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  • Summer 2023 Mahalo, 11, on his fifth trip to Hokkaido 日高~苫小牧 ~Golden Retriever Mahaloの旅~

    8月3日(木)マックスくんのママさんとパパさんにお礼を言って、音更を出発。今日は、午後から日高方面で競走馬を見学し、夕方にはマハロの散歩をたっぷりと、そして夜にフェリーに乗船して帰路に着く予定。日高では競走馬の牧場がたくさんあるが、いつもはこうした牧場をボッーと眺めるばかりだった。今回は「ブリーダーズ・スタリオン・ステーション」に行くことにした。ここには、種牡馬となった馬を間近で見学することができ、ママのお目当ては「キセキ」だ。ブリーダーズ・スタリオン・ステーションでは、ワンコを連れての見学はできないため、マハロは車内でお留守番。遠目の見学だ。→マハロはこの位置から見学→キセキ(2017年菊花賞1着キセキが現役の頃、ママは一生懸命応援していた)→リオンディーズ(2015年朝日杯FS1着彼が活躍してる頃、マ...Summer2023Mahalo,11,onhisfifthtriptoHokkaido日高~苫小牧~GoldenRetrieverMahaloの旅~

  • Summer 2023 Mahalo, 11, on his fifth trip to Hokkaido 音更~富良野 ~Golden Retriever Mahaloの旅~

    8月1日(火)3泊させてもらった紋別のTくんとお別れをし、音更のマックスくんのママのお家を目指す。紋別→北見→十勝オホーツク自動車道→道の駅「オーロラタウン93りくべつ」→道の駅「あしょろ銀河ホール21」→道東自動車道を経て音更へ。→紋別を出発する前にマハロのにおいを擦りつけてやったぞ!!→オーロラタウン93りくべつにてメーテルの電車(もちろん許可を得て撮影しています)→日本一気温が下がる町なのに、この日は30℃の気温だった。→十勝十選の白樺並木が1.3キロ続く→マハロが近寄ると放牧されていた牛がなぜか遠ざかって行った・・・1年ぶりに訪れたマックスくんのママのお家の周辺には、真っ青な空の下、広大な畑が基盤目状に、他県や他地域にはない『豊かな大地』の原点にやはり今年も圧倒された。マックスくんの弟のけんちゃん...Summer2023Mahalo,11,onhisfifthtriptoHokkaido音更~富良野~GoldenRetrieverMahaloの旅~

  • Summer 2023 Mahalo, 11, on his fifth trip to Hokkaido 知床へ ~Golden Retriever Mahaloの旅~

    7月31日(月)紋別から知床への日帰りドライブ。昨年までは車中泊中心に旅をしてきたマハロとママだけれど、今年は泊めてもらえる所があるため、疲労蓄積のまま次の観光地へということはなく、元気いっぱいで知床に向かって出発!昨年はウトロ側から知床峠へドライブし、またウトロ側に戻った。今年は、峠を越して、羅臼側に向かおう。道の駅流氷街道網走に寄った際、親子のコリーを2匹を連れて八王子から来られているご夫婦と会話する機会があった。このご夫婦も犬連れで北海道に何度も来ておられ、今年は遺跡巡りをテーマに道内を回っているとのこと。『北海道も今年が一番暑い』という話、『どのフェリーに乗って来たのか』という話、『ワンコたちのお散歩できる場所探しは大事だ』という話などで盛り上がった。こうして、わんこ連れの旅人同士は仲良くなって行...Summer2023Mahalo,11,onhisfifthtriptoHokkaido知床へ~GoldenRetrieverMahaloの旅~

  • Summer 2023 Mahalo, 11, on his fifth trip to Hokkaido 紋別にて ~Golden Retriever Mahaloの旅~

    7月30日(日)Tくん宅に滞在しながら、紋別市内を探索。まず、観光案内所にて『ワンコと遊んでよい施設や公園(もちろん散歩も)はありますか?』と質問してみた。が、下調べの通り『あまりない。』と寂しい返事でも、今日一日で何とか探してみよう道の駅「オホーツク紋別」周辺←この2枚は紋別を出発する日に撮影。快晴だった。①カリヨン公園カリヨンタワーの前で記念撮影。マハロが小さく見える。②カニの爪のオブジェいつも誰かが写真を撮っている場所。偶然、同郷(滋賀県)の方々に遭遇。息子さんが網走で行われているインターハイに出場されているのでこれから応援に行かれるとのことだった。③海洋公園のゲルキャンもんべつワンコと宿泊できるゲルもあるということで、見学させて欲しいとの申し出に快くOKくださった。写真もOKとのことで、泊まっても...Summer2023Mahalo,11,onhisfifthtriptoHokkaido紋別にて~GoldenRetrieverMahaloの旅~

