さて話題はマメルリハの幸村さんに移ります。我が家ではTDLと呼んでいるようですが、確かに楽しそうに遊んでいます。今日はゴーヤと小松菜がおやつ。ゴーヤは意外に食べるんですね。それ以上に、小松菜を珍しく食べていることが注目されます。これは我が家のニュースです。あまりに動作が速いのでシャッタースピード優先モードで撮りました。以上、現場からお伝えしました。それでは。幸村さん、小松菜食す
今朝も猛暑の予報。先週、金沢城でオミナエシ(女郎花)が咲いたと地元紙に出ていたので行ってきました。和歌にもよく出てきて、写真に撮りたかったためです。有名な石川門。新聞の写真を頼りに探しました。『古今和歌集』の好きな歌の一つに、夏と秋ゆきかふそらのかよいぢはかたへすずしき風やふく覧というみつねの歌があります。地上はまだ熱風ですが、青空の向こうにはきっと涼しい風が吹いているのかもしれません。Xperiaを持っていると、今まで撮ろうしなかった瞬間も撮れて楽しいです。石川門が土日公開されているとは知らず、せっかく出くのです中に入りました。部材の組み合わせ方がおもしろいです。こちらは登れませんが、すごく急でした。石川門の中から兼六園方面をのぞんで。天気が良かったので城内を歩いてみました。Xperiaで朝顔を撮るのは初めて...オミナエシを撮りに金沢城に行ってきた
富山には金沢には無いスポットがあります。です。真言密宗大本山大岩山日石寺です。金沢に帰る前、立ち寄りました。17時というのに、駐車場には次から次に車が到着。隠れた観光スポットなんだと実感します。スピード優先モードで撮影。日石寺といえばこちらの六本瀧。冬場、白装束の男女が滝にうたれる姿は風物詩となっていますが、夏もマイナスイオンのスポットとして知られています。六本瀧の前には密教の世界が広がっています。不動明王の多くの霊験が報告されているという藤水。コロナウイルス終息祈願もありました。夕方でしたが歩くだけで汗だくになりました。こちらは、三重塔です。十二支瀧というのもありました。少しでもマイナスイオンが伝われば、うれしいです。それでは。真言密宗大本山大岩山日石寺(上市町)に行ってきた
富山には、生まれて四半世紀住んでいました。石川に来てからもう30年以上になります。立山町にある岩峅寺(いわくらじ)の雄山神社前立社壇と、芦峅寺(あしくらじ)の雄山神社中宮祈願殿は、富山では多くの方の初詣で賑わうところです。雄山神社前立社壇(岩峅寺)本当は立山連峰・雄山に峰本社があるのですが、冬場はさすがに無理。ちなみに立山という山はありません。小学校のとき遊ぶ場所は常願寺川でした。地理の教科書には大抵、滝のような急な流れの一級河川として紹介されています。世界でも指折りの砂防対策がされている場所です。雄山神社前立社壇は常願寺川のすくそばにあり、小さい頃から身近な場所でした。せっかくのXperiaマニュアルモード。陰翳美も表現してみました。源頼朝により再建された、とあります。余談ですが、私の姓「志鷹」は立山開山伝説...雄山神社前立社壇(立山町岩峅寺)に行ってきた
仏御前の墓屋敷跡に行ってきました。本当は仏御前の像を守る"仏御前の里"、林家にも予約をいれていたのですが、コロナのこともあり、ご迷惑になるのもいかがかと思い、やまめした。すいません。こちらは違う場所にあった解説です。左から供養碑、供養祠、墓石、とのことです。仏御前の安産石の看板もそうでしたが、花はら愛される人柄が偲ばれます。道をしばらく進むと、弘法池というのもありました。昭和の名水百選にも選ばれているとのことです。順番を待つ休憩場所も用意されてました。さすがに誰も居ませんでした。本当はそばの花畑を撮りに行こうと思ったのが今回の目的でしたが、ちょっと早過ぎました。次回はタイミングをみて行きたいですrそれでは。仏御前の墓・屋敷跡に行ってきた。
