父の兄弟姉妹は6人いるが、長生きしたのは父だけ。89才。79才の時に5つのガンが見つかり、手術。余命5年といわれたが、10年生きた。多分母が面倒を見たからだろう。他の兄弟姉妹は60代から70代。一人だけ81才まで生きたが、平均寿命。皆それ以下で死んでいる。自分は父方似か
尿検査で赤血球が含まれているという。そのため泌尿器科を予約した。けれど午前中なのでキャンセル。午前中は弱い。行く気にならない。しかも通院片道1時間。二度もキャンセルした。だがスマホで調べてみると、前立腺がんは射精が少ない人がなるらしい。自分の去年の射精は3
我が楽しみが減った。服を買う楽しみ。これがなくなった。もはや揃った。もう置けない。 買えない。残る楽しみ。好きな音楽を聴く好きな映画を観る友達と話すブログを書くあと他に楽しみはないかなぁ。セックス恋愛というか、まったく楽しめない。てか、興味がない。脳的に
また買ってしまった。この2着。ブラック(ただしダークブラウンより)がカシミア100%で2900円。ブルーグリーンが着丈110センチで3100円。とにかく安いんで。買わなきゃ良かったかな?でもとにかく買ってしまった。返品不可。マジで置き場所なくなる。これから欲しくなっても無
他人による評価。社会的、人間的な評価。若い頃は気にしていた。だからなかなかモテなかった。でも発展場に行くと逆。イケメンとデキた。しかし今はまったく。評価など気にならない。自分があるように生きる。今はそれだけ。
ジャン・ルノワール監督。アンナ・マニャーニ主演。とにかくアンナ・マニャーニの迫力、貫禄、幅広さ。それを観るだけでも価値がある。買って正解。好きな女優の一人だ。代表作でオスカーを取った「バラの刺青」、日本でDVD化されていない。以前観たが、良かった。アメリカ盤
好きな映画好きな音楽好きな服好きな食事好きな友達皆飽きない。何度試してみても。例えば朝食は納豆卵。毎日食べてもまったく飽きない。ドリンクはカフェラテ。ウチでも喫茶店でも。まったく途切れない。とにかく自分は好きなものに囲まれたい。周りはすべて好きなもの。こ
YouTubeの孤独な男、凄いですね。19時間で15万回。まだ若いけど生活をYouTubeしている。ルックスがいいからかな。ゲイ受け良さそう。キチンと生活している。でもなぜこれだけ人気があるのか分からない。通常じゃん。当たり前じゃん。そんなに面白い?YouTubeって、よく分かり
もう大分年をとった。もう誰にも相談しない。人生自分が決めたこと。他人は他人。自分は自分。友達にも相談しない。あくまでも他人。だが友達。趣味が合うから付き合っている。だがやはり生き方はやはり別。距離を持って仲良くしている。人生相談なんてアホらしい。見たくも
キャスリン・ターナー主演。探偵物。女探偵はある事故死を殺人とみて調べる。事故死した男の娘を世話しながら、突き詰める。キャスリン・ターナー格好いい。それなりに楽しめた。ただもう一度観ようとは思わない。彼女はやはり「シリアル・ママ」が一番いい。☆☆
女友達と疎遠になったので、しゃべらない毎日。仕事でもしゃべらない。職場に着いて、社員とちょっとしゃべるだけ。仕事中はまったく。だからしゃべるのは友達と会う時だけ。その時はしゃべる。趣味が合うから。それだけでも楽しい。ただ友達と電話番号お互い知っているが、
UNIQLOのアプリを見ていたら、いい長袖シャツが見つかった。ダークグリーンだが、下がカーキ。自分はモスグリーンのジーンズ持っているから、ちょうどいい。春用長袖シャツは5枚目。余裕あるように着たい。店に行って買った。1290円だった。安。
自分は恋に落ちるということがない。若い頃はあったが、今はまったく。恋愛皆無。人を好きになるなど、まったくない。話が合うかどうか。気になるのはそればかり。好きなことを語る。それが何より楽しい。興奮する。好き、よりも、合う、かどうか。それが第一。人間として付
