美禄にはいままで一切縁が無かった。かといって、決して大酒飲みでもないし美酒を求めてきたこともない。忘備録になればと。
壁を背景に「ミズヒキ」です。強風や曇天、そして散歩の余裕が無かったりと、いろんな理由で新しく写真を撮る機会もなかった時は、少し前に撮影したものを、探して掲載します。これもその一枚です。壁を背景に「ミズヒキ」
白い「ブラシの木」を調べたら「レモンブラシの木」とか「ヤナギブラシの木」とかも出てきました。その他にもいろいろあって、特定はできませんでしたが、おもしろいものです。白い「ブラシの木」その2
白い「ブラシの木」でしょうか(?)赤いのは見たことが何度もありますが、白いのは記憶にありません。白い「ブラシの木」(?)
[4K] 紅色の絶景 美しすぎる蔦沼の紅葉 - Perfect Fall Foliage Reflections at Tsuta Numa Lake - (shot on BMPCC6K)
[4K]紅色の絶景美しすぎる蔦沼の紅葉-PerfectFallFoliageReflectionsatTsutaNumaLake-(shotonBMPCC6K)蔦沼と言えば「旅の宿」がすぐに思い浮かぶが、「歩道橋の上で」を知る人は少ないかもしれませんね。[4K]紅色の絶景美しすぎる蔦沼の紅葉-PerfectFallFoliageReflectionsatTsutaNumaLake-(shotonBMPCC6K)
名前の知らないピンクの花(その2)「ペチュニア白い葉」とか「ピンクの花白い葉」でも検索されませんでした。名前の知らないピンクの花(その2)
名前の知らないピンクの花です。名前の知らないピンクの花
2月ほど、今まで買ったことのないメーカーのコンデジを使用してきました。何度か書きましたが、このメーカーは赤の写りが良くて、「ハゼノキ」の赤も、カメラまかせのオートでも、きれいに撮れました。(しばらく前の記事で、メーカーの特徴を書いたものがありますので、ご参照ください)「ハゼノキ」の赤
「菊」は、まだ続きます。(その5)「菊」は、まだ続きます。(その5)
「菊」は、まだ続きます。(その4)少し変わった花びらの付き方の菊です。「菊」は、まだ続きます。(その4)
「菊」は、まだ続きます。(その3)「菊」は、まだ続きます。(その3)
「菊」は、まだ続きます。(その2)「菊」は、まだ続きます。(その2)
「菊」は、まだ続きます。「菊」は、まだ続きます。
菊がいっぱい咲いていました。(その3)よく見ると、白い菊と思っていたら、微妙な色の違いが見えます。菊がいっぱい咲いていました。(その3)
菊がいっぱい咲いていました。(その2)菊がいっぱい咲いていました。(その2)
菊がいっぱい咲いていました。菊がいっぱい咲いていました。
横から見た「サザンカ」です。横から見た「サザンカ」
「サザンカ」の季節です。もっとも、我が家のサザンカは、一週間以上前から花びらを道路中にまき散らし、毎日、掃き掃除が大変です。「サザンカ」の季節
【シドニー・パウエル】いよいよ次週 クラーケン襲来【トランプ軍団攻勢】
【シドニー・パウエル】いよいよ次週クラーケン襲来【トランプ軍団攻勢】【シドニー・パウエル】いよいよ次週クラーケン襲来【トランプ軍団攻勢】
五角形の「アサガオ」を、もう一枚です。五角形の「アサガオ」を、もう一枚!!
五角形の「アサガオ」です」。少し青が入ったところに、やさしさを感じます。五角形の「アサガオ」
植物公園の中から見た八丈富士です。これで、今年3回目の「八丈島シリーズ(?)」は終了します。予定では12月中旬に、もう一度行く予定です。植物公園から見た八丈富士
八丈植物公園の背の高いヤシです。道路沿いにも植えてあるところがあります。八丈植物公園の背の高いヤシ
たとえ名を覚えたとしても、めったに見ることのない「ウィニティー」です。葉が枯れかかっているのが残念でしたけど・・。名を覚えても、めったに見ない「ウィニティー」
とても覚えられない「オドントネマ・ストリクツム」。とても覚えられない「オドントネマ・ストリクツム」
「ヤトロファ・ハスタータ」を、もう一枚です。「ツマグロヒョウモン」に似た蝶がとまってました。「ヤトロファ・ハスタータ」を、もう一枚!!
