2023/11/03 17:13
【朗読】山の人生『九 神隠しに遭いやすい気質』柳田國男
それこそ柳田國男の体験談すらも説得力を持って朗読出来るのだから、まあ、良いとするか。
2023/11/02 17:21
【朗読】山の人生『八 行方不明と神隠し』柳田國男
あの一瞬の奇妙な感じを今でも覚えている。
2023/11/01 17:37
【朗読】山の人生『七 神隠しとかくれんぼ』柳田國男
『高麦の頃』が農夫の繁忙期であるならば、『枯れ木のころ』…とでも名付けるべき秋冬シーズンは園芸好きにとっての繁忙期に当たるので、本当に人手不足。
2023/10/31 18:12
【朗読】山の人生『六 山の神への嫁入り』柳田國男
地頭が『分類型』でない限り…柳田國男の書くものは、結構煩雑な文章だと私は思う。
2023/10/30 17:52
不確定要素を愛する(ブログ)
つまり彼は不確定要素を愛しているのだ…
2023/10/29 16:19
【朗読】山の人生『五 山姫』柳田國男
…だが柳田國男の言う母崇敬の風潮を日本文化に感じたことが無いので、関東では、この神道由来の御母崇敬文化はあまりないのかもしれない…。
2023/10/28 17:40
【朗読】山の人生『四 マタギ』柳田國男
私は前世(あるいは同時進行している別の状態)では、マタギなのかなあ?と夢想したりもする。
2023/10/27 16:51
【朗読】山の人生『三 遁世』柳田國男
何故か、社会的に生きていた時よりも、厭世状態の今の方が実はだいぶ忙しい。
2023/10/26 13:33
【朗読】山の人生『ニ サンカ』柳田國男
何が言いたいかというと… 誰でもサンカになれるという事だ。
2023/10/25 17:19
【朗読】山の人生『一 山に埋もれた人生』柳田國男
ちょうど秋なので、山に行った時にでも山の人生を聴いたらどんな感じなのだろう?と夢想しながら朗読いたしました。
2023/10/24 13:08
人形ドレス完成☆(洋裁)
洋裁初心者故、まぐれ当たりみたいなところはあるが…というか最早なんで作れたのかもよくわかっていないが…これからはきちんと採寸して自分で完全自作ドレスを作ってみたいなあ。
2023/10/20 16:34
あと少しで完成(洋裁と近況)
もうしばらくしたら新たな『山の人生』をアップしたいと思います。
2023/10/17 11:55
ひとり一人の内的現実(ブログ)
この世は兼ね合いなので、何かが動けば必ずこちらにも影響が出るし、私が動かないと決めた影響もまた、どこかに作用する
2023/10/09 09:21
閃きの道(洋裁/人形ドレス)
おそらくは、この素人考えの縮小型紙、洋裁のプロに見つかったら大目玉をくらってしまうであろう。
2023/10/05 14:11
【朗読】ひふみ神示/五十黙示録・紫金之巻
全く私事になりますが…口下手な人間ほど朗読にハマるのではないか?と考えている。
2023/09/30 17:15
【朗読】ひふみ神示/五十黙示録・五葉之巻
本当に、現実的に私はこの書物に『日本語を深める』という意味で非常に助けられた。
2023/09/29 17:59
【朗読】ひふみ神示/五十黙示録・至恩之巻
伊邪那岐、伊邪那美の再和合の問題が、ほとんど個人個人の生き方にかかっているような口ぶりで語られるのが、他の神話との大きな違いであろう。
2023/09/27 17:10
【朗読】ひふみ神示/五十黙示録・極め之巻
特に、ひふみ神示を読み始めてからは、呼吸に気を付けるようにしている。
2023/09/25 17:17
【朗読】ひふみ神示/五十黙示録・龍音之巻
龍音之巻は、3帖からまた霊界通信的な雰囲気で楽しげ?である。
2023/09/22 17:13
【朗読】ひふみ神示/五十黙示録・星座之巻
私は、心理的には移動せずにいた方で、常に立ち止まっていた感覚があるので、実は今まで生きてきた年月の時間経過をあまり感じていない。
2023/09/21 17:22
【朗読】ひふみ神示/五十黙示録・碧玉之巻
