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2020/09/05

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  • 文学作品の映画

    朝晩気温が下がり、しのぎやすくなってきました。 秋は、スポーツや文化を奨励する季節です。 そこで、過去の文学作品の映画を観てみました。 レ・ミゼラブルなど、歴史的時代背景が興味深く、 登場人物名は、ロシア系よりわかりやすいです。 挿入歌「夢やぶれて」、格差社会貧困層の悲哀、 現代につながる何かを感じます。

  • 彼岸の入りにマーズ・アタック

    生前のホーキング博士いわく、もし地球外生命が 地球にやってきたとしたら、それは友好的か否か、 という問いに対する回答は、高度な技術を持った エイリアンが、わざわざ下等な生き物が存在する 星にやってくる目的が友好的ではありえないとか。 その話のように、友好的な不利をして地球にやっ てた火星人に猛攻撃されるという内容の映画は、 CGも使っていますが、携帯電話の大きさやTVの 型などから、かなり…

  • シャーロック・ホームズの隠居生活

    ドラマや映画を先に視聴していて、原作小説は読んで いないので、原作に忠実?なのかは知らないのですが、 シャーロック・ホームズが引退するきっかけとなった 最後の事を、隠居後のシャーロックホームズが解明 していくという形でのストーリー展開です。 日本人俳優も登場していますが、違和感なく、映画 に溶け込んでいるのが、うれしい感動ですね。

  • 映画「マネーモンスター」

    コロナ特集番組のライブ報道まで時間が あったので、 久々に、ジョージ・クルーニーとジュリア・ ロバーツが出演している 「マネー・モンスター」を視ました。 コロナ禍同様?報道に煽られて、投資で 大損した犯人が報道を煽ったTV局に乱入、 現実にありそうな設定から、超ありえない ストーリー展開、社会と人間性。 これが、アメリカ映画の醍醐味ですね。

  • しばし現実から離れて、ドラマや映画を楽しみましょう。

    歴史的背景のある映画などは、現実社会から 問題視されることもあり、 史実とは異なるフィクション部分が描かれて いる旨、説明されていることもありますが、 とくに、過去の歴史、戦争映画などは批判の 対象になりやすいですね。 しばし、現実から離れたくて映画やドラマを視 るので、ドラマは違う次元で楽しみたいです。 アニメなども現実に不可能な描写が大半で、 童話や寓話も裏読みストーリーは全く別物。…

  • エルキュール・ポアロ

    イギリスドラマは、アメリカドラマにありがちな特徴 なハッピーエンド、ばかりではないですね。 「オリエント急行」殺人事件も、ポアロの人間性が 垣間見えましたが、 最終話の結末に、少し余韻が残りました。

  • メジャー・クライムス重大犯罪課

    日本でも、一人親や子供を持つ者同士の再婚 家庭も珍しくなりましたが、 里親や養子制度が進んでいる米国では、ドラマ の中で、色々な親子関係も描かれていますね。 実の親に愛されなっかた子供に放たれる一言、 「お前も殺しておくべきだった」とか、 「私の人生に君は必要ない」とか、 残酷な捨てゼリフです。 定番としては、実の親以上に支えてくれる周囲 の人間関係、カウンセラーもよく登場します。 親…

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