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対人恐怖でも金を稼がなければ… https://zeduo.hatenablog.jp/

人としての基盤がぶっ壊れているのか、他者とうまく関わっていくことができません。必然的に仕事が続きません。家族ともうまくやっていけませんので、家を出ることになりました。無職です。一人暮らしをしていくための金が必要です。何とかせねば・・・

zeduo
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2020/06/14

  • エンタメ

    今現在、 善人面をして蔓延っている、「自由」という言葉が意味するそのほとんどは、身の程知らずが絵空事で適当に喚き散らしている、雑音と同等レベルのエンターテイメントに過ぎない。 彼らが理想とする世の中は、欲望をろくに制御できない奴らが力を持ってしまう世の中だ。

  • ゴミクズ

    8割のホモサピエンスは、相手から主導権を握ることでしか関係性を築くことができない。 このゴミクズ共と関わるということは、無条件で理不尽な搾取を受け入れることを意味する。 社会に出る前に教えなければならないことは、この8割のゴミクズ共の見分け方と、上手なあしらい方。

  • クズ

    現存するホモサピエンスは全員クズであることを自覚しましょう。 他を蹴落としてでも生き残ろうとする、動物の中でも最も卑しい性質を兼ね備えた、更にその種の中でも最も濃い遺伝子を引き継いでいるのだから、当然でしょう。 それを自覚せずに、クズな行動を取ってしまうであろう想定を事前に考えておかないから、自己の内に秘めたクズが表出した時に、何の対処もできない。

  • 学習

    満たされれば「もっと、もっと」とその要求を大きくしていき、やがてこの猿は、同族同種を自らの手で残虐なやり方で引き裂いて、苦しみの限りを尽くして死に至らしめるという、歪んだ快楽を通過点とし、更なる要求の拡大を進めようとする。 この性質は何千年も昔から変わっていない。この性質を持った猿が力を持ってしまうから、そして、力を持ってしまうとこの性質に拍車が掛かるから、同じ過ちを何千年も繰り返す。学習をしない。 それは、現代でも「富裕層」とか言われるケダモノ共が行動で教えてくれている。 また、この猿に善を期待し、毎回裏切られる脳内お花畑も、同じように学習しない愚か者と言える。

  • 金を持ってしまうと、自分がどうなってしまうのか分かっていない猿が金を持ってしまって失敗している。 失敗してみないと分からない。失敗してからじゃ遅い。

  • 憑き物

    仏陀やキリストじゃないんだから、執着に取り憑かれれば歯止めが効かなくなるんだよお前らは。いい加減自覚しろよポンコツ共絶滅しろ。

  • 暇と金

    暇になると醜い自分と向き合わねばならない。 そこに金まで手に入れてしまうと、今度はその金を利用して醜い行動を起こすことを止められなくなる。

  • クレーター

    欲が無いと生きていけない。発展して行くこともできない。でも、欲が高じると自分の責任を取ることのできる範疇をいつの間にか超えてしまう。その責任を追求されたとき、この猿どもはどうするか?「逃げる」しかない。責任の所在をどこかに放り投げる。その無責任が、世の中の関係ない所に墜落し、所々にクレーターを形成している。 この穴を誰が埋めるんだ?この被害の代償は誰が払ってくれるんだ? 欲はあってもいい。でもそれによって生じる不具合に対しての責任をあなたは取ることができるのですか?って話。 責任をとることができないのなら、それはお前のやっていいことじゃない。

  • ライオンの檻に入るよりも、ホモサピエンスの檻に入る方が危険な場合もある。 ホモサピエンスが作った道具はライオンの牙より殺傷能力が高いし、 相手を騙して狡猾な罠に嵌めるという能力も高い。そしてこの獰猛な猿は、どのようにしたら相手が一番苦しむか?という知恵を働かせ、喜びながらそれを実行する。 この猿の檻に入るためには、ライオンの檻に入るよりも十分な準備が必要と言えそうだ。

  • しがみつく

    誰かを蹴落としてでも、しがみついてでも自分だけは生きてやろうという意地汚い性質を持ち合わせているのが自然なホモサピエンスであって、長生きすればする程その性質が濃い可能性は高い。なぜなら長生きする程競争に勝ってきて、ライバルを蹴落としてきた可能性が高いから。生に執着してしがみつく力が強い。 彼らにそれを止めろというのは息をするなと言うのと同等の苦しみを与える。 判断力や体力が衰えた老害が、今ほど邪魔となった時代はかつてないだろう。長生きに加速が掛かればかかるほど邪魔な役立たずが増え、そいつらが、しがみついてでも生きようとする。

  • 聖人君子

    世の中の八割以上が経験で学ぶしか術がない愚者であるということは、いくら先人の聖人君子が正しい道を示したところで、それを経験を持って学ばなければ理解できない愚者が八割以上いるということであり、聖人君子が必死で考え抜いた真理を、所詮愚者が経験を持って理解しようとしたところで、半分も理解しないうちに寿命が来てしまうのが関の山であり、世の中と向き合っていくというのは、そういう愚者共と向き合うことになるということを理解することが大切。

  • 責任

    いたずらに『自由』を主張した猿は、そのことで犯罪に手を染めてしまった猿共の尻拭いをしなければならない。 地球上の猿共の8割以上が頭の悪い愚かな存在であり、彼らにとっての『自由』というのは欲望の赴くままに行動することである。それ以外の自由なんて知らない。 『自由』と言う言葉に彼らは涎を垂らして自分勝手な欲望を膨らませるだけだ。 それを扇動してしまった猿は責任を取らなければならない。

