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あなたがあなたの救世主 https://kazzhirock.hatenablog.jp/

「悟り」のこととか、この世界から「戦争」「差別」「暴力」を本当になくすという無謀な挑戦とか

この世界から「戦争」「差別」「暴力」を本当になくすために 「オカルト」「都市伝説」「陰謀論」などの裏の裏から「悟り」のことまで 様々なテーマで書かせていただいております。 もう「自分の外」に救世主を求める時代は終わらせませんか? あなたがあなたの救世主となれるよう、何かお手伝いができれば幸いです。 よろしくお願いします。 Twitter:@kazzhirock1

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2020/08/02

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  • クラーケンを解き放つ(Release The Kraken)とシドニー・パウエルさんは宣言しましたが

    ようこそ、みなさん。 はじめに SIDNEY POWELL’S “KRAKEN” IS DOD CYBER WARFARE PROGRAM! WE ARE AT WAR! Army Releases The Kraken To Protect Foreign Fire Bases; ‘I’d Like To See The Taliban Try To Attack This Place’ The Kraken: What is it and why has Trump's ex-lawyer released it? 「クラーケン」弁護士 陰謀論者 「クラーケン」スプレッダー 書類の中身は?…

  • トランプのQAnon弁護士は、さらに多くのジョージソロスの偽情報に影響を与えました【海外記事より】

    ようこそ、みなさん。 最初に Trump’s QAnon Lawyer Inspired Even More George Soros Disinformation 最後に 最初に 前回の記事(トランプ氏の弁護士シドニー・パウエルはハードコアなQAnon【海外記事より】まとめ)に関連して。 kazzhirock.hatenablog.jpパウエルさんが会見で「ジョージ・ソロスの陰謀」と「犬笛を吹いた途端」に、世界中の右派メディアが「一斉に後追いで情報発信を始めた」という内容です。 それでは早速。 Trump’s QAnon Lawyer Inspired Even More George So…

  • トランプ氏の弁護士シドニー・パウエルはハードコアなQAnon【海外記事より】まとめ

    ようこそ、みなさん。 はじめに Trump’s Lawyer Sidney Powell Is Hardcore QAnon 最後に はじめに いやぁ...「思い込み」って怖いですね(笑) 最近「クラーケンを解き放て(#ReleasetheKraken)」で時の人となっている「シドニー・パウエル」さんですが、彼女について(というよりもQAnon全般のこと)の記事を書いていたのですが、公開したつもりになっていただけで公開していませんでした(笑) 同時並列的に複数の記事を書いては一時保存し、また気分が乗ってくるとその時その時の話題に取り掛かるというスタイルはやめようかなと思います(笑) 一応、未公…

  • 11月18日、ドイツの「自由」は死んだのだろうか? - 「ドイツ人」の帰還【海外記事より】

    ようこそ、みなさん。 はじめに 「ドイツ人」の帰還 最後に はじめに 「始まるならヨーロッパからだろうな、しかもドイツから」と私が思っていたことが、遂に始まってしまったようです。 ※ 「後出しジャンケン」なので、なんとでも言えますが。 去る11月18日、ドイツにて「改正感染予防法」が成立したそうです。 ※ 金融系の海外ブログ「ZeroHedge(ゼロヘッジ)」を読んでて知りました。 Twitterで見つけたデモの様子はこんな感じで WATCH: German anti-COVID Lockdown protesters make their voices heard as they’re me…

  • 「グレートリセット」は既に起こっている【海外記事より】

    ようこそ、みなさん。 はじめに 「グレートリセット」は既に起こっている 最後に はじめに 「グレートリセット」の話題が続きますが、今日ご紹介する記事は「経済」についてのザックリとした内容になります。 ※ 最近、改めて「ゼロから経済を勉強しないと」と思っているもので。遅いって?(笑) それでは早速。 「グレートリセット」は既に起こっている “THE GREAT RESET” ALREADY HAPPENED 別の言い方をすれば、エリートはシステムを徹底的に共食いしているので、盗んだり、悪用したり、共食いしたりするものは何も残っていません。 完全に一元化された未来のグローバルエリートのテクノファン…

