chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 前立腺がん?

    尿検査で赤血球が含まれているという。そのため泌尿器科を予約した。けれど午前中なのでキャンセル。午前中は弱い。行く気にならない。しかも通院片道1時間。二度もキャンセルした。だがスマホで調べてみると、前立腺がんは射精が少ない人がなるらしい。自分の去年の射精は3

  • 楽しみが減った

    我が楽しみが減った。服を買う楽しみ。これがなくなった。もはや揃った。もう置けない。 買えない。残る楽しみ。好きな音楽を聴く好きな映画を観る友達と話すブログを書くあと他に楽しみはないかなぁ。セックス恋愛というか、まったく楽しめない。てか、興味がない。脳的に

  • また買ってしまった...

    また買ってしまった。この2着。ブラック(ただしダークブラウンより)がカシミア100%で2900円。ブルーグリーンが着丈110センチで3100円。とにかく安いんで。買わなきゃ良かったかな?でもとにかく買ってしまった。返品不可。マジで置き場所なくなる。これから欲しくなっても無

  • 評価は無視

    他人による評価。社会的、人間的な評価。若い頃は気にしていた。だからなかなかモテなかった。でも発展場に行くと逆。イケメンとデキた。しかし今はまったく。評価など気にならない。自分があるように生きる。今はそれだけ。

  • 「黄金の馬車」(1952)

    ジャン・ルノワール監督。アンナ・マニャーニ主演。とにかくアンナ・マニャーニの迫力、貫禄、幅広さ。それを観るだけでも価値がある。買って正解。好きな女優の一人だ。代表作でオスカーを取った「バラの刺青」、日本でDVD化されていない。以前観たが、良かった。アメリカ盤

  • 好きだと飽きない

    好きな映画好きな音楽好きな服好きな食事好きな友達皆飽きない。何度試してみても。例えば朝食は納豆卵。毎日食べてもまったく飽きない。ドリンクはカフェラテ。ウチでも喫茶店でも。まったく途切れない。とにかく自分は好きなものに囲まれたい。周りはすべて好きなもの。こ

  • 孤独な男

    YouTubeの孤独な男、凄いですね。19時間で15万回。まだ若いけど生活をYouTubeしている。ルックスがいいからかな。ゲイ受け良さそう。キチンと生活している。でもなぜこれだけ人気があるのか分からない。通常じゃん。当たり前じゃん。そんなに面白い?YouTubeって、よく分かり

  • もう誰にも相談しない

    もう大分年をとった。もう誰にも相談しない。人生自分が決めたこと。他人は他人。自分は自分。友達にも相談しない。あくまでも他人。だが友達。趣味が合うから付き合っている。だがやはり生き方はやはり別。距離を持って仲良くしている。人生相談なんてアホらしい。見たくも

  • 「私がウォシャウスキー」(1991)

    キャスリン・ターナー主演。探偵物。女探偵はある事故死を殺人とみて調べる。事故死した男の娘を世話しながら、突き詰める。キャスリン・ターナー格好いい。それなりに楽しめた。ただもう一度観ようとは思わない。彼女はやはり「シリアル・ママ」が一番いい。☆☆

  • しゃべらない毎日

    女友達と疎遠になったので、しゃべらない毎日。仕事でもしゃべらない。職場に着いて、社員とちょっとしゃべるだけ。仕事中はまったく。だからしゃべるのは友達と会う時だけ。その時はしゃべる。趣味が合うから。それだけでも楽しい。ただ友達と電話番号お互い知っているが、

  • 春用長袖シャツ

    UNIQLOのアプリを見ていたら、いい長袖シャツが見つかった。ダークグリーンだが、下がカーキ。自分はモスグリーンのジーンズ持っているから、ちょうどいい。春用長袖シャツは5枚目。余裕あるように着たい。店に行って買った。1290円だった。安。

  • 恋愛皆無

    自分は恋に落ちるということがない。若い頃はあったが、今はまったく。恋愛皆無。人を好きになるなど、まったくない。話が合うかどうか。気になるのはそればかり。好きなことを語る。それが何より楽しい。興奮する。好き、よりも、合う、かどうか。それが第一。人間として付

  • 「秋日和」(1960)

    小津安二郎監督。原節子、司葉子主演。小津安二郎らしく嫁入り物だが、今回は母子家庭。原節子も司葉子もなかなかいい味出している。嫁入りは苦手だが、これはまずまず。岡田茉莉子もいい。岩下志麻もちょい役で出演。でもサラリーマンが嫌なんですよね。小津安二郎なら必ず

