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教育とスピリチュアルな世界、阿迦留姫(アカルヒメ)との再会の旅、人の生き方、哲学、歴史など・・ https://gero-kun.hatenablog.com/

令和2年5月24日、49歳にて「えっちゃん」こと「阿迦留姫(アカルヒメ)」と時を超えて再会し、それ以来再び行動を共にしています。 教育関連をテーマにスピリチュアル、人の生き方、哲学、歴史(古代史)など...

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2020/08/13

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  • 石と水の浄化の力、物理世界に作用をもたらす見えないもの

    このような話は皆様にとっても身近な話なのかもしれませんが、 先日アカルヒメ様を通じてある神さまから助言を頂きまして水晶のブレスレットを入手し、落とさないようにいつも胸ポケットに入れています。 「日頃のストレスや他の人から来る感情、会話(言霊)から来る負のエネルギー、それらがお腹に赤い負のエネルギーとしてかなり溜まっている」とのお話を頂きまして、 それらの浄化のために、「水を飲むことで負を流し、更に何か浄化できる物の力を借りたほうが良い」ということをお聞きし、透明の石を例えとして併せてお聞きしたのですが、そして「その石を少し塩水に浸し、それから睨みつけるようにしてから使うように」とのお話を頂きま…

  • 不安をお金で取り除き安心をお金で買う時代(覚悟が出来ない私たち)

    私たちが生きていく上で「不安」というものは誰にでもあり、なかなか無くならないものだと思います。 お金、子供、健康、老後の生活など・・ そしてその不安の原因が分かってくると、その不安は恐怖に変わり、精神を病んだり、正常な判断ができなくなり、知らずのうちに何かを頼り、その依存心により、気がつけば見えない世界の力に間違った頼り方をしてしまったりするものだとも思います。 私たちが生きる現代には、月々一定のお金を支払えば何かあった時に掛け金に応じた保険金が支払われる「保険」という金融サービスがあり、お金で不安を取り除き安心をお金で買う時代でもあります。 生命保険、傷害保険、学資保険、医療保険、火災保険、…

  • 神さま目線で見えること(すべての原因は愛の不足)

    よく言われることに、「自分目線だけでなく相手目線で物事を見ることが出来るようになりましょう」という話がありますが、 私の場合は理由あって「神さま目線」で物事を見ることが多くあります。 特に中年、年配と言われる方々が若い世代の人達を見て見下し、皆の前でバカにして笑う光景を最近よく見かけるのですが、 例えば職場で、LINEなどに慣れた若い世代の人たちにはパソコンの電子メールの使い方を知らなかったり、 FAXの送信の仕方を知らなかったり、スマホ時代に育ったがために固定電話の出方や他の人への電話の取り次ぎ方を知らなかったり。 そんな時、中年、年配と言われる方々がそんな若い世代の人達を見下し、「今の子は…

  • 今の私たち人間は自分ではなく他を変え、そして創造物に合わせて生きている動物

    最近、読みに来ていただいてもさっぱりスピリチュアルなことを書いていないのでがっかりされながら帰られる方も多いように感じ取っておりますが、 しかし私にとっては大真面目にスピリチュアル的視点で書かせて頂いているつもりなのですが、やはり表面的ウケするようなことも書かないと退屈なのかなと、そんなことを考える今日この頃です。 ただ、何事も表面的なものに囚われてしまい妄信的になり、その裏側、本質的なものが見れないから人間は人を羨み、妬み、他や神仏に頼り自身の努力を忘れ、そして知らずのうちに負に囚われてしまうものだと考えています。 本当になかなか難しいです・・・ さて、本題なのですが、 私たち人間は「自分た…

  • 自分の頭で考えない世の中は一部の者たちに操られる世の中

    今日は帰宅後、ネットで多方面の大学教授の先生方の話を聞いたりしていたのですが、 その先生方の話に大変共感できまして、 例えば、 「学生はすぐに答えを知りたがる」 「説明され答えを聞くとそれで分かると思っている」 「自分で疑問に思ったら自分で考えるしかない、しかし、多くの学生は分からないことを自分の頭で考える辛抱がない、だから考えない」 「疲れたくないから『何事もそういうものだ』と思えば頭が疲れない」 そのような話がありました・・・ 教授の方々のその後の話は「正解がないことを教えることも大切」と、そのように続いていたのですが、本当に同感で、受験のための勉強とする限りはそれはなかなか難しいのだと思…

  • 内部の敵を味方につけて力に変える(議論では最後まで追い込まず逃げ場を作る)

    これは私の経験から来るものですが、 もし読者の皆さんの中で若い世代の方がいらっしゃり、そして仕事などで重要なことを任されるようになり、 その過程の中で今までの先輩方のやり方に疑問を感じ改革していこうと思った時、そんな時に経験豊かな先輩方と議論になることがあります。 若い世代の者は「これからの時代はそんな古いやり方は通用しないんだ!」と、先輩の方々を論理的に追い込み、排除しようとしてしまうことがあります。 若さ故に情熱もあり、怖いもの知らずで突き進むその姿勢には良い結果を引き寄せるものもあり、疲れ果てた組織の中ではその熱意こそ必要であるとも思います。 しかしながらそうやって、組織の隅に追いやられ…