  • Summer 2023 Mahalo, 11, on his fifth trip to Hokkaido ~Golden Retriever Mahaloの旅~

    この6月で11歳になったマハロは、人間の年齢に換算すると何と!82歳・・・。7年前に4歳でうちにやってきたマハロは、ゴールドの被毛をキラキラと陽になびかせる成犬だった。いつの間にか、私の年齢を追いこして、クリーム色の白髪で全身が被われるおじいちゃん犬になってしまった。おかげさまで、これまでに大きな病気や怪我は一度たりともなく、本当に飼主孝行なワンコだ。そんな愛犬マハロとの北海道の旅も今夏で5回目になる。今年は、身内であるオホーツク紋別在住のTくんと2年前に友だちになった音更のMAXママさんのお家に泊めていただける。老犬のマハロにとって、そして私にとっても本当にありがたい旅になりそうだ。そしてラッキーなことに、今年は新日本海フェリー「すいせん」のウィズペットルームの予約が取れた。ということで、7月27日(木...Summer2023Mahalo,11,onhisfifthtriptoHokkaido~GoldenRetrieverMahaloの旅~

  • 2022秋 南あわじのフォトジェニックワンダーランドへ ~Golden Retriever Mahaloの旅~

    9月の3連休。淡路島のワンコに優しいお出かけスポット「カリコリゾート」と「ワンともキャンプ場」へ行ってきましたマハロとの3連休のお出かけ計画として、当初は“久しぶりに白馬へ”と決めていたのだけれど、今回の台風の進路と同じ方向だったため、東を向いての旅は諦め、関西圏での1泊旅行に計画しなおした。なので、今回のドライブ旅行は、自宅から約2時間で行ける淡路島へGO朝7時に自宅を出発し、高速道路を乗り継いで、淡路SAで休憩。まだ、8時半なのに駐車場はほぼ満車。台風一過である3連休の2日目~3日目に、この日とばかりにドライブ旅行へ出かける人が多いのは当たり前だ。何とか駐車し、明石海峡大橋をバックに、記念撮影。そして、淡路SAから高速と地道で50分。南あわじ市の津井にある「カリコリゾート」へ向かう。「本当にこんなとこ...2022秋南あわじのフォトジェニックワンダーランドへ~GoldenRetrieverMahaloの旅~

  • 愛犬とともに寺社仏閣へ行こう! 京都・善峯寺【よしみねでら】編 ~ゴールデンレトリバー マハロの善峯寺参拝~

    京都市内中心部から、南西の方向「西山連峰」の中腹に位置する広大な山寺「善峯寺」はワンコも入山できる、嬉しいお寺です。マハロの自宅(京都市山科区)からは、車で1時間の所にあります。京都市内には多くの有名な寺社仏閣がありますが、それらに比べるとあまり有名ではなく、比較的観光客が少ないお寺だと思います。そして、何と!大型犬であっても、リードにつなげば入山できるお寺なのです。もちろん寺の堂内には入れないのですが、約1時間かけて回遊式庭園を散策するこができます。(清水寺や金閣寺・銀閣寺などの有名なところは大型犬は×)今回はその善峯寺を紹介します。善峯寺ってどんなお寺?平安中期に源算(げんさん)上人により開かれた天台宗の単立寺院です。その後、後一条天皇より鎮護国家の勅願所と定められたそうです。そして、鎌倉初期には、白...愛犬とともに寺社仏閣へ行こう!京都・善峯寺【よしみねでら】編~ゴールデンレトリバーマハロの善峯寺参拝~

  • 2022夏 Golden Retriever マハロ 京都へ帰る

    7月28日。音更を出発し、室蘭経由で函館を目指した。夕方までに函館に到着し、お土産を購入、函館港近くのRVパークで車中泊し、明日朝いちばんの津軽海峡フェリーで北海道をあとにする予定だった。室蘭のお友だちと約束していた時刻に遅刻しそうだったので、由仁SAで、その旨連絡。ついでに、ダメ元で商船三井のさんふらわあにキャンセルがでていないか、電話をしてみた。な、なんと驚くことにウィズペットルームにキャンセルがでているとのこと。しかも、今日。迷わず、乗船したいと申し出、大幅な予定変更で本日中に北海道から帰路につくことになった。このような展開になるとは、夢にも思わなかったが、このまま明日の朝函館を出ても、京都に帰るまでに後2泊は、車中泊しなければならないし(宿はまだ予約していなかった)、この暑さじゃ標高の高い場所でな...2022夏GoldenRetrieverマハロ京都へ帰る

