2020年11月
排卵誘発とタイミング法を試している期間に、いくつかの婦人科検査を行いました。高プロラクチン血症の薬剤治療の経過や抗精子抗体の影響を評価することが目的です。 【この記事から分かること】 ・頸管粘液検査
不妊治療として、はじめに薬物療法からスタートすることになり、今回は排卵誘発とタイミング法を試してみました。既に進めているブロモクリプチン療法は継続しつつ、排卵誘発剤を併用しながら、クリニック通院により
最初の不妊治療として、高プロラクチン血症の治療を目的としてブロモクリプチン(パーロデル)を服用していました。今回、その効果をまとめます。ブロモクリプチンは、他の治療にも用いられる薬なので、副作用などを
2020年11月
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