エンジンをかけるとナビが「今日は寅さんの日です」と教えてくれた。連日の猛暑。幸村の元気な姿を見て、ちょっとだけ、気分も良くなった。サンキュー、幸村さん。それでは。今朝の幸村さん
キャンパスがとてもきれいだったので、Xperia1IIでどのようにとれるか試してみました。Xperia1IIには夜景モード的なものはありませんが、PhotProをAutoにすると自動的にHDRに切り替わるのだそうです。撮ってみました。カルガモの親子がいた池も随分、雰囲気が違います。木がとてもきれいでした。広角で撮らないと大きくて入りません。本来は、手前の12階建ての図書館(ライブラリーセンター)は22時まで開館。その隣の自習室は24時間オープンし、夜も賑わいのあるキャンパスなのですが、コロナ禍のため、仕方がありません。一日でもはやい収束を願っています。それでは。職場の夜景を撮ってみた
白山麓キャンパスから帰る途中、いつも気になっていた「仏御前の安産石」に行ってみました。仏御前といえば、「かくて3年と申すに、又都に聞こえたる白拍子の上手一人出で来たり。加賀の国の者なり。名をば仏とぞ申しける。年十六とぞきこえし」(『平家物語』巻第一妓王)という『平家物語』のあの仏御前のこと。「昔より多くの白拍子ありしかども、かかる舞はいまだ見ず」と、京中の人々からもてはやされたという人物です。『平家物語全注釈』(冨倉徳次郎著)によれば、「加賀の国能美郡中海村大字原の人。その地に墓があるとも伝えるが信じがたい」と語釈にあります。(上巻P121)木滑神社そのものが平家物語のオーラが漂います。その左側に安産石がありました。御堂の中には確かに大きな石がありました。御堂の前の景色です。素敵です。道路から見える看板にも、か...仏御前の安産石に行ってきた
今日は勤務先の学校法人が運営する金沢工業大学と国際高専のオンライン進学説明会が開催されているため、私も休みではありません。関係者の一人として国際高専白山麓キャンパスに来ています。天気もいいので、開始前に、いつものようにXperia1IIで撮ってみました。まず校舎を広角で。ここでは自律移動ロボットが芝刈りをしていますキャンパスは白山麓にあり、1、2年はここで過ごす全寮制教育が特徴です。外国人教員が半数を占め、数理、コンピュータを含めほぼすべてを英語で行います。ボルダリングの施設もあり、体育もニュージーランド出身の教員が教えています。3年は1年間のニュージーランド留学、4年、5年は金沢工業大学学生と一緒に研究活動などに取り組みます。国内の高等教育機関では珍しく、金沢工業大学、国際高専ともCDIOという工学教育の世界...白山麓に来ています
先日、地元紙でキバナコスモスが犀川沿いで咲いたことが話題になっていました。ということで、玉鉾コスモスの道に行ってきました。行ってみると、コスモスどこ?、でした。しばらく歩いてみると、ありました。萎れてしまったものも多かったのですが、写真を撮るには十分です。ただ風が強く、コスモスは右に左にと、小鳥なみの速さで首をふりますyちょっと南国風です。ハチも楽しそうです。キバナコスモスの他にもピンクや紅色のコスモスがあちこちで咲いていました。群生はこれから、という印象です。蕾もきれいです。それでは。キバナコスモスを撮ってみた
昨日撮影したカルガモ親子の様子を見に行くと、もう池にはいませんでした。池にはスロープがつけられてましたので、きっと子供たちは母親のあとを追って行ったのでしょう。頑張ってね。ふと足元に葉が紅くなった”モミジ”がありました。とてもちっちゃい“木”ですが、葉は立派なです。しかもきれいな紅色です。熱くてしかも堅牢なコンクリートに根をはる生命力にも感心します。猛暑ですが、11月の気分に、一瞬ですが、なりました。それでは。キャンパスに秋が来た?