  • 2022夏 Golden Retriever マハロ 北海道旅行Ⅴ

    7月27日。パパスランドさっつるで気分よく目覚めたママとマハロ。今日は帯広周辺をゆっくり観光する予定だ。いつもより丁寧に車中泊仲間のみなさんに御礼を言ってから、出発した。昨夜、マハロはその方々にとても可愛がってもらった。ライバルである他の犬がいなかったことで、さらにマハロは上機嫌になっていたのだ。最初に十勝千年の森へ。地図では、近くだと思ったが、ナビが示す通り、高速道路を利用して清水町に移動した。やっぱり北海道は広いと改めて感じる。十勝千年の森は、広大な土地にその自然を生かしたスケールの大きいガーデン作りをされていた。ワンコOKとのことで、マハロの散歩を兼ねて訪れたのだが、北海道入りしてから初めて、気温が上昇し、マハロの息遣いが「はぁはぁ」してきた。気温は28℃だった。たっぷりと水を与えて、車に戻り、エア...2022夏GoldenRetrieverマハロ北海道旅行Ⅴ

  • 2022夏 Golden Retriever マハロ 北海道旅行Ⅳ

    7月26日。北海道に来て5日目。道の駅パパスランドさっつるで清々しい朝を迎えた。左右の後部座席の窓を15センチくらい開け、虫よけネットを被せるだけで、エアコンなしでも眠れるとは、さすが道東の道の駅。この道の駅は以前も利用させていただいた。朝から晴天が広がり、当初の計画では、立ち寄る予定のなかった摩周湖に行くことにした。なぜなら、3年前の摩周湖は、霧に包まれていたから。今回も裏展望台から。その時は「霧の摩周湖だから仕方がない」と諦めたが、やはり霧のない摩周湖も観てみたかった。ドキドキしながら展望台に向かうと・・・摩周ブルーが鏡になり、その水面に摩周岳がくっきりと映し出されているすばらしい絶景だった。日本で最も透明度の高い湖、摩周湖。川がなく、プランクトンなどの不純物が流れ込まないから透明度が高い。絶景の再訪...2022夏GoldenRetrieverマハロ北海道旅行Ⅳ

  • 2022夏 Golden Retriever マハロ 北海道旅行Ⅲ

    7月25日。今日は朝から、札幌から道東へ、東向いて大横断だ。札幌から道央自動車道で旭川へ、旭川紋別自動車道で女満別へ、そして知床方面を目指す。「知床は、明日ゆっくり観光することにして、今日は移動日!」と割り切って、マハロとロングドライブを楽しもう。途中、砂川SAでマハロの散歩。ここには上野ファーム監修のハイウェイガーデンあり。本当は、旭川の上野ファームに行きたかったが、ワンコは×ということで、諦めていた。なので、ここでミニガーデンを見ることができ、よかった。そして、ここは、日本で最北のSAだ。次に、道央自動車道を少し前で降りて、旭川の田んぼアートへ。予想していたよりは小さかったが、稲穂アートは初めて見た。そして、『稲穂の色は最初は黄緑で、徐々に黄色になる』と思っていた兼業農家出身の自分が、いかに無知であっ...2022夏GoldenRetrieverマハロ北海道旅行Ⅲ

  • 2022夏 Golden Retriever マハロ 北海道旅行Ⅱ

    7月24日。マハロは今日、1年ぶりに白老のカイくん、リクくん、ユメちゃんと再会し、一緒に遊ぶ予定。カイくんたちとは、昨年神威岬でご一緒させていただいた。それから、カイくんのママのインスタで、毎週彼らが北海道の各地でアウトドアを楽しんでいる様子を見せていただいている。ただただ、羨ましい。マハロの住む京都は、ワンコに優しい土地ではないから。夏は、猛暑。(朝は6時までに散歩。その後エアコンと扇風機併用の部屋にこもる。18時頃、ごく近所でおしっことウンチをさっとすます。21時ゆっくり散歩。)近くにドッグランなし。冬、雪遊びしたければ、長野県まで遠征。春と秋はよい季節だが、寺社仏閣へは連れてはいけない・・・。そして、今回、マハロが再び北海道へ来ることを知って、誘ってくださった。早起きに慣れてしまい、約束の時間までま...2022夏GoldenRetrieverマハロ北海道旅行Ⅱ

  • 2022夏 Golden Retriever マハロ 北海道旅行Ⅰ (7/22~23)

    7月22日早朝6時半にむってぃを出発。青森港まで2時間弱で到着。10時ちょうど発の函館行きに乗船。マハロは車から降りると、すぐさま慣れた足取りでピョンと貸し出し用大型犬カートに飛び乗った。プライベートペットルームのソファでくつろいだり、ドッグバルコニーに出てみたりしていると3時間半はあっという間に過ぎていく。11前には函館港に到着した。←フェリーの中でくつろぐマハロ←この日の津軽海峡は、海の音・風の音がびゅんびゅんと聞こえました。函館港に着くと、残念ながら鼠色の空。今にも雨が降りそう。もしかしたら今日の夕方はゆっくり散歩ができないかも・・ということで、そんな時はすぐにマハロと散歩できる場所を探す。「函館犬と散歩」などと検索すると「道南四季の杜公園」がヒットした。七尾町方面なのでちょっと寄るのにちょうどよい...2022夏GoldenRetrieverマハロ北海道旅行Ⅰ(7/22~23)

