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朝もやの谷戸
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)早朝は気持ちがいい。モヤが起ち込めて光がやわらかい。ここにもネムノキがあるが・・・朝もやの谷戸
2023/06/30 07:54
山崎の獅子岩
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)山崎の谷戸を歩いている。獅子の形をした岩は、鎌倉に二つある。一つは紅葉で有名な二階堂の奥。そしてここ。山崎の獅子は獅子石と呼び分けている。でも山崎の獅子の方が大きい。これも鎌倉石。周囲にハンゲショウ。山崎の獅子岩
2023/06/29 08:49
山崎の谷戸にユリの花
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。もうユリが咲いている。山崎の谷戸にユリの花
2023/06/28 08:44
ネムノキの花
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の端を歩いている。山崎の谷戸は農村風景が遺された谷戸。ネムノキの花がもう散っている。ネムノキの花
2023/06/27 08:20
山崎の谷戸
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉の谷戸も田植えが終えたようだ山崎の谷戸山崎の谷戸
2023/06/26 07:51
妙法寺の石段 この中程で
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)妙法寺の鎌倉石を歩いているこの写真の中ほどで滑った降りが怖いぼうっとしていたわけではない妙法寺の石段この中程で
2023/06/26 07:42
妙法寺で滑った
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)苔の石段は滑る。何度も滑っているから気を付けていたが、ここで滑って転倒。カメラが損傷。妙法寺で滑った
2023/06/25 04:28
妙法寺の石塔
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)花の季節だというのに花も見ずに鎌倉石拾遺妙法寺にはいくつかの石塔が置かれている妙法寺の石塔
2023/06/24 08:10
妙法寺の鐘楼
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)緑に包まれた妙法寺の鐘楼。なんど滑ったことであろうか。苔の美しい石段は危険。雪ノ下の石段では手首を骨折したこともある。この季節は特に注意したい。妙法寺の鐘楼
2023/06/23 08:14
妙法寺の苔と鎌倉石
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)苔が綺麗な時期だら・・・皆さんが撮るのはこの上の石段鎌倉石の石畳がこんなになって足元もとても綺麗妙法寺の苔と鎌倉石
2023/06/22 08:11
妙法寺の石畳
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)妙法寺の鎌倉石を眺めている妙法寺の石畳四角いのは花こう岩その処々に鎌倉石が配されているとてもいい演出だと思う鎌倉石は風化しやすいだから近年使われなくなったこのような形でも鎌倉石が使われているのはうれしい妙法寺の石畳
2023/06/21 14:00
妙法寺の苔の石段
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)妙法寺を歩いている妙法寺はありがたいことに多くの鎌倉石を遺してくださっている妙法寺というと苔寺苔の石段も鎌倉石妙法寺の苔の石段
2023/06/21 08:11
妙法寺の鎌倉石を訪ねて
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)妙法寺にはたくさんの鎌倉石が遺されている。景観として使われているものもあるし、かつて敷石であったものが風化しつつ景色の一部になっているものもある。もちろん石垣や石塔もある。本堂の礎石であったものか。今は苔の下・・・妙法寺の鎌倉石を訪ねて
2023/06/20 12:31
妙法寺の鎌倉石
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)妙法寺を歩いている熟した梅を落としておくのは流行りなんだろうか・・・鎌倉石に添えて妙法寺の鎌倉石
2023/06/20 08:19
妙法寺のアジサイとハンゲショウと・・・
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)もうこんな季節か・・・鎌倉の苔寺として有名な妙法寺。朝いちばんだと人気も少なくてじっくりと眺められると思ったが・・・妙法寺のアジサイとハンゲショウと・・・
2023/06/18 21:31
極楽寺で鎌倉石の観察
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)こんな所を見てしまう。取り置かれているのであろうか鎌倉石。このまま風化してしまうのだろうが、面白い景色を成している。極楽寺から徒歩数分の月影地蔵。石畳は新しいが、その一部に鎌倉石の礎石の痕跡がある。こんなところも見てしまう。極楽寺で鎌倉石の観察
2023/06/17 08:12
極楽寺で人が見ないような所を