  • 世界的な「グレート・リセット」の背後にいるエリート技術者たち【海外記事より】

    ようこそ、みなさん。 はじめに The Elite Technocrats Behind The Global ‘Great Reset’ Global Goals partners グレートリセット 最後に はじめに 今日も「グレートリセット」関連の記事を翻訳してご紹介させていただきたいと思います。 それでは早速。 The Elite Technocrats Behind The Global ‘Great Reset’ 世界的な「グレート・リセット」の背後にいるエリート技術者たち 国連アジェンダ2030とその持続可能な開発目標は「人々と地球のために平和と繁栄を確保する」と主張されています。…

  • 中国とシオニズム:同盟関係

    ようこそ、みなさん。 はじめに 中国とシオニズムの同盟関係 中ユダヤ関係の長い歴史 中シオニスト関係 最後に はじめに アメリカ大統領選挙の行方については、毎日様々な情報が飛び交っていますね。 ※ いつまで混乱が続くことになるのやら? トランプさん=イスラエル寄り=グレーター・イスラエル計画寄り バイデンさん=中国共産党寄り=一帯一路構想寄り こう考えることもできるかと思うのですが、果たして「アメリカ大統領選挙は、二つの(違う)NWO戦略の代理戦争なのだろうか?」というお話です。 「グレーター・イスラエル計画」については、こちらの歴史未来ラボさんの動画やブログ記事をご参照ください。 www.y…

  • 国連、生体認証デジタルIDウォレットを発表

    ようこそ、みなさん。 はじめに 国連、生体認証デジタルIDウォレットを発表 ICAO実装モデルの承認により一歩近づくデジタル旅行資格 国連、生体認証セキュリティを搭載したデジタルIDウォレットを発表 分散型ID標準フレームワークを公開、IOTAがデジタルヘルスパスポートをオープンソース化 UN DSC(国連デジタルソリューションセンター) 最後に はじめに 11月11日に国連が「生体認証デジタルIDウォレット」を発表したことを、みなさんはご存知ですか? 「20201111」とか、都市伝説やら陰謀論好きの間で話題になりそうな「ゾロ目」の日付なのに、全くと言っていいほどネタにされてないですね? Y…

  • 「ディープステート(DS)」とは「ただの便利な言葉」にしか過ぎない

    ようこそ、みなさん。 はじめに 今日は「ディープステートとは?」について。 まずは、最近取り上げさせていただくことの多いケイトリン・ジョンストンさんの記事翻訳から。 選挙で選ばれなかった役人が戦争を続けるために大統領の立場を覆す (しかし、ディープステートを信じるのは変人たちだけ) Unelected Officials Override The President To Continue Wars (But Only Kooks Believe In The Deep State) 2020年11月14日ケイトリン・ジョンストン 外務省のジェームズ・ジェフリー(James Jeffrey)駐…

  • 『太陽の振る舞い』からの抜粋、第3章:地磁気活動と生物学的影響 - 後編

    ようこそ、みなさん。 はじめに 太陽の振る舞いからの抜粋、第3章:地磁気活動と生物学的影響 1.5 地磁気活動と暴力的行動 年間のGMAと同年の戦争の確率。 地磁気嵐は脳波のパターン変化を引き起こします。 地磁気嵐中のテロ特攻 攻撃的な行動は、太陽活動、気温の上昇、およびセロトニンレベルの低下とともに増加します さらなる健康効果 地磁気嵐はラットの攻撃性を高める 地磁気嵐と精神疾患 複雑な磁場と地磁気活動は、「現在の感覚(今、ここ)」感覚を高めます。 低地磁気活動 – テレパシー体験の増加 低地磁気活動時のテレパシー体験の増加 原因と結果の逆転? 最後に はじめに 先日の記事(『太陽の振る舞い…

