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至高の「ベランダビオトープ」を目指して http://bm-biotope.blog.jp/

ベランダで自然を感じたい。そして、やるからには至高を目指したい。まずは、ビオトープ管理士を取得、今は植物雑貨クリエイターの勉強中です。

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2020/08/12

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  • 水草をトリミングしようと思ったが・・・

    ベランダのビオトープに水草が繁茂してきました。メダカも見えにくくなったので、トリミングしようかと思ったんですが・・・ 水面を見ると、結構な数の針子たちが泳いでいます。今年は、意識してメダカを繁殖させない方針なので、親メダカや他の生き物たちのなかで針子も暮

  • 【拡散希望】「オリンピック」を日本人らしさで成功させよう!

    「NIPPONオリンピック2020」を日本人らしさで成功させよう コロナ禍でのオリンピックということで、開催の是非など色々と議論されています。それぞれの主張は理解できますが・・・最終的に、やるとなったなら、、、、 絶対に成功してほしい!  そして、

  • 剪定した多肉植物の花芽でブーケを作ってみました

    多肉植物も成長期を迎え、花芽も成長してきました。多肉植物は花も奇麗で、十分に楽しめます。ですが、、、花を咲かせることは、小さな多肉植物にとっては重労働・・・親株にダメージが出てしまう場合もあります。今日は、意を決して、剪定しようと思います。「秋麗」ニョキ

  • 春の長田谷津をのんびり散歩 花が一杯!

    今日は天気も良く、市川市の大町公園「長田谷津」を散歩です。この場所は、月に1回ほどは訪れていますが、ようやく春めいてまいりました。春の訪れとともに、色々な自然の花が咲き始めています。言わずと知れた、桜ムラサキハナナシナレンギョウスノーフレークヒメオドリコ

  • ベランダビオトープ:生体を移動しました! 今シーズンはこれでいこう!

    今日は、天気は曇りで今一ながら、気温は高く絶好のビオトープ日和です。先週位から、新しい水槽を準備しており、いよいよ生体を移そうと思います。まず、現状はこちら。左側のトロ船と、その上の発泡スチロール、そしてバケツ2個が越冬した姿そのままです。右側の、トロ船は

  • ベランダのトロ船にまずは水草を植栽しました

    ベランダに40リットルのトロ船を、追加で導入する準備を進めています。今日は気温も低いため、メダカなどの生体の引っ越しは来週にして、まずは、水草の整備から始めようと、取り掛かりました。今回導入した水草は、とりあえず3種類、、、・ウォーターバコパ・アルテナンテラ

  • シリカゲルを使ったドライフルーツ完成! ハーバリウムにしてみました

    シリカゲルを使ったドライフルーツを作り始めてから10日間が経ちました。使った素材は、、、・レモン・トマト・キュウリ・ニンジン完成したのがこちらです。やっぱりシリカゲルを使うと、仕上がりが自然ですねー色もきれいに残っています。ちょっと気になるのが、表面のシリ

  • 多肉植物の寄せ植えを作ってみました

    植物雑貨クリエイター養成講座の一環で、多肉植物の寄せ植えを作ってみました。素材として準備したのは、こちら。器は、100均の器の底面に穴をあけたものを使用しました。多肉植物は、根っこが付いたものではなく、先日収穫したカット苗(挿し芽)を使用しました。種類は、以

  • 今シーズンのメダ活始動!まずはレイアウトを整えよう

    気温もだんだん上がってきています。メダカ達も、エサを食べるようになり、活性が上がってきているようです。3月ぐらいになったら世話を始めようかな~と思っていましたが・・・我慢できなくなり、ちょっと早いですが、今シーズンのメダ活を始めようと思います。まずは、冬を

  • 多肉植物を剪定したら挿し芽がいっぱい取れました

    天気も良いので、多肉植物の手入れをしました。まずは、剪定・・・虹の玉が、生い茂っていてはさみでバチバチと剪定します。他にも、セダム系の茎が伸びていて、どんどん切っていきます。当然のように、挿し芽がどんどん取れます。収穫物です(笑)しっかし、これどうしよう

  • フルーツ・ベジタブル花材の作成に挑戦!(その3)

    フルーツ・ベジタブル花材を作ろうと思い立ちました。取り組んでいる、果物などはこちら・・・・レモン・トマト・ニンジン・キュウリ前回は、プリザーブドフルーツ・ベジタブルの作成の第2段階「保存・着色液に浸す」までを実施しました。前回の投稿はこちら ↓ ↓ ↓フ

  • 花材を使ったギフトボックスアレンジに挑戦してみたけど・・・

    今回は、植物雑貨クリエイター養成講座の学びの一環としてプリザーブドフラワーを使った、「ギフトボックスアレンジ」に挑戦してみました。いきなりですが、完成品はこちら・・・初めての作品です!と言い訳しつつ、、、どうでしょう?ちょっとつぶれた感じになってしまって

  • そろそろ多肉植物の季節ですね!