初めて見た「ヤトロファ・ハスタータ」です。これも昨日の「サンタンカ」と同じ、キューバ原産だったと思います。手持ちで、なかなかピントが合わず、すこし時間をかけて撮りました。コンデジでも、きれいな赤にとれて満足です。初めて見た「ヤトロファ・ハスタータ」
遠目では「ランタナ」に似ていて、どちらも原産地は南国の様に見えます。初めて見た「サンタンカ」を、もう一枚!!
温室で初めて見た「サンタンカ」です。初めて見た「サンタンカ」
「アメリカデイゴ」は久しぶりです。以前伊豆大島で見かけたのですが、ここ3~4年行ってないので・・・と書いたところで、近所の散歩コースで、珍しい植物を植えてあるお宅で、見たような(?)「アメリカデイゴ」は久しぶり
珍しい黄色い「ブーゲンビリア」です。少し八丈植物公園から離れていましたが、もう少し残っていたので、継続して掲載します。黄色い「ブーゲンビリア」
「皇帝ダリア」を、もう一枚です。「皇帝ダリア」を、もう一枚!!
今年初めての「皇帝ダリア」です。近所の様子から、今年は花が遅いように感じていましたが、少し離れた家の庭では、みごとに咲いていました。今年初めての「皇帝ダリア」
交響詩「ウルトラセブン」より「第1楽章 ウルトラセブン登場」 / 冬木透【FILM SCORE PHILHARMONIC ORCHESTRA】
交響詩「ウルトラセブン」より「第1楽章ウルトラセブン登場」/冬木透【FILMSCOREPHILHARMONICORCHESTRA】交響詩「ウルトラセブン」より「第1楽章ウルトラセブン登場」/冬木透【FILMSCOREPHILHARMONICORCHESTRA】
【LIVE 11/9】宮崎正弘の生インタビュー #2 米大統領選挙の不都合な真実★ゲスト 加瀬英明(ライブ・生放送)
【LIVE11/9】宮崎正弘の生インタビュー#2米大統領選挙の不都合な真実★ゲスト加瀬英明(ライブ・生放送)【LIVE11/9】宮崎正弘の生インタビュー#2米大統領選挙の不都合な真実★ゲスト加瀬英明(ライブ・生放送)
初めて見る「シロスジアマリリス」です。名前のとおりですが、もう一工夫した、華麗な名前にしてほしかったなと思います。初めて見る「シロスジアマリリス」
朝8時過ぎの「ブーゲンビリア」です。色濃く写りましたが、そのままで掲載しました。朝の「ブーゲンビリア」
八丈植物公園の大きな「ハイビスカス」その2少し八重咲な感じの赤いハイビスカスです。八丈植物公園の大きな「ハイビスカス」その2
八丈植物公園の温室には、通常の2倍もありそうな、大きな「ハイビスカス」が咲いていました。ネットで、大きなハイビスカスの種類を調べましたが、出てきたのは「アメリカフヨウ」ばかりでした。八丈植物公園の大きな「ハイビスカス」
八丈島の「ストレリチア」は、どこでも咲いていますが、先の画像とこの画像は、植物公園内の温室で撮影しました。植物公園へは何度か行っていたのですが、ビジターセンター近くの温室は、今回初めて入ってみました。八丈島の「ストレリチア」を、もう一枚!!