  • 人間的に魅力はない

    自分は社会性もないが、人間的に魅力もない。だから誰とも付き合うこともない。てか、こころの病ですかね。かなり神経質です。過剰なくらい。でもこんな人がいてもいいんですよ。 一人暮らし。一人で生きる。死ぬまで一人。それが自分の人生。でも友達だけ大切。話が

  • ヤフオクやフリマ

    一年半程前に知り合った友達。彼とは3週間に一度会っている。飽きない。リラックスできる。雰囲気が合う。いい友達が見つかった。ちなみに彼はヤフオクを使っている。自分はまったく使ってなかった。なのでとりあえずヤフオクやフリマを試してみた。それまではAmazonを使って

  • 夫夫は幸せなのか

    先程YouTubeの"お母さん、私たち夫夫になります"を見た。42才のゲイが夫夫になり結婚式を挙げる前のドキュメンタリー。夫夫って、同性婚って幸せなのかなぁ。自分はあまりそうは思わない。一緒に住んで毎日共に暮らす。これには向いてませんな。毎日毎日気を使うのは嫌。セッ

  • 今の生活

    好きな音楽を聴く。好きな映画を観る。好きな服を着る。話の合う友達と会う。それだけで幸せです。旅行はしない。外食もしない。ジムも行かない。それは嫌いだから。セックスもしない。誰とも付き合わない。これは必然的。いつ死んでも構わぬように、自分は生きてます。自分

  • ありがとうございます

    自分勝手な記事。 好き勝手の内容。読んでくれてありがとうございます。誰とも付き合わない。誰ともヤらない。珍しいゲイかなとは思いますが、読んでくれてありがたいです。これからも好き勝手に書き続けます。書きたいことを好き勝手に書く。それがこの日記です。よろしく

  • 社会性がない

    自分は社会性が薄い人間。正社員になり65才まで働くことはしない。同棲できる相方を探してはいない。一般人としてもゲイとしても社会性がない。自分は好きなように生きてきた。自分なりに。似てる人がいるのならありがたいが、なかなかいない。これからも自分なりに生きる。

  • 94才のゲイ

    「94才のゲイ」はまだ見てない。だが誰とも付き合ってない、誰ともヤってない、って薔薇族あったんだから、できたんじゃないの?まぁ見てないから分からないが。自分差別されたことはほとんどないし、薔薇族で知り合った人と初めてヤった。付き合いもしたし。DVD化されたら観

  • 第二の人生

    自分の第二の人生は44才から。脳手術を受けた年。それから人生は変わった。それが決定的になったのは55才。仕事も変えた。セックスや恋愛ももはやいらない。そして今57才。これからの人生。老後の人生。どうあるべきか。それを計算している。何才ぐらいまで生きるのか。生き

  • 自分が好きな人

    自分が好きな人は、趣味の話ができる人。自然と話が合う人。そーゆー人は友達。いい友達になれる。ひょっとして自分に合わせてくれるのかな?ならありがたい。長く付き合いたい。死ぬまで。友情は素晴らしい。まぁセックスはしたくないが。特に3週間に一度会っている人。リラ

  • マキシマリスト

    今ミニマリストが流行ってるという。物を持たない派。シンプル。その面でいうと、自分はマキシマリストかな。物を持つ派。DVD、CD、服、靴.....やっぱり欲しい。持てば幸せになる。買い集める。今の若い人とは真逆なのかな。古い世代です。ちなみにバブル世代。バブルの頃楽

  • 「足にさわった女」(1960)

    増村保造監督。京マチ子主演。市川崑版のリメイク。比べると、全然つまらない。市川崑版は段違いに面白い。京マチ子には越路吹雪の軽さがないですな。他のキャストも魅力薄。増村保造作品はつまらないのも結構ある。ただ若尾文子だけは別。女の情念&執念描くと素晴らしい。☆

  • 老後ライフ

    老後ライフはもう始まっている。今から金の計算。年金も含めて。自分は旅行が嫌い。海外も国内も。以前というか若い頃旅行したが、海外も国内も楽しくない。それに大体ベッドでは寝れない。それに病院通いだから、長旅行、転居は無理。日本だから、東京に住んでいるから安く

  • マッツ・ビランデル

    スウェーデンの三大テニス選手。ビョルン・ボルグステファン・エドバーグそしてマッツ・ビランデル皆ハンサムだ。カッコいい。特に好きなのはビランデルかな?グランドスラムでも7回優勝。ランキング最高1位。外人ではタイプだ。