小津安二郎監督。原節子、司葉子主演。小津安二郎らしく嫁入り物だが、今回は母子家庭。原節子も司葉子もなかなかいい味出している。嫁入りは苦手だが、これはまずまず。岡田茉莉子もいい。岩下志麻もちょい役で出演。でもサラリーマンが嫌なんですよね。小津安二郎なら必ず
自分は社会性もないが、人間的に魅力もない。だから誰とも付き合うこともない。てか、こころの病ですかね。かなり神経質です。過剰なくらい。でもこんな人がいてもいいんですよ。 一人暮らし。一人で生きる。死ぬまで一人。それが自分の人生。でも友達だけ大切。話が
一年半程前に知り合った友達。彼とは3週間に一度会っている。飽きない。リラックスできる。雰囲気が合う。いい友達が見つかった。ちなみに彼はヤフオクを使っている。自分はまったく使ってなかった。なのでとりあえずヤフオクやフリマを試してみた。それまではAmazonを使って
先程YouTubeの"お母さん、私たち夫夫になります"を見た。42才のゲイが夫夫になり結婚式を挙げる前のドキュメンタリー。夫夫って、同性婚って幸せなのかなぁ。自分はあまりそうは思わない。一緒に住んで毎日共に暮らす。これには向いてませんな。毎日毎日気を使うのは嫌。セッ
好きな音楽を聴く。好きな映画を観る。好きな服を着る。話の合う友達と会う。それだけで幸せです。旅行はしない。外食もしない。ジムも行かない。それは嫌いだから。セックスもしない。誰とも付き合わない。これは必然的。いつ死んでも構わぬように、自分は生きてます。自分
自分勝手な記事。 好き勝手の内容。読んでくれてありがとうございます。誰とも付き合わない。誰ともヤらない。珍しいゲイかなとは思いますが、読んでくれてありがたいです。これからも好き勝手に書き続けます。書きたいことを好き勝手に書く。それがこの日記です。よろしく
自分は社会性が薄い人間。正社員になり65才まで働くことはしない。同棲できる相方を探してはいない。一般人としてもゲイとしても社会性がない。自分は好きなように生きてきた。自分なりに。似てる人がいるのならありがたいが、なかなかいない。これからも自分なりに生きる。
「94才のゲイ」はまだ見てない。だが誰とも付き合ってない、誰ともヤってない、って薔薇族あったんだから、できたんじゃないの?まぁ見てないから分からないが。自分差別されたことはほとんどないし、薔薇族で知り合った人と初めてヤった。付き合いもしたし。DVD化されたら観
自分の第二の人生は44才から。脳手術を受けた年。それから人生は変わった。それが決定的になったのは55才。仕事も変えた。セックスや恋愛ももはやいらない。そして今57才。これからの人生。老後の人生。どうあるべきか。それを計算している。何才ぐらいまで生きるのか。生き
自分が好きな人は、趣味の話ができる人。自然と話が合う人。そーゆー人は友達。いい友達になれる。ひょっとして自分に合わせてくれるのかな?ならありがたい。長く付き合いたい。死ぬまで。友情は素晴らしい。まぁセックスはしたくないが。特に3週間に一度会っている人。リラ
今ミニマリストが流行ってるという。物を持たない派。シンプル。その面でいうと、自分はマキシマリストかな。物を持つ派。DVD、CD、服、靴.....やっぱり欲しい。持てば幸せになる。買い集める。今の若い人とは真逆なのかな。古い世代です。ちなみにバブル世代。バブルの頃楽
増村保造監督。京マチ子主演。市川崑版のリメイク。比べると、全然つまらない。市川崑版は段違いに面白い。京マチ子には越路吹雪の軽さがないですな。他のキャストも魅力薄。増村保造作品はつまらないのも結構ある。ただ若尾文子だけは別。女の情念&執念描くと素晴らしい。☆
老後ライフはもう始まっている。今から金の計算。年金も含めて。自分は旅行が嫌い。海外も国内も。以前というか若い頃旅行したが、海外も国内も楽しくない。それに大体ベッドでは寝れない。それに病院通いだから、長旅行、転居は無理。日本だから、東京に住んでいるから安く