  • 2022夏 Golden Retriever マハロ 北海道へ向かう (7/20~21)

    今年で4回目となるマハロとの北海道旅行。今年はさんふらわあのウィズペットルームのチケットがとれなかったため(キャンセル待ち順位1から先に進まず、三井商船から「車両重量超過のため×」との連絡あり)青森まで超ロングドライブを行い、津軽海峡フェリーに乗船することにした。当然だが、青森港までのどこかで、1泊か2泊、しなければならない。昨年の往路は、山梨県を早朝6時に出発し、約12時間後に青森港に到着、そのままフェリーに乗り、深夜に函館入りした。が、車中泊の場所までの移動などで睡眠不足となり、北海道1日目から、もやもやとした疲労感に悩まされた。だから、今年は、山梨県山中湖畔で前々泊、そして、岩手県安比高原で前泊することにした。もちろん、両方とも標高が高く、夏でも涼しい。猛暑の続く本州で、ワンコと泊まれる宿があるのは...2022夏GoldenRetrieverマハロ北海道へ向かう(7/20~21)

  • 2021 SUMMER VACATION Ⅸ (北海道から京都へ) ~ゴールデンレトリバー マハロの旅~

    マハロの旅10日目(北海道最終日8日目)さんふらわぁさっぽろで帰るいよいよ北海道も最終日。夕刻には苫小牧港からさんふらわぁに乗船する。遠方へは出向けないため、日高方面に競走馬を見に行ったり、2時間程度の滞在地として、ノーザンホースパークに寄ったりしながら時間を過ごす。日高の馬にはなぜか対抗心を燃やし、吠えるマハロ。そういえば、昨日、エゾシカにも吠えていたな。でも、ノーザンホースパークの馬には全く吠えなかった。違いはなにか?←馬に吠えてみたがシカトされた←これ以上近寄れないマハロノーザンホースパークでは、テラスならワンコ連れOKのレストランがあるため、ランチタイムにここに来た。北海道の最後の食事をここで、というのは少し残念だが、おしゃれなボタニカルガーデンや手入れされた洋庭、園内の散歩をした。←マハロのお土産を購...2021SUMMERVACATIONⅨ(北海道から京都へ)~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

  • 2021 SUMMER VACATION Ⅷ (地獄谷にて) ~ゴールデンレトリバー マハロの旅~

    マハロの旅9日目(北海道7日目)地獄谷にてマハロが北海道にやってきて1週間がたった。3年連続の北海道訪問で、ほとんどの観光地を訪問することはできたが、登別の地獄谷はマハロにとっては未踏の地だ。なぜかというと、ゴールデンレトリバーの優雅な外見と「地獄谷」いう観光地の外観がどうも調和しない・・とママが勝手に思いこんでいたから。しかし、今回は思い切って観光してみることにした。駐車場から5分で地獄谷へ到着する。地獄谷は、日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡。数多くの湧出口や噴気孔があり、どろどろしく煮えたぎる風景はまさに「地獄谷」。この日は晴天でそもそも気温は高めであったが、マハロの歩く地面は地熱によってさらに暖められ、マハロはそれを苦痛に感じており、写真を撮った後すぐに、わずかな日陰を探し、看板下に潜り込んだ。その...2021SUMMERVACATIONⅧ(地獄谷にて)~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

  • 2021 SUMMER VACATION Ⅶ (支笏湖にて) ~ゴールデンレトリバー マハロの旅~

    マハロの旅8日目(北海道6日目)支笏湖にて道の駅「しんしのつ」を出発し、札幌方面へ。国営滝野すずらん丘陵公園へ。入園料は450円。ペットは無料。駐車料金は410円。気温は25℃。風もあり。カントリーガーデンで散歩をしながら、お花をバックに記念撮影。ラベンダーは咲き終わっていたが、サルビアの紫がそれに代わって風に揺れていた。マハロは広大な敷地内を散策中、カメラを向けるといつでも律儀に笑顔で答えてくれた。もっと涼しい季節なら、半日くらいはゆっくり過ごせるよい公園だと感じた。←花名はクロコスミア(花言葉は楽しい思い出)←ご存じ、向日葵です。(花言葉は愛慕)次に訪れたのは、支笏湖。水質のよさと透明度の高さは日本一また、国内2番目の深さのため、水の対流がおこりやすく、真冬でも湖水が凍らない日本最北の湖だそうだ。湖のほとり...2021SUMMERVACATIONⅦ(支笏湖にて)~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