  • セックスは快感

    自分はセックスは快感だからヤっていた。愛があるからセックスではない。案外多いんじゃないかな、そーゆー人。もちろん付き合い始めたら、彼氏とセックスしていた。しかし彼氏はタイプではない。セックスも飽きてきた。そして発展場。イケメンとセックス。気持ちいい。相手

  • 「早春」(1956)

    小津安二郎監督。池部良主演。珍しく不倫のドラマ。夫が池部良、妻が淡島千景、不倫の相手が岸恵子。なかなかいい。皆適役。池部良カッコいい〜。サラリーマンの哀愁もいい。同感。☆☆☆

  • 昭和派

    自分21才の時に平成になった。なんか平成は違和感。やはり昭和がいい。バブル世代。好きな映画、女優は昭和。音楽も昭和。ちあきなおみミルトン・ナシメントディオンヌ・ワーウィックゲイってのもイマイチなんだよね。ホモでもかまわない。ホモとかオカマで育ったから。ゲイ

  • 1969年紅白

    昨日仕事から帰ってテレビをつけたら、伊東ゆかりが熱唱。何かと思ったら、紅白。そしたら紅組の司会が伊東ゆかり。素敵!弘田三枝子、島倉千代子とかうまい。てか、出ている人みんな上手い。ビブラートが完璧。昔の紅白はやはりいいね。今のとは違う。やはり紅組がいいかな

  • 暖房の問題解決

    暖房は部屋の下は暖かくならない。27度にしているのに。そうするとタオルで上下に動かさなければならない。下も暖かくするために。しかししばらくするとまた下は寒い。電気代使っているのに、無駄じゃん。でも扇風機を上を向けて動かせばいいということを思い出した。そして

  • 早起き大好き

    毎晩9〜10時に寝る。起きるのは日によるが、3時4時に起きる時もある。そんな日は幸せ。自由な時間が増える。そんな時は映画を観る。音楽を聴く。ブログを書く。自由な時間が増えるのは幸せ。だが仕事はする。それであってこそ自由。無職は自由すぎて退屈。仕事はいい刺激にな

  • 図書館で3冊

    予約を終えた図書館に取りに行った。和田秀樹の「本当の人生」。再読。そしたら昨日予約をした本も届いていた。川本三郎の「戦後日本映画女優讃」「懐かしの外国映画女優讃」。要は女優論。3冊借りることになった。早速川本三郎の本をのぞいてみた。日本女優に岩下志麻がない

  • 生活の癖

    一人一人生活の癖がある。何時頃寝るか。何時頃食事を取るのか。部屋の中にどれぐらいいるのか。まだまだある。生活の癖が。付き合うとそれを合わせなければならない。それが嫌だ。自分なりの癖のまま生きたい。だから他人とは距離を置きたい。そのため友達がベスト。彼氏だ

  • DVD届いた

    二つのDVDを買った。「音楽」(1972)「サンダカン八番娼館/望郷」(1974)二つ共すでに感想を書いてある。だがまた観たい。それで買った。「音楽」はカルト。「サンダカン八番娼館/望郷」は田中絹代が観たい。また観よう。何回も観たい。買って良かった。

  • ゲイという差別

    今までゲイという差別はなかった。小学生の頃合唱団に入っている時「オカマ」と言われただけ。さも気にならなかった。今までの人生、すべて。自由でゲイでいる。環境が良かったのだろうか。会社でもそうだった。まったくゲイという差別はなかった。両親も従姉妹も知っている

  • 自分はこれで幸せ

    付き合う人もいない。誰ともヤらない。けれど幸せ。今充分幸せ。YouTubeでイケメンカップルを見たが、羨ましいとも思わない。一人で幸せ。孤独かもしれないが自由。これが一番いい。友達に会えるし。友達も誰も付き合ってない。とにかく話が合う。それだけで充分。幸せは人に

  • カウンセラーと雑談

    病院へ行った。カウンセラーとは1時間。普段は悩んでいることを話す。だが今回は格別悩みもない。服や映画について話した。今日は黒カシミア100%のロングコートを着ていった。着丈104センチ。そして今冬は6着買ったこと。計24000円だったこと。1着4000円は安いよと言ってくれ

  • 大好きなグリーンコート

    大好きなグリーンコート。袖丈が長い。着丈が短い。それでも色が好き。なかなかない。ではどういう着方をするか。インナーセーター、ジーンズ、靴、ニット帽。どれを着るか。鏡を見ながらいろいろ試してみる。だがこの着方が一番かな?紺色のジーンズをはき、残りは黒で合わ