カルガモの親子が職場の池にやってきたので撮りに行きました。Xperiaでの野鳥撮影は初めて。今年はやってこないのかと思っていたので、良かったです。池からはピーピーの鳴き声。私は野鳥を撮る際は、野鳥の目と水面の涼し気な動きを大事にします。“古池や蛙飛び込む水の音”は音ですが、波紋もイメージしますよね、あれです。朝だからでしょうか、波紋もきれいに撮れました。シャッタースピード優先とマニュアルの両方で撮りましたが、やはりスマホはディスプレイがファインダーになるので、日光が当たると、全然わかりません。まったくの勘の世界になります。うまく撮れなかったのはちょっと残念です。それでは。カルガモの親子を撮ってみた
病院に行くついでに休みにし、河北潟で撮影した、ということまでが前回のブログです。今日はまだ続きがあります。今朝の地元紙第一面に小松市布橋町の十二ケ滝が大きな写真付きで紹介されていました。知りませんでした。涼しげです。写真が撮りたくなりました。ということで、河北潟から小松市の郊外まで真逆の方向になりますが、車を走らせました。ありました。駐車場も完備。駐車場からおりるとすぐです。お母さんとお子さん連れが多かったです。できるだけ人が入らないよう撮ったので、こんな感じにはなるのてすが、中にはお子さんと一緒に服のままどっぷり浸かっているお母さんもいらっしゃいました。そりゃ、暑いですもん。私が知らなかっただけで、市民の憩いの場になっているようです。かき氷が食べたくなります。探鳥の際はピタピタの「日本野鳥の会」長靴を履くこと...小松の十二ケ滝に行ってきた
ほんとうは夏休みは一昨日で終わっているのですが、今日は病院に行くついでに休みにしました。いつも行く病院は真ん前が河北潟。さっそくXperia1iiの撮影に向かいました。こういう北海道ちっくな場所は富山にはありません。憧れます。アイスも楽しめます。お子さんにはきっと最高です。バーダー(birder)にとっても河北潟は水辺も多く、聖地なのですが、今日はスマホです。猛禽類はスルーしました。頭に描いていた通りの風景がそこにあります。絵になりますね。くどいですが、ここは石川県です。北陸です。レンコンも栽培しています。まことにきれいです。撮影される際は農作業の妨げにならないよう気をつけてね。それでは。河北潟に行ってきました(2020-08-18)
よく見てみるとピラカンサにたくさん実がついていました。雪が降る頃、真っ赤な実になります。なのでその頃は玄関先がウンチだらけになります。きっと雪で食べ物がになかなか探せない小鳥さんたちの食べ物になっているのだろうと想像しています。小鳥さんたちにとってもグッと。植物にとっても、実を赤くすることで食べてもらえます。ある種の知恵ですね。ピラカンサ
夏休み最終日。市内某所の案内地図看板の前になぜかきれいなユリが自生していたので撮ってみました。大きい。晴れの日は晴れの日で清楚というか、透明感があって良かったです。ただ直射日光よりもちょっと影があったほうが白が映えるようです。こちらは車を停めて撮ったもの。少し暗くすると雰囲気もだいぶ変わります。こちらは住宅地の生け垣より。8月もきれいな花が咲いているのですね。それでは。花。リベンジ
さて朝、山代温泉から戻って留守番組の2羽と再会しました。ちなみに今回は幸村さんが齧っていますが、私の眼鏡は肩に登った白雪さんの格好のカミカミ対象。耳のところはボロボロですが、まあ、いいでしょう。朝、激写しました。当事者ながら、こいつかわいいなあ。多部未華子さんの可愛さとはまた違った再発見です(失礼)。伸びます。なにせ、かばんが好きです。2階部分の窓に飛ぶ瞬間。狙いを定める目が、輝いています。Boysbeambitious.それでは。今朝の幸村さん
瑠璃光の朝食。それでは湯豆腐の湯気をお楽しみください。朝の足湯も撮りました(しつこい)。紅葉も一部、赤くなっていました。それでは。瑠璃光に来ました(3)
瑠璃光のダイニングルームで夕食の後、再び足湯の撮影をしてみました。Xperia1Ⅱは最近のスマホでは珍しく夜景モードというのがありません。観た目以上にキラキラした写真が当たり前の中、カメラメーカーのこだわりなのでしょう。ところがネットで知ったのですが、PhotProのオートがそれに当たるそうなので試してみました。結構暗いのですが、明るすぎるぐらいです。結構遊べます。ちなみに飯カメラモードも無いのですが、ためしにデザートを撮ってみました。それでは。瑠璃光に来ました(2)