  • 『太陽の振る舞い』からの抜粋、第3章:地磁気活動と生物学的影響 - 前編

    ようこそ、みなさん。 はじめに 太陽の振る舞いからの抜粋、第3章:地磁気活動と生物学的影響 - 前編 1.1太陽活動と雷の頻度 1.2 太陽活動と地磁気活動 1.3 地磁気嵐活動と人類史 1.4 地磁気嵐と健康への悪影響 最後に はじめに 先日ご紹介した『太陽の振る舞い(Solar Behaviour)』の「第三部(の一部)だけ」がWebで公開されていますので、そちらを翻訳してご紹介したいと思います。 kazzhirock.hatenablog.jp 専門用語が多く、また「あまり馴染みのない知識」ばかりですので、なかなか理解するのが難しいのと「少々長く、また後半部がやたらと刺激的(ほぼオカルト…

  • カマラ・ハリスはオリガルヒの濡れた夢

    ようこそ、みなさん。 はじめに カマラ・ハリスはオリガルヒの濡れた夢 最後に はじめに 本日予定していた「 人間活動と太陽の関係」に関する「専門用語の多い記事」は予想以上に時間がかかりそうなので、先日ご紹介した動画(アメリカ大統領選挙について)のコメント欄で、私がある方のコメントにお節介にも「ぶっちゃけ、カマラさんのためのバイデンさんです。」とコメントさせていただいた「根拠のようなもの」について書かれている記事を。 バイデンさんは「痴呆症なの?」とか「色々な疑惑」とかで「任期を満了することができない(させない)」と予想されており、最初から「副大統領になる人物のお膳立てというか人身御供というか」…

  • 【雑記】専門用語が多いので

    ようこそ、みなさん。 先日の記事の中で次のようにありましたが 最初の2つの部分は、かなり技術的で、確かにパートIIIよりも乾燥していて、読み応えに乏しいです。もしあなたがよりジューシーな読み物に進みたいのであれば、各パートIとIIの最後にある要約を読み飛ばして、現在の政治的・経済的状況と、この転換期にある人類の差し迫った未来に最も関連性のあるパートIIIに集中するのも一つの選択肢でしょう。 kazzhirock.hatenablog.jp その「パートⅢだけ」Webで抜粋が公開されているので翻訳させていただこうと思っていたのですが、いかんせん「専門用語が多く」て。 しっかりと略語になっているも…

  • 『太陽の振る舞い(Solar Behaviour)』 - はじめに

    ようこそ、みなさん。 はじめに Sacha Dobler による『太陽の振る舞い(Solar Behaviour)』- はじめに 「太陽極少期」 はじめに いつ? どのようにして? どこで? なぜ今になって? 最後に はじめに だいぶ以前の記事になりますが、私はこんな記事を書かせていただきました。 まさに「激動の時代」を私たちは生きているわけですが、世界中で起こっている様々な出来事は「太陽活動と無関係」なのでしょうか? 「人間の世の中」が「太陽活動に左右されている」としたら? 「こういう知識を事前に知っている者たち」によって、ある程度「方向性をコントロールされている」こともあるかもしれませんね…

  • ここからが人生のスタート - 大いなる拒絶【海外記事より】

    みなさん、ようこそ。 [:conents] はじめに 最近、少しばかり「暗い話」ばかり取り上げていた気がしますし、お読みいただいている方にも「もうウンザリだよ」と思われている方もいらっしゃられるかもしれません。 ※ まぁ、そういう話もちゃんと受け止めることが大事かとは思いますが。 そんなわけで、今日は少し「前向きな」コラムをご紹介したいと思います。 ※ いつもの「スピリチュアル系のサイト」に掲載されている記事ですが。 一口に「スピリチュアル系」と言っても、こちらのサイトの記事は「現実的な論客の危機感から発せられる記事を取り上げることも多い」と感じますので、こまめに取り上げさせていただいておりま…