    今日は、多肉植物に水やりをしました。最近暖かい日も出てきて、多肉達は休眠明けかなー といった感じも受けます。花芽や新芽を出し始めている多肉もいます。「秋麗」は、花芽が結構伸びてきています。「紅化粧」も、花芽が出てきています。また、株が増えてきちきちになっ

  • フルーツ・ベジタブル花材の作成に挑戦!(その2)

    フルーツ・ベジタブル花材を作ろうと思い立ちました。取り組んでいる、果物などはこちら・・・・レモン・トマト・ニンジン・キュウリ前回は、プリザーブドフルーツ・ベジタブルの作成の第1段階「脱水」までを実施しました。前回の投稿はこちら ↓ ↓ ↓フルーツ・ベジタブ

  • フルーツ・ベジタブル花材の作成に挑戦!(その1)

    先日、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを手作りしました。そして、その時使用した薬剤などが残っています。続いて、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを作ってみたい、でも、生花が手元にない。そこで、、、今回の、花材は・・・ これだ!この食材・・・ イヤ、

  • プリザーブドフラワーを作ろう(その3)

    さて、その2では、保存液に浸しました。前回の記事はこちら↓プリザーブドフラワーを作ろう!(その2)その後、、、3日が経過しました。いよいよ取り出してみます。赤、青、黄 3色の保存液とも、良い感じです。それぞれピンセットで取り出して、脱水液で洗浄してから、並

  • ベランダメダカの春はもう少し先 3月に入ったら手を付けよう

    最近少し暖かくなってくる日もあり、春の兆しを感じることが出来るようになってきました。でも、ベランダのメダカ達は、まだまだ活性が低いです。今日は暖かかったので、エサを与えてみましたが、あまり食わないです・・・容器や作りも雑で、ベランダに放置されたメダカ達。

  • 松戸「21世紀の森と広場」で春を感じてきました!

    今日は、松戸の「21世紀の森と広場」でお散歩です。天気も良く、春の陽気で、園内でも、春を楽しむことが出来ました。まずは、とっても春らしい 菜の花 がお出迎え。黄色が鮮やかです。地面を見ると、春の七草の一つ ナズナ がひっそりと生えています。こういう、つつま

  • プリザーブドフラワーを作ろう!(その2)

    さて、その1では、生花を脱水液に浸すところまででした。前回の記事はこちら↓プリザーブドフラワーを作ろう!(その1)その後、、、3日が経過しました。いよいよ、脱水・脱色から着色の工程に移りたいと思います。セッティングは、こちら!何だか理科の実験みたいでワク

  • 初めてハーバリウムを作ってみました

    植物雑貨クリエイター養成講座で、ハーバリウムというものを知りました。その見た目の美しさや、管理のしやすさに、非常に興味がありましたが、今日初めて作ってみました。ボトルやオイルを購入し、中に入れる花材も購入しました。でもこれでは、買ったものばかりで何となく

  • スワッグを作って、ドライフラワーになっていく過程も楽しもう!

    「ハーバリウム」に使う花材を自分で作ってみようと思い、シリカゲルを使ったドライフラワー、プリザーブドフラワーの作成に取り組んでみました。いずれもまだ完成していませんが・・・もちろん、生花を使用しているのですが、生花が余ってしまいました。というか、余るよう

  • プリザーブドフラワーを作ろう!(その1)

    「ハーバリウム」に興味があるものの、まずは、花材を自分で手作りしてみたい。こんな思いから、プリザーブドフラワーを自分で作ってみたいと思います。プリザーブドフラワーは、ドライフラワーと違い、瑞々しく弾力がある花材となります。作り方は、、、① 予備置換:水分

  • シリカゲルでドライフラワーを作る!

    「ハーバリウム」に関心があるものの、まずは、それに入れる花材を手作りしたいという思いから、ドライフラワー作りにチャレンジします。ドライフラワーづくりで最もポピュラーなのは、「自然乾燥法」だと思いますが、それは別途、紹介するとして、今回は・・・「シリカゲル

  • 生花から花材を作ろう! まずは生花の下準備からスタート

    植物雑貨クリエイター講座を受講していて、、、自分が何をやりたいのか?最近”何となく”見えてきました。多肉はもともと育てているので、栽培と寄せ植えを楽しみたい!これは間違いありません。そして、植物雑貨の中で、いま最も興味を覚えているのが、、、「ハーバリウム

  • 植物雑貨クリエイター:テキスト2を終了。次は花材作りに挑戦!