夏休みもあと2日間。と言うことで山代温泉の瑠璃光に家族で来ています。食事は19時から大広間なので、一階の足湯を撮ってみることにしました。全体としてはこういう感じです。今回のテーマは温泉。ブログにあげる前の元の写真は、もっとクリスタル感があって、なんだか徳利で注いで日本酒が飲みたくなってきます。部屋にあった生け花。影が面白かったので撮ってみました。こちらは家で留守番をしている幸村さんです。すまないねぇ。それでは。瑠璃光に来ました(1)
実は昨日(2020-08-14)、兼六園を散策する前に成巽閣に行ってきました。入館料は700円。行ってから気がついたのですが館内は撮影禁止。でもまあ、いいか、と思って700円を払い、群青書兼の間だけ観てきました。その美しい部屋の天井は、webでご覧ください。↓↓群青書見の間部屋にあった解説によるとウルトラマリンブルーはフランスで発明されたもので、群青書見の間は、日本で最初もしくは最も早い時期での使用例になるようです。グリーン車は乗ったことが無いのでわからないのですが、北陸新幹線のグリーン車の座席はこの色が使われているとか。加賀というと「加賀五彩」とよばれる加賀友禅で使われる沈んだ5つの色と金色のイメージが強いと思いますが、数寄屋風書院造りにウルトラマリンブルーを採り入れた大胆な美的センスは特筆すべきものです。な...成巽閣に行ってきた
お盆は無料開園ということで、兼六園に行ってきました。いい天気過ぎましたが。まずはここ。外せません。兼六園といえばこの場所の雪景色が定番らしいようです。ということで雪がちょっとでも降ると兼六園がニュースで紹介されます。インタビューを受けたカップルが「雪が降って感動しました。来て良かったです」とうれしそうに話すのを見ると、良かったね、とテレビを見てる方もちょっと幸せな感じがします。ネガティブがポジティブになる。こういうの結構、大事です。さて花の季節でもないので、今回は陰影を中心に撮ることにしました。水面に青空が映る。水に映る青空。綺麗です。ここから石川門の向こうのお城まで高低差を利用したサイフォンの原理で水をひいたそうです。当時の天才技術者の技はまことに素晴らしいですね。兼六園のすぐそばに金澤神社があります。ブログ...兼六園に行ってきた
雨がやんだので散歩に出かけた。ヤマユリか何か咲いてないかと思ったのだが、あとからウィキペディアで調べると、ヤマユリというのは「日本特産のユリで、北陸地方を除く本州の近畿地方以北の山地に分布し、山地、山野の林縁や草地に自生する」のだそうだ。な、なんと、これは知らなかった。そういえば今まで50年生きて、もしかしてヤマユリは観たことが無かったかもしれない。いい加減だなあ。しばらくして大雨に。野生のユリって家の近くにも結構あるんですね。傘さしながら撮影しました。こういうときスマホは便利です。帰宅してスマホのフォルダを観ると写真のサイズが1枚なんと26M!。設定をRAWデータのままにしてあったことに今になって気がついた。ということでスマホ用のLightroomでJPGに変換してみました。日々勉強ですねぇ。雨の中の散歩
雨がやんだので散歩に出かけた。花に疎いので、ヤマユリか何か咲いてないかと思ったのだが、あとからウィキペディアで調べると、ヤマユリというのは「日本特産のユリで、北陸地方を除く本州の近畿地方以北の山地に分布し、山地、山野の林縁や草地に自生する」のだそうだ。な、なんと、これは知らなかった。そういえば今まで50年生きて、もしかしてヤマユリは観たことが無かったかもしれない。いい加減だなあ。しばらくして大雨に。野生のユリって家の近くにも結構あるんですね。傘さしながら撮影しました。こういうときスマホは便利です。帰宅してスマホのフォルダを観ると写真のサイズが1枚なんと26M!。設定をRAWデータのままにしてあったことに今になって気がついた。ということでスマホ用のLightroomでJPGに変換してみました。日々勉強ですねぇ。雨の中の散歩
マメルリハの幸村さんに比べ、オカメの白雪さんの登場が少ないと思う方もいらっしゃるかもしれません(もしかして、です)。一番大きな理由は、いつも私の方にとまっているからです(それも一日中)。それでは自撮り以外、シャッターチャンスはなかなかありません。夕方たまたま肩から離れたので、撮ってみました。ちなみに暗かったのですが明かりはつけていません。ISOとシャッタースピードで調整したら、全体が暖かなバナナの世界になりました。それでは。夕方の白雪さん
