映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」完成して、全国ロードショーの最中、これからというときに、新型コロナウィルスが！！映画館はその影響を直撃TRAVERSE、まだまだこれからというときに、いきなりの試練！！コロナ禍、かがむことを余儀なくされました。そして、コロナ禍を抜け、そ
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映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」完成して、全国ロードショーの最中、これからというときに、新型コロナウィルスが！！映画館はその影響を直撃TRAVERSE、まだまだこれからというときに、いきなりの試練！！コロナ禍、かがむことを余儀なくされました。そして、コロナ禍を抜け、そ
映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」現在海外展開中！世界に向けて、絶賛拡大中！！そしてその際！それを担当してくださっている、映画を売るプロの方みなさん、映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」に対して、大変高評価を下さっています！！みなさん、アツく映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」を語
映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」のロケを思い出します。暑さ、寒さ、ハードスケジュール．．．過酷なロケでした。そんなロケをキャスト、スタッフ、一丸となって乗り超えました。全員でTRAVERSEしました！このメンバー．．．“座組”が良かったと監督。今、思い出しても、本当に
主演、田部井さんのYouTubeチャンネル、じゅんTチャンネルにて、じゅんTチャンネルと、映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」とのコラボ動画が公開されています！現在は、田部井さんと最強の敵マサト役の笠原紳司さんとのトーク激アツトーク！！は、高梨淳とマサトの闘いや感覚などにつ
新年あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。現在、映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」は、海外展開がアツい状況となっております。昨年、2023年の1月1日に、AmazonUS（アメリカ）、AmazonUK（イギリス）、AmazonDE（ドイツ）の配
2023年が暮れようとしています。映画「TRAVERSE」は、コロナ過を駆け抜けて今、海外展開がアツい！台湾の大手配信会社各社にて配信。台湾では、さらに、DVDが制作されて販売されています。アメリカ、イギリス、ドイツ それぞれの Amazon で配信！さらに、現在は、全世
映画「TRAVERSE」主役の高梨淳役、田部井さんヒロインの高梨里菜役、恋さんロケ前から、稽古を重ねていた二人。監督からの指示は、とにかく本当の父と娘になること。出来る限りの時間を一緒に過ごし、父と娘に。ロケが終わり、何かしらの企画で久しぶりに再会した二人。久し
空手を題材にしたアクション映画がたくさん創られた時代がありました。時代は変わり、現代。空手の映画はめずらしいものとなりました。かつての空手アクション映画全盛期その映画に熱くなられていた方々。本作を、そんな方々が観られたら、きっと懐かしさとともに、その時の
主演、高梨淳役・田部井淳！最強の敵、マサト役・笠原紳司！アクション監督、アクション俳優・白善哲！映画「TRAVERSE～トラバース～」のBIG3！田部井淳さん、184．5cm！笠原紳司さん、187cm白善哲さん、187cmこの3人、単独でどこかに行けば、大体頭一
映画「TRAVERSE～トラバース～」ロケなどを思い出します．．．全力でした。キャストもスタッフも、本当に全力でした。妥協をせずに制作した映画です。全パート、それぞれのパートで全力、手抜きなし、とことんやりました。スケジュールもハードでしたが、全員が同じところを
アクションは、言葉が解らなくても伝わります。アクションというだけで、言葉の壁をTRAVERSE！！さらに、映画TRAVERSE、主人公高梨淳は武道空手家。カラテは、世界共通用語と言えるでしょう。全世界から、リスペクトを受けている、武道空手。最初から、世界中の方々に観てい
映画「TRAVERSE～トラバース～」日本国内での配信を経て、海外では、台湾での配信、そして、2023年1月1日にAmazonUS（アメリカ）、AmazonUK（イギリス）、AmazonDE（ドイツ）にて配信が始まりましたが、それに引き続き、全世界30ヵ国以上に配信が決定いたしました！
絶体絶命の大ピンチもうダメ、もう限界、もう無理そんな状態からさらに底力の蓋を開けた高梨淳。限界まで追い込まれる。それは、限界を超えるタイミングが来たとも言えます。限界を超えるために、奥義を発動するしかない。そして奥義発動。日々の修行で積み重ねた力がなけれ
映画「TRAVERSE～トラバース～」主演・田部井淳さんと、映画「TRAVERSE～トラバース～」製作委員会とのコラボ企画配信番組「みんなでTRAVERSE!!」田部井淳さんのYoutubeチャンネルで配信されています。通称みんトラ。その中の番組「高梨淳と高梨里菜のみんなでTRAVERSE!!」好