  • 自分を騙さないでください:あなたのバイデン氏への投票は「ファシズムに対する投票」ではありませんでした。

    ようこそ、みなさん。 はじめに (欧米の)様々なメディアの報道傾向分析について、前回の記事で少しだけお話させていただきました。 kazzhirock.hatenablog.jp それらのメディアに加え、私は「お?いい分析されてるなぁ」と感心した個人ブログ(まぁ、主に「陰謀論」界隈ですが)やらも幅広く目を通すようにしています。 ※ RSSリーダーとかに登録して「マイ新聞」みたいなものを作って。 本日は、そんな「個人ブログ」と思われるサイトの中から、最近読んだ中で「特に私の分析(というか、視点)に近い」と思ったものをご紹介したいと思います。 ※ 今回の「アメリカ大統領選挙」に関してね。 それでは、…

  • 統計で嘘をつくためのレッスン

    ようこそ、みなさん。 はじめに。 統計で嘘をつくためのレッスン 1.相関関係に気をつける 2. 関係は永遠に続かない 3. 常にチャートの軸を見る 4. 小さなサンプルは衝撃的な統計を生む 5. データセットを記述するすべての数字を見る 6.どの平均値を使用しているかを確認する 7.共通のベースラインとの比較を使用する 8.サンプル選択でバイアスを探す 9. 研究の「ビッグネーム」に注意し、権威を精査する 10.1つの統計に過度の信頼を置かないでください 結論 最後に 今日の記事は「とても多くの方々のお役に立つ」ようなものだと思います。 ※ 特に企業にお勤めの方になど。 はじめに。 先日の記事…

  • ジョー・バイデン候補の獲得した票は『ベンフォードの法則』に反しているのか?【海外記事より】

    ようこそ、みなさん。さて。 はじめに ベンフォードの法則 バイデンの得票数とベンフォードの法則 2020年の選挙でのジョー・バイデンの投票数はベンフォードの法則に違反するのか? 最後に はじめに 「アメリカ大統領選挙」絡みの話題が続きます。 米司法省:不正投票捜査官トップが辞任 www.mashupreporter.com 米司法省内の大統領選の管理担当が辞表を提出 jp.sputniknews.com トランプ氏、エスパー国防長官を解任 www.afpbb.com と、目まぐるしく情勢は変化し続けます。 トランプさんは「不正選挙が行われた!」と訴え続けているわけですが それについては、BBC…

  • 暗号投票+米選挙:現実【海外記事より】

    ようこそ、みなさん。 はじめに 暗号投票+米選挙:現実 投票システムが提供すべきもの エンドツーエンドの検証可能な投票 エンドツーエンドの検証可能な投票。紙ベースの例 エンドツーエンドの検証可能性と暗号技術の融合 暗号学 同型暗号化 ミックスネットワーク 実際の投票制度 ブロックチェーンを利用したモバイル投票アプリ:問題のある例 社会的変化と技術的変化 最後に はじめに 「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない」 - アーサー・C・クラーク クラークの三法則 - Wikipedia より QFS(「Quantum Financial System:量子金融システム」:主に「NESAR…

  • トランプ大統領が仕掛けたとされる「電子的な囮捜査」説に関する続報など

    ようこそ、みなさん。 昨日の記事の続き(続報が多数出たのとファクトチェックも行われたので)になります。 kazzhirock.hatenablog.jp 調べ始めた(情報に接した)最初から、チラホラ(というより思いっきり)「QAnonの影」がチラついていたのですが、そこは「予断はいかん!」ということで。 ※ 熱心に私のブログをお読みいただいている方は「私のQAnonに対するスタンス」というものをご存じかと思いますが。 いくつか「トランプ大統領が電子的に仕掛けたとされる罠」に関する海外記事が投稿され、さらには「ファクトチェック記事も投稿された」ようなので、それぞれを翻訳しながら、この話題について…