今日は家で静かにしていようと思っていたが、体調が珍しく良くて、曇りでもあったので、前々から気になっていた白山市の「おにゆりの里」に行ってみることにした。地元紙には随分前に紹介されていたので時期的に遅いとはわかっていたが、予想通り、もうシーズンは終わっていて群生どころでは無い。でも遊歩道のそばにちょうどいい具合に一本咲いていたので撮影の練習をしてみた。新聞ではこれが群生した写真だったので内心ちょっと抵抗があったのだが、こうして一輪だけ観ると、エイリアンぽさが薄れ、ひかりの具合でいろんな表情があって良かった。個人的にはアール・ヌーヴォーの灯りを意識して撮ってみた。見えなかったらごめんなさい。せっかくなので遊歩道を歩いて観た。Xperiaを持っていると、今まで意識していなかったものも撮ろうと思えていい。帰宅途中、きれ...おにゆりの里に行ってきた。
夕方から土砂降り。日が出ているのに小雨、というのは、「狐の嫁入り」だ、いえ「虎の婿入り」だよと昔韓流ドラマで観た記憶があるが、これは小雨のときのこと。窓の向こうに虹が出ていたので撮ってみた。マニュアル、70mmの望遠で本当は二重に出ていたらしいけど。それでは。窓から虹を撮ってみた
午前中、かみさんついていって買物につきあいましたが、頭痛にバテ気味。使い物になりませんでした。命の危険も感じて午後は家にいることにしました。随分前、旅行会社にいた頃、敦煌に行ったことがあります。地元の人も体を悪くするほどの暑さだということで、日中はホテルで待機し、夕方から観光します。なんてことをふと、思い出しました。おうちの幸村さんは、かばんが好きなようで、よく中を眺めています。そして高速で鳴きながら何かをします。マニュアルモードで撮ってみました。要するに紐で遊んでいるのですね。Experia1Ⅱのファインダーです。実際に撮るときは「AF-ON」のチェックを外して撮っています。連写も何度か試しましたが、私にはまだ、一枚一枚、撮る方がいいようです。それでは。今日の幸村さん
35度。暑いです。(修正。小松は38.3度だったそうです)でもめげずに家族3人で小松の那谷寺に行ってきました。 今回もXperia1Ⅱのマニュアルで撮ってみました。何回かISOやシャッタースピードなどを変えて撮ってみましたが、涼し気な道が表現できず、残念。マニュアルは難しいけど、目標は高いほうがやりがいがあります。苔がきれいでした。24mmで。 広角(16mmで) 紅葉もきれいです。陰翳に挑みましたが、まだ力不足。天気が良すぎると、撮影も難しくなります。贅沢ですが。まずファインダーになるスマホのディスプレイが太陽光で見えにくくなるので微妙な明暗が判断できない。そして暑いとカメラが何度も停止する、それも肝心な時に。 ただ、これはXperiaに限ったことではありませんが。 16mmの広角で。24mmの標準。建物がわ...高野山真言宗別格本山・那谷寺に行ってきました
ソニーのカメラαシリーズといえば瞳AF。瞳にオートフォーカスする機能だ。Xperia1Ⅱも瞳AFが搭載されている。鳥には瞳AFは機能しないことはもちろん知っているけど、やってみたくなるのね。お見せできないのが残念だけど、瞳じゃないけれど、緑の点群が顔あたりに焦点を合わせるところがテクノロジーね。幸村さんもポーズをとります。鳥の写真は瞳に焦点があっていることが基本。そして光っているのがポイントね。以上、マニュアルで撮ってみました。それでは。幸村さんに瞳AFを試してみた
金沢で今一番注目されているスポットCROSSGATEに行ってきました。地元紙によると1日7000人が訪れるそうです(金沢としては大きい数字)。こちらも陰翳美がモチーフなのだと思います(きっと)。中は商業施設なのでカシャカシャ撮れませんが、灯り一つとっても、あちこちにセンスの良さを感じます。エスカレーターで3階に登るとそこには広場がありました。何か新築建物の完成予想図のような写真になりました。それでは。CROSSGATEに行ってきました