  • 2021 SUMMER VACATION Ⅵ (神威岬にて) ~ゴールデンレトリバー マハロの旅~

    マハロの旅7日目(北海道5日目)神威岬にてマハロの旅の朝は早い。今朝も5時には目が覚め、周辺の早朝散歩の後、全身ブラッシング、そして、本日の衣装に着替える。本日は、ALPHAICONのドッグガードクール。遮熱効果とUVカット、防虫効果がある。着替えた後、スペース・アップル余市の宇宙記念館の前で記念撮影をしたところ、立派な“宇宙飛行犬”に見えるではないか!今日はこの格好で、今回の長い旅の一番の楽しみである“神威岬”に出かけよう。←宇宙犬マハロと、意気込んでいると、車中泊仲間(犬)も起床し、合流。彼らは、今日これから日本海にてサップを行うそうだ。マハロはまだ、サップはしたことがない。と、いうよりママがもっと痩せないと無理だろう。←グレートデーンのりくちゃんマハロより大きな子!優しい目をしてる←黒ラブのゆめちゃんとイ...2021SUMMERVACATIONⅥ(神威岬にて)~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

  • 2021 SUMMER VACATION Ⅴ (ニセコにて) ~ゴールデンレトリバー マハロの旅~

    マハロの旅6日目(北海道4日目)ニセコにてニセコの「グラウビュンデン」でモーニングを食べたくなり、開店の8時ぴったりにやって来た。ここ「グラウビュンデン」の外観は、まさにスイスのチロル風。マハロとよく訪れる長野の白馬のみそらのにもよく似た外観のペンションが多い。テラス席はワンコもOKということで、ここにやってきたが、なぜか、野菜がたっぷり食べたくなり、野菜中心のモーニングメニューを注文した。旅をしていると、野菜不足になるため、時折このようなことになる。他にもっとおいしそうなメニューがあるというのに・・。空は晴天で陽の光が強く、気温はきっと高くなるだろう。マハロはだいじょうぶかな。ニセコアンヌプリのゴンドラ乗り場に行き、一昨日の七飯スノーパークのゴンドラに次いで、またまた、山頂に向かった。ゴンドラは往復1300円...2021SUMMERVACATIONⅤ(ニセコにて)~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

  • 2021 SUMMER VACATION Ⅳ (洞爺湖にて) ~ゴールデンレトリバー マハロの旅~

    マハロの旅5日目(北海道3日目)洞爺湖にて早朝に「なないろななえ」を出発し、洞爺湖に向かった。洞爺湖は、夏の朝のやや強い日差しを受け、キラキラと蒼く輝いていた。日陰にはいると涼しく、マハロは有珠山噴火記念公園を散策。この公園には、4基の大きな彫刻が設置されている。その中で気になった2基についてリサーチしてみた。「Muse」洞爺湖には女神が住んでいるそうです。虻田から洞爺湖越しに見える羊蹄山をキリマンジャロに見えて、アフリカの草原に佇む3匹の雌ライオンの姿をした女神たちを造りました。春には雪を頂いた羊蹄山を背景に、まるでアフリカにいるような錯覚を覚えたり、冬には一面の雪景色の中にラインがいるという、アフリカでも見られない光景がこの洞爺湖に展開するかと思うと、とても楽しみです。女神たちが美しい洞爺湖の自然の中に永遠...2021SUMMERVACATIONⅣ(洞爺湖にて)~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

  • 2021 SUMMER VACATION Ⅲ (七飯町にて) ~ゴールデンレトリバー マハロの旅~

    マハロの旅4日目(北海道2日目)七飯町にて北海道2日目は、函館市を離れて七飯町で遊ぶ。函館七飯ゴンドラでスノーパーク(山頂)に行こう。ゴンドラは往復1800円でペットは500円。リーフレットの表紙には、“五感を解放する七つの感動”と表現されているが、おそらく、“七飯町と七つ”をかけているのだと思われた。冬はスキー客を乗せるゴンドラだが、夏はペットも乗せてくれる!このような施設は多く、マハロもゴンドラに乗るのは慣れている。では、七つの感動は得られるのか?マハロと検証してみた。其のVIEW駒ヶ岳と内浦湾、大沼国定公園を望む眺望→→→この日は霧が発生しており、景色は何も望めず×。其のSEASON季節が織りなす表情を楽しむ→→→強いて言うなら、紅葉の時期がベストか。今回は△。其のCAFETIMEテラスのあるカフェで優雅...2021SUMMERVACATIONⅢ(七飯町にて)~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