スウェーデンの三大テニス選手。ビョルン・ボルグステファン・エドバーグそしてマッツ・ビランデル皆ハンサムだ。カッコいい。特に好きなのはビランデルかな?グランドスラムでも7回優勝。ランキング最高1位。外人ではタイプだ。
自分はセックスは快感だからヤっていた。愛があるからセックスではない。案外多いんじゃないかな、そーゆー人。もちろん付き合い始めたら、彼氏とセックスしていた。しかし彼氏はタイプではない。セックスも飽きてきた。そして発展場。イケメンとセックス。気持ちいい。相手
小津安二郎監督。池部良主演。珍しく不倫のドラマ。夫が池部良、妻が淡島千景、不倫の相手が岸恵子。なかなかいい。皆適役。池部良カッコいい〜。サラリーマンの哀愁もいい。同感。☆☆☆
自分21才の時に平成になった。なんか平成は違和感。やはり昭和がいい。バブル世代。好きな映画、女優は昭和。音楽も昭和。ちあきなおみミルトン・ナシメントディオンヌ・ワーウィックゲイってのもイマイチなんだよね。ホモでもかまわない。ホモとかオカマで育ったから。ゲイ
昨日仕事から帰ってテレビをつけたら、伊東ゆかりが熱唱。何かと思ったら、紅白。そしたら紅組の司会が伊東ゆかり。素敵!弘田三枝子、島倉千代子とかうまい。てか、出ている人みんな上手い。ビブラートが完璧。昔の紅白はやはりいいね。今のとは違う。やはり紅組がいいかな
暖房は部屋の下は暖かくならない。27度にしているのに。そうするとタオルで上下に動かさなければならない。下も暖かくするために。しかししばらくするとまた下は寒い。電気代使っているのに、無駄じゃん。でも扇風機を上を向けて動かせばいいということを思い出した。そして
毎晩9〜10時に寝る。起きるのは日によるが、3時4時に起きる時もある。そんな日は幸せ。自由な時間が増える。そんな時は映画を観る。音楽を聴く。ブログを書く。自由な時間が増えるのは幸せ。だが仕事はする。それであってこそ自由。無職は自由すぎて退屈。仕事はいい刺激にな
予約を終えた図書館に取りに行った。和田秀樹の「本当の人生」。再読。そしたら昨日予約をした本も届いていた。川本三郎の「戦後日本映画女優讃」「懐かしの外国映画女優讃」。要は女優論。3冊借りることになった。早速川本三郎の本をのぞいてみた。日本女優に岩下志麻がない
一人一人生活の癖がある。何時頃寝るか。何時頃食事を取るのか。部屋の中にどれぐらいいるのか。まだまだある。生活の癖が。付き合うとそれを合わせなければならない。それが嫌だ。自分なりの癖のまま生きたい。だから他人とは距離を置きたい。そのため友達がベスト。彼氏だ
二つのDVDを買った。「音楽」(1972)「サンダカン八番娼館/望郷」(1974)二つ共すでに感想を書いてある。だがまた観たい。それで買った。「音楽」はカルト。「サンダカン八番娼館/望郷」は田中絹代が観たい。また観よう。何回も観たい。買って良かった。
今までゲイという差別はなかった。小学生の頃合唱団に入っている時「オカマ」と言われただけ。さも気にならなかった。今までの人生、すべて。自由でゲイでいる。環境が良かったのだろうか。会社でもそうだった。まったくゲイという差別はなかった。両親も従姉妹も知っている
付き合う人もいない。誰ともヤらない。けれど幸せ。今充分幸せ。YouTubeでイケメンカップルを見たが、羨ましいとも思わない。一人で幸せ。孤独かもしれないが自由。これが一番いい。友達に会えるし。友達も誰も付き合ってない。とにかく話が合う。それだけで充分。幸せは人に
病院へ行った。カウンセラーとは1時間。普段は悩んでいることを話す。だが今回は格別悩みもない。服や映画について話した。今日は黒カシミア100%のロングコートを着ていった。着丈104センチ。そして今冬は6着買ったこと。計24000円だったこと。1着4000円は安いよと言ってくれ
大好きなグリーンコート。袖丈が長い。着丈が短い。それでも色が好き。なかなかない。ではどういう着方をするか。インナーセーター、ジーンズ、靴、ニット帽。どれを着るか。鏡を見ながらいろいろ試してみる。だがこの着方が一番かな?紺色のジーンズをはき、残りは黒で合わ
