私、思うところあり、こちらのブログを少しお休みして、自分自身の個人的目標を追いかけてみようと思います。
海外で生活するという「目標/夢」を叶えられたので、若い人達には「目標」を掲げて頑張って頂きたいです。夢追い人たちを応援するブログをかくことにして、ロッキー・バルボアの名言から「人生ほど重いパンチはない」というブログを書き始めました!
ロサンゼルス駐在生活体験記: 日本人、日本用品、日本の情報【再掲出010】
92年当時のロサンゼルスでも、かなりの日本グッズ、食材、日本食レストランはあったので、そんなに不自由を感じることはありませんでした。
ロサンゼルス駐在生活体験記 : やったぜ、ビバリーコネクション!【再掲載09】
2022年の現在、ビバリーセンターの通り向こうにビバリーコネクションはあるのですが、やはり私は自分が暮らしていた92年当時のビバリーコネクションが恋しいのであります!!
ロサンゼルス駐在生活体験記 : 92年当時のこと & ビバリーコネクション!!【再掲出08】
私がロサンゼルスで暮らし始めたのは1992年の春だったのですが、92年ってどんな年だったかなぁと思い、その年にあったことを書き出してみました。そして、暮らし始めてよく行くようになったのがビバリーコネクションという施設でした。
ロサンゼルス駐在生活体験記 : 新居はパーク・ラブレア!(つづき)【再掲載007】
30年前とは言え、ロスのど真ん中にあるパークラブレアに住むことが出来たのは本当にラッキーで、車でどこに行くにもとても便利でした!!
ロサンゼルス駐在生活体験記: 新居はパーク・ラブレア【再掲載006-02】
30年前だからこそ、ロスのパークラブレアに住むことが出来たのだと思います。あの中で暮らすことが出来て本当に良かったなぁとしみじみ思っています!!
ロサンゼルス駐在生活体験記 ジェイ先生の後日談 ④ 【再掲載036】
コリアンのジェイ先生。(元)家内が先生のロスで自動車の教習を受けて、数日が経ち、家内が初めてフリーウェイでの走行実習の日を迎えました!
ロサンゼルス駐在生活体験記 ジェイ先生の後日談 ③ 【再掲載035】
コリアンのジェイ先生。今度は私の家内が先生の教習を受けることになりました。その事件は「坂道発進」の授業の時に起こりました!
ロサンゼルス駐在生活体験記:ジェイ先生の後日談② 【再掲載 034】
コリアンのジェイ先生。今度は私の家内が先生の教習を受けることになりましたが思った通り先生のきつさに音を上げてしまいました!
ロサンゼルス駐在生活体験記:ジェイ先生の後日談 【再掲載 033】
コリアンのジェイ先生。今度は私の家内が先生の教習を受けることになりましたが・・・。やはり思った通り・・・。
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私、思うところあり、こちらのブログを少しお休みして、自分自身の個人的目標を追いかけてみようと思います。
「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」という言葉があります。その世界で長く生活してきた人でないと分からない言葉、俗にいう業界用語とでもいいましょうか。 WBCを見終えて「感心」してしまったことを書かせて頂きました!
WBCで侍ジャパンを率いる栗山監督も、大谷翔平同様、やはり異次元にいる人だと思います!!
映画「ロッキー」シリーズは、スタローンだけの所有物ではないようです。今、登場キャラクターの扱いを巡って、問題勃発?
映画「アンネの日記」。第二次世界大戦の時代、ユダヤ人であるアンネ・フランクとその家族は、オランダの隠れ家に2年間も息を潜めて暮らしていたのです。ラストに感じる理不尽さ、戦争の酷さ。今、この時だからこそ、観直しておきたい映画なのであります。
「ツイてる人の行動法則」という本を読みました。自分なりに「胸」に響いたことがありました。
今日は「ズーフハルマ」と「勝海舟」のことをちょっとばかり、書かせて頂きます。「勝海舟」の人生訓は重く有難い!
「落ち込む気持ち」を振り切ることってそうは容易くないと思うのですが・・。でも「ある言葉」で自らの負の気持ちを振りきることも大切ではないかと思ったりするのです。
今日は、テレビ番組で知った「やり直す力」の助けになる「レジリエンス」について書かせていただきます!
我々はもしかすると努力すれば出来ることも「それは無理だよ~」と言って「挑戦する」のを自らその芽を摘んでしまっているということはないでしょうか?
今日は前回ブログの続きで三浦雄一郎さんと竹村健一さんが共同で執筆なさった本の内容から教わったことについて書かせて頂きました!
皆さ~ん、「人生100歳時代」になると「60歳・還暦」は「まだまだひよっこ」のようですよ~~!
