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駐夫@シアトルの海外生活 https://seattlelifelog.hatenablog.com/

駐夫(主夫)がシアトルの魅力を発信。子育ての傍ら「Friends」見て英語を勉強中。コスパのいい商品や生活を中心にガイドブックに載っていないTipsを紹介!

駐夫@シアトル
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2020/07/13

  • 【パリ】パレ・ロワイヤルに行ってきた!

    ヴェルサイユ宮殿を作ったルイ14世が幼少期を過ごした王宮。庭園がとても広くルーヴル美術館で疲れた身体を休めるには、ちょうどいい観光スポットです。 特徴的な白黒ストライプの円柱。 球体のオブジェ。 広大な庭園の中心にある噴水。青空がとても似合う。

  • 【パリ】ルーブル美術館に行ってきた!(作品編)

    世界のNo.1の美術館、ルーブル美術館に行ってきた! 前回投稿したルーブル美術館(外観編)に続き、世界有数の超有名作品を鑑賞した記憶・記録をブログに残したいと思う。 seattlelifelog.hatenablog.com ミロのヴィーナス(作者不明) サモトラケのニケ(作者不明) カリアティードの間(ジャン・グジョン) モナリザ(レオナルド・ダ・ヴィンチ) 聖アンナと聖母子(レオナルド・ダ・ヴィンチ) カナの婚礼(ヴェロネーゼ) メデュージュ号の筏(ジュリコー) 民衆を導く自由の女神(ドラクロワ) ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠(ダヴィッド) 作品名不明 ホラティウス兄弟…

  • 【パリ】ルーブル美術館に行ってきた!(外観編)

    世界のNo.1の美術館、ルーブル美術館に行ってきた! とにかく広大で丸一日あっても見きれないほどの美術作品の宝庫。博物館といっても過言ではなく、ヨーロッパだけでなくアジアやアフリカの美術作品も多く展示されていた。 地下鉄の駅を降りると、ルーブル美術館のロゴがお出迎え。 ルーブル美術館の地下一階にある、日本の文具メーカーDELFONICSの店舗。Rollbahnのリングノートが有名。ルーブル美術館限定のものが売ってなかったので何も買わなかった。 ルーブル美術館外観。圧倒させられる存在感。 地下鉄の出口はここにもあって、ここから地上に出れる。 ガラスのピラミッド。ここの入口は長蛇の列があるので避け…

  • 【パリ】サクレ・クール寺院に行ってきた!

    パリの北側にあるモンマルトルの丘にある、サクレ・クール寺院。外観や名称は寺院だけど立派な教会堂。天気もよかったので早起きして観光してきた。 サクレ・クール寺院は丘の上にあるので、最寄り駅から階段かモノレールで寺院まで行くことができる。 パリ7日間使えるNavigoの乗り放題パスを持っていたので、もちろんモノレールで使って登った。 距離はとても短いけど、傾斜は急なので階段はけっこうきついと思う。 青空に白い寺院が見えてくる。とても清潔感があり身が引き締まる思いになった。 丘の上からはパリ市街が一望できる。 教会の中は礼拝中だった。とても広くキリストの大きな絵が天井に描かれていた。 朝早起きして天…

  • 【パリ】オランジュリー美術館に行ってきた!

    絵画に詳しくない私でも知っているモネ。印象派を代表するモネの「睡蓮」という作品のために美術館が作られたオランジュリー美術館。モネの超大作の作品がありました。 アーチ状の部屋が2つあって、ちょうどひょうたんのような構造になっている。壁一面にモネの睡蓮が飾られている。 合計で8枚の睡蓮の絵が展示されている。 見るポイントによって作品の表情が違った。 フランス語、英語の解説はあるのはもちろんだが、次に解説された言語は、なんと日本語だった。 なかなか画家の表情とか見たこと無いけど、モネの貴重な写真。 パリのミュージアムパスでも訪れることができる、オランジュリー美術館。オルセー美術館から歩いて訪問。目の…

  • 【パリ】オルセー美術館に行ってきた!

    パリにおいてルーブル美術館と方を並べるほど、観光に絶対に外せないオルセー美術館に行ってきた。 ゴッホ作品を見るならオルセー美術館が最適。またロダンの考える人やそのオリジナルの地獄の門も展示されているので、一生のうちに一度は見ておきたい。満足度が非常に高く作品数もとても多いので、たっぷり時間をかけて美術鑑賞できてよかった。 オルセー駅の駅舎を美術館として生まれ変わらせたため、縦長の建物構造。 駅といえば時計、この時計の裏側も見ることができる。 入館すると度肝を抜かれる駅舎、というか美術館。開放的なデザイン。 入口にはフランスを代表する自由の女神。 オルセー美術館内のレストラン。平日昼間にも関わら…

  • 【パリ】パンテオンに行ってきた!