映画「TRAVERSE～トラバース～」アクションシーンは、本作でアクション監督を務められたアクション俳優・白善哲さんが一手に引き受けられて全アクションシーンを組み立てられました。アクションシーンを創るにあたって、あるシチュエーションで、主演・田部井さんにどのよう
映画のイメージ、思い入れなどあるので、あまり言わない方が良いのかもしれませんが悪役のみなさん、素ではとても良い方です。敵ボス・ウォン役の津田寛治さんです！最強の敵・マサト役の笠原紳司さんです！刺客・レン役の遊木康剛さんです！刺客・チャン役のたつみげんきさ
映画「TRAVERSE～トラバース～」様々限界を超える！映画です。撮影は、非常にハード！朝まで撮影は当たり前！それも、アクションシーンで特にそうなるので、身体的に激しく削れながらの撮影。キャスト、スタッフともに限界を超えていくまさに、全員TRAVERSE！！チー
映画「TRAVERSE～トラバース～」は、様々な種類のアクションが盛り込まれているのも、特徴のひとつです。日本のチャンバラアクションカンフーアクション武道空手の神髄アクション全て速い動きではありますが、その中でも、カンフーアクション的パートは、高速格闘アクション
「悪の美学なんてない、悪いヤツは悪いんだよ。」と、岡田監督。確かにおっしゃる通りです！！映画「TRAVERSE～トラバース～」での敵は、徹底的に悪で、容赦がない。容赦のない悪者っぷり！！その悪者さ加減が、見方によっては、悪の美学ととれるのかもしれません。岡田監督
「護るものがあると．．．大変だな。」映画「TRAVERSE～トラバース～」に、そういうセリフはないですが、敵が、ヒーローに向けて思っていそうなこと。しかし、ヒーローは、護るものがあるからこそ強くあれます。高梨淳も、怒りや復讐心で闘っていた時よりも、里菜を護るため
里菜、養護施設から高梨家へ。家族となり、淳、亜紀、里菜、お互いに本当の家族となれるように、絆を深めていきました。亡くなって、改めて解る亜紀の愛、想い。妻を突然失った父の姿。そして、闘いに巻き込まれ．．．様々で解る父の愛、想い。淳と亜紀、二人の自分に対する
妻、亜紀が殺される。愛する妻を突然奪われて亜紀の無念を想い怒り、悲しみ、そして、苦しみ復讐心に支配される高梨。敵アジトに特攻をかけます。娘、里菜も特攻をかけます。里菜は、愛する父を護るために。特攻という意味では、似たもの父子です。そして、娘の想いに触れ、
メインロケ地・愛知県豊橋市は、とっても住みやすい場所とお見受けします。自然も多く、ちょっと足を延ばせば、森林、山、川、湖、海．．．なんでもありです！風光明媚。この作品を観られた方は、キレイな映像に関心をされ、この場所に行ってみたいと言われます。映画「TRAVE
主人公高梨淳。演じる田部井さんは高身長。デカくてやばいそのやばさ．．．悩まされたのは敵役のキャスティングです。普通の人では小さくてヒーローが弱いものイジメしてるみたいになってしまいます。キャスティングされたのは笠原伸司さん。田部井さんよりも高身長！しかし
映画「TRAVERSE～トラバース～」には、デカくてはやい人が集まっています。主人公高梨淳役の田部井さんと、最強の敵マサト役の笠原さん、高身長のお二人ですが、動きは俊敏。本作ではアクション監督を務められた、アクション俳優の白善哲さんも大きな体躯ですが、俊敏です。
高梨淳は、笑わないヒーローです。劇中では、幸せだった時期の回想シーン以外では、思いやりでほほえむ以外は、笑顔はありません。今まで、全国ロードショーをしてきて、舞台挨拶で、高梨淳役の田部井淳です！と、“高梨淳を演じた田部井淳さん”が登壇したときは、笑顔が印
映画「TRAVERSE～トラバース～」ヤバイシーンのひとつに階段落ちがあります。映画「TRAVERSE～トラバース～」で、ヤバいアクション全般を請け負う アクションチーム、TOUGH ACT階段落ち、ド派手に決めてくれました！コンクリート製の角がとがっていて、それも急な階段高梨
敵アジトでの闘い。階段、エレベーター、廊下、アジトの広間様々な場所で闘いが繰り広げられました。その中で、廊下での戦闘。もつれあって、壁にぶつかったり、壁を蹴ったり．．．激しい格闘！！白熱の格闘シーンが撮れて、監督、アクション監督、スタッフ、キャスト、皆、
高梨淳の心。「復讐心」妻・亜紀を殺されたことに対しての復讐これから二人で夢に向かって．．．という矢先での災い。哀しみ、苦しみ．．．強い憤り。その心に突き動かされる高梨。その高梨を正気に戻させる、娘・里菜の存在。怒り、復讐心に支配されている高梨の心が娘・里
映画TRAVERSEのアクションシーンは、大きく3種類に分けることが出来ます。カンフーアクションチャンバラ武道空手の神髄、そのエッセンスを盛り込んだ武道空手の神髄アクション。映画「TRAVERSE～トラバース～」は、監督、アクション監督、主演それぞれの想い入れが強いアク
高梨淳の親友・佐山隆介自暴自棄、ダメになってしまったとき最終的に頼ることが出来る親友。高梨亜紀のことも良く知っている様子の佐山。家族ぐるみでの付き合い。娘のことをたくすことが出来る。信頼。などなど、かなり近い間柄。“親友”。自暴自棄の高梨のことを本当に心
戦艦の乗組員砲術系、生活系、運航系、様々な役割の乗組員がいますが、それぞれのプロフェッショナル全員が役割をしっかり果たさなければ、生き残れません。映画も様々な役割の”乗組員”が、十全に役割を果たさなければ作品は出来上がりません。監督、助監督、カメラマン、
