本業はサラリーマン、副業で個人開発のWebサービスを運営にまつわる体験談を語ります
1997年、自前でHTMLとLinux、そしてApacheを学んで、手作りホームページを公開。その後、独学でWeb技術(PHPとMySQL)を学び、2018年11月に個人で開発したWebサービス「キューRクラウド」を立ち上げる。翌2019年より収益化に成功、今に至る。
2020年10月
大澤隼人こと、はやぶさです。一口にスキルアップと言っても、本を読むとか資格を取得するとか、いろんな意味で勉強する行為を代替した表現として使われている。しかし勉強とスキルアップとは大きな違いがある。それはインプットだけで終わっているか、それと
大澤隼人こと、はやぶさです。プログラミングする目的はデータの検索と繰り返し作業の自動化である。ネット上のサービスの基本はこの2つの作業を支援するために存在している。毎月決まったのルールにそって行うルーチン作業があったとする。人が定期的に同じ
大澤隼人こと、はやぶさです。アイデアもない人より、アイデアあるのに頭の中だけで終わっている人が圧倒的に多い。A君「俺、いいアイデアがあるんだよ」私「なになに?どんなアイデア?」A君「ここで言っちゃうと真似られたら困るから秘密だ」私「・・・・
大澤隼人こと、はやぶさです。事業を行うとは、顧客からお金をいただくことになり、誰からお金をいただくのかターゲットを決めることになる。個人なのか法人なのか。どちらが対象なのかで事業のやり方も180度変わってくる。個人のメリット・即断即決してく
大澤隼人こと、はやぶさです。サービスをはじめてユーザが増えてくると、機能改善要望が増えてくる。ユーザの要望はたいてい理にかなったものが多い。だからといってすべて有益な情報とは限らない。あくまで自分の都合にあった提案なので、他のユーザにとって
大澤隼人こと、はやぶさです。LPを作るうえで非常に重要なのが最初に出てくる文字情報であるキャッチフレーズである。キャッチフレーズ次第で申し込み率が大きく変わるとまで言われる。初めてアクセスしたときに視界に飛び込んでくる情報、それが画像であり
大澤隼人こと、はやぶさです。何でも一人でできることは自分でやったほうが良いこともあるが、時間を買う選択として投資資金があるならアウトソーシングして時間を買う意識も必要だ。アウトソーシングする目的には大きく2パターンある。・時間を買う・足りな
大澤隼人こと、はやぶさです。人生、年齢を重ねると昨日の繰り返しばかりする人が増えていく。決まったことを淡々とこなす毎日。給料が上がらないと嘆く熟年の方たちは大きな勘違いをしている。給料が上がるのは、上がるだけの仕事の質の上昇があってはじめて
大阪隼人こと、はやぶさです。実績のない会社や個人がネット上で信頼度を上げるのはどうしたら良いのか?結論を先に言おう。「顔出しと実名を公表する」これに尽きる。ネット上の最大のメリットでもありデメリットは「匿名性」である。ネット上で殺人をほほめ
大澤隼人こと、はやぶさです。一生懸命作ったWebサービスをローンチできる状態になったら、すぐに外部公開したほうが良い。なぜなら外部公開しても、公開直後に利用者が殺到することは絶対にないからだ。だからこそまずやるべきは、公開をすぐには実行し、
大澤隼人こと、はやぶさです。Webサイトを作る上で重要なSEO。実はSEOは検索上位にヒットさせるためのテクニックではなく、シンプルにHTMLとして正しく文法通りに記載されたきれいなソースであることを証明する程度の存在である。だからSEO対
大澤隼人こと、はやぶさです。人は見た目がが9割と言われる。異論があっても残念ながら事実である。この法則はWebサービスでも同じである。機能がどんなに優れていても見た目の画面デザインがダサければ使ってくれない。逆に介せば、機能がしょぼくてもデ
2020年10月
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