  • 物欲減少

    靴も買った。服も買った。DVDも買った。ほぼ揃った。というかもはや置き場所がない。もう買えない。ただDVDの置き場所はある。新たに棚を買ったから。ちなみに靴も服も棚もクローゼットも置けない。部屋が一杯一杯だ。あとは月2枚程度DVDを買うくらいかな。月5000円程度。な

  • セックスのない恋愛

    セックスのある恋愛はいらない。そもそも恋愛は向かない。タイプな人には相手にもされなかった。だから発展場に行っていた。タイプの人とはいくらでもデキた。しかし今はセックス嫌悪症。セックスはいらない。すると友情。自分に必要なのは。話が合うと興奮する。脳の快感だ

  • 「陸軍中野学校」(1966)

    増村保造監督。市川雷蔵主演。対戦中スパイとなった軍人を描く。婚約者=小川真由美を殺害するスパイ=市川雷蔵。小川真由美が若く素晴らしい。それ以外は退屈。あまり面白くない。てか、自分は女優が好き。男性映画はつまらない。ちょっと安っぽい。☆☆

  • 楽な仕事

    かつて仕事は憂鬱だった。朝9時から6時間。週5日。毎朝行くのが嫌だった。それから比べると今の仕事は楽しい。週3日3時間。しかも昼から。毎朝行きたいと思う。珍しい、そんな仕事。ほとんど誰ともしゃべらなくとも済むからかな?話が合わない人としゃべるのは苦手。そんな人

  • 情念

    自分はこの言葉が好きだ。情念。執念、でもいい。自分は映画に求めてるものは、この言葉。女優しかない。若尾文子岩下志麻望月優子浅丘ルリ子....女の情念。女の執念。映画で観たいのは、それ。それが自分の好みだ。

  • 母の助け

    3年前父が亡くってから、母は一人暮らし。これで自分も母も一人暮らしになった。母はちょっと寂しいという。兄は兄嫁に婿入りし、なかなか実家には戻らない。ちと遠いし。3回忌7回忌ぐらいしか帰省しない。自分しかいないだろうか。正月も帰省したが、2泊3日。仕事上短い。た

  • 大甘横綱

    Yahooの記事に大甘横綱という記事があった。相撲協会では全員賛成で横綱に。でもそれは大甘。甘すぎる。てか、簡単すぎる。照ノ富士が引退で、横綱がいない。その助けになったのでは?本当に強いんですか?この人。まぁいずれにせよ興味ないんですけど。そんなことより、安青

  • 「好色一代男」(1961)

    井原西鶴原作。増村保造監督。市川雷蔵主演。京都の商家に生まれ、女好きに生きた息子を描く。父役の中村鴈治郎がいい。他に若尾文子、中村玉緒、水谷八重子など。ちょっと見足りない。同じ女好きの市川雷蔵なら、市川崑の「ぼんち」の方が良かった。そちらの方が豪華。だが

  • 友達と映画の話

    1ヶ月に一度会う友達と会った。まずカラオケ2時間。自分は藤井風ばかり。友達は中島みゆきが好きだが、ユーミンをよく歌ってたかな。それから喫茶店。混んでいたが、いい席を発見。1時間以上喋った。映画の話で盛り上がる。彼は北林谷栄や田村高廣のサインを書いてもらったと

  • 「足にさわった女」がようやくDVD化

    市川崑の「足にさわった女」がようやくDVD化。自分はTV放映をDVDに録画。それで観ていた。市川崑の中でもかなり好き。でもようやくDVD化。即買った。ついでに増村保造の同作も買った。こちらは京マチ子。まだ観てない。比べて観てみよう。

  • セックス依存症

    若い頃大学は何とか出たものの、正社員になる気はさっぱりなかった。少なくともゲイと関わりたい。そう思うと東京に住むのがベスト。会社に入り転勤になったらどうするの。田舎なんて嫌だ。やはり東京が一番いい。それに会社に入るほど興味がなかった。だから入れるはずもな

  • 最後のコート

    グリーンコートを買った。やはりグリーンは好きだ。これはいい色。大好き。ほぼ新品で4600円。これが最後のコート。これで置き場所は完璧にない。最後の服。もう買わない。ていうか、買えない。ちなみに今冬で買ったコートワインレッド2800円ワインレッド2600円ダークワイン

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、徹さんをフォローしませんか?

ハンドル名
徹さん
ブログタイトル
東京中年ひとりゲイ
フォロー
東京中年ひとりゲイ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用