映画のロケはハードです。時間も昼夜関係なく、シーンに必要な時間で撮る。タイトに詰め込んだ撮影スケジュール。現場は、スタッフ・キャストの疲れとともに、ギスギスしてくることもあります。クランクインしてタイトなスケジュールの中、癒しとなる、楽しみなこと．．．そ
冷徹な、敵ボス・ウォン。その秘書メイリン。腹の座った女性。冷徹、冷静、人を殺めるのも躊躇なく。淡々と仕事をこなす。頭上に振り下ろされた刀に、微動だにせず。コツ、コツ、コツ、コツ．．．と、冷たく硬いヒールの足音が印象的。アクティブに現場の実務もこなす、キレ
津田寛治さん演じる、ボス・ウォン。岡田監督の夢だった悪役像を完璧に演じられた津田さん。映画TRAVERSEの、昭和を感じる部分のひとつでもあるボス・ウォンのキャラクター。黒いスーツに、黒い皮手袋、仕込み杖．．．そして極めつけの眼帯！！そのキャラクターをどうしても
映画「TRAVERSE～トラバース～」を観てくださった方の中で、50代前後の方からのご支持をたくさんいただいております。「懐かしい．．．」と。現在は令和。平成、昭和と遡り．．．時は昭和。日本製アクション映画全盛期。量産された、日本製アクション映画。その香りを映画
映画「TRAVERSE～トラバース～」映画館の関係者の方映画を販売するお仕事の方映画を評論するお仕事の方などなどの映画関係の方から、いつも高評価をいただいております。仕事柄、本当にたくさんの映画を観ておられる方から高評価をいただけるたび、大きな励みとなっておりま
節分のこの時期、映画TRAVERSEの試写会があったのを思い出します。豊川コロナシネマワールドさんが、TRAVERSEの上映など、手を挙げて下さいました。大々的に試写会を開催してくださいました。スポンサー様など、ご協力くださっている方々をご招待して、映画TRAVERSEが初めて
TRAVERSEって？「TRAVERSE」・・・トラバース、調べますと、①（山などを）越える②（場所を）横切る、横断するなどに始まり、本当にイロイロ出てきます。岡田監督が、本作の題名を決めるために、様々調べていて、この中の、“（山などを）越える” というところがフックし
映画「TRAVERSE」、主人公は、お父さんです。なかなか、“お父さん” に光が当たることは少ないように思います。世の“お父さん”は、仕事を一生懸命やって、家族サービスをして．．．紛れもなく、家族を護るために闘う「戦士」です．．．もちろん、高梨淳のような大きなこ
名言シリーズ！！映画「TRAVERSE～トラバース～」には、様々な“名言”があります！前回は、「自分を超える」でしたが、今回は「バカだね、バカな親子だね．．．」by川島文子リスクの中に突っ込んでいく父と娘を観て、川島文子が言った言葉です。個人がどうこうできるよう
「自分を超える」映画TRAVERSEの名言です！！高梨淳、闘いの最中、限界に。自分が負ければ、娘も．．．絶対に負けられない闘い。限界突破！ 自分を超える！そして奥義発動！娘、里菜も、逃げずに立ち向かいます。父娘ともに護るために闘い、自分を超える闘いを繰り広げます
映画「TRAVERSE～トラバース～」台湾から始まった海外配信現在、アメリカ、イギリス、ドイツのAmazonでも絶賛配信中です！海外のAmazon配信に、日本映画が入るのは難しく快挙だとお祝いのメッセージをたくさんいただきました。制作した側からしますと、この作品！一人でも多
全米、全英のAmazon配信に引き続き、さらに全独のAmazon配信も始まりました。これで、アメリカ、イギリス、ドイツのAmazonにて絶賛配信中！全世界配信、世界進出のTRAVERSE！！そして．．．高梨淳は武道家、空手家です。海外では、武道、空手の人気、ステータスが非常に高い
お伝えさせていただいております通り、2023年1月1日より、全米、全英Amazon USA Amazon UK にて配信中！アメリカ、イギリスに向け、PV配信中です！映画「TRAVERSE～トラバース～」の魅力を、海外の方にお伝えするべく再編集されたPVです！是非ご覧ください！http
2023年、アメリカとイギリスで、Amazonの配信が動き出し、幸先の良いスタートとなりました。映画「TRAVERSE～トラバース～」は、まだまだ走ります。海外展開用のコマーシャル動画も、もうすぐあがってくる予定です。その動画もお楽しみに！今まで、映画関係の方々から、
映画「TRAVERSE～トラバース～」amazon USA、amazon UK、にて、2023年1月1日から、全米、全英 配信開始されました！Amazonはとても審査が厳しらしいですが、難関を見事TRAVERSE！日本全国ロードショーにはじまり、映画祭日本の配信各社での配信。そして、海外へ。海外展開の
もうすぐ年をTRAVERSE！！2022年、映画「TRAVERSE」を応援くださった方、ご協力くださった方、本当にありがとうございました！映画「TRAVERSE」は、2023年、さらなる展開を迎えます！みなさまのエネルギーが原動力です。そして、さらに進むにも、皆様の応援が必須で
高梨淳役の田部井さん。ある覚悟をして撮影に臨みました。それは、全てを監督とアクション監督に託す。そこにいるのは、武道空手家ではない、いちアクション俳優、田部井淳。その上で、監督、アクション監督が、あえて泳がすということもからめながら。田部井さんは指示に対
12月末となりました。とても寒い日々が続いております。寒いというキーワードで思い出すのは．．．やはり、撮影時、11月とはいえ、早朝や深夜は冷え込み、なによりも、敵アジトのビル屋上でのシーンは、深夜ということと、高所、吹きさらし．．．寒い！！気温もさること