靴も買った。服も買った。DVDも買った。ほぼ揃った。というかもはや置き場所がない。もう買えない。ただDVDの置き場所はある。新たに棚を買ったから。ちなみに靴も服も棚もクローゼットも置けない。部屋が一杯一杯だ。あとは月2枚程度DVDを買うくらいかな。月5000円程度。な
セックスのある恋愛はいらない。そもそも恋愛は向かない。タイプな人には相手にもされなかった。だから発展場に行っていた。タイプの人とはいくらでもデキた。しかし今はセックス嫌悪症。セックスはいらない。すると友情。自分に必要なのは。話が合うと興奮する。脳の快感だ
増村保造監督。市川雷蔵主演。対戦中スパイとなった軍人を描く。婚約者=小川真由美を殺害するスパイ=市川雷蔵。小川真由美が若く素晴らしい。それ以外は退屈。あまり面白くない。てか、自分は女優が好き。男性映画はつまらない。ちょっと安っぽい。☆☆
かつて仕事は憂鬱だった。朝9時から6時間。週5日。毎朝行くのが嫌だった。それから比べると今の仕事は楽しい。週3日3時間。しかも昼から。毎朝行きたいと思う。珍しい、そんな仕事。ほとんど誰ともしゃべらなくとも済むからかな?話が合わない人としゃべるのは苦手。そんな人
自分はこの言葉が好きだ。情念。執念、でもいい。自分は映画に求めてるものは、この言葉。女優しかない。若尾文子岩下志麻望月優子浅丘ルリ子....女の情念。女の執念。映画で観たいのは、それ。それが自分の好みだ。
3年前父が亡くってから、母は一人暮らし。これで自分も母も一人暮らしになった。母はちょっと寂しいという。兄は兄嫁に婿入りし、なかなか実家には戻らない。ちと遠いし。3回忌7回忌ぐらいしか帰省しない。自分しかいないだろうか。正月も帰省したが、2泊3日。仕事上短い。た
Yahooの記事に大甘横綱という記事があった。相撲協会では全員賛成で横綱に。でもそれは大甘。甘すぎる。てか、簡単すぎる。照ノ富士が引退で、横綱がいない。その助けになったのでは?本当に強いんですか?この人。まぁいずれにせよ興味ないんですけど。そんなことより、安青
井原西鶴原作。増村保造監督。市川雷蔵主演。京都の商家に生まれ、女好きに生きた息子を描く。父役の中村鴈治郎がいい。他に若尾文子、中村玉緒、水谷八重子など。ちょっと見足りない。同じ女好きの市川雷蔵なら、市川崑の「ぼんち」の方が良かった。そちらの方が豪華。だが
1ヶ月に一度会う友達と会った。まずカラオケ2時間。自分は藤井風ばかり。友達は中島みゆきが好きだが、ユーミンをよく歌ってたかな。それから喫茶店。混んでいたが、いい席を発見。1時間以上喋った。映画の話で盛り上がる。彼は北林谷栄や田村高廣のサインを書いてもらったと
市川崑の「足にさわった女」がようやくDVD化。自分はTV放映をDVDに録画。それで観ていた。市川崑の中でもかなり好き。でもようやくDVD化。即買った。ついでに増村保造の同作も買った。こちらは京マチ子。まだ観てない。比べて観てみよう。
若い頃大学は何とか出たものの、正社員になる気はさっぱりなかった。少なくともゲイと関わりたい。そう思うと東京に住むのがベスト。会社に入り転勤になったらどうするの。田舎なんて嫌だ。やはり東京が一番いい。それに会社に入るほど興味がなかった。だから入れるはずもな
グリーンコートを買った。やはりグリーンは好きだ。これはいい色。大好き。ほぼ新品で4600円。これが最後のコート。これで置き場所は完璧にない。最後の服。もう買わない。ていうか、買えない。ちなみに今冬で買ったコートワインレッド2800円ワインレッド2600円ダークワイン
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父の兄弟姉妹は6人いるが、長生きしたのは父だけ。89才。79才の時に5つのガンが見つかり、手術。余命5年といわれたが、10年生きた。多分母が面倒を見たからだろう。他の兄弟姉妹は60代から70代。一人だけ81才まで生きたが、平均寿命。皆それ以下で死んでいる。自分は父方似か
