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Free Life〜「貧乏マインド」を破壊して会社に縛られない自由な人生を送るためのブログ〜 https://shoppingcartdisco.com/freelife/

「貧乏マインド」をぶっ壊して、会社に縛られない自由なライフスタイルを作るためのブログです。旅行や趣味など自由なライフスタイルのためにお役立ち情報や、電気自動車・再生可能エネルギーについて情報を発信しています。

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2020/08/20

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  • 「3Dプリンター」で建設業もオワコン?【30坪300万のオフグリッド住宅?】

    「3Dプリンター」で住宅を建設しようという動きが世界中で活発になっています。工期も短縮、人手不足が叫ばれる建設業の切り札になる存在ですが、「地震や台風の多い日本では…」と批判的な向きもあります。しかし建築基準法をクリアして日本の風土にも適した3Dプリンターで作る住宅を開発しているベンチャー企業がいることにも注目です。

  • 「全方位戦略」を唱えながらEVだけは拒絶するトヨタはオワコン?【陰謀論に全振り】

    アメリカ大統領選挙の無効を主張する勢力にトヨタが政治献金をしていた事実が発覚しました。企業活動として政治献金をすること自体は問題がないのですが、EVの普及を阻止したいからといって議会を襲撃する民主主義を破壊する勢力を支援するのは「SDGs」の観点から問題となります。日本のマスコミが黙殺するであろう重要な問題を論じます。

  • アメリカの「EV化」の流れを無視して「ガソリン車」に執着する日本人のマインドとは?

    カリフォルニア州が最も有名ですが、現在アメリカの14の州で内燃機関(エンジン)を搭載した車の販売を禁止する法律を制定する方向で話が進んでいます。連邦政府レベルでもバイデン政権の唱えるEV化を実行するためのインフラ投資が行われそうな状況です。このような世界のEV化の流れに抵抗してるのは日本だけかもしれません。

  • 「80%が乗り続けるEV」と「20%がガソリン車に戻るEV」のどっちが重要?【充電への難癖?】

    「20%のユーザーがEVからガソリン車に戻る」という見出しの「80%のユーザーはEVに乗り続けている」ことを無視するEV叩きの記事があり、看過できないので記事にします。20%のユーザーはEVの充電とガソリン車の給油の違いを理解できていないことが原因だったようですが、この充電や航続距離は日本でも大きく誤解される部分です。

  • 2022年の「ミニキャブ・ミーブ」の新型発売が商用車のEV化のきっかけになる?【維持費格安】

    「PHEVを中心に」と情けない経営戦略を表明した三菱ですが、一旦生産を終了した「ミニキャブ・ミーブ」を2022年に復活させることを表明したのは明るいニュースです。航続距離は短いものの運送業など短距離で用いるには全く問題がなく、しかも燃料代や維持費が格安で済むという自営業者・個人事業主にありがたいEVは期待できます。

  • 「世界がEV化」の「世界」にはヨーロッパ・中国・アメリカ全部含まれる?【ノルウェーだけじゃない】

    EV化というとノルウェーなどのヨーロッパがまず連想されますが、気がつけば中国もアメリカもEVが有利な制度に変更されたり、政府がEV化へシフトするための大型のインフラ投資をするなどのバックアップ体制も整ってきました。今回はEV化最先端のヨーロッパの状況に加えて、最近のアメリカや中国のEVへの動向も合わせて紹介します。

  • 「テスラホーム」で実現する持続可能な生活【パワーウォール・ソーラールーフ】

    テスラが住宅メーカーとタッグを組んでソーラールーフ(太陽光)とパワーウォール(蓄電池)を装備した住宅の販売に乗り出すというニュースが出ましたが、これこそがテスラの理念である「持続可能な社会」を実現するためにやりたいことであり、EVというのはあくまでも「走る蓄電池」に過ぎないことを理解する必要があります。

  • 完全自動運転と相性・親和性が良いのは電気自動車(BEV)?【ガソリンエンジンは不向き】

    日本の文脈で「EV化すべきか?」のレベルで止まっている間に世界では「完全自動運転」への動きが活発になっています。なぜガソリン車ではなくEVの方が自動運転との相性が良く親和性があるのか、について解説する中で「再生可能エネルギー」の分野でも「自動運転」の文脈でもなぜかEVを避けようとする日本の問題について探ってみます。

  • ヒュンダイ(ヒョンデ)「IONIQ5」が日本でも発売される?【対抗できるのはアリアだけ?】

    ヒュンダイ(ヒョンデ)の新しいEV「IONIQ5」がいよいよ韓国国内を皮切りに納車されました。購入したYouTuberの動画などを用いて噂通りのハイスペックなEVであることを解説します。日本国内でも目撃情報があり、「日産・アリア」以外の日本のEVでは太刀打ちできないEVが近いうちに日本市場に投入される可能性が高いです。