映画TRAVERSE裏話シリーズ！！衣装について。各キャラクターの衣装、舞台挨拶のとき、キャストが初期構想の衣装を身に付けました。敵ボス・ウォン役、津田寛治さんは、黒いスーツ。謎の女スパイ・川島文子役、桝田幸希さんは、黒ずくめのライダースーツ最強の敵・マサト役、
その現場では、全力で制作しています。キャスト、スタッフの熱い情熱が込められた作品、映画「TRAVERSE」は激アツな想いのこもった作品です。完成して．．．作品となって、もっと、こうすれば、さらによくなる．．．などと、作品に対して欲が出てきます。クランクアップして
映画「TRAVERSE」製作委員会と、主演・田部井さんのYouTubeチャンネルとのコラボ企画、「みんなでTRAVERSE!!」田部井さんのYouTubeチャンネルがリニューアルしました。新しいチャンネル名は、「じゅんTチャンネル」コラボ企画ということも加味したネーミングだそうで、「じ
思い起こせば、映画「TRAVERSE～トラバース～」全国ロードショーなかばで試練が！！突然の新型コロナウィルス。順調に上映館を伸ばし、全国展開中．．．その最中でした。映画館自体が休館になったり、自粛、自粛、自粛．．．まだまだ展開していく予定が止まってしまいました
敵アジト、屋上での最終決戦。夜景が印象的です。無数にある光．．．光の数だけ、人の営みがあり、光の数だけ、人生があります。この場所で、命がけの闘いをしている。それを知る人は、無数の光の中に誰一人いない。高梨、孤独の闘い。．．．いえ、娘・里菜がいます。友人・
高梨淳、怒り、復讐などを経て最終的には、娘・高梨里菜を護るために闘った高梨淳。妻・高梨亜紀は、家族・高梨淳、高梨里菜を護るために闘い命を落とすことに。娘・高梨里菜は、高梨淳を護るために闘う選択をする。それぞれに、愛するものを護るために闘う。命がけで闘う。
劇中、高梨は鉄拳をふるいます！その鉄拳は．．．①降りかかる火の粉を払うため②愛する者を奪われた復讐③愛する者を護るため①の高梨、②の高梨、③の高梨．．．②、③は同じぐらい強い思いですが、最後は託された娘を護るため、護りながら増していった愛情のために…と、
一番最初に制作されたポスター。制作発表の告知ポスターです。主演・田部井さん、ヒロイン・恋さんが背中合わせで．．．絵画調になっています。ロードショー用の第1稿。制作発表ポスターと同デザインのリアル写真バージョン。二人の着衣が、劇中の服装になっています。ロー
どんなものでもそうだと思いますが、参加した人全員が、力を出し、力が集まって一つの作品が出来る。映画「TRAVERSE～トラバース～」は、その全員の想いの強さ、熱さを強く感じ、激アツ！チームワーク！とでも言ったところでしょうか。クランクアップのときに、主演田部井さ
人は、人生は．．．自分を超えることの連続です。田部井さんの本職？である武道空手家は、まさに自分を超える日々を送っている修行者です。人の進む方向は進化。武道空手家は日々修行。修行をして進化を目指します。「自分を．．．超える！」その超える日々を重ねて、進化を
映画「TRAVERSE～トラバース～」 めでたくクランクアップ！お疲れさまでした～！！チームTRAVERSE、ここで解散となるわけですが...しかし、この映画「TRAVERSE～トラバース～」に対する想い、職人としての情熱は、クランクアップ後も続きます！「録音・整音」の伊藤さん、必
4年前の11月11日は･･･映画「TRAVERSE～トラバース～」ロケ真っただ中です！特にこの日は、敵アジト内でのアクションシーン撮影。徹夜で撮影！アクションシーンは、とにかく撮影に時間がかかります。OKになるまで、同じシーン、同じ動きを何回もやったり．．．身心を削り
11月7日は．．．映画「TRAVERSE～トラバース～」クランクイン前日キャスト、スタッフが集まり、安久美神戸神明社（あくみかんべしんめいしゃ）で安全祈願を行い顔合わせをしました。いよいよ明日から・・・なんとも言えない緊張感があった日でした。クランクインの11月
東京インディペンデント映画祭2022ハンブルク日本映画祭特集の招待作品としてオンライン配信中です。期間は、2022年10月27日～11月9日この機会に是非ご視聴いただけましたら幸いです。もう観たという方、何回も観てくださっているヘビーユーザーの方も、是非
映画「TRAVERSE」ロケ地方都市の市街地海湖森林山全てがそろっているこの地域。少し移動すればそれがあります。それも一流のそれがあります。海は太平洋があり、全国でも有数のサーフィンの聖地。湖は、こちらも全国で有数のリゾート地森林は、これまたジブリの作品のロケ地
どんな映画でも、制作時に試練や困難があり、それを乗り超えたり、様々全員が力を合わせて進めるということがあると思います。当然、映画「TRAVERSE」にもそれがあります。今、思い返しても、そのときの熱さは鮮明に残っています。絆があります。それぞれに生活があります。
速報です。映画「TRAVERSE」が、東京インディペンデント映画祭にて、招待作品としてオンライン配信されます！提携されているハンブルグ日本映画祭の特集として、過去にハンブルグ日本映画祭に推薦された作品の中からいくつかの作品が選ばれ、配信されます。2022年10月
映画「TRAVERSE～トラバース～」武道空手アクション！TRAVERSEでアクション監督を務められた、アクション俳優、白善哲さん。ロケ前に、主演・田部井さんの武道空手の稽古シーンや動きの動画を観て、そして、アクションを組み立てました。生まれたのは、リアルな武道空手のエ