    植物雑貨クリエイター養成講座を受講してから、自分なりに勉強を継続しています。養成講座のテキストはトータル4冊、、、2冊目の「多肉植物と苔」に関するテキストについては・・・テキスト自体は読み終わり、実習を残すのみとなっておりました。が・・・多肉に関する植物雑

  • 多肉植物40種類! ふるさと納税で頂きました

    多肉植物の寄せ植えを作ろうと思っても、そもそも栽培している多肉植物の種類が少ないことに気が付いた私は、簡単に種類を増やすことを試みました・・・活用したのが、「ふるさと納税」!ネットで色々検索してみると、返礼品に多肉植物を準備している自治体がいくつかありま

  • 100均の器に穴をあけて植木鉢にしよう!(その2)

    その1ではこの二つの器に、穴をあけることに挑戦しました。右側の金属(ブリキ)の器は、日曜大工用の電動ドリルで何とか穴をあけることが出来ましたが。陶器の器には、全く手が出ないという結果に終わりました・・・そこで!導入したのが、こちらいずれも、電動ドリル用の

  • 100均の器に穴をあけて植木鉢にしよう!(その1)

    多肉とか苔鉢とかを楽しむには、植木鉢も重要です。でも、気に入った植木鉢ってなかなかないし、あっても意外と高い・・・100均にも植木鉢はあるけど、種類やサイズが少ない・・・そこで、種類も豊富で、価格も安い100均の器に穴をあけて、、、植木鉢として使えばよいではな

  • とっても簡単!苔鉢のドブ漬け

    植物雑貨クリエイター講座の一環で、簡単な苔鉢を作成し、苔育成の勉強をしています。苔は基本的に水分を好み、水やりは非常に大切です。多肉植物の水やり頻度(週一程度)に慣れている私にとって、この点は大変なところです・・・(笑)苔への水やりは、、、春秋は1日1回、

  • 多肉植物の寄せ植えをつくろうと思ったが・・・

    植物雑貨クリエイター講座の一環で、多肉植物の寄せ植えを作ってみようと思い、自分の多肉達を眺めてみました・・・うーん、寄せ植えのイメージがわかない・・・その理由は、、、① 多肉の種類が少ない② 多肉のサイズが大きすぎるまずはこれを改善しないと、寄せ植えまで

  • ドライフラワー作りから1週間が過ぎました

    植物雑貨クリエイター講座の一環として、ドライフラワーを作ってみようと思い立ち、バラの生花を部屋にぶら下げてから一週間がたちました。今の姿がこちら、、、ちなみに、一週間前の姿はこちら、、、いかがでしょう。大分乾燥してきています。当然ながら、花びらや葉のみず

  • 植物雑貨クリエイター養成講座テキスト2に突入 多肉と苔について深く学ぶ

    テキスト1は、植物雑貨の基礎について学び、開始から約1週間で課題を提出。無事クリアしました。次は、テキスト2多肉植物と苔について深く学びます。多肉植物については、自分でも育てていますが、今までに学んだことのない、経験したことのない、興味深い内容が沢山です

  • デザインの基礎を学ぶが、、、難しい(笑)

    植物雑貨クリエイター講座で、デザインの基礎を勉強しました。これまでデザインなど学んだことは無かったのですが、植物雑貨を制作するとき、デザイン理論や色彩理論を学ぶことはとても大切なんだそうです。まずは、美しく感じるデザインです。・シンメトリー(左右対称)や

  • 私見:プリザーブドフラワーの第1印象

    植物雑貨クリエイター講座を通じて、プリザーブドフラワーというものを初めて知りました。生花などを乾燥させて水分を抜いたドライフラワーは知っていましたが、生花の水分と保存液を入れ替えて作るのがプリザーブドフラワーです。生花とドライフラワーそしてプリザーブドフ

  • 初めてのドライフラワー作りに挑戦

    植物雑貨講座の一環で、ドライフラワー作りに挑戦します。今回は最も簡単な方法、自然乾燥法でやってみようと思います。シリカゲルを使う方法もあるらしいのですが、何せ初めてのことなので、最も基本的なやり方で行きます。まずは、花の購入です。花屋に行って、ドライフラ

  • 「苔の世界」への第1歩 苔鉢を作ってみました

    植物雑貨クリエイター講座のテキストで、コケの栽培管理を学びました。知識だけではつまらないので、「苔の世界」入門編として、まず苔鉢を作ってみて、コケの栽培を実践してみようと思います。早速近所のホームセンターへ、ありました、ありました、、、プラスチック容器に

  • 多肉植物の育て方

    今回は多肉植物の育て方についてです。私は今まで実際に多肉植物を育てているので、この辺は楽勝です(笑)多肉植物を育てる土の作り方・・・フムフム・・・水のやり方・・・フムフム・・・多肉植物の増やし方・・・フムフム・・・株分け、葉挿し、挿し木、、、いずれも、や