  • 説得力が物凄い - 元オウム真理教信者、ああ言えば上祐さんのツイートの数々に思う

    ようこそ、みなさん。 日本のテレビでも「バイデン政権誕生後の日米関係について」などが報じられるなど、すっかり「民主党政権誕生確定」の方向で話は進んでいますね。 これで、大手マスコミしか見ない人たちは「アメリカの次の大統領はバイデンさんなんだぁ」となりますし、今回の大統領選挙も「なんか色々揉めてたみたいだけど、もう終わったんだなぁ」となるでしょう。 「人間の心」というものがありとあらゆること(経済とか)のベースにあると思いますし、こうやって「世論(大衆心理)が形成されていく」ということが強い力を発揮するのだとも思います。 ※ それこそ「天変地異クラス」の出来事でしかマインドセットは劇的に変化しま…

  • トランプの虚偽に満ちたスピーチ・トランプ氏の「選挙妨害」などというインチキな主張【ファクトチェックより】

    ようこそ、みなさん。 はじめに 投票日以降のトランプ氏の発言「根拠がない」「大うそ」米ファクトチェック機関が一斉批判 トランプの虚偽に満ちたスピーチ トランプ氏の「選挙妨害」などというインチキな主張 選挙妨害 議会でのレース 最後に はじめに AP通信が「バイデンさんの勝利」を伝えましたね。 バイデン氏、ホワイトハウス選でトランプ氏を破り「癒す時が来た」と発言 apnews.com それを受け、様々もメディアも「バイデン勝利」を伝え始めています。 www.bloomberg.co.jp www.huffingtonpost.jp www.mashupreporter.com www.afpbb…

  • トランプ大統領は「電子的な囮捜査」を仕掛け、それが最終的には「グレートリセット後の世界」への布石となるのであろうか?

    ようこそ、みなさん。 「アメリカ大統領選挙の行方」について、また面白いというかトンデモないというか、そういう情報が出てきました。 はじめに Twitterでの未確認情報 USPS、郵送による投票を確保するためのブロックチェーン特許を提出 スティーブ・ピチェニック 画期的な主張!トランプ氏は洗練されたおとり捜査で民主党を罠にはめた - 赤い手で選挙を盗んで捕まった 最後に はじめに もしも、これが本当ならば... 私が「こんなこともあるかもしれないなぁ」と1%程度の可能性として考えていた通りになるというか... まぁ、まだどうなるかはわかりませんが、一応「知っておいて損はない」と思いますのでご紹…

  • 「選挙のメルトダウン」についてのラボバンク【海外記事より】

    ようこそ、みなさん。 取り急ぎ、気になる記事の翻訳だけ。 早速どうぞ。 「選挙のメルトダウン」についてのラボバンク Rabobank On The "Election Meltdown" 米国の選挙結果が遅々として進まず、争われる可能性が高い。これにより、1月に宣誓する大統領の正統性が低下し、社会不安をさらに煽ることになる。 2期目のトランプ氏と1期目のバイデン氏の違いは、大げさに言えば「皇帝」対「首相」ということになる。米国の文脈では、これは議会も再選の懸念も、トランプ氏の外交・通商政策を制限しないことを意味する。対照的に、バイデン氏の国内外での政策は、広範で揺らいだ連合を満足させ、一緒に維…

  • 民主党はアメリカ大統領選挙を乗っ取ったのだろうか?【海外記事より】

    ようこそ、みなさん。 予想通り、アメリカ大統領選挙が荒れに荒れていますね。 私は昨日から、コチラのYahooさんの開票速報(かなり有能)を見ながら選挙結果を追っていました。 news.yahoo.co.jp 「郵便投票分があるから最初はバイデン優勢で、それ以降は隠れトランプの票やら当日投票に行く人らでトランプが盛り返して、最終的にトランプだろうな」と思っていた私は、知人に「どうやらトランプで決まりそうだね」とLINEしてから仮眠をとりました。 ところが、数時間後に目覚めて確認したところビックリです。 ※ 「ここまで露骨にやるかね?」という意味で。 バイデンさんが大逆転をし、この記事を書いている…