    パリ中心地から少し離れたところにある、パルテノン神殿の外観によく似たパンテオンに行ってきた。外観はマドレーヌ寺院にも似ているが、こちらの方がスケールも大きく美術作品も充実していた。 外観の彫刻も本格的。 全体像。後ろにドームがある。 パンテオンの正面からはエッフェル塔が見えた。 全体模型による建物正面。 全体模型による建物内部の様子。 階段を降りて地下1階へ。 元々は教会として建設されたが、現在はフランスの偉人たちの墓所となっている。 天井から一本のワイヤーが吊るされて、金のボールがガラスすれすれを振り子のようにゆらゆら揺れていて、とても幻想的な風景だった。 けっこう残酷な絵画。ちょっと言葉を…

  • 【パリ】サントシャペル教会に行ってきた!

    ノートルダム大聖堂と同じシテ島にあるゴシック建築の教会であり、ステンドグラスが美しくて有名なサント・シャペル教会に行ってきた。 ミュージアムパスを持っていても、時間指定をしていかないと長蛇の列に並ぶことになるので注意。 まずは教会1階の礼拝堂。ここでもそこそこ綺麗。 暗めの螺旋階段を登っていくと2階にたどり着ける。 本命の2階の礼拝堂。ステンドグラスが美しすぎる。 サント・シャペル教会の外観。これだけでも見応えあり。 隣の建物は、司法機関があるパレ・ド・ジュスティス。教会の横から入っていける。 さすがに司法機関だけあってセキュリティが厳しい。 ノートルダム大聖堂が入場できない今、ここは観光場所…

  • 【パリ】ノートルダム大聖堂に行ってきた!

    2019年に残念ながら火災になったパリを代表する教会、ノートルダム大聖堂に行ってきた。入場できないことはわかっていたが、外観だけでも見ておきたいと思って朝早く起きて散歩がてら見学してきた。 現在でも懸命な復旧工事が進められている。 ノートルダム大聖堂の正面は素人が見た限りでは、ほぼ復旧している。 当時の火災の様子が工事現場の壁に貼られていた。 復旧工事の様子。まだ後ろの方は工事中。2024年パリ五輪までには復旧される予定。 昔、フランスやドイツを支配していた、カール大帝=シャルルマーニュの銅像とノートルダム大聖堂。 ノートルダム大聖堂周辺の街並みは、朝日が綺麗にあたってとても綺麗でした。

  • 【パリ】エッフェル塔を登ってきた!

    パリ有数の観光名所のひとつ、エッフェル塔を登ってきた。 事前予約且つ時間指定でキャンセルも変更もできない。つまりは天気予報が雨だからといって気軽に変更ができない。なかなか緊張感のある予約だった。 天気予報は雨だったけど、なんとか曇りでとどまってくれた。 展望台へ登る予約時間まで少し時間があったので近くのレストランで腹ごしらえ。クロワッサンが売切れで食パンになったけど、オムレツが美味しかった。さらにセットの紅茶も2杯分ぐらい入っていたので、10ユーロでは結構オトクな朝食になった。 仕切り直して、エッフェル塔。 エッフェル塔の足。メンテナンス最中ということもあり工事用の足場も多数あった。 まずは斜…

  • 【パリ】オペラ・ガルニエに行ってきた!

    パリのオペラ座こと、オペラ・ガルニエに行ってきた。今回の旅行で購入した4日間有効のMuseum PASSの対象美術館には入っておらず、入場料12ユーロで見学した。 夜のライトアップされたオペラ座の外観。豪華さが一目瞭然。 こちらはお昼バージョン。 映画のワンシーンに出てくるような階段。 最も豪華なシャンデリアと天井絵。豪華すぎて声が出ないほど。 ルイ14世。 オペラの観覧席を少し覗けた。タイミングよくライトも点灯されたのでラッキーとした言いようがない。 こちらはシャガールの天井画。 オペラ・ガルニエから見えるアップルストア。 オペラ・ガルニエすぐ近くにあるユニクロのパリ旗艦店。 パリにはもっと…

  • 【パリ】マドレーヌ寺院に行ってきた!

    パリ6泊8日の最初の観光地はマドレーヌ寺院。 外観はギリシアのパルテノン神殿を彷彿とさせる風格で、パリの迫力を初日から感じ取るができた。 開場は朝9時半。待てど暮せど門は開かない。教会の中に入りたかったけど、これも海外旅行の洗礼なのか、残念だったけど外観だけ見て退散した。 ちょうどマドレーヌ寺院の正面に位置する、テスラの店舗を撮影してきた。 パリはどこも建物が統一されていて派手な建物や高い建物は一切なく、街が統一されていて奥ゆかしい趣きがある建造物が多かった。

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