  • 多肉植物の栽培管理

    多肉植物は好きで育てているから余裕です。と、思てましたが・・・新しい点が一つ。多肉植物の、「区分」です。通常多肉植物の区分としては、色々な本でもその季節性によって「春秋型」、「夏型」、「冬型」に区分されがちですが、本講座では、そうではなくて、原産地の区分

  • 植物雑貨クリエイター 最初の学び

    早速「植物雑貨クリエイター」養成講座を申し込み、勉強を開始しました。この講座で最初に学ぶこと、、、「植物の基礎知識」植物の進化、つまり、コケ植物、シダ植物、裸子植物、被子植物、みたいな感じです。これと似たような勉強は、ビオトープ管理士でもやったような・・

  • 新たな挑戦! 今度は「植物雑貨クリエイター」を目指します

    先日、ビオトープ管理士の「合格通知」も届き、無事、住民票も提出しました。これで、資格認定証の到着を待つのみとなりました。この資格の勉強・受験を通して、色々なことを学び、至高の「ベランダビオトープ」を目指しての階段を一つ上がることができたと思っています。で

  • ビオトープ管理士試験:結果発表 「合格」!

    9月27日に受験した、ビオトープ管理士試験(2級ビオトープ施工管理士)の合否結果が送られてきました。自己採点では、合格ラインに届いているので、あまり不安なく開封です。(でも、実際はやっぱりちょっとドキドキでした・・・)結果は、、、「合格」 科目別の結果ですが

  • 松戸市「21世紀の森と広場」に秋と春が同居していました

    寒さも厳しくなってきたこの頃ですが、今日は日差しもあり気温も少し上がっています。そんな陽気に誘われて、ランニングがてら松戸市の「21世紀の森と広場」に行ってきました。ここは自然豊かで、私の好きな公園です。里山の雰囲気を味わうこともできます。全体的には、紅葉

  • メダカの活動が落ちてきた・・・ そして、アオミドロをどうしよう

    12月に入って、だんだんと寒くなってまいりました。それに従って、ベランダビオトープのメダカ達も、活動が鈍ってきています。寒いときには、あまり泳ぎ回らず、じっとしています。餌を求めて、水面に上がってくることも少なくなりました。この中にも、メダカは30匹ほどいる

  • だんだん寒くなってゆく中 多肉植物に水やりをしました

    12月に入って、だんだんと寒さが増してきています。ここ最近の、最高気温は15℃くらい、最低が7℃くらいです。そんな中、今日は雨がちの土曜日ですが、ベランダの多肉植物に水やりをしました。土は完全に乾いているので、たっぷりと・・・先週は、水やりしなかったので、約2

  • 市川市「大町公園(もみじ山&長田谷津)」で秋を満喫してきました

    市川市「大町公園」に、また行ってきました。今回の目的は・・・もみじ山この公園のもみじ山は普段は解放されていませんが、今年は11月21日から12月6日まで解放されています。もみじの紅葉を楽しめるというわけです。ですが、11月28日現在の紅葉は、もう一息といったところで

  • ミナミヌマエビの稚エビ達 いつ野外の容器に移そうか・・・

    暖かい秋の一日を使って、ベランダビオトープの手入れを行いました。そして、室内のミナミヌマエビ繁殖用のボトルアクアも、水草(マツモ)で一杯だったので、大胆にトリミングを行いました。今まで、水草に隠れその全貌をあまり見せなかった、ボトルで誕生し成長してきた稚

  • 市川市「鑑賞植物園」で多肉植物に癒される

    市川市「大町公園(長田谷津)」私の好きな、自然公園で月一ぐらいは訪れて、自然探索を楽しんでいます。その、長田谷津に隣接するように作られているのが「鑑賞植物園」!温室になっていて、サボテンなどが展示されています。入館料は”無料”ですので、自然探索の途中で休

  • 市川市「大町公園(長田谷津)」の秋は”まだまだ”でした

    市川市の「大町公園(長田谷津)」に、紅葉具合を確認に行ってきました。公園入口に掲示されている、今の見どころは・・・自然いっぱいでこの公園らしいのですが、意外と地味かも・・・長田谷津の今の時期の全景はこちら。紅葉の見ごろは、もう少し先かなぁ?園内にある、「

  • ミナミヌマエビの”ボス”発見! 迫力が違う・・・

    ベランダビオトープで、ミナミヌマエビが自然繁殖し、稚エビがにぎやかに泳ぎ回っています。予想以上に、数も多いようで、水槽がにぎやかになりました。そんな水槽を眺めていると・・・真っ黒い体のエビがあなたは、ミナミヌマエビですか?なんだか、他のエビ達に比べて、存