敵ボス・ウォン。真っ黒のスーツに黒い皮手袋仕込み杖を持ち右目に黒い眼帯。全身黒ずくめで、冷徹。失敗した部下には、「役立たず・・・」と一言。もう一度チャンスを乞う声には一切耳を貸さず「次なんかあるか・・・」それはウォンの歩んできた人生そのものだったと考察さ
映画のロケ現場において、食事はとても重要です。活力の源になる食事。最高の作品を創るという想いのもとに全員が仕事をするわけですが、それでも、映画のロケは大変です。そんなとき、たのしみになるのが食事。そういう意味でも食事は大変重要なのです！本作、映画TRAVERSE
映画TRAVERSE制作委員会とProjectJの共同企画、「みんなでTRAVERSE!!」ご覧いただいていますでしょうか！？企画を出しては、主演の田部井さんを中心にキャストの方々にご協力をいただいて、作品を創らせていただいています。最近アップした作品に、田部井さんと、高梨の妻、
現場には、たくさん、たくさん差し入れが．．．キャストから、スタッフから、ファンの方々から、スポンサー様から、キャストの事務所から．．．様々から、本当にたくさんの差し入れがあり、差し入れ用の机は、いつもいっぱいでした。その差し入れに．．．ヒロイン恋さん、甘
映画TRAVERSEの評価．．．制作側としてはとっても気になるところです。観てくださった方からは、ありがたいことに、ご好評をたくさんいただいております。キャストや制作スタッフからも、想いで深い作品というお話をよく伺います。映画関係の方からも、高評価をいただけるこ
高梨淳と高梨里菜のみんなでTRAVERSE！！大好評配信中！！新番組として始まり、様々反響をいただいております。前にも増して父娘感がハンパない！！雰囲気、ますます良くなったんじゃないですか？などなど反響をいただいております。そして、また、ロケを行いました。回を重
映画「TRAVERSE～トラバース～」台湾での名称は、「鐵拳復仇者」”鉄拳アベンジャーズ”と訳すことが出来ます。鉄拳で仇討ちする者．．．空手家・高梨淳。鍛えに鍛えた鉄拳で仇討ちをする。ただ、最初は仇討ち。最愛の妻・亜紀を殺されたことへの悲しみ、怒りに支配されてい
映画TRAVERSE、全体に流れているのは、「超える」題名の意味のとおり、そのままです！困難や苦難を超える。最終的には、外的要因を超えるのではなく、自分を超える。超えるのは自分自身。そして、自分を超えた先に、結果的に相手や困難を超えることになる。超えること．．．T
映画TRAVERSE、日本製アクション映画！以前、日本製アクション映画が隆盛を極めていたとき沢山のアクション映画やドラマが製作されました。主演・田部井さんは、その頃のアクション界の中枢で活躍していました。その後、武道空手の道を極めんと稽古の日々を重ねてきました。
トラバースは・・・3K映画です！3Kは・・・苦しい（Kurushii）怖い（Kowai）キツイ（Kitsui）それがとってもリアルに伝わってきます。そのリアルも監督の仕掛け...アクションを、スゴイ！ カッコイイ！とスマートにお届けすることもできます。しかし、TRAVERSEでは、強烈
映画TRAVERSEは、監督の思惑、狙い、仕掛け・・・が多重にかけられいている作品です。昭和のかおりがするのもその一つ。昭和の・・・日本製アクション映画、全盛期。アクション映画が量産されました。そして、その頃のアクション映画にハマりにハマった方々が大勢いて・・・
映画TRAVERSE、台湾での配信が始まり、台湾の方々からの反響を、少しずついただいている様子です。台湾でもアツく展開中のTRAVERSEまだまだこれからです！台湾に向けてのTRAVERSE予告動画が配信されています。是非ご覧ください。https://youtu.be/St_VWFT_eHc日本全国ロード
高梨淳と高梨里菜のみんなでTRAVERSE!! の配信が始まりました。TRAVERSEロケの現場から･･･コロナ渦での空白期間も含め、時間が経ち･･･また父と娘でいろいろな企画に向かう日々が再開します。そんな成長した二人を観たスタッフ･･･TRAVERSEロケ現場から3年ほど経った、リアル
現在、映画TRAVERSEは、台湾で配信中。日本でも、配信されています！新たに日本で観てくださった方から、ホットな感想をいただきました！「アクションの殺陣、手があると思うのですが、それが全くないみたいで、本当に闘っているみたいでした！」「攻撃が本当に迫力のある攻
高梨淳、最強最後の敵マサトとの闘い。気力、体力、身体へのダメージは、限界。立っているのがやっと。まともに身体を動かせない。絶体絶命。しかし、護るもののために、絶対に負けられない闘い。「自分を･･･超える！」護るべきものがある。今まで武道空手で磨いてきた身心。
映画「TRAVERSE～トラバース～」台湾で配信が始まりました！台湾での名称は、「鐵拳復仇者」直訳？すると ”鉄拳アベンジャーズ”大手の配信業者から配信されています。そういう動きがある中、日本でも、改めて観ました！などと言ってくださる方も増えました！映画「TRAVERS
主演・田部井さんとTRAVERSEでアクション監督を務めてくださったアクション俳優の白善哲さん。ちょくちょく会われているご様子。そのときのお話を伺うと．．．やはり、アクション話に．．．武道家としては、上達するほどに、最小の労力で最大の効果を発揮するという方向へ行
昭和の日本で流行っていたアクション映画直接的な名前は避けますが．．．その頃のアクション映画にハマっていた方そんな方にとって、この映画TRAVERSEは、きっと、”おおっ！”っと思っていただける作品だと思います。あの頃の．．．あの感じ．．．昭和の”その感じ”にプラ