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)極楽寺で鎌倉石でできた礎石を眺めている。鎌倉の谷戸は湧水が多い。水田地帯にとってはありがたいことだが、宅地には不都合。建物のある場所は一段高く盛り土などがなされ、柱の下には敷石がある。下の写真は本堂の礎石。鎌倉石だからかなり風化して崩れている。極楽寺で人が見ないような所を
2023/06/16 07:46
極楽寺の敷石
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)10年ほど前であろうか、極楽寺の本堂前の敷石を観察していたところ、日々踏まれて丸みを帯びたその表面に5ミリを超える灰長石が飛び出しているのを見つけた。久しぶりに訪れた極楽寺で、さて、その敷石を再度撮影してみようかとの思惑があったのだが。新しい石畳に替えられてしまった。確かに綺麗になって歩きやすくもなったが・・・以前の趣は・・・昔を想い出しつつ、遺されている建物の下に目を向ける。極楽寺の敷石
2023/06/15 07:40
極楽寺を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)久しぶりの極楽寺。開花が待ち遠しいサルスベリの古樹。人の少ない時期にまた来よう。極楽寺を歩いている
2023/06/14 07:41
極楽寺の鎌倉石
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石を拾い集めいている。極楽寺の門をくぐると、参道の両脇に鎌倉石が並べ置かれている。極楽寺の鎌倉石
2023/06/13 08:47
明月院の窯
明月院本堂奥庭園の窯跡。だれも見ていかない。鎌倉石と、ここの土地の土で造られているようだ。明月院の窯
2023/06/12 08:07
明月院 北条時頼墓の前で
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)明月院ではアジサイも見ずに・・・木々が茂って谷戸の地形が分かりにくいこの季節、鎌倉石の遺構なんぞを拾い集めている。時頼の墓前に置かれている香炉鉢であろうか。いかにも古そうで・・・明月院北条時頼墓の前で
2023/06/11 06:10
明月院で・・・
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)明月院では良く知られている丸窓。その奥の庭園から。モリアオガエルの卵であろうか、枝先に泡が垂れ下がっているのも見える。明月院の本堂前に人が並んでいたので、本堂奥の庭園に入るための列だと思い、並んでしまった。30分ほど並び、丸窓の近くに来てようやく気付いた。丸窓の写真を撮るための列であった。明月院で・・・
2023/06/10 08:16
明月院 最明寺跡の鎌倉石
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)明月院には北条時頼廟がある。時頼は、「いざ鎌倉」の言葉が生まれたように、入道して以降、各地を経巡っており、伝承を遺している。「鉢の木」もその伝説による。この辺りに時頼の最明寺があった。いつごろのものか、礎石のようにも見える鎌倉石。明月院最明寺跡の鎌倉石
2023/06/09 08:00
明月院を歩いている
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)明月院に点在する鎌倉石の遺構行列を成す人々を避けながらモリアオガエルの卵などを眺めながらカエルの声などを聴きながら明月院を歩いている
2023/06/08 07:46
明月院の窯跡を景色として
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)この季節は人が多いことから明月院へは行かないようにしているのだけれど、誰が言い出したのか、アジサイを見に行こうということになって・・・並びました。でも撮るのは谷戸の風景と鎌倉石。窯跡が景色に採り入れられている。ここでは列を成す人々も景色にして・・・窯は鎌倉石で造られている。明月院の窯跡を景色として
2023/06/07 08:43
明月の石
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)明月院にてアジサイも見ずに鎌倉石拾遺鎌倉石であろうか明月の石に木漏れ日を添えて明月の石
2023/06/06 07:49
明月院ではアジサイも見ずに
明月院はアジサイの季節アジサイにはあまり興味がないでも逆光で見るモミジがいい感じ緑に埋もれた鎌倉石を訪ねている明月院の庭園にある岩のほとんどが外から持ち込まれたもの大きな石に注連縄がかけられているこれは崩落した岩であろう即ち鎌倉石明月院ではアジサイも見ずに
2023/06/05 07:48
佐助稲荷神社の鎌倉石
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)鎌倉石拾遺佐助稲荷で見つけた鎌倉石の祠群真っ白な狐と朱と緑に包まれて佐助稲荷神社の鎌倉石
2023/06/03 08:20
佐助稲荷の朱
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)佐助稲荷もアジサイはまだ朱が緑に溶け込んでいる佐助稲荷の朱
2023/06/02 08:01
化粧坂を佐助谷へ
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)失われつつある化粧坂の旧道を降ろうとしたが、滑りそうなのでやめておく・・・ここも次第に藪になるだろう。化粧坂を佐助谷へ
2023/06/01 10:10
2023年6月 (1件〜100件)
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