  • 2021 SUMMER VACATION Ⅱ (函館にて) ~ゴールデンレトリバー マハロの旅~

    マハロの旅3日目(北海道1日目)函館にて早朝から、100万ドルの夜景で有名な函館山へ。その美しい夜景を楽しむためには、17時以降にロープウエイで山頂に登る必要がある。しかし、そのロープウエイにはマハロのような大型犬は乗ることができないため、マイカーで登れる時間にここにやって来た。天候は曇りだったが、何とか函館山から望む函館市内を一望することができた。朝早いため、観光客はゼロ。早朝トレッカーの方々が登頂されて来られるまで、束の間ではあるが、函館の夜景ならぬ函館の朝景をマハロは独り占めできた山を下り、ロープウエイ乗り場近くの(この日宿泊予定)「ペンションカントリーボーン」に駐車し、函館観光。カントリーボーンから急な坂道を下り、「函館聖ヨハネ教会」へ。英国聖公堂の流れをくむこの教会は中世ヨーロッパの建築様式だそうだが...2021SUMMERVACATIONⅡ(函館にて)~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

  • 2021 SUMMER VACATION(京都から青森へ) ~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

    マハロの旅1日目(京都から山梨県山中湖へ)WOOFでひと泳ぎ今回の旅は、マハロにとって、ほぼ1年ぶり、そして、ママにとってもマハロにとっても、やや長期の旅になる予定。ドキドキ、ワクワク朝、自宅を出発し、山中湖の「ドッグリゾートWOOF(ワフ)」を目指す。いつもどおり、京都東インターを出発してから、岡崎SAのドッグランで1回目の休憩、駿河湾沼津SAのドッグランで2回目の休憩を経て、ワフには14時に到着。←岡崎SA←沼津SAミストシャワーがありがたい←沼津SAのPETPARADISEにて夏用ウエアとドッグゴーグル【紫外線カット】を購入「似合うでしょ」マハロは4歳になったばかりの夏の終わりにうちの子になった。その翌年、つまりマハロが5歳になった夏から、毎年訪れているドッグリゾートだ。今回で、確か6回目の訪問かな。ただ...2021SUMMERVACATION(京都から青森へ)~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

  • 美しい美瑛でたっぷり遊ぶ ~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

    北海道の旅の後半、8月7日から9日までの3日間は、美瑛にて美しい景色をたっぷりと堪能した7日は、早朝に釧路を出発し、お昼過ぎに富良野に到着。まずは、ファーム富田へ。昨年訪れたのは7月下旬だったためラベンダーが満開だったが、残念ながら、今年はラベンダーの花は終了していた。7月末ですべて刈り取り、ドライフラワーやポプリにするとのことで、山手はラベンダーの葉っぱ畑になっていた。が、昨年より観光客が少ないため、花壇の周辺をゆっくり散歩したり、焼きたての夕張メロンパンを食べたりと楽しむことができた。そして、この日から2泊3日、美瑛のペンションジャガタラ(上川郡美瑛町ルシベ第2)にお世話になった。ジャガタラは美瑛の丘にあるペンション。メインハウス、コテージ、オーナーさんのお家、ドッグラン、草原・・・ととてつもなく広く、自然...美しい美瑛でたっぷり遊ぶ~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

  • 再び北海道へ ~ゴールデンレトリバー マハロの旅~

    2020年夏、今年も北海道を旅先に選んだ。実は、7月第2週くらいまで、ずっとこの旅について悩んでいた。行きたい、でも止めるべきか、どうせフェリーのチケットはとれそうにない・・・。が、太平洋フェリーの往復チケットがゲットできたことで、シニア犬の仲間入りをしたマハロと遠出する最後の旅かもしれないと思い、北海道旅行を決行した!今年の旅行は「釧路川のカヌー下り」と「美瑛でゆっくり・ほっこり」の2つをテーマに現地北海道で4泊。往復のフェリーで2泊。仙台港までの中継地点の山梨県で2泊。と、いうことで、計8泊の旅行となった。8月5日11時、予定通り、太平洋フェリーきたかみは苫小牧港へ到着。ルート235を浦河方面へ向かって、ひたすら走る。サラブレッド銀座での小1時間休憩し、またまた走る。途中からルート336に入り、襟裳岬へ到着...再び北海道へ~ゴールデンレトリバーマハロの旅~

  • 静かな能登の春 其の弐 ~Golden Retoriver Mahaloの旅~

    静かな能登の春、2日目。能登中島駅周辺の田んぼのあぜ道を朝散歩し、7時半に朝食をいただく。ママはダイニングにて、ヘルシーな和定食をしっかり完食、マハロはお部屋にていつものフードをしっかり完食。今日は、昨夜オーナーさんにアドバイスいただいた能登半島のドライブコースを走る予定。昨日、チェックインした時から、ずっと気になっていた玄関と廊下に飾られているキルト作品について、オーナーの奥様に質問をしてみた。両方ともお母様の作品だとのこと。廊下に飾られている作品は、高い技術力、そして完成までに長い月日がかかるであろう立派なキルトだった。玄関に飾られている作品は、古布に刺し子をし、さらに種類や大きさの違う布同士をセンス良くパッチワークしてあるセンスの光るキルトだった。キルト作品の縁にさりげなく、しかも可愛く、ワンコのアップリ...静かな能登の春其の弐~GoldenRetoriverMahaloの旅~