金沢駅といえば、もてなしドームと鼓門です。北陸新幹線開業に合わせて建設されました。できた当初は賛否両論あったと記憶していますが、今はもう、もとからあったような、金沢の顔になっています。それどころか、米国のトラベル&レジャーweb版で、世界で最も美しい駅14選に日本から唯一選ばれています。総合プロデュースしたのは建築家の金沢工業大学水野一郎教授。先見の明とはこのことを言うのでしょう。金沢は「弁当忘れても傘忘れるな」の地。そのため北陸新幹線から降り立った観光客の方にそっと傘をさしてお迎えする"おもてなしの心"を表現しています。見慣れた風景ではありますが、Xperia1Ⅱではどのように撮れるのか、が今回のミッションです。ブログに上げると画像が荒くなるようでちょっと残念ですが。広角で撮ると面白いです。もう一つ気がついた...金沢駅に行ってきました
暑いです。今朝の幸村さんも朝から水浴び。我々は食事中でしたが、テーブルじゅうに水しぶきをあげてました。本当は連写すればよかったのですが。今回はXperiaのシャッタースピードモードで望遠で撮影。背景は生活感溢れてますが、ご容赦ください。小さい瑠璃色の羽の鳥、という意味だと思いますが、「マメルリハ」の特徴はこういうときに、ああそうだとわかります。きれいですね。鳥も、ああさっぱり、という表情。その気持ち、わかります。本当はシャッタースピードを上げたかったんですが、暗くなったので、120あたりになってしまいました。やはり難しいですが、マニュアルでダイナミックに撮る方がいいかもしれません。それでは。今朝の幸村さん
能登半島・珠洲の見附島に行ってきました。金沢から車を走らせ約2時間のところにあります。あいにくの悪天候。広角で撮ると右に黒く見えるのは富山平野というか立山連峰。晴れていれば立山も見えるという地元の方の情報でしたが、何しろ雨が残念です。流れついたプラスチックゴミは現在の世界的課題の象徴ですね。珠洲は内海なので波は高くありませんが、雨で煙っています。望遠で。海も濁った感じがしてちょっと残念です。ちなみに日本海は青くないというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、同じ珠洲でも鉢ヶ崎は、どこまで行っても透明度の高い遠浅の海。日本の渚百選にもえらばれているそうです。子供がまだ小さかった頃はよくキャンプに行き、日がな一日、浮き輪で寝そべっていました。近くには立派な珠洲鉢ケ崎温泉もあり、温泉にもつかれます。ちょっと脱線しま...能登半島・珠洲の見附島に行ってきました
今朝の、しらゆきさん。起きると2階に飛んで行きます。朝うんちを片付けて撮影してみました。場所はここ。本当はもっと雰囲気のいい写真があるのですが、生活感あふれる洗濯物が映りこみ、かみさんから反対されたので、さすがにやめておきます。24mmだと接写しなければできないので70mmの望遠・マニュアルで撮影。チョッと明るさに失敗しましたが、いい感じかな。天井が高いといい子に育つ、なんていうCMを観たような記憶もありますが、確かにそのようです。「さ、さつえいは事務所を通してください」とは言ってないと思いますが。ブログに載せると画像が少々劣化するのが残念ですが、朝からご機嫌なのが、なんとなく、伝わるかしら。なんとなくですが。まだまだXperiaのマニュアル撮影には習熟が必要のようです。それでは。今朝のしらゆきさん
Xperiaのマニュアル撮影の練習にひまわりを撮りに行ってきた
ひまわりの丘という場所がテレビで紹介されていたとかみさんから教えてもらい、Xperia1Ⅱのマニュアル撮影の練習がしたかったので、行ってきました。当日は朝から雨模様。一瞬、迷いましたが、カメラじゃなくてスマホだし、まあいいか、と車に長靴を積んで向かいました。(実はスマホの方が高い)ひまわりの丘石川県小松市瀬領町ハ343−1車がビュンビュン通るので、こちらは適当に一枚。いかにも北陸の空、という写真になってしまいました(反省)。ありました。まずは定番の広角で。腕がなりますねえ、無いですけど。こういう小道も作られ、便利。長靴も喜んでいます。あいにくの曇天。マニュアルは初めてだったけど、ディスプレイ越しに実にきれいなひまわりが映っていて、それだけで楽しい。個人的には大群を撮るよりもクローズアップするのが好きです。シャッ...Xperiaのマニュアル撮影の練習にひまわりを撮りに行ってきた
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