友達は話題が合う。自分の友達はそう。皆。なによりも趣味、好みが近い人。それ以外はいらない。話にならない。自己中といえなくはない。でも必要以上に相手に合わせるのは嫌。ちょっとした苦痛ですな。仲がいい友達は5人。3週間に一度会う友達。1ヶ月に一度会う友達。2ヶ月
仕事もしない、年金と貯蓄で生きる老後。そこまではまだ至ってはいない。何をしているんだろう。本当の老後。多分70才以上。毎日することはない。なるべく好きなように生きること。ヒマといえばヒマ。だが自由だ。何の義務もない。抑圧もない。何時に寝て何時に起きようと構
豊昇龍、今場所も休場。二場所前に続いてだ。というか、横綱になってから三場所目。そのうち二場所が休場。まともに出たのは一場所のみ。しかも優勝絡みはなし。果たして横綱なのか?まったく横綱っぽくない。そもそもあまりに簡単に横綱になったためだ。相撲協会甘過ぎ。こ
若い時は鍛えていた。ヤりたかったから。自宅で腕立て、腹筋。じゃあ、ジムは?通った時はある。だが退屈。半年も続かなかった。それだったらスポーツ、当時はテニスをやる方が数倍何倍楽しい。充実。やりがいがある。それにくらべて...なんかナルシズムですな。ま、老いて健
男同士知り合うのは、ナイモンとMNJ。だが中心が異なる。ナイモンは20〜30代。MNJは40〜50代以上。かつては両方ともやっていたが、訳あってナイモンはやめた。ナイモンでは3人と会った。2人は一度会っただけ。1人は友達で今も付き合っている。MNJは今もやっている。だが趣味
自分サラリーマンが嫌い。毎日スーツを着て、毎日電車に乗って、毎日オフィスで働くなんて、想定外。スーツ自体嫌い。電車も嫌い。オフィス自体も嫌い自分まったく合ってません。サラリーマンなど。別世界ですな。それが普通なら、アンチ派です。それが普通の人生ならもって
今やっている仕事、1日目が楽。日曜日で皆休み。誰もいない。仕事も楽。休みのためゴミも少ない。ほとんどない階もある。仕事は1時間半くらいで終わる。あとは休み。これを書く。自由ですね。ホント楽。だから行きやすい。初日からこれだから。2日目や3日目は時間ギリギリま
今のマンション家賃高いので、安いアパート探していた。ようやく気に入ったものがあり、実際見てみたが...なんか場末。古いアパートばっかり。道も狭いものばかり。引っ越しトラック通れないですよ。それに暗い部屋。角部屋だけど窓が一つだけ。昼間も電気つけないと暗い、暗
自分は働きたくない。ハッキリ言って。老後の生活のためだ。というか、この家賃では働かざろうえない。働かなくていい家賃は都営住宅。2万円ですよ、2万円。敷金礼金更新料なし。無職で済むんだけどな。当たれば。まぁでもなかなか。でも無職はヒマといえばヒマ。自分は出不
大学を出てからすぐバイト。ずっとフリーター。選挙などほとんど行ってない。数回のみ。それにほぼ非課税。払っているのは消費税とタバコのみ。アンチ社会派。そして障害者。社会の主流派ではない。しかもゲイ。マイナーな存在ですな。しかもゲイの中でもメインではない。誰
自分は電車嫌い。滅多に乗らない。病院に行く時だけ。だが先日賃貸アパートを見に、電車に乗った。座っていたら向かい側にいいオトコ。黒のポロシャツを着て、短髪でキャップをかぶっている。耳にはピアス、首に真珠をつけている。色っぽい。年は20代後半から30代。肌が黒く
和田秀樹の本は3冊持っている。☆死ぬまでひとり暮らし☆老後に楽しみをとっておくバカ☆どうせ死ぬんだからこれに加え☆本当の人生☆60歳からはやりたい放題もよく読む。彼が言おうとしているのは、自己肯定だ。歳を取ったら、自己否定しない。自分で自分を納得する。同意。