  • これでいいのか?日本メーカーのEV化戦略【マツダ編】

    日本メーカーの中で最もEV化の流れに消極的に見えていたマツダが「2030年までにEV比率を25%」というEV化戦略を発表しました。EVを否定したい方々に根拠を与えたマツダ論文やEV好きの人々を挑発するような行動は許せるものではありませんが、人気があるヨーロッパで売れなくなると困る背景もあり戦略を転換させるようです。

  • EVは普及しても「バッテリー交換方式」は普及しない?【NIOは例外?】

    ENEOSが私が先日取り上げたアメリカ「Ample」社と提携してEVの「バッテリー交換ステーション」を設置する計画を打ち出してきましたが、反対にEVを作るメーカーの側はバッテリーをシャシーに埋め込むなど車体に一体化することで容量を増やし、航続距離を伸ばす計画です。バッテリー交換が過去に失敗した例も挙げながら解説します。

  • 「再エネ」「マイクログリッド」「EV」で格差を埋めるアフリカ【日本の方が後進国?】

    先日紹介した南アフリカ共和国ほど裕福ではないアフリカ諸国にもXpengやBYDを始めとする中国のEVメーカーがどんどん進出しています。再生可能エネルギーとマイクログリッドによって電力供給を可能にし、EVによって移動手段を手にすることで先進国と発展途上国の格差がどんどん埋まっていく未来の可能性について解説します。

  • 「できない理由」を探すより「どうすればできるのか?」を考えるべき?【典型例が地熱発電】

    「できない理由」を並べる姿勢を批判していますが、EVと並ぶ例として「再生可能エネルギー」があります。特に火山が多い日本には世界3位と言われる地熱資源が眠っていると言われていますが、「温泉が枯れる」「国立公園は開発不可」のように「できない理由」に阻まれて「どうすればできるのか?」を考える方向に進んでいないのが問題です。

  • 「できない理由」を並べる人とは関わらない方が良い理由とは?【EVを具体例に】

    新しいものに対して「できない理由」を並べて正当化する人が多いですが、これでは「どうやったらできるようになるか?」考える人に絶対に勝てません。このことが典型的に表れているのがEVの世界で、あらゆる理屈を駆使してEVを否定しようとする人が日本では多いですが、こんなことをやっていると世界の流れから取り残されるだけです。

  • 「F-150Lightening」「サイバートラック」がアフリカの電力を変える?【V2Hと再エネ】

    現在アメリカで爆発的な人気で予約殺到のフォード「F-150Lightening」ですが、そのピックアップトラックとしての性能以上に蓄電池として活用することがアフリカの「輪番停電」に対応できる最強のアイテムとなる可能性があります。「V2H」という日本のEVにも搭載される技術が電力事情を変えるポテンシャルを秘めています。

  • テスラが諦めた「EVのバッテリー交換方式」が復活?【NIOだけじゃない】

    現在EVのバッテリー交換に対応しているのは中国のNIOだけでしたが、アメリカのスタートアップ「Ample」がニューヨークでライドシェアやタクシーを対象にバッテリー交換ステーションを開設し、職業ドライバーの休憩所としても活用するプランを発表しました。過去に試みたバッテリー交換と比較しながら可能性を探ってみます。

  • 電気自動車(EV)を日本で普及させるために誤解を解消する【過去記事総まとめ】

    「EVは寒さに弱い」「バッテリー交換が高額」「充電インフラが貧弱だから無理」辺りが日本でEVを論じる際に必ず挙げられる「できない理由」なのですが、これらの批判はほとんどが根拠不明確の迷信です。今日は私が過去にEVについて書いた記事の中からEVを知らない初心者が抱きやすい誤解を解消する記事をまとめてみます。

  • 元BMWの幹部を引き抜いた「AppleCar」への本気度とは?【バッテリーも自社生産】

    ヒュンダイとの提携話が破談に終わって以来音沙汰がなかった「AppleCar」ですが、元BMWで「Canoo」の前CEOを引き抜いたというニュースが伝わってきてAppleが本気でEVを開発しようという意欲が伝わってきました。同時にBYDやCATLとのバッテリー工場の噂も出てきて、ある意味日本の自動車メーカーより本気です。

  • ガソリンスタンド感覚でEV充電を語るのは「加齢臭」?【それとも既得権益の温存?】

    EVの充電とガソリン車の給油とは本来全く別物なのですが、日本にはガソリンスタンドに給油に行く感覚でEVの充電インフラを批判する人が多いのが問題です。基本は自宅で普通充電、長距離移動などの際の「経路充電」だけが急速充電の使い方なのですが、これが理解できずに「できない理由」にしてEVを批判する人が多いのは残念な状況です。