  • 未来は変えられる、未来は自ら作り上げていくもの

    「未来は変えられる。運命なんてものはない。自ら作り上げるものだ。」 ・・・ 人工知能(AI)が、未来を導くその指導者の母親を、その指導者を生む前の時点で殺し「存在しない者」にするためにタイムマシーンで過去に戻り、殺人アンドロイドであるターミネーターを過去に送り込んでくるという、皆さんご存知の有名な映画でのセリフです。 私にとっては、 私たちの未来は、これから私たち自身が作っていくもの。 未来は何通りもあり、現時点では未確定であり、未来はこれから私たち自身の力で変えていけるもの。 それを教えてくれる映画でもありました。 現代の科学で語られていることによると、太陽の寿命はあと約50億年と言われ、既…

  • 負の存在はどのように人間の仲を裂いていくか(その手口)

    私たちが普段なにげに生活しているこの日常では、目に見えないところで様々な影響を受けながら生活しています。 目に見えない「風」、「熱」、そして「花粉」や大気中の「PM2.5」、スマホや位置情報のGPS、その他様々な目に見えない「電波」など・・ 上記のものは目に見えないにも関わらず私たち自身が実感していますからその存在を疑う人はいません。 その一方、私たちは「同じ目に見えないものでも、実感できないものは存在しない」と、そのように考えてしまうものでもあります。 ですので、この記事は「そのようなこともあるのかもしれない」くらいの気持ちで読んで頂ければと思います。 ・・・ 「負の者」という言葉ですが、負…

  • 暗記テストで高得点を取る優等生が通用しないこれからの社会

    以前からこのブログに何度も書いていますが、食品会社の工場で働いている下の息子ですが、極端に勉強が出来ない子でした。 小学2年の時に担任の先生から「特別学級に言ってみてはどうか」と言われ、 授業参観に行くと息子の横には補助教員が付きっきりで教えていたり、中学では5段階評価の通知表でほとんど1で、たまに2がある程度、 時に社会で100点満点中で30点以上取ったら我が家皆で「よくやった!」と大騒ぎ、そして体育だけは満点近いという典型的な勉強の出来ない子でした。 中学では大好きなバスケ部に入りましたが、成績不振ということで退部させられ、買ったばかりのバスケシューズを持って出かけたかと思えば、それを親に…

  • 子供を「いじめ」からどう守るか(私たち親は本当に子供のことを知っているか)

    最近はすっかり「いじめ」が大好きなモノたちが近づくと大きな耳鳴りがしたりするものですから、耳鳴りがまるで「ゲゲゲの鬼太郎の妖怪アンテナ」みたいになっています・・ どこの世界にもいじめはあるものなのですね。 ・・・ さて、本題のいじめ問題なのですが、 昔を思い出していたのですが、授業が始まる時間の早めに教室に行くと、子どもたちが色々と話しかけてきてくれます。 「先生っ!友達の○○さんが、最近ヤンキーの彼氏と付き合いだして悪の道に進もうとしてるっー♪」 とか、 「先生っ!クラスの○○くんがいつも休み時間に抜け出して近所のスーパーの食品売り場で試食を片っ端から食べまくってるー♪」 など・・ 子供たち…

  • 出来ない理由ばかり言う人と、出来る理由を考えることが出来る人

    ゴールデンウィークがカレンダー通りで休みの人はゆっくりなのでしょうが、そのような中、サービス業を中心にこの連休中も仕事をされている方々に対しては本当に感謝しなければと思わされます。 私の場合はこの休みにお墓参りに行ったりという感じなのですが、昨日、今年で85歳になった高齢の父と話をしておりまして、 父は以前からよく私に、「お前、亡くなったおじいちゃんがこう言ったとか、ああ言ったとか、人前でそんなこと口に出しちゃいかんぞ、」と、 「そういう方面の話は人前で話すな」と、私が学生であった若い頃からそのようにキツく言われてきました。 そんな父に対して昨日、「日本神話を知っているか」聞いてみたところ、「…

  • スサノオ様の想い(他を思いやる心と日本人としての誇り)

    今日は少しスサノオ様のことについて書かせていただきます。 いつもながらこの手の話は信じられる方だけお読み頂ければと思っておりますので、抵抗があり無理な方は読むのをご遠慮くださいませ。 アカルヒメ様はスサノオ様と一緒にいることが多いそうで、先日もスサノオ様のお姿がTOKIOの長瀬智也さんに似ていらっしゃるとのことなど、興味深い話をお聞きしていました・・ 特に最近「俺の家の話」というドラマが放送されていましたが、その時の長瀬さんの和装姿に下ヒゲをつければスサノオ様そっくりでそのものとのことで、なんとも私たちにとっては興味深い話であります。 本当に残念なことではあるのですが、現代では日本神話は教科書…

  • 金の切れ目が縁の切れ目 / お金に振り回される私たち

    「金の切れ目が縁の切れ目」ということわざがありますが、 お金があるうちは、ちやほやされたり慕われたりするものの、お金が尽きれば掌を返すように冷たくなり人間関係が切れると言われるものですが、この世の中、そのようなことは日常茶飯事であります。 私たち人間はなぜお金に振り回されるのでしょうか。 なぜ生涯お金に支配され、お金の前にひれ伏し、この世を去る時の最後の自分の葬式代のお金まで心配をしながら生涯を終えるのでしょうか。 そしてなぜ、人はお金によって苦しむのでしょうか。 その理由の一つに、お金というものが現代特有の「信用創造」というものにより私たちが自身の身の丈以上の生活をしていることが挙げられると…

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