まだ今年58才だが、もはや老後のようだ。仕事自体老後のバイトのよう。60代に最適。それに年金。何があっても60才からもらう。安い額だが、仕方ない。若い頃(15年も)払ってなかったから。それに額が高いと大差がでるが、安いとそれほどでもない。例えば20万なら15万。ちょっ
週5日の仕事を辞めたのは55才の時。すぐに新しい仕事を見つけたが、4日で辞めた。それから無職。4ヶ月。だがマンションの更新のため仕事を探さなければならなかった。そして今の仕事。週3日3時間。もう週5日6時間は無理。やりたくもなかった。社会的に離脱。もう限界。それか
ゲイ的には同性婚などが話題になっているが、一般的にはひとりものが増えている。結婚しない。子供も作らない。その面では自分は一般的。誰とも付き合わない。誰ともヤらない。ひとりきり。今ひとりが楽しいんですよ。そして時折友達と会う。それが最高。あまりゲイ的ではな
これからガンになったら、どうしよう。両親ともガンになっている。だが和田秀樹を読むと、日本人は誰もがガンになる。そして2人に1人はガンで死ぬと。彼は手術や治療を受けなくともいいという。自然死だと。父は79才で5つのガンになり、手術を受け、余命5年と言われた。母が
毎月病院に通っている。片道1時間。本当は病院近くの場所に、都営住宅を求めた。だが無理。やはり無理な話だ。毎回数十倍。5年続けたが、ハズレばかり。やはり運がない。やめた。諦めた。で、病院。一番の楽しみはカウンセラーとの会話。1時間。好きなことを好きなだけしゃべ
新藤兼人監督。杉村春子主演。杉村春子は舞台の大女優の役。ある夏軽井沢の別荘に訪れた時の話。さすが杉村春子だが、話がピンとこない。イマイチ。あまり面白くなかった。緊迫感がない。杉村春子主演なら、やはり「晩菊」。老年の大女優なら「八月の鯨」がベストかな。☆☆
ゲイにはいろいろな人がいる。人それぞれ。だがなかなか合う人はいない。合う人はごくわずか。ゲイだから皆仲良くできるとは思わない。見た目も性格も違う。実際ナイモンやMen's Net Japanで会ったゲイはいるが、ほとんど続かない。それにゲイって結局はセックスが必要じゃな
55才で社会保険の仕事は辞めた。そして今は週3日3時間の仕事。つまり国民年金。もはや定年後。誰と比べても早い。早すぎるかも。だがもう週5日6時間の仕事は嫌だ。働きたくもない。ただ今の仕事は続ける。80才まで続けたい。年を取り仕事がないのは退屈だ。週3日だからちょう
今年3月に図書館に予約した。なんと42人待ち。そしたら今になってようやく借りられた。3枚組のベスト盤。ユーミンは以前からいい曲を作るなとは思っていた。ただカラオケで歌う曲としてはタイプではない。自分は歌い上げる、ビブラートを使う曲が好きだ。ユーミンのにはそれ
棚が届いた。早速作った。で、DVDを入れてみた。DVDにピッタリのサイズ。一段に25枚ぐらい入る。全体で100枚。日本語字幕のものばかり入れた。アメリカ盤が結構ある。 100枚くらい。そして入れてみると、観る気になる。ただ今までの棚が寂しくなる。DVDを2段で入れられるサ
フェリーニの妻ジュリエッタ・マシーナ主演。ある妻は夫の浮気を疑う...どうも自分にはフェリーニのゴージャスな演出が合わない。「サテリコン」と同様、この作品もそう。退屈ではないが、話が進まない。なんかイマイチ。またジュリエッタ・マシーナ、どうしても好きになれな
ドアの暗証番号を変えたが、また部屋に侵入された。革ブーツが傷ついている。2カ所も。革ジャンの裏側に傷が見える。だがもう着れない履けない訳ではない。だがこの時期ブーツを履く訳がない。それでも傷ついている。犯人だ。犯人が侵入している。番号押す時はトートバッグで
和田秀樹に教わった言葉。"好きなことだけやって寿命を使いきる。いずれ死ぬのだから"今まで服や靴を買ってもはや置き場所がない。音楽はWALKMANに7000曲。好きなのばかり。これ以上はいらないかな。あとは映画かな。新たに棚を買った。なんとか置き場所があった。そしたらDV