  • 夏を乗り切った多肉植物は、元気いっぱいの季節です

    ベランダの多肉植物も、ビオトープのメダカ達と同様に、夏の季節は苦手です。休眠状態になり、日本の夏の暑さと湿気を、一部の葉っぱを犠牲にしながら乗り切ります。世話をする側も、この期間は水をほとんど与えません。休眠状態の多肉植物に水を与えてしまうと、吸収しない

  • ボトルアクアもたまには日向ぼっこ

    ボトルアクアは、室内観賞用という位置づけなので、いつも室内に置いてあります。でも、すぐに持ち歩ける。それが、ボトルアクアの魅力でもあります。室内で育っていると、何となく貧弱というか、デリケートな個体に育ってしまうような気がします。今日は天気が良いので、ボ

  • 松戸市「21世紀の森と広場」:秋の里山そんな感じも味わえます

    今日は、松戸市の「21世紀の森と広場」に行ってきました。気持ちの良い天気で、園内をゆっくりとジョギングしました。ジョギングといっても、気に入った場所があると、止まって写真を撮る、という、ゆるーいジョギングです。ちなみに、この公園は、山(バーベキュー場)あり

  • 市川市「大町公園」:秋の公園を楽しんできた! 紅葉はまだです

    今日は、大町公園へ。夏にも訪れ、自然なビオトープの生き物たちを楽しく観察した場所です。今回は、その秋バージョン。とはいっても、紅葉はまだなので、その楽しみ方は?園内で目に付いたのは、木の実。ドングリはもちろんですが、そのほかにもたくさんの樹木が実をつけて

  • 近所のスーパーに買い物・散歩、それでも季節は感じられます

    近所のスーパーへ、買い物がてら散歩です。普通に歩けば何も気づかず通り過ぎてしまう道のりであっても、自然観察の感度をあげて歩けば、そこらじゅうに楽しい風景が待っています。街路樹の「ハナミズキ」にはかわいい実が付いていました。カキは、たわわに実っています。渋

  • 日曜の午後 のんびりベランダビオトープ

    今日は日曜日、日差しがいっぱいのベランダビオトープです。最近、雨の日やどんよりとした日が多く、久しぶりに気持ちのいい日曜日です。今日のベランダビオトープは、こんな感じ。気持ちいいですねー。一番手前の40ℓトロ船では、ミナミヌマエビが自然繁殖し、稚エビを頻繁

  • ミナミヌマエビの自然繁殖に何となく感動する!

    ミナミヌマエビの繁殖ですが、、、稚エビを、メダカと共存させると、食べられてしまうと、いうことで、抱卵した母親エビを見つけたら、隔離して育てておりました。現在、母エビ2匹分(既に生まれております)の稚エビを、メダカから隔離した状態で育てています。そして、抱

  • ボトルアクアにイシマキガイ導入!

    現在のコケ対策は、ミナミヌマエビ & ヒメタニシ。いずれも、それなりに活躍はしてくれているものの、室内のボトルアクアのガラス表面のコケには追い付けず、、、汚れてしまったら、私が掃除をしてやる必要があります。きれいに見える状態を保とうとすれば、結構な頻度で

  • ボトルアクアを1本増やしてしまった・・・

    ボトルアクアは今まで3本!・メダカの観賞用 ✕ 1・ミナミヌマエビの繁殖用 ✕ 2ここで、メダカ用のボトルアクアを1本追加しました。ベランダ メダカ ビオトープ@bm_biotopeまたボトルを一本増やしてしまった😅 右2本がミナミヌマエビ、左2本がメダカです☺️ https:

  • お台場はちょっと寂しく秋の雰囲気でした

    今日は、お台場に行ってきました。天気は薄曇りで今一でしたが、楽しく過ごせました。イベントとしては、、、こんなのをやっていました。臨海副都心「花と緑」のおもてなしプロジェクト2020周辺を広く使って、それぞれのコンセプトに沿った「花と緑」が楽しめるイベント

  • ボトルアクアリウムの神秘的な部分を激写!

    ベランダビオトープは、とっても楽しくて、癒されますが、夜など室内にいる時に楽しめないのがちょっと残念。なので、、、1Lのガラス瓶を使って、室内観賞用の簡易的なボトルアクアリウムを作っています。住人は、こちら・メダカ(楊貴妃)数匹 *この楊貴妃丸っこいと思い

  • 稚エビ達は元気に育っています!

    ベランダ・メダカ・ビオトープは、越冬準備も完了し、はっきり言ってやることがありません(笑)猛暑を乗り越え、10月に入って、メダカやヒメタニシはとっても元気、ミナミヌマエビもたまーに見かけますので生存はしています。ボーッと見ている分には、相変わらず時を忘れ

  • 秋の散歩は、彼岸花、金木犀、ドングリ、そして、、??

