冬日和橋巡り
お年玉付き年賀はがきの当選番号が先日発表されたが、残念なことに切手シートの番号が1枚あっただけだった。 毎年「今年こそは1等が・・・」と期待してみるのだが、いまだに1等はおろか2等さえ当ったためしは無く、切手シート2~3本が出れば大当たりといったところ。 もう半世紀近くもこれを繰り返しているのだから、こと年賀はがきに限っては”籤運”が無いということの明確な証左と言えるかも知れない。 子供のころは、駄菓子屋で買う”くじ付き菓子”で1等がよく当たり、子供心に「俺はくじを引くのが上手い」などと不遜に自負していたが、それらで全ての”籤運”を使い切ってしまったのだろうか?それ以降は”くじの大当たり”から…
2024/01/23 17:36