  • 隙間時間

    例えば「隙間時間を利用して◯◯」等と効率化を売りにアプリのダウンロードを促す手法があるが、それが本当に隙間時間なのか?と言う判断は、あくまでも自分自身で判断しなければならない。 何もしていない時間、何も生産していない時間、何も価値を生み出していない時間が必ずしも隙間時間と言えるのか? ボーッとしている時間が、もしかしてその後に控えているクリエイティブな作業を行うための大切な時間かもしれない。その時間があるから今のパフォーマンスを発揮できていたのかもしれない。その時間を潰す事で、無駄なストレスを溜め込むことに繋がるかもしれない。 ボーッとしている時間が本当に隙間時間なのかどうかを判断するには、愚…

  • 歴史

    愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。「お前達も過去にやったから」と言って、歴史の過ちを繰り返そうとする猿は論外。

  • トリックアート

    性善説を唱える奴らは、多くの犠牲を生んだ。 それは、まるで水が張ってあるプールのように見せかけた騙し絵に飛び込ませているようなものだから。下はコンクリートだ。

  • 渇望地獄

    求めれば「もっともっと」とキリがなくなり、永遠の渇望地獄に落とされてしまう種類の欲がある。 この種の欲にハマった境界知能が世の中のバランスを歪めている。 最大の失敗は、彼らに権力を握らせたこと。

  • アレルギー

    個人のアレルギー反応に周囲が翻弄される世の中。 アレルギーじゃなかったのにアレルギーになってしまった。

  • 契約

    物質的に恵まれることが必ずしも幸福に繋がるわけではない。むしろ、それを追うことで不幸に繋がることさえある。猿共はそんなものに時間と労力を全力で費やしてきた。 例えるなら、10段階の価値があるものの中からわざわざ5を選択し、それを神かなんかでも崇めるようにして信奉してきた感じ。 5より上が見えないわけではない。なぜか見ようとしない。5に対する行き過ぎた欲、執着が邪魔をする。それは間違っている。 間違いは是正されなければならない。しかし、長年に渡って血肉となって染みついたその価値観、風習は癖となってしまい、一朝一夕に払拭することはできない。しかもそれを払拭することが、肉体の維持を阻害することに繋が…

  • 植物

    都合が悪いから排除する、自分の欲望を満たすために邪魔だから排除する、排除することで利益を得ることができるから排除する。 このようなガサツなやり方で構築されてきた世の中に欠陥が無いわけがない。 身体で例えれば、目先の「邪魔だから」という感情に任せて、大事な器官と知らずにそれを排除してしまった結果、身体が全く動かせなくなってしまった。というようなことが、この世の中が構築される過程であったのではないか?ということ。そうなってしまえば、もう延命措置で身体をチューブまみれにされ「生かされる状態」に陥ってしまう。 この世の中の構造が、既にこのような「生かされる状態」になってしまっているのではないか?。過去…

  • 軌道修正

    誰かの愚かさを指摘すると、自分自身の愚かさを忘れる。この状態に陥ってしまうと軌道修正は難しい。仮にこの状態に陥っていることに気が付いたとしても、気が付いたことに満足してそこで終わらせてしまうから軌道修正まで至らない。 軌道修正するにはそれなりの時間をかけなければならないが、個々がそれをしてしまうと社会が回らなくなってしまうという仕組みになっている。 だから世の中のホモサピエンスは殆どが愚かな存在であると思って間違いない。

  • 問題の発端

    ホモサピエンスは、あらゆる物事を自分の都合で歪めて解釈してしまうという特性を持っている。

  • 友達

    搾取する側にとって都合がいいから「友達は多い方が良い」などといった嘘の価値観を広めた。

  • 皆殺し

    「障害者は社会にとってお荷物だから皆殺し」等といった発言を大声でしてしまうような奴は、仮にその提案が通ってしまった場合、次の皆殺し対象となってしまうのが自分自身であることに気が付いていない、あるいは気付くのが遅い。つまり後に 「発達障害は社会にとってお荷物だから皆殺し」 といった提案が出された場合、その提案を飲まざるを得ない状況に立たされることになる。

  • 呪い分析

    Aをバカにしなければならないと刷り込まれて育ち、教えられた通りAをバカにし続けてきた。しかし実はそのAの特性は自己の内面にも存在していた。Aをバカすることは、自分自信を否定することに繋がり、それは生きにくさの原因の一つとなった。

  • 信用二階建

    相手を信用するという綺麗そうな言葉の裏には、相手が自分の都合の良いように行動してくれる奴隷のような存在でなければならない、という期待が隠されている。 だから信用していいホモサピエンスは一匹も存在しない。二つの意味で。

  • 生き甲斐

    生き甲斐は、行動を起こす原動力としては優秀だが、生き甲斐自体を目的として行動する者はトラブルメーカーとなることが多い。

  • 唆し

    欲が無いと生きていけない時点で性善説は破綻している。 自然な欲ならまだコントロールできる。でもこのホモサピエンスという猿は、自然な欲だけでは我慢できなくなってしまったり、「そんな欲だけで満足しては駄目だ」と言って周囲を唆して、不幸の道連れを作ろうとしたりする。 そういう動物だから仕方がない。

  • ウンコアイドル

    どんなに着飾っても、どんなに聖人君子ぶってみても、このホモサピエンスという猿は