和田秀樹の「本当の人生」を借りてきた。図書館から。数時間ですべて読んでしまった。やはり同意。読むだけある。これ買っちゃおうかな。"本当の人生において大切なのはどのように生きるかの自己決定""無条件に自分のことを自分だけでも好きになって欲しい""人生というのは二
DVDのために棚を買った。1600円。安。幅40奥行20高さ90。4段。先月9枚。今月11枚。DVDを買った。もう今までの棚には入らない。なので買った。服もジーンズも靴も充分持っている。音楽も7000曲くらいWALKMANに。あとは映画しかない。好きな映画はDVDで買おう。でもDVDも充分に
もう始めて4年経つが、ブログは楽しい。好き勝手に書きたいことばかり書いている。それなのに見てくれる人もいる。毎日起こること、人生について、好きな音楽や映画など...見ていて退屈じゃないかと思う。エロさはない。海外に住んではいない。カップルでもない。しかもセッ
共に芸術家として成功したゲイカップル。その一人が認知症に...そんなストーリー。まぁいい作品だとは思うが、それは二人共恵まれているから。ひとりぼっちで金の余裕がないゲイが認知症になったらどうするの?自分はそれが正直な感想。☆☆☆
和田秀樹の言葉。ん〜、思い浮かばない。映画が観たい。音楽が聴きたい。服はどうかな、80才くらいになると。でも話が合う友達とは喋りたいな。だがあまり浮かばないな。長生きしたいのかな。あまり、したくないかも。周りに世話してくれる人いないし。大して楽しいことはな
昨日4つのDVDが別々に届いた。もう新品ではない。中古だった。「三人の女」「グロリア」「地獄に堕ちた勇者ども」「神経衰弱ぎりぎりの女たち」もう何度も観ている。だが、まだ観たい。それほど気に入っている。どうにか棚に置いておきたい。いつでも観れるように。ちなみに
女友達は毎日電話してきた。この7年間。しかし彼女との会話はつまらない。共にやっている都営住宅ぐらい。だから電話に出なかった。そしたらここ最近は回数が減った。良かった良かった。これでスッキリする。1週間に一度くらいでいい。いや、それ以上でも。毎日は親しみを感
ジーンズと短パンは一緒に縦に置いてある。ちょっと高い。ジーンズは紺×4茶×2緑×3灰黒ワインレッド短パンは緑紺灰ピンク16段ある。今のところ満足。
昨日散々考えた。考え込んだ。友達のマンションに引っ越すと、仕事場が遠くなる。1日交通費1000円くらいだ。ケチな会社が払ってくれるだろうか。それにやはり一人がいい。好き勝手に生きたい。他人に気を使わず済むし。それに買物も服、靴はもう充分。あとはDVDのみ。またそ
ピンクの短パンが届いた。足口がルーズで幅広い。でもサイズはピッタリ。ベルトいらない。白、ピンク、赤のTシャツに似合う。これで短パン4着目。今年は充分使おう。H&Mはほんのたまにいいもの売っている。大半はつまらないが。チェックして正解。
根っからの一人暮らし楽で気に入った仕事をする好きな音楽を聞く好きな映画を観る好きな服を着る好きなジーンズを選ぶ好きな靴を履く話の合う友達と会うAmazonやYahooを見るそして気に入ったものを買うこのブログを書く...それで充分幸せです。毎日毎日楽で楽しい。こんな幸
梶芽衣子の女囚さそり第三作。伊藤俊也監督。第一作の方が良かったな。これはやや退屈。特に前半。まぁこんな梶芽衣子見れてよかった。しかし台詞少ないね。本当に。☆☆☆
40代半ばは転換期。それまでの夢や希望がなくなり、今まで送ってきた人生が壁になる。それを認め、これからの新しい人生を歩む。それは一般的にも言われてますね。 自分は脳手術が効きましたね。ここまで生きてきた過去を認め、これからの人生を変えていく。それが今の自分
自分のマンションには鍵がない。暗証番号で部屋に入る。かつて部屋へ侵入した人がいる。カメラのために暗証番号が分かったかな、と思った。しかし何も盗まれてはいない。だがやはり気になる。いずれにせよ暗証番号を変えた。そしたらもしかしたら指紋のためかな、と思いつい