連続赤字・債務超過はあたりまえ。業績の厳しい会社を中心に経営支援をしている中小企業診断士です。社長のお悩みの解決を「実践支援をする中小・小規模・家族経営のパートナー」。上からでも下からでも無く、パートナーとして寄り添います。
みなさんはメールやSNSアカウントを全部でいくつお持ちでしょうか?多くの方は4つ5つお持ちなのでは、と私は思います。そしてそれだけを同時並行で使っていると、相手にお返事が遅れることもありますよね。今回はそれにまつわる記事です。
売上の戻らないお店の方々には、何が足りていないのでしょうか。週に3回相談窓口に立っている私の感覚ですと、全体の7-8割のお店が売上回復せずという印象です。
私は中小企業診断士という資格を持って経営コンサルタントの仕事をしています。 別に自慢ではありません(資格があるからすごいともえらいとも思っていません)。 先日、『○○コンサルタントから、こんなことを勧められたので事業化したい』という方の相談を受けました。 何だろうと思って『こんなことを勧められた』という資料を見たのですが、驚きました。
私は中小企業診断士という資格を持っていて、経営コンサルタントをしています。経営支援をする経営者にはいろいろな方がいらっしゃいます。 そんななかで、今回は私が凄いと思う経営者のお話をします。 といっても孫正義さんや柳井正さんのお話ではありません。市井の経営者の方です。
経営が厳しく専門家に頼む余裕が無い事は百も承知ですが、それでもプロに頼むことを私はお勧めします。理由は、お金がもったいないかもしれませんが、時間はもっともったいないからです。もしあなたが『時間はあるけどお金はない』のであれば、あなたの生産性は低いと言わざるを得ません。
わたしが行く会社のほとんどは利益が出ていない中小企業です。でも、そんな会社の社長が乗っている車は、ヴェルファイア、レクサス、BMW などなど。うーん、どこから見ても高級車です。
この方とは、別に親しい中でもありません。数か月前に一度仕事をしただけです。 そして「大変申し訳ない」という口調でもありませんでした(私見です)。 着信に留守電を残したわけでもありません。着歴だけです。 そしてあなたが調べて送った情報ですから自力でもう一度調べられるはずです。 正直呆れてしまいました。
「そうじゃなくて○○さん、『デザイン経営』ってのはね…」という指摘が参加者からありました。プレゼンの真っ最中です。『嗚呼あなたのおっしゃる通りです、私が間違っていました、ご指摘ありがとうございます、今後もご指導よろしくお願いします』と言える人はごくわずかです。またこんなことが言える人でも本心ではそう思ってはいません。
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