    ビオトープ管理士試験は終わりましたが、ビオトープ管理士の勉強をしてから、自然の風景の見方が変わったような気がします。以前は、何の知識もなくただ目に映るだけだった気がするのですが、今は興味を持って色々な考えを巡らせながら自然を目にすることが出来るようになり

  • 友達にメダカをプレゼント。メダカ仲間が増えるかな?

    友人と話をしていて、何かの拍子にベランダビオトープの話になったんです。友人は、ベランダビオトープどころか、メダカも飼っていませんが、食いついてきました。私のベランダビオトープのことを話してやると、興味津々、、、・そんなに簡単なのか(驚き)・そんなに楽しい

  • 多肉植物の植え替えをしました

    最高気温も25℃ぐらいと落ち着いてきたので、多肉植物の植え替えを行いました。基本的に、、、株が大きくなって鉢が小さくなってきたものは、大きめの鉢に植え替え。わき目等が出てきて手狭になってしまったものは、株分け。伸びすぎた茎は途中で切って、挿し芽。作業中に

  • 多肉植物のカテゴリーを追加します!

    今日からブログに新しいカテゴリーを追加します「多肉植物」でーす。メダカには関係ないので、ブログタイトルとはちょっと外れるのかもしれませんが、ベランダで育てている植物なので・・・「ベランダ」と「ビオトープ」は無関係とはいえず、なんとなーく許されるのかな~な

  • ミナミヌマエビの越冬をどうしようかなぁ

    だんだん涼しくというか、朝晩は肌寒くなってきました。メダカの越冬準備は、ほぼ完了しています。一方で、ミナミヌマエビをどうしようかなぁ、と思案中です。現在の、ミナミヌマエビの飼育状況ですが、、、40Lのトロ船に、メダカやヒメタニシなどと同居で5~6匹?正確な数

  • ビオトープ管理士試験:試験終了! 自己採点結果は?

    9月27日(日)、東京ビッグサイトで実施された、ビオトープ管理士試験、無事受験終了しました。予想以上に沢山の人が受験しており、この資格への関心の高さがうかがわれました。さて、私の受験した2級ビオトープ施工管理士試験内容の、印象と自己採点ですが、、、「生態

  • ビオトープ管理士試験前夜:試験に関する注意事項を確認する

    いよいよ明日は、ビオトープ管理士試験本番。東京の試験会場は、東京ビッグサイトです。ここまで積み重ねてきたものを十分に出すべく、いつものように、、、お酒を飲みながら準備します(笑)勉強はここまで来たらジタバタしても始まらないので、受験の手引きで、試験に関す

  • ビオトープ管理士最終チェックは「生物多様性基本法」

    いよいよ、ビオトープ管理士試験が目前に迫ってまいりました。準備はおおむね完了していますが、油断禁物!過去問を解いていて、ちょっとだけ疑問を持った生物多様性について、関連法をチェックします。生物多様性については、まず、「環境基本法」の第14条において「生物

  • メダカの越冬に備え発泡スチロール水槽を導入

    前回、越冬に備えて、バケツビオトープに赤玉土を入れたことを記事にしました。この作業は、二つあるバケツビオトープの両方とも終了し、この状態で冬を迎えてみようと思っています。もう一つ、冬を向けえる前にやっておかないといけないのが、観賞用やちょっとした実験で、

  • 今度こそ本当にミナミヌマエビの稚エビ誕生!

    先日、ミナミヌマエビを隔離した水槽に、メダカが誕生するという珍事を経験しましたが、、、ちなみに、そのメダカは針子が3匹。ミナミヌマエビの”ため”にしつらえた水槽で、我が物顔でちょこまかと動き回っています。さて、肝心なミナミヌマエビの方ですが、ようやく、稚

  • 長野県信濃町に行ってきました!

    連休を利用して、長野県信濃町のコテージに行ってきましたコロナ環境下の三密を回避しながらではありましたが、昼間は観光、夜はバーベキューと楽しいひと時を過ごすことが出来ました。そんな楽しさの中にも、ビオトープ管理士試験の参考になることがいくつもありますね。今

  • ビオトープ管理士試験まであと1週間

    ビオトープ管理士の試験まであと1週間です。このブログでも、色々と勉強の足跡を残してきましたが、最近ネタ切れの感があります。これは、試験内容が大分理解できてきたことの裏返しでもあり、順調に勉強が進んだということで、良い傾向だと思います。択一式の方は、過去問

  • (誤報でした)ミナミヌマエビの稚エビ誕生

    昨日、稚エビかと思った生物は、、、メダカの針子と結論付けました(ガックリ)水草に卵が付いていたのでしょうが、本当に人騒がせな・・・でもせっかく生まれた命、このまま、ヌマエビと同居させようと思います。さて、ミナミヌマエビの方ですが、、、ちょっと解せないのは

  • ミナミヌマエビの稚エビ誕生?