  • ルノー「メガーヌ E-vision」と本気のEV化計画とは?【もちろん日産・三菱も貢献】

    ヨーロッパのメーカーの中ではEV化が遅れ気味だったルノーが「メガーヌE-Vision」を発表し、同時にEV専門の新法人を設立し、2025年までに40万台のEVを生産する計画を発表しました。同じアライアンスに所属する日産「アリア」のプラットフォームを活用するなど、日本の技術を生かしたEV化計画は注目に値します。

  • 日本国内のシーシャカフェ総まとめと自宅でシーシャをやる方法【随時追加】

    これまで私が実際に行ったシーシャカフェの記事を書いてきましたが、一箇所にまとめた方が探しやすいと思いますのでまとめ記事をアップします。東京、大阪、札幌、仙台、郡山、宇都宮など日本各地のシーシャカフェ・シーシャバーを紹介した記事を集約しておきます。また同時に自宅でシーシャをやりたい人向けの記事も掲載しておきます。

  • スズキ会長の「軽自動車もEV化が必須」発言から感じる危機感とは?【世界のルールに逆らえない】

    スズキの鈴木修会長が退任を前に「軽自動車もEV化する必要」を表明しましたが、世界がEVにシフトしている中では当然であり、主戦場であるインドでもテスラが上陸し、EV化していく流れを的確に把握した発言でした。どんな自動車を売って良いのかを決めるのは車メーカーではなく、法律を制定する政府であることを忘れてはいけません。

  • テスラの値上げを叩く「デフレマインド」こそが日本衰退の原因?【実はディーラーよりお得】

    テスラが4月に続いて2回目の値上げを行いました。しかしこれでも2月の大幅値下げによってユーザーが得をする状況なのですが「デフレ」に慣れている日本人には「値上げ」という言葉だけで拒絶反応があるようです。今回のテスラ値上げの原因とテスラ以外のディーラーが行う「値引き」が実は何の得にもならないことについて解説します。

  • (編集中)「EVのバッテリーが消耗するから交換が必要」って本当なの?【蓄電池として第二の人生もあり?】

    EVのことをよく知らない人の抱く誤解の一つに「バッテリーが消耗・劣化する」というのがありますが、スマホのバッテリーと違いEVのバッテリーは電池が劣化しないように様々な工夫がされていることを日産リーフを例に説明します。また車としての使用が終わった後も「蓄電池」としてV2Hで活用し続けることができるのもEVのメリットです。

  • ホンダとフィアットの「全車EV化」から感じる期待感とは?【あえて日産・アリアの話題は避けます】

    「日産・アリア」の予約がスタートしていますが、その陰でフィアットが「2025年〜2030年までに全車EV化」を出してきました。フィアットがやる以上ステランティスグループ全体に波及することは時間の問題ですので衝撃です。他にも全車EV化の方針を既に表明しているホンダがエンジンの工場を閉鎖するなど本気で動き出しています。

  • 「水素(FCV・エンジン)」を絶賛しEVを叩く人々の背景とは?【既得権益の温存】

    EVにやたらと攻撃的な人ほどなぜか「水素(FCVや水素エンジン)」を持ち上げたがる傾向があります。「乗ったこともない水素」に対してどうすればそこまで希望を持てるようになるのかが謎です。しかし「世の中がEV化するとどんな人たちが困るのか?」から考えるとアンチEVになるのがどのような人たちなのかが読めるようになります。

  • 2021年5月ノルウェーの驚異の電動化率とフォードのEV化【首位はマスタング・マックE】

    2021年のヨーロッパの電動化比率などが明らかになってきましたが、電動化率80%を超えるノルウェーとPHEVからBEVヘの転換を図る意味で日本がモデルにしやすいスウェーデンを中心に取り上げます。世界で最もEV化が進むノルウェーではフォードの「マスタング・マックE」が早くも売上首位に立つなど多彩なラインナップが特徴です。

  • 2022年発売予定の「日産・三菱の軽自動車EV」が日本のEV化を加速させる?【LFPバッテリー?】

    以前も取り上げたことのある日産・三菱の共同開発の軽自動車サイズのEVの具体的な計画が出てきました。2022年から三菱で製造し、初年度から6万台の販売を見込む本気の計画です。軽自動車らしく街乗りに特化したスペックで、テスラ・モデル3でも用いられている「LFPバッテリー」を使用することでコストを抑えたのが特徴です。

  • 「水素(FCV)」を絶賛してEVを攻撃すると直撃する特大ブーメランとは?【水素ステーション】

    アンチEVという方々が絶賛したがる「水素燃料電池車(FCV)」や「水素エンジン」ですが、「水素」という物質の安全面の問題に加えて「水素ステーション」という水素を充填するインフラの問題で致命的な欠点があります。急速充電器のみならず自宅やホテル、会社の駐車場などに気軽に普通充電器を設置できるEVとの格差について説明します。

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