扶桑は…幻の大木、次の星座は宇宙空間…とすると今回の碧玉というのは地球なのかなあと思ったりもするが、それもひつくの神の言う所の『8通りのうちのひとつ』に過ぎないのだろう。
2023/09/19 17:08
【朗読】ひふみ神示/五十黙示録・扶桑之巻
…いささか朗読趣味の開始が遅かった事を認めざるを得ない。
2023/09/18 17:29
【朗読】ひふみ神示/月光の巻
五十黙示録もやるので、別にこれが最後っていうわけではないのだが…お蔭様で、三十代最後のとても思い出深い?夏になりました。
2023/09/17 17:21
【朗読】ひふみ神示/冬の巻
この動画を聴いている方々がどのような方かは、私からは何もわからないのですが…ひと時の癒しになっていればよいなと思っています。
2023/09/15 17:26
【朗読】ひふみ神示/秋の巻
ひふみ神示はこのように、一見、有り体な中立論を述べているようにも取れてしまうが…それでも、保身故に何もしないという事だけは避けるようにという呼びかけだけは、終始一貫しているように思える。
2023/09/13 17:09
【朗読】ひふみ神示/夏の巻
『偶像崇拝はダメです!!』というメッセージって、今思うとすごく子供特有の正義感に合致するんだよなあ。
2023/09/11 17:11
【朗読】ひふみ神示/春の巻
それにしても…夏場はずっと、ひふみ神示一色だった。(まだあるけど)
2023/09/08 17:08
【朗読】ひふみ神示/黒鉄の巻
…とは言え、何となく、ひつくの神がちょっとお調子者っぽくも思えてくる。
2023/09/06 17:10
【朗読】ひふみ神示/白銀の巻
聖典を読んだり、古代の神話世界を知るにつけ、自分の世界が広がる感覚があるので、ある意味では案外『本気で信じている』とも言える。
2023/09/04 17:24
穏やかに生きる(ブログ)※朗読とは無関係
2020年以前から変わらぬ生活をしている人の醸し出す、どんな情報にも惑わされず(アンチになるわけでもなく)、何にも加担しない代わりに、他人に何も強要しない静かな気配には、何か一種の武道的なものを感じる。
2023/09/03 16:45
【朗読】ひふみ神示/黄金の巻
ちなみに、この録音編集の一連の作業の中で、一番楽しいのはやはり朗読そのもの!…反して一番苦手なのはタイムテーブルづくり。
2023/09/02 17:10
【朗読】ひふみ神示/海の巻
海に渦巻く大渦には、世間一般的な事象として善や悪に分類されるすべてが入り込んでいる…ような感覚で読み上げた。
2023/08/31 17:28
【朗読】ひふみ神示/青葉の巻
現在の日本人のような…無宗教が良いという一種の洗脳を受けている人にとっては、この巻はちょっと受け入れがたい巻かもしれない。
2023/08/29 17:06
【朗読】ひふみ神示/空の巻※5帖の絵について
この絵は、絵というよりも…現在作動中のプログラムのように感じられる。
2023/08/27 17:04
【朗読】ひふみ神示/梅の巻
だからこそ、日本人は、やはり…思うことがあったとしても、日本の地に足をつけていたほうが良いような気がします。
2023/08/25 17:44
【朗読】ひふみ神示/まつりの巻
私は、せめて、朗読に於いては日本人の為になる作用を及ぼしたいと切に願っています。
2023/08/23 17:09
【朗読】ひふみ神示/光の巻
「おつちに呼びかけよ」という言葉が出てくるが、本当にその通りだなと思う。
2023/08/21 17:05
【朗読】ひふみ神示/地震の巻
一見とっつきにくいが、読み込んでみると実はかなり解りやすく、死後や霊界といった不可思議な世界に対して、案外納得がいくのが面白い。
2023/08/18 17:03
【朗読】ひふみ神示/荒の巻
『荒の巻』のイメージは、雷の鳴り響く中で、大渦の最中で『吾は神に疑を問い』その答えを直接神から賜り、さらにそれが言葉として文になり、時空のなかで光り輝いており、それを読み上げることによって音の振動ですべての場所に神の答えが波紋として広がる…というような感じ。
