朝晩気温が下がり、しのぎやすくなってきました。 秋は、スポーツや文化を奨励する季節です。 そこで、過去の文学作品の映画を観てみました。 レ・ミゼラブルなど、歴史的時代背景が興味深く、 登場人物名は、ロシア系よりわかりやすいです。 挿入歌「夢やぶれて」、格差社会貧困層の悲哀、 現代につながる何かを感じます。
生前のホーキング博士いわく、もし地球外生命が 地球にやってきたとしたら、それは友好的か否か、 という問いに対する回答は、高度な技術を持った エイリアンが、わざわざ下等な生き物が存在する 星にやってくる目的が友好的ではありえないとか。 その話のように、友好的な不利をして地球にやっ てた火星人に猛攻撃されるという内容の映画は、 CGも使っていますが、携帯電話の大きさやTVの 型などから、かなり…
ドラマや映画を先に視聴していて、原作小説は読んで いないので、原作に忠実?なのかは知らないのですが、 シャーロック・ホームズが引退するきっかけとなった 最後の事を、隠居後のシャーロックホームズが解明 していくという形でのストーリー展開です。 日本人俳優も登場していますが、違和感なく、映画 に溶け込んでいるのが、うれしい感動ですね。
コロナ特集番組のライブ報道まで時間が あったので、 久々に、ジョージ・クルーニーとジュリア・ ロバーツが出演している 「マネー・モンスター」を視ました。 コロナ禍同様?報道に煽られて、投資で 大損した犯人が報道を煽ったTV局に乱入、 現実にありそうな設定から、超ありえない ストーリー展開、社会と人間性。 これが、アメリカ映画の醍醐味ですね。
歴史的背景のある映画などは、現実社会から 問題視されることもあり、 史実とは異なるフィクション部分が描かれて いる旨、説明されていることもありますが、 とくに、過去の歴史、戦争映画などは批判の 対象になりやすいですね。 しばし、現実から離れたくて映画やドラマを視 るので、ドラマは違う次元で楽しみたいです。 アニメなども現実に不可能な描写が大半で、 童話や寓話も裏読みストーリーは全く別物。…
イギリスドラマは、アメリカドラマにありがちな特徴 なハッピーエンド、ばかりではないですね。 「オリエント急行」殺人事件も、ポアロの人間性が 垣間見えましたが、 最終話の結末に、少し余韻が残りました。
日本でも、一人親や子供を持つ者同士の再婚 家庭も珍しくなりましたが、 里親や養子制度が進んでいる米国では、ドラマ の中で、色々な親子関係も描かれていますね。 実の親に愛されなっかた子供に放たれる一言、 「お前も殺しておくべきだった」とか、 「私の人生に君は必要ない」とか、 残酷な捨てゼリフです。 定番としては、実の親以上に支えてくれる周囲 の人間関係、カウンセラーもよく登場します。 親…
「ブログリーダー」を活用して、aliasさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。