    ミナミヌマエビの抱卵を確認し、隔離したのが9月9日ベランダ メダカ ビオトープ@bm_biotopeボトルのミナミヌマエビが抱卵しました☺️ 隔離も完了。元気に生まれて欲しいです✨ https://t.co/qIWYBIpM9H2020/09/09 06:58:58それから、9日目の9月18日、稚エビ”らしきも

  • 日本で産卵するウミガメの生態

    今日は絶滅危惧種にも指定されているウミガメについてまとめてみます。ウミガメは産卵の時を除き海洋で生活しており、生息する地域は熱帯、亜熱帯が中心ですが、一部は温帯にも見られます。日本では、主に黒潮が流れる北太平洋側の南方の位置にある砂浜でウミガメが産卵しま

  • 越冬をにらんでメダカバケツに赤玉土を入れる

    平日の夕方、珍しくメダ活です。最近めっきり秋らしくなってきて、朝晩は過ごしやすくなってきました。というか寒いくらいです。この気候で、まだ先かもしれませんが、メダカの越冬が気になり始めました。メインのビオトープは大丈夫として、気になったのが、、、バケツこの

  • 手賀沼紀行:手賀沼遊歩道を歩く

    「手賀沼ビオトープ」は多少期待外れでしたが、その手賀沼ビオトープのある、手賀沼北岸の「手賀沼遊歩道」を散策しました。手賀沼遊歩道は、手賀沼公園から手賀沼に沿って、手賀沼漁業協同組合フィッシングセンター付近までの約5.3キロメートルにわたり整備された遊歩道です

  • 手賀沼紀行:「手賀沼ビオトープ」実際に見た感想

    まず最初に、核心の一言「手賀沼ビオトープ」って、中に入れないんです これは、本当に残念でした。整備の途上ということでしょうか?ビオトープ自体のコンセプトは素晴らしいと思いますので、是非とも遊歩道などを整備して頂ければと思います。さて、現場に設置してあった

  • 手賀沼紀行:「手賀沼ビオトープ」の取り組みについて

    千葉県我孫子市にある「手賀沼」に行ってきました。手賀沼は、「湖沼水質保全特別措置法」によって、1985年に指定湖沼に定められています。指定湖沼は、水質汚濁の著しい湖沼が指定されるものですので、手賀沼にとっては不名誉なことといえます。もちろん、この汚名返上に色

  • ビオトープ管理士試験「施工部門」のポイントまとめ

    ビオトープ管理士試験の公式テキストには、各節ごとにポイントがまとめられています。暗記するような知識ではなく、考え方だと思いますが、頭の中を整理するのに役立ちそうなのでまとめてみました。今日は「施工部門」のポイントについてです。5-1 現場技術者の視点・ビ

  • ビオトープ管理士試験「ビオトープ論」ポイントまとめ

    ビオトープ管理士試験の公式テキストには、各節ごとにポイントがまとめられています。暗記するような知識ではなく、考え方だと思いますが、頭の中を整理するのに役立ちそうなのでまとめてみました。今日は「ビオトープ論」のポイントについてです。2-1 ビオトープの定義

  • ビオトープ管理士「生態学」ポイントまとめ

    ビオトープ管理士試験の公式テキストには、各節ごとにポイントがまとめられています。暗記するような知識ではなく、考え方だと思いますが、頭の中を整理するのに役立ちそうなのでまとめてみました。今日はまず「生態学」のポイントについてです。1-1 生態系とは・私たち

  • ビオトープ管理士試験 ついでに押さえておこう

    ビオトープ管理士試験の勉強を続けていますが、過去問等には出されていないものの、記憶の片隅には残しておいたほうが 良いような、いわゆる暗記物を二つ押さえておきたいと思います。まず一つ目、多様性を考える際の3つの視点① α(アルファ)多様性 生息場所や群集内

  • 生物多様性をどのように理解していますか?

    生物多様性(Biological Diversity)とは? 地球上には、ヒトやトラなどの動物、イネやコムギなどの植物、大腸菌、さまざまなバクテリアまで、多様な姿の生物が生きています。これらの生きものはどれを取ってみても、ただ一種だけで生きていくことはできません。多く

  • 「なぜ自然を守らなければいけないの?」あなたならどう答えますか

    「なぜ自然を守らなくてはいけないの?」素朴な質問です。「自然を守ろう」とはよく言われることで、我々人類も自然界の一員であると考えるならば、自然を守ることの大切さがなんとなくわかるような気はします。でも、なぜ自然を守らなければいけないか、明確に答えることは

