このイルカの親子は 先日の水族館で撮った写真 眼を見ると母親の優しさ 赤ちゃんイルカのあどけなさ とても幸せそうに泳ぐ姿を見て 私も幸せ気分になりました...
江戸切子は ガラス細工の工芸品 日本人独特の感性 光と影を取り入れた 風情ある工芸 大切にしたい伝統美 去年の川崎大師風鈴市で 見つけた切子風鈴 あなたを誘う音がする...
微かに蘇る 幼き日 縁側で母に寄り添い ウトウトと 夏の夜の 穏やかなひと時 風鈴の音...
可愛い顔をした シロイルカは お姉さんの合図の元 たくさんの芸を披露してくれる 見ていると 心のつながりがあって なしえること 微笑ましい感じと共に 私はとても癒された...
イルカは鯨と同じ 海で生きる哺乳類 約6000万年前4本足の動物で 森の中で生活していた でも敵から身を守るため 水中で生活することを選んだとのこと・・・ 私もイルカが大好き 先日行った水族館での写真から 絵写心を作りました ...
去年の11月に生まれた バンドウイルカの赤ちゃん 男の子 ドルフィンファンタジーで見上げると イルカの赤ちゃんは ママが大好き いつも一緒 母子が仲良く泳ぐ姿は とても癒されます...
暫くぶりの水族館 入ってみると 大きな水槽の中で ゆったり泳ぐ魚たち アザラシ、ペンギン、イルカなど 楽しい時間を過ごしましたが 写真が上手く撮れない 暗いうえに魚はいつも動いていて 満足な写真ではないけれど 4枚アップします。...
雨が止んだら 置いて行く だって必要なくなったの そんな つれない声が聞こえる 街の片隅 置いてきぼりの傘の 切なさ ...
生命体は 子孫を残すという使命 雄雌がいて成り立つ タツノオトシゴも 雌がオスのお腹に産卵し 雄が育て出産する 生まれたての稚魚は数㎜という 親と同じ体型をして 海藻に尾を巻き付け 親と同じ行動をする 誰からも教わらないのに 神秘的...
真夏のひまわりは 小さな太陽 近づけば やけどをする それでも あなたが好きだから 僕は飛び込む...
カンカン照りの夏日 暑いからと 戸惑うあなたを 無理やり乗せて 私は一人 はしゃいでた 遠い記憶の片隅で かすかに揺れる 観覧車 ...
小舟に乗った 鷺と鴨 鷺は船頭 鴨はお客さん 誰かが言いました 「詐欺はカモが来てくれて喜んでいる・・・」 確かにこのサギは何か企んでそうな気がする でもカモはそれを見抜いていて 目的地に着くと スイスイ泳いで 逃げていく 鷺と鴨の知恵比べ ...
アオサギは 小舟の先端で 身じろぎもせず 獲物を狙っている 習性とは言え その粘り強さに 驚きます...
たくさんの人が それぞれの想いで 蓮を撮っている 今日の私の蓮は 夢ごこち・・・...
気持ちよさそうに ウトウト 今夜は この猫をみて 眠くなりました おやすみなさい...
ゆりの花を撮影して 私なりにアレンジしました でもこれが良かったかどうかは 悩むところです...
いがぐりが こんなに大きくっている 季節は足早に過ぎていく 父が育てた栗の木は 何時もたくさん実がなって 嫁いでからも 母が毎年送ってくれた 青いいがぐりは すぐに色づいて 艶のある栗の実が 顔を出すだろう ゆでた栗の味わいは 父母の優しさ思い出す...
夏が来る 少女のような帽子には ひまわりを 白いドレスを着た時は カラーを手に持ち上品に あなたに会いに行く時は お気に入りの帽子に 手作りコサージュ付けて 軽やかに 真夏の空へ飛びだそう ...
雨の多い毎日ですが この日は少しだけ 晴れ間がのぞいた 爽やかな 初夏の香りがした...
ゆりの花は あまりの優雅さで 圧倒される でも 朝もやの中で 見つけたこの花は 少し控えめで上品 私なりに思いを込めて 作画しました...
カメラを持って歩いていると 普段あまり気に留めない所へ目が行く 紫陽花の花が終わった葉の上で 隠れるようにジーと動かない カエルにも種類がたくさんあって 名前は分からないけれど このカエルのいじらしさを見ていると 命の尊さまでも 感じてしまう...