  • 静かな能登の春 其の壱 ~Golden Retoriver Mahaloの旅~

    「わんことおでかけ」系の雑誌に、北陸方面の話題はあまり掲載されていない。しかし、地元のドッグランにて聞いた”わんことおでかけ話し”によると『能登はよいよ!』とのこと。で、今回はマハロと、能登半島にドライブに行ってきた。京都市を朝7時に出発。名神高速、北陸自動車道を経由し、のと里山街道の道の駅高松に11時半に到着。途中、北陸自動車道の南条SAにて1時間も休憩していたこと(南条SAから日野川の河川敷に降りぷらぷらとマハロの散歩)を差し引くと、約3時間半で能登半島の入り口に到着したことになる。道の駅高松には、日本海が見渡せるドッグランがあり、そのドッグランは中・大型犬エリアと小型犬エリアに分かれている。ありがたい道の駅である。また、直接海岸に降りることもでき、少しの間、そこで遊んだ。少し冷たい風は、ワンコにとって心地...静かな能登の春其の壱~GoldenRetoriverMahaloの旅~

  • 2020冬 白馬で雪遊び ◆Golden Retoriver Mahaloの旅◆

    マハロ(7歳・男の子)がうちの子になってから、4度目の2020冬。今年も白馬へ雪遊びにやってきた。いつもお世話になるグラスハウスさんにて2泊し、これまたいつもお世話になるあそんちゅさんのスノーシューツアーに参加爺ガ岳スキー場から鹿島槍スキー場へ向かう途中にある鹿島川添いの大雪原にて、ママはスノーシュー、マハロは雪遊び。雪不足のため、やむなくクローズしているスキー場が多い中、ここには白馬特有のサラサラ新雪が15センチほど積もっていた。2年前のスノードッグデビューの時は、「吹雪の中、山林をつき進む」というハードメニューだったが、今回は「大雪原のドッグラン、自由散策」というメニュー。マハロは直感的にそれを感じ取ったのか、スタートからウキウキだった。久しぶりに再会した「ガルボ」に案内されて、10分ほど雪道を進むと、鹿島...2020冬白馬で雪遊び◆GoldenRetoriverMahaloの旅◆

  • 秋の金剛山トレッキング ◆ ゴールデンレトリバーマハロの山登り ◆

    爽やかな秋晴れ3連休初日。以前から、チャレンジしようと思っていた金剛山(大阪府と奈良県境、標高1125m)へGO!8時すぎに自宅を出発。第二京阪、近畿道を経由し、10時30分には千早赤阪村の金剛山駐車場に到着。マハロは、この場所でしっかり大小を済まし(よしよし、いい子)これで、山道では大丈夫だろうと一安心。登山道はいくつかあるが、今回は山の豆腐まつまさ近くの千早本道から頂上を目指すことに。山道に入ってすぐの所に、山からの湧き水がなみなみと溢れている場所があり、マハロはゴクゴクと喉を潤した。さらに進むと、楠木正成公の千早城趾に登っていく道があるが、今回はそこには寄らずひたすら頂上を目指した。ずっとずっと階段が続き、休み休み進まないと息切れしそうな坂道。でも、所々にお地蔵様とありがたいお言葉があり、山の神に少しずつ...秋の金剛山トレッキング◆ゴールデンレトリバーマハロの山登り◆

  • 北海道最終日 室蘭から苫小牧へ ◆ゴールデンレトリバーマハロの旅◆

    北海道最終日。午後4時に苫小牧港にチェックインしなければならず、あまり遠征はできない。最終日を楽しむためのエナジードリンクの代わりに、むかわ温泉にて朝風呂を済ませた。マハロはまだ、車の中で熟睡中。それでも、7時には起こし、道の駅周辺をお散歩。室蘭にGO!室蘭市まで車を走らせ、ガソリンを満タンに。北海道で3度目の給油だった。(※半分くらいになったら、必ず給油していた)天候はすっきりせず、地球岬に到着したころには、小雨が降ってきた。今回の北海道旅行では、「岬」と名の付く名所に行くと必ず「小雨」。青い海からはすっかり見放された感じ・・・。100メートルの断崖絶壁が続く地球岬からは、晴れたら下北半島も見えるという。ところが、例のごとく、”青い海神様”から見放されたため、グレーの水平線がぼやけて見えるだけだった。ここでも...北海道最終日室蘭から苫小牧へ◆ゴールデンレトリバーマハロの旅◆