  • ベランダのトロ船ビオトープに「ヒメタニシ」を追加

    知り合いの方に、ヒメタニシをいただいたので、ベランダのトロ船ビオトープに追加しました。これでまた、ビオトープの生物多様性がちょっとだけアップしました今一度、ビオトープの中の生物を振り返ってみましょう。ベランダ メダカ ビオトープ@bm_biotope今日のトロ船ビオト

  • 「21世紀の森と広場」で実際のビオトープを楽しんできました

    今日は、松戸市の「21世紀の森と広場」に行ってきました。ここは、とても大規模な公園で、広場の中には小川が作られ水辺を演出してあります。今日もとても暑い日でしたので、子供たちが水遊びに興じていました。園内には、バーベキュー場もあり、家族で一日中楽しめる場所だ

  • ビオトープ管理士試験の小論文について分析してみます

    ビオトープ管理士試験まで1カ月を切り、さらなるレベルアップを目指す時期です。択一問題は、過去問題を中心に繰り返し勉強するしかないと思うのですが、そろそろ小論文についても準備を始めようと思います。とはいえ、小論文については情報が少ないんですよね・・・とりあえ

  • 脱炭素化は出来るのか 「パリ協定」とは? 

    「パリ協定」は、2015年12月にフランス・パリで開催されたCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)で、2020年以降の温室効果ガス排出削減等のための新たな国際枠組みとして、世界約200か国が合意して成立しました。1997年に定まった「京都議定書」の後を継ぎ、国際社

  • ビオトープ施工管理士の心得その3「遺伝子の多様性」への配慮

    「生物多様性条約」及び「生物多様性基本法」における、生物多様性は以下の3つの多様性に分けられます。① 生態系の多様性:様々な生態系が存在すること② 種の多様性:生物の種間に様々な差異が存在すること③ 遺伝子の多様性:生物の種内に様々な差異が存在することそれ

  • ビオトープ施工管理士の心得その2「種の多様性」への配慮

    「生物多様性条約」及び「生物多様性基本法」における、生物多様性は以下の3つの多様性に分けられます。① 生態系の多様性:様々な生態系が存在すること② 種の多様性:生物の種間に様々な差異が存在すること③ 遺伝子の多様性:生物の種内に様々な差異が存在することそれ

  • 施工管理士としての「生態系の多様性」への配慮

    「生物多様性条約」及び「生物多様性基本法」における、生物多様性は以下の3つの多様性に分けられます。① 生態系の多様性:様々な生態系が存在すること② 種の多様性:生物の種間に様々な差異が存在すること③ 遺伝子の多様性:生物の種内に様々な差異が存在することそれ

  • 大町公園で実際のビオトープを楽しんできました(その2)

    今日は、ビオトープ管理士の勉強もかねて、千葉県市川市にある大町公園でビオトープを楽しんできました。大町公園のビオトープはこんな感じです。さて、前回は大町公園にいた動植物の紹介をしました。実際に触れた動植物ですので、楽しさを感じていただけたと思います。さて

  • 大町公園で実際のビオトープを楽しんできました(その1)

    今日は、ビオトープ管理士の勉強もかねて、千葉県市川市にある大町公園でビオトープを楽しんできました。大町公園のビオトープはこんな感じです。良い感じですねー。森に囲まれたところに湿地があり、この湿地は湧水によってもたらされています。もちろん湿地には入れません

  • 「都市緑地法」に基づく緑地保全制度についてまとめてみました

    「緑の基本計画」市町村が、緑地の保全や緑化の推進に関して、その将来像、目標、施策などを定める基本計画です。これにより、緑地の保全及び緑化の推進を総合的、計画的に実施することができます。「緑地保全地域制度」里地・里山など都市近郊の比較的大規模な緑地において

  • SATOYAMAイニシアティブとは

    わが国の里地里山のように農林水産業などの人間の営みにより長い年月にわたって維持されてきた二次的自然地域は世界中に見られますが、現在はその多くの地域で持続可能な利用形態が失われ、地域の生物多様性に悪影響が生じています。 世界で急速に進む生物多様性の損失を

  • 「完全変態」「不完全変態」大人になって忘れてしまったこと

    昆虫が、孵化してから脱皮を繰り返して成長し成虫となる過程を変態といいます。変態は、蛹(サナギ)の時期をもつ「完全変態」と、その時期をもたない「不完全変態」に大別されます。一般に、チョウやカブトムシの仲間は完全変態、トンボやバッタの仲間は不完全変態です。こ

  • エコロジカル・フットプリントなどの環境用語をまとめてみました

    「エコロジカル・フットプリント」 エコロジカル・フットプリントとは、人の暮らしが環境に与える負荷を、本来の地球が持つ自然を再生する力や廃棄物を浄化するために必要な面積に置き換えて示した数値です。 つまり、私たちが普段の生活で利用する食物や資源を得るために

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