ガーデンの池 睡蓮が咲き 元気な鯉が泳いでた 何匹かいた中で 赤い模様のこの子に 心を奪われた 鯉に恋した瞬間...
タイサンボクの花が咲く 白く大きな花からは 初夏の風と共に ほんわか優しい香りがする 明日への希望が満ちてくる...
散歩道 お寺の垣根に コロコロ丸い房が 前に歩いた時は気が付かなかった 青い果実はまだ食べられない だけど太陽の光を浴び 雨の恵みを吸い どんどん大きく 甘いブドウになるだろう...
ひまわりは 気持ちを明るくしてくれる 天に輝く太陽みたいに 大きくはないけれど 可憐な姿で パワーをくれる ヒラヒラ舞う蝶も そんなひまわり大好き***PhotoshopCCで加工した作品です***...
蓮の葉シャワー その下で 潤う花を見 私も 豊かな気持ちになる...
横浜に住んで どのくらい経ったろう この青空が とても新鮮 初夏の風が 爽やかに感じる この街が好き...
今年はコロナの影響で 開園が出来なかった町田えびね園 去年、ここで撮ったクマガイソウとエビネ 小さい花ですが 個性的です 近くに薬師池があります 帰る頃には小雨が降り出しました***下の作品はPhotoshopCCで加工しています***...
まるで 夢の中を彷徨い歩くよう 記憶は遠く ふらふらと 吸い込まれていく ***前回の写真と同じ日に撮影***...
遠くにならんだ海キリン ゆらゆらと揺らめく 砂漠の蜃気楼のように 幻想的 レンズから見える光景は 時には想像を超えて楽しい...
八千穂高原 爽やかな香りと共に 白樺林にレンゲツツジの鮮やかさ 今年は行くことが出来なかった でも 来年は行こう...
このバラは 昨日散歩のバラ園で ひときわ色鮮やかに 私をひきつけた 優雅というより 可憐な感じの微笑みが 私は好き...
時は過ぎゆく コロナも災害も 思い出に変わるときがくる 全てが過去になって 未来に向かって進んでいく 今日見つけた紅い薔薇 元気出してねって だから 心の奥でいつまでも咲かそう...
一番星が輝く頃は 森の片隅ひっそりと キノコがほんのり灯をともし 草の芽ニョキニョキ動き出し 自然謳歌の座談会 ...
♬ かえるのうたが きこえてくるよ クワ クワ クワ クワ ♫ ケケケケ ケケケケ クワクワクワ ♪~♪ ****どこかで鳴いてるカエル、姿が見えなくても声が聞こえる*****...
災害で辛い思いをされている方がいます コロナで大変な時期に、また災害が覆いかぶさって 心が折れてしまいそうです 何もできない私ですが 一日でも一刻でも早くこの状態が落ち付き 幸せな生活が戻ることを願っています ...
一年に一度だけ この日しか会えないとしたら あなたは誰に会いたいですか 私は誰を思うでしょう 7月7日の今日 会いたい人は誰ですか...
この花を知ったのは カメラを持ってから それから毎年会いに行く 小雨に濡れ ガラス細工の シャンデリアのように 森の中で輝く 可憐で美しい 今年もその時が近い...
寂びれた漁港で出会ったこの猫は 少し怯えて哀願の眼差しを向ける 大丈夫よ、いじめたりしないから 心の中でつぶやいた 通りすがりの町並みで 網戸の向こうから ジーと私を見下ろして 身動きしない 写真のモデルになってくれたのね ありがとう...
蓮が咲いた 神聖な花と言われるけれど 私が撮ったこの一輪は あどけない少女のような雰囲気で 花言葉の 清らかな心 そのもののように見えました...
風船のような蕾を持ち 和の気品を感じさせ 秋の七草のひとつ桔梗 花言葉は永遠の愛 愛は支配しない 愛は育てる (ゲーテの言葉)...
蓮は観音菩薩のシンボル 観音菩薩が 衆生を救い尽くせないことの為に流した涙から 蓮華が咲いて、その花から生まれた信仰 大船観音菩薩も優しいお顔で 見守っています...
明るくて 元気なあなたと 約束したね 決して下を向かないって 太陽に向かって歩くって ひまわりが咲いてた日...
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