2023/08/16 17:06
【朗読】ひふみ神示/岩の巻
岩はその浄化の只中に在って不動の力を発している。
2023/08/14 17:19
【朗読】ひふみ神示/風の巻
突き詰めると、聖典と呼ばれるものが他の書物と異なっているのは、内外の共鳴現象の発生し易さ…という風にも言える。
2023/08/11 17:07
【朗読】ひふみ神示/雨の巻
ひふみ神示にしろ聖書にしろ、そのものを読んで自分自身の内に湧き上がることこそが、本当の、その時その時の、その人にとっての解釈や答えだと思っているのですよ。
2023/08/10 17:06
【朗読】ひふみ神示/夜明けの巻
『自分が世界のどの諸民族に生まれていても、同じように自分の民族の聖典を同胞のために読んだだろうし、一方で他の聖典にも興味を示していただろうな』と思うようになった。
2023/08/09 17:20
【朗読】ひふみ神示/松の巻
ひふみ神示は『ノリながら読むこと』が重要だと個人的には思うので、『ノっているが声の広がりは抑えている』という状態を維持するのがなかなか難しい。
2023/08/07 17:23
【朗読】ひふみ神示/水の巻
ひふみ神示を読んでいるときは、とにかく同胞たる日本人に元気になってほしいという気持ちが先行する。
2023/08/05 15:57
【朗読】ひふみ神示/キの巻
キの巻には実際、桜という言葉が4回ほど繰り返されるので、日本人にとっての『木』であり『気』である桜をキの巻の背景画像とした次第です。
2023/08/04 15:22
洋裁しつつ(朗読近況)
電流のせいか、録音機材にしろミシンにしろ、機械って生きているよなあと感じることが多々ある。
2023/08/03 16:45
カラスを埋める(ブログ)
何やら私がゴミを拾う時に合わせて、動物が死んでくれたような気持にすらなる。
2023/07/29 15:25
近況(※朗読についてちょっと)
ひふみ神示は私の予想よりもずっと反響が多くて、どうせやるんならもっときちんとした形でひふみ神示を届けたいと思ったのです。
2023/07/24 10:17
【朗読】ひふみ神示/磐戸の巻
ひふみ神示の面白いところは、語り口がちょっとおどけているところだ。
2023/07/18 17:18
【朗読】ひふみ神示/日の出の巻
もしこれを賃金労働に加算するのであれば相当無駄なコストがかかっているわけだが…
2023/07/17 18:36
【朗読】ひふみ神示/日月の巻・月の巻
間違いがありましても、『この人はこう読んだのだな』と流していただければ幸いです。
2023/07/16 17:10
【朗読】ひふみ神示/日月の巻・日の巻
何となく漠然とわかったのが『自分を含めてすべて神の分けみたま』なのだなという事だ。
2023/07/13 17:04
【朗読】ひふみ神示/地つ巻
あなはち、しきまきや、くにつ罪…つまり、禁忌やマイナスを祝詞に込めるという、ひふみ神示特有の概念は、サンタムエルテ信仰に似ていると思う。
2023/07/12 17:22
【朗読】ひふみ神示/天つ巻
本当の意味で何事もない世の中などというモノは、かつて存在した試しがなく、これからもそうでしょうから。
2023/07/10 18:47
【朗読】ひふみ神示/富士の巻
今、これを読んでいる方のなかで、方言を喋っている方が居るのであれば、それはとても幸福な事なのですよと言いたい気分です。
2023/07/07 17:03
【朗読】ひふみ神示/下つ巻
私は、岡本天明氏というのは、画家的才能というよりも…音感が優れていたのではないか?と思う。
2023/07/06 18:01
【朗読】ひふみ神示/上つ巻
そういうわけで、ひふみ神示全文朗読は、個人的には一人の日本人として、すべての日本人に宛てて読みました。
2023/07/05 18:59
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