映画TRAVERSE海外での公開が間近です。皮切りは、お伝えしているとおり台湾から．．．その後、全世界へ．．．以前、ハンブルク日本映画祭で招待作品として、海外の方に大変ご好評を．．．たくさんいただきました！！今回も．．．反響が楽しみです！！これから観てくださる全
主演・田部井さんのYoutubeチャンネルProjectJ内にある映画「TRAVERSE～トラバース～」製作委員会とProjectJのコラボ企画『みんなでTRAVERSE!!』 観てくださっているでしょうか！？そして、その『みんなでTRAVERSE!!』内にあるYoutube配信番組、「高梨淳と高梨里菜のみんな
いまだ、観れば観るほど、新たな発見や、新たな考察がでてくる映画「TRAVERSE」深い！！この深み、岡田監督の想い、考え、計算・・・いずれにせよ、その“仕掛け”によって、物語が深まります。観れば観るほど深まっていく。噛めば噛むほど味が出る、スルメ映画と言われてい
近々、映画「TRAVERSE～トラバース～」を紹介、解説する動画を制作予定です。映画「TRAVERSE～トラバース～」は、とても深く味わい深い作品です。監督の熱い想い様々が盛り込まれ、観て、感じてくださる方もいらっしゃると思いますが、少し解説を．．．すると、その奥深い部
映画「TRAVERSE～トラバース～」睿客新創有限公司: ルイケエンターテインメントにより、台湾での配給が決まりました。まずは先行して、台湾大手5社からの配信決定！2022年8月6日より配信開始です！鐵拳復仇者(鉄拳アベンジャーズ）という台湾でのタイトルとなります！
全ての撮影が終わったとき．．．「みなさんに、本当の情熱と、本物の優しさ、本物のチームワークというものをいただきました．．．」と、主演・田部井さんが涙ながらに、ご挨拶をされました。チームトラバースは、本当にアツいチームでした。みなさんのアツいハートがあった
映画制作には、様々障害が訪れます。その時々で、そのピンチを超えて制作していきます。当然、この映画「TRAVERSE～トラバース～」にもピンチの数々．．．今でこそ言えますが、大きな暗礁に乗り上げて、もうここまでかもしれない．．．と、製作委員会の皆が腹をくくる大ピン
TRAVERSE（トラバース）･･･本作のタイトルですが、このTRAVERSEは、調べますと、様々な意味があります。その様々ある意味の中で、”乗り超える”という意味にフォーカスしてこの映画のタイトルとなっています。岡田有甲監督が命名されたタイトルです。乗り超えるということが
映画TRAVERSE制作にご尽力下さったみなさん。それぞれで、活躍中！！とっても、ウレシく思います！目立ったところでは．．．監督補としてご尽力してくださった下山天さんの監督作品、映画『ALIVE HOON（アライブフーン）』快進撃中！！制作でお世話になった、川本 貴弘さん監
全世界のオヤジ、オジサン．．．のみなさん！元気出していきましょう！世の中のオヤジ、オジサンがバリバリ頑張って、引っ張っていかなければいけません！映画TRAVERSEは、オヤジ、オジサン、応援プロジェクトでもあります！カッコイイオヤジ、カッコイイオジサン．．．後か
高梨、闘います！命がけで闘います。それなりの理由がないと、人は命をかけるという究極の場所へはいけません．．．その闘う理由、高梨の心．．．観ていただいた方は感じてくださったと思います。高梨の心を。そして、その変化を。命をかける理由を。そして、その理由で、人
映画を観られ．．．スルドイ方のご感想なのですが．．．「高梨さんって．．．敵を一人も殺してないですよね．．．」．．．と。イイトコロに眼をつけてくださいました！高梨は武道空手家。高梨が怒り、復讐のエネルギーで走っているときでさえ、敵にトドメを刺すことはありま
映画を愛するキャスト、スタッフ．．．映画が好きで．．．最高の映画を創りたい。そういう想いを持っている全員が同じ想い、いわば同志が、そのエネルギーが、作品を完成させます。一つの作品を創る想い。そして、映画界をもっと盛り上げたいという想い。映画「TRAVERSE」も
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映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」完成して、全国ロードショーの最中、これからというときに、新型コロナウィルスが！！映画館はその影響を直撃TRAVERSE、まだまだこれからというときに、いきなりの試練！！コロナ禍、かがむことを余儀なくされました。そして、コロナ禍を抜け、そ
映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」現在海外展開中！世界に向けて、絶賛拡大中！！そしてその際！それを担当してくださっている、映画を売るプロの方みなさん、映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」に対して、大変高評価を下さっています！！みなさん、アツく映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」を語
映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」のロケを思い出します。暑さ、寒さ、ハードスケジュール．．．過酷なロケでした。そんなロケをキャスト、スタッフ、一丸となって乗り超えました。全員でTRAVERSEしました！このメンバー．．．“座組”が良かったと監督。今、思い出しても、本当に