  • 北海道7日目 十勝周辺~幸福駅~サラブレッドロードへ ◆ゴールデンレトリバーマハロの旅◆

    7月28日(日)北海道7日目。道の駅しほろ温泉をまたまた早朝に出発し、糠平湖近くのタウシュベツ川橋梁に向かった。このタウシュベツ川橋梁は、今回の北海道旅行を計画し始めた際、某旅行ガイドブックに”感動の大人旅”として紹介されており、ぜひ訪れたいと思い、最終日の楽しみにとっておいたのだ。しかし、本当に最終日に訪問すると、苫小牧港にチェックインする時刻に間に合わない。なので、今日早朝にGO!糠平温泉を通り過ぎ、幾度となく見ている「エゾジカ飛び出し注意」の看板をここでも見ながら走る。出発から1時間弱で到着。道路わきに簡単な駐車場があり、そこから「展望台へ」との矢印がある。熊笹やフキが茂る獣道のような通路を200m進んで行くと、展望台に到着するらしい。マハロが私をぐいぐい引っ張って行ってくれた。勇敢なマハロ。ただしマハロ...北海道7日目十勝周辺~幸福駅~サラブレッドロードへ◆ゴールデンレトリバーマハロの旅◆

  • 北海道6日目 足寄~釧路~士幌へ ◆ゴールデンレトリバーマハロの旅◆

    7月27日(土)北海道6日目の朝は快晴。昨夜は、ホテル花ゆう香トゥラノ館でゆったり過ごし、体力を回復。朝の散歩は阿寒湖畔。片道20分以上もかかる遊歩道もあったが、昨夜の雨で道がぬかるんでいたため、湖畔を散歩した。早朝からこの湖畔を散歩している観光客が部屋の窓から見えていたので、なかなか起きようとしないマハロを誘ってみた。6時すぎに散歩をはじめたが、マハロは「まだ眠いのに~」というサインを発し続けたため、20分ほどで引き揚げた。ただ、トゥラノ館のグルーミングコーナーで念入りにブラッシングしてやると、うっとりと喜んだ表情をしていた。そろそろ、長旅の疲れがでてきたか。ホテルの部屋で朝ご飯を食べたマハロが、また眠りだしたので、チェックアウトはゆっくりと行うことにした。10時前に、オンネトーに到着。時間、場所、季節によっ...北海道6日目足寄~釧路~士幌へ◆ゴールデンレトリバーマハロの旅◆

  • 北海道5日目 阿寒摩周湖国立公園へ ◆ゴールデンレトリバーマハロの旅◆

    7月26日(金)北海道5日目早朝。道の駅パパスランドさっつるにて、斜里岳から昇る朝日を拝むことができた。斜里岳とは知床半島にある標高1547mの火山で日本百名山のひとつ。マイカーの隣で車中泊しておられた三重ナンバーの車のご夫婦は、昨日この斜里岳に登ってきたとのことで、北海道旅行についてお互いにいろいろな情報交流を行った。旅先で多くの人と会話ができるのも、犬連れ車中泊の旅の楽しみだ。☜ドッグランは夜間施錠されていて、早朝の利用はできなかった。今日は、「阿寒摩周湖国立公園内でいっぱい楽しむ」という目標があり、天候もまずまずよかった。夕方には阿寒湖畔のホテル着だから、少々疲れてもよいということで、今日は早朝6時半に出発した。まずは、神の子池へ。林の中のダート道を進むこと数分。さすがに7時すぎには誰も居ないだろう、きっ...北海道5日目阿寒摩周湖国立公園へ◆ゴールデンレトリバーマハロの旅◆

  • 北海道4日目 国道238線オホーツクラインを南東へ ◆ゴールデンレトリバーマハロの旅◆

    7月25日(木)北海道に来て4日目の朝を迎えた。昨日は、オロロンラインを北へと300キロ越えの大移動だった。そして、昨夜は道の駅さるふつにて、おいしいホタテごはんを食べたり、愉快なキャンパーさんたちと語り合ったりした。早起きして、7時にさるふつを出発。今日はオホーツク海を観ながら、238号線をひたすら南東へと進もう。☜マハロとオホーツク海7時半すぎにクッチャロ湖に寄ってみたが、朝早すぎることと曇り空の暗い朝だったことからか、湖上に鳥は1羽も居ず、カラスの声だけ響いていた。写真だけ撮って、今年の5月にオープンした「道の駅北オホーツクはまとんべつ」へ。もちろん、早朝のため道の駅はオープンしていないが、多くのキャンピングカーやボックスカーが駐車していた。(帰りのさんふらわあで仲良くしていただいた東京都の方曰く「ここで...北海道4日目国道238線オホーツクラインを南東へ◆ゴールデンレトリバーマハロの旅◆

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