ゲリラというテロに遭遇したラダニーさんは自分で自分のことを「幸運に恵まれて」と語っています。何が彼に「幸運」をもたらしているのでしょうか?
時に「こんな人いるんだ!信じられない!」と驚くべき人のことを知ったりすることはありませんか?今回のブログは、私にとっての正に「信じられない」人をご紹介するブログとなります!
長友選手がよく使っている言葉、それは「成長する」というワードです。彼の著書「日本男児!」に「成長」するためにこころがけるべきことが書かれていますよ!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話であり、我々はこの物語から多くのことを学べると思います!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?これは第二次世界大戦の戦禍の中、姉妹たちとはぐれながらも、戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話です。
離婚ということにはなってしまいましたが、ビル・ゲイツとメリンダの元ご夫妻が「貧しい国のこどもたちが命をとしてしまう」」ことに胸を痛める優しいご夫妻であったことを天に感謝してしまいます!
ビル・ゲイツという人の生き様をみていると、幼い日、自分が世界一のお金持ちになったら、そのお金を「世界から戦争を終わらせるために使って、残ったお金で悠々自適に遊んで暮らすんだ!」などと思っていた自分がなんと恥ずかしいことか。
セブン‐イレブンに人生をかけた鈴木敏文会長の「先見の明」と「その実行力」にただただ脱帽するばかりです!
私、思うところあり、こちらのブログを少しお休みして、自分自身の個人的目標を追いかけてみようと思います。
「蛇(じゃ)の道は蛇(へび)」という言葉があります。その世界で長く生活してきた人でないと分からない言葉、俗にいう業界用語とでもいいましょうか。 WBCを見終えて「感心」してしまったことを書かせて頂きました!
WBCで侍ジャパンを率いる栗山監督も、大谷翔平同様、やはり異次元にいる人だと思います!!
映画「ロッキー」シリーズは、スタローンだけの所有物ではないようです。今、登場キャラクターの扱いを巡って、問題勃発?
映画「アンネの日記」。第二次世界大戦の時代、ユダヤ人であるアンネ・フランクとその家族は、オランダの隠れ家に2年間も息を潜めて暮らしていたのです。ラストに感じる理不尽さ、戦争の酷さ。今、この時だからこそ、観直しておきたい映画なのであります。
「ツイてる人の行動法則」という本を読みました。自分なりに「胸」に響いたことがありました。
今日は「ズーフハルマ」と「勝海舟」のことをちょっとばかり、書かせて頂きます。「勝海舟」の人生訓は重く有難い!
「落ち込む気持ち」を振り切ることってそうは容易くないと思うのですが・・。でも「ある言葉」で自らの負の気持ちを振りきることも大切ではないかと思ったりするのです。
今日は、テレビ番組で知った「やり直す力」の助けになる「レジリエンス」について書かせていただきます!
我々はもしかすると努力すれば出来ることも「それは無理だよ~」と言って「挑戦する」のを自らその芽を摘んでしまっているということはないでしょうか?
今日は前回ブログの続きで三浦雄一郎さんと竹村健一さんが共同で執筆なさった本の内容から教わったことについて書かせて頂きました!
皆さ~ん、「人生100歳時代」になると「60歳・還暦」は「まだまだひよっこ」のようですよ~~!
ゲリラというテロに遭遇したラダニーさんは自分で自分のことを「幸運に恵まれて」と語っています。何が彼に「幸運」をもたらしているのでしょうか?
時に「こんな人いるんだ!信じられない!」と驚くべき人のことを知ったりすることはありませんか?今回のブログは、私にとっての正に「信じられない」人をご紹介するブログとなります!
長友選手がよく使っている言葉、それは「成長する」というワードです。彼の著書「日本男児!」に「成長」するためにこころがけるべきことが書かれていますよ!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話であり、我々はこの物語から多くのことを学べると思います!
皆さんは「白旗の少女」ってご存知ですか?これは第二次世界大戦の戦禍の中、姉妹たちとはぐれながらも、戦場と化した沖縄本島の南部で奇跡的に生き延びることが出来た一人の6歳の女の子の実話です。
離婚ということにはなってしまいましたが、ビル・ゲイツとメリンダの元ご夫妻が「貧しい国のこどもたちが命をとしてしまう」」ことに胸を痛める優しいご夫妻であったことを天に感謝してしまいます!
ビル・ゲイツという人の生き様をみていると、幼い日、自分が世界一のお金持ちになったら、そのお金を「世界から戦争を終わらせるために使って、残ったお金で悠々自適に遊んで暮らすんだ!」などと思っていた自分がなんと恥ずかしいことか。
セブン‐イレブンに人生をかけた鈴木敏文会長の「先見の明」と「その実行力」にただただ脱帽するばかりです!