主演、田部井さんのYouTubeチャンネル、じゅんTチャンネルにて、じゅんTチャンネルと、映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」とのコラボ動画が公開されています！現在は、田部井さんと最強の敵マサト役の笠原紳司さんとのトーク激アツトーク！！は、高梨淳とマサトの闘いや感覚などにつ
新年あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願いいたします。現在、映画「TRAVERSE～ﾄﾗﾊﾞｰｽ～」は、海外展開がアツい状況となっております。昨年、2023年の1月1日に、AmazonUS（アメリカ）、AmazonUK（イギリス）、AmazonDE（ドイツ）の配
2023年が暮れようとしています。映画「TRAVERSE」は、コロナ過を駆け抜けて今、海外展開がアツい！台湾の大手配信会社各社にて配信。台湾では、さらに、DVDが制作されて販売されています。アメリカ、イギリス、ドイツ それぞれの Amazon で配信！さらに、現在は、全世
映画「TRAVERSE」主役の高梨淳役、田部井さんヒロインの高梨里菜役、恋さんロケ前から、稽古を重ねていた二人。監督からの指示は、とにかく本当の父と娘になること。出来る限りの時間を一緒に過ごし、父と娘に。ロケが終わり、何かしらの企画で久しぶりに再会した二人。久し
空手を題材にしたアクション映画がたくさん創られた時代がありました。時代は変わり、現代。空手の映画はめずらしいものとなりました。かつての空手アクション映画全盛期その映画に熱くなられていた方々。本作を、そんな方々が観られたら、きっと懐かしさとともに、その時の
主演、高梨淳役・田部井淳！最強の敵、マサト役・笠原紳司！アクション監督、アクション俳優・白善哲！映画「TRAVERSE～トラバース～」のBIG3！田部井淳さん、184．5cm！笠原紳司さん、187cm白善哲さん、187cmこの3人、単独でどこかに行けば、大体頭一
映画「TRAVERSE～トラバース～」ロケなどを思い出します．．．全力でした。キャストもスタッフも、本当に全力でした。妥協をせずに制作した映画です。全パート、それぞれのパートで全力、手抜きなし、とことんやりました。スケジュールもハードでしたが、全員が同じところを
アクションは、言葉が解らなくても伝わります。アクションというだけで、言葉の壁をTRAVERSE！！さらに、映画TRAVERSE、主人公高梨淳は武道空手家。カラテは、世界共通用語と言えるでしょう。全世界から、リスペクトを受けている、武道空手。最初から、世界中の方々に観てい
映画「TRAVERSE～トラバース～」日本国内での配信を経て、海外では、台湾での配信、そして、2023年1月1日にAmazonUS（アメリカ）、AmazonUK（イギリス）、AmazonDE（ドイツ）にて配信が始まりましたが、それに引き続き、全世界30ヵ国以上に配信が決定いたしました！
絶体絶命の大ピンチもうダメ、もう限界、もう無理そんな状態からさらに底力の蓋を開けた高梨淳。限界まで追い込まれる。それは、限界を超えるタイミングが来たとも言えます。限界を超えるために、奥義を発動するしかない。そして奥義発動。日々の修行で積み重ねた力がなけれ
映画「TRAVERSE～トラバース～」主演・田部井淳さんと、映画「TRAVERSE～トラバース～」製作委員会とのコラボ企画配信番組「みんなでTRAVERSE!!」田部井淳さんのYoutubeチャンネルで配信されています。通称みんトラ。その中の番組「高梨淳と高梨里菜のみんなでTRAVERSE!!」好
映画「TRAVERSE～トラバース～」アクションシーンは、本作でアクション監督を務められたアクション俳優・白善哲さんが一手に引き受けられて全アクションシーンを組み立てられました。アクションシーンを創るにあたって、あるシチュエーションで、主演・田部井さんにどのよう
映画のイメージ、思い入れなどあるので、あまり言わない方が良いのかもしれませんが悪役のみなさん、素ではとても良い方です。敵ボス・ウォン役の津田寛治さんです！最強の敵・マサト役の笠原紳司さんです！刺客・レン役の遊木康剛さんです！刺客・チャン役のたつみげんきさ
映画「TRAVERSE～トラバース～」様々限界を超える！映画です。撮影は、非常にハード！朝まで撮影は当たり前！それも、アクションシーンで特にそうなるので、身体的に激しく削れながらの撮影。キャスト、スタッフともに限界を超えていくまさに、全員TRAVERSE！！チー
映画「TRAVERSE～トラバース～」は、様々な種類のアクションが盛り込まれているのも、特徴のひとつです。日本のチャンバラアクションカンフーアクション武道空手の神髄アクション全て速い動きではありますが、その中でも、カンフーアクション的パートは、高速格闘アクション
「悪の美学なんてない、悪いヤツは悪いんだよ。」と、岡田監督。確かにおっしゃる通りです！！映画「TRAVERSE～トラバース～」での敵は、徹底的に悪で、容赦がない。容赦のない悪者っぷり！！その悪者さ加減が、見方によっては、悪の美学ととれるのかもしれません。岡田監督
妻、亜紀が殺される。愛する妻を突然奪われて亜紀の無念を想い怒り、悲しみ、そして、苦しみ復讐心に支配される高梨。敵アジトに特攻をかけます。娘、里菜も特攻をかけます。里菜は、愛する父を護るために。特攻という意味では、似たもの父子です。そして、娘の想いに触れ、
メインロケ地・愛知県豊橋市は、とっても住みやすい場所とお見受けします。自然も多く、ちょっと足を延ばせば、森林、山、川、湖、海．．．なんでもありです！風光明媚。この作品を観られた方は、キレイな映像に関心をされ、この場所に行ってみたいと言われます。映画「TRAVE