  • クラウス・シュワブと彼のグレートファシストリセット:その2【海外記事より】

    ようこそ、みなさん。 先日の記事(「グレートリセット」について)の内容を「より詳細に解説した」記事になります。 kazzhirock.hatenablog.jp とても長い記事なので、二つに分けてお届けしたいと思います。※ 今回は後編。前編の記事はコチラ kazzhirock.hatenablog.jp そもそも「クラウス・シュワブとはどういう人物なのか?」という情報が日本国内では少なすぎますし、あまりにも「多くの人が気にもしていない」話題です。 ※ 「今後の世界の行方を大きく左右する人物であるにも関わらず」です。 それでは早速。 クラウス・シュワブと彼のグレートファシストリセット Klaus…

  • クラウス・シュワブと彼のグレートファシストリセット:その1【海外記事より】

    ようこそ、みなさん。 先日の記事(「グレートリセット」について)の内容を「より詳細に解説した」記事になります。 kazzhirock.hatenablog.jp とても長い記事なので、二つに分けてお届けしたいと思います。 そもそも「クラウス・シュワブとはどういう人物なのか?」という情報が日本国内では少なすぎますし、あまりにも「多くの人が気にもしていない」話題です。 ※ 「今後の世界の行方を大きく左右する人物であるにも関わらず」です。 それでは早速。 クラウス・シュワブと彼のグレートファシストリセット Klaus Schwab & His Great Fascist Reset 1938年レイブ…

  • 2021年は2020年よりもさらに悪くなる可能性があるのだろうか?【海外記事より】

    ようこそ、みなさん。 しっかりとパソコンの前にいられる時間が極端にないので、とりいそぎ翻訳だけ。 ロシアの「プラウダ」の英語記事からになります。 2021年は2020年よりもさらに悪くなる可能性があるのだろうか? Can 2021 be even worse than 2020? クヴァドラット研究センターは、世界が最も恐れている最も差し迫った脅威に焦点を当てた新しい研究の結果を共有しました。 Kvadratの専門家は、欧米世界で最大かつ最も権威のあるシンクタンクであるStratfor、IASPS、CFRが実施した類似の研究を分析した。 恐怖のほとんどは、別の大規模な戦争の脅威に関連しているか…

  • 「グレートリセット 」について、あなたが知っておくべきこと【海外記事より】

    ようこそ、 みなさん。 「グレートリセット」は気にされておいででしょうか? 「グレートリセット 」について、あなたが知っておくべきこと 「グレートリセット」とは何か? グレートリセットへの道しるべ COVID-19 トランスフォーメーションマップ 第四次産業革命 コロナウイルス:サーキットブレーカー ロックダウンは失敗した実験である 病気よりも悪い治療法 コロナウイルス詐欺 最後に 以前に数回だけ取り上げて、その後はずっと「今後どうなるだろうか?」を総合的に考えていました。 kazzhirock.hatenablog.jp kazzhirock.hatenablog.jp現時点での、私の「予測…

  • 「ギフテッド・アダルト」の特徴

    ようこそ、みなさん。 11月になりましたね。 いろんなところで「11月から人類(世界)は二極化されていく」などと言われていますが、果たしてどうなんでしょうか? ところで、みなさんは「ギフテッド」という言葉を聞かれたことはありますか? はじめに Characteristics of Gifted & Creative Adults 最後に はじめに ギフテッド(Gifted)という言葉は、本来であれば「与えられた」と直訳すべきですが、既に英語でも「天才的な・才能ある」という意味で使われているようです。 「神に天賦の才を与えられた」という意味でしょう。 ギフテッド(Gifted)、知的ギフテッド(…

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