8月に行ったときには咲いていませんでしたけど、先週行ったときには、あちこちで咲いていました。八丈島の「ストレリチア」は、今年1月にも咲いていましたので、花期の長い花です。昔花の名を覚えた時は「ストレッチア」と覚えましたが、今は「ストレリチア」または「ストレチア」と書かれています。八丈島の「ストレリチア」
今年6月に就航したのは知っていましたが、大型客船に乗る機会が無く、見ることもありませんでした。ところが偶然にも、八丈島底土港に、6日9時30分頃行ったとき、ちょうど出航するところに立ち会うことができました。初めて見た、三代目「さるびあ丸」
6日朝、出発前に車の近くにいたら、ジェット機の音が聞こえてきました。8:25八丈島着ANA機が宿の樹木の間から見えて、慌ててカメラを取り出して撮影しました。ゴム製のフードを着けていたのですが、広角側で撮ってしまったので、四隅にケラレが見えます。家に帰ってから、さっそく「花形フード」を購入して、付け替えました。フードは、レンズに指が触れないことを目的に付けていたのですが、望遠レンズは「花形フード」でないとだめですね。8:25八丈島着ANA
これなら「そば」に見えますかね。ツル性に見えるところから「ツルソバ」になったんだなと分かります。これなら「そば」に見えますかね
「ツルソバ」その2です。「ツルソバ」その2
野菊もあちこち咲いていましたが、「ツルソバ」もいっぱい咲いていました。「ツルソバ」も咲いていました。
「ノコンギク」としましたが、いろいろ種類(色など)もあるようで、「野菊」と呼んだ方が間違いなさそうです。早朝の「ノコンギク」その2
朝6時頃撮影した「ノコンギク」です。そのため、くっきりしていませんが、それはそれで良かったかもしれません。早朝の「ノコンギク」
Was the presidential election rigged?アメリカ大統領選挙は不正だったのか?[#31]
Wasthepresidentialelectionrigged?アメリカ大統領選挙は不正だったのか?[#31]Wasthepresidentialelectionrigged?アメリカ大統領選挙は不正だったのか?[#31]
前の画像に続いて、八丈島の早朝の月です。早朝の月
6日の朝5時半過ぎ、宿の玄関からは、こんな夜明け前の八丈島ならではの情景が見れました。6日の夜明け
いたずらに、こんなのも撮りました。「夕陽を見る二人」どちらも女性のようですけど・・・。夕陽を見る二人
海に沈む夕陽のマッシュルームです。夕陽のマッシュルーム
天道 ずっと正義の味 天道の裁きは公平 勝利はトランプへ【第53回】
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八丈島の夕日とススキです。八丈島の夕日とススキ
先日、5日の17時前に用事が済んだので、急いで八丈小島が見える海岸へ行き、夕陽が沈むところを撮影しました。八丈小島と夕陽
八丈島の海岸沿いで、初めて見た「ハマゴウ」です。初めて見た「ハマゴウ」
八丈富士も、ほとんど雲のない快晴状態でした。8月の時より、航空券は1万円ほど安く、しかも地域共通クーポンとやらも付いて、かなり費用を抑えられた良い旅でした。(もちろん、仕事もしっかり・・)八丈富士も快晴!!
八丈島の風景で好きな、大坂トンネルに至る坂路です。手前のススキが、11月の雰囲気です。オートで撮影したら、少し暗く撮れましたので、若干の明るさ・コントラスト加工をしました。11月の大坂トンネルに至る坂路
「イソギク」は、もうすぐ咲きそうですが、まだ蕾でした。「イソギク」は、まだ蕾でした。
ピンクの「ハイビスカス」(八丈島)です。10月上旬に予定していた八丈島行きですが、ようやく昨日になっていくことができました。8月に続いて、2日間共快晴で上着を着ていたら汗をかいてしまいました。という事で、取り急ぎ「ハイビスカス」を投稿します。ピンクの「ハイビスカス」(八丈島)
「ヒメジョン」または「ハルジオン」を、もう一枚です。「ヒメジョン」または「ハルジオン」を、もう一枚!!
「ヒメジョン」または「ハルジオン」。何年たっても覚えられません。春に咲いていれば「ハルジオン」と言うなら、分かりやすいのですが・・・。「ヒメジョン」または「ハルジオン」
「モミジゼラニウム」は、いつでも紅葉したような葉の色です。「モミジゼラニウム」はいつでも紅葉
「ニチニチソウ」を一輪だけ大きく撮ってみました。「ニチニチソウ」を一輪!!
「白いハギ」を大きく撮ってみました。「白いハギ」を大きく!!
青空に「白いハギ」です。青空に「白いハギ」
「シュウメイギク」を大きく撮ってみました。こうしてみると、菊の仲間でないことがよくわかりますね。「シュウメイギク」を大きく!!!
逆光の中の「シュウメイギク」です。逆光の「シュウメイギク」
光の中の「ヒャクニチソウ」と言っても、真正面に光を受けているわけではありません。撮りたいなと思ったら、少し左右に動いて、光の当たり具合を比べて、場合によっては、逆光の方がきれいに撮れる場合もあるようです。光の中の「ヒャクニチソウ」
闇の中の黄色い花のようですが、これも日中の撮影です。コンデジでも、35mm換算100~200mm程度の倍率のあるレンズ付きだと、これくらいなら撮れるようです。光(日光)の当たる方向もいろいろ試してみたらいいようです。闇の中の黄色い花(?)
夜の「シュウメイギク」ではありません。日中の撮影です。コンデジでも、こんなふうに背景を暗くして撮るコツが少し分かってきました。①撮る主体とその背景がある程度離れていること。②ズームレンズであれば望遠側(100mm以上目安)で撮ること。が前提のようです。夜の「シュウメイギク」(?)
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