主人公高梨淳。演じる田部井さんは高身長。デカくてやばいそのやばさ．．．悩まされたのは敵役のキャスティングです。普通の人では小さくてヒーローが弱いものイジメしてるみたいになってしまいます。キャスティングされたのは笠原伸司さん。田部井さんよりも高身長！しかし
映画「TRAVERSE～トラバース～」には、デカくてはやい人が集まっています。主人公高梨淳役の田部井さんと、最強の敵マサト役の笠原さん、高身長のお二人ですが、動きは俊敏。本作ではアクション監督を務められた、アクション俳優の白善哲さんも大きな体躯ですが、俊敏です。
高梨淳は、笑わないヒーローです。劇中では、幸せだった時期の回想シーン以外では、思いやりでほほえむ以外は、笑顔はありません。今まで、全国ロードショーをしてきて、舞台挨拶で、高梨淳役の田部井淳です！と、“高梨淳を演じた田部井淳さん”が登壇したときは、笑顔が印
映画「TRAVERSE～トラバース～」ヤバイシーンのひとつに階段落ちがあります。映画「TRAVERSE～トラバース～」で、ヤバいアクション全般を請け負う アクションチーム、TOUGH ACT階段落ち、ド派手に決めてくれました！コンクリート製の角がとがっていて、それも急な階段高梨
敵アジトでの闘い。階段、エレベーター、廊下、アジトの広間様々な場所で闘いが繰り広げられました。その中で、廊下での戦闘。もつれあって、壁にぶつかったり、壁を蹴ったり．．．激しい格闘！！白熱の格闘シーンが撮れて、監督、アクション監督、スタッフ、キャスト、皆、
高梨淳の心。「復讐心」妻・亜紀を殺されたことに対しての復讐これから二人で夢に向かって．．．という矢先での災い。哀しみ、苦しみ．．．強い憤り。その心に突き動かされる高梨。その高梨を正気に戻させる、娘・里菜の存在。怒り、復讐心に支配されている高梨の心が娘・里
映画TRAVERSEのアクションシーンは、大きく3種類に分けることが出来ます。カンフーアクションチャンバラ武道空手の神髄、そのエッセンスを盛り込んだ武道空手の神髄アクション。映画「TRAVERSE～トラバース～」は、監督、アクション監督、主演それぞれの想い入れが強いアク
高梨淳の親友・佐山隆介自暴自棄、ダメになってしまったとき最終的に頼ることが出来る親友。高梨亜紀のことも良く知っている様子の佐山。家族ぐるみでの付き合い。娘のことをたくすことが出来る。信頼。などなど、かなり近い間柄。“親友”。自暴自棄の高梨のことを本当に心
戦艦の乗組員砲術系、生活系、運航系、様々な役割の乗組員がいますが、それぞれのプロフェッショナル全員が役割をしっかり果たさなければ、生き残れません。映画も様々な役割の”乗組員”が、十全に役割を果たさなければ作品は出来上がりません。監督、助監督、カメラマン、
映画のロケはハードです。時間も昼夜関係なく、シーンに必要な時間で撮る。タイトに詰め込んだ撮影スケジュール。現場は、スタッフ・キャストの疲れとともに、ギスギスしてくることもあります。クランクインしてタイトなスケジュールの中、癒しとなる、楽しみなこと．．．そ
冷徹な、敵ボス・ウォン。その秘書メイリン。腹の座った女性。冷徹、冷静、人を殺めるのも躊躇なく。淡々と仕事をこなす。頭上に振り下ろされた刀に、微動だにせず。コツ、コツ、コツ、コツ．．．と、冷たく硬いヒールの足音が印象的。アクティブに現場の実務もこなす、キレ
津田寛治さん演じる、ボス・ウォン。岡田監督の夢だった悪役像を完璧に演じられた津田さん。映画TRAVERSEの、昭和を感じる部分のひとつでもあるボス・ウォンのキャラクター。黒いスーツに、黒い皮手袋、仕込み杖．．．そして極めつけの眼帯！！そのキャラクターをどうしても
映画「TRAVERSE～トラバース～」を観てくださった方の中で、50代前後の方からのご支持をたくさんいただいております。「懐かしい．．．」と。現在は令和。平成、昭和と遡り．．．時は昭和。日本製アクション映画全盛期。量産された、日本製アクション映画。その香りを映画
映画「TRAVERSE～トラバース～」映画館の関係者の方映画を販売するお仕事の方映画を評論するお仕事の方などなどの映画関係の方から、いつも高評価をいただいております。仕事柄、本当にたくさんの映画を観ておられる方から高評価をいただけるたび、大きな励みとなっておりま
節分のこの時期、映画TRAVERSEの試写会があったのを思い出します。豊川コロナシネマワールドさんが、TRAVERSEの上映など、手を挙げて下さいました。大々的に試写会を開催してくださいました。スポンサー様など、ご協力くださっている方々をご招待して、映画TRAVERSEが初めて
TRAVERSEって？「TRAVERSE」・・・トラバース、調べますと、①（山などを）越える②（場所を）横切る、横断するなどに始まり、本当にイロイロ出てきます。岡田監督が、本作の題名を決めるために、様々調べていて、この中の、“（山などを）越える” というところがフックし
映画「TRAVERSE」、主人公は、お父さんです。なかなか、“お父さん” に光が当たることは少ないように思います。世の“お父さん”は、仕事を一生懸命やって、家族サービスをして．．．紛れもなく、家族を護るために闘う「戦士」です．．．もちろん、高梨淳のような大きなこ
名言シリーズ！！映画「TRAVERSE～トラバース～」には、様々な“名言”があります！前回は、「自分を超える」でしたが、今回は「バカだね、バカな親子だね．．．」by川島文子リスクの中に突っ込んでいく父と娘を観て、川島文子が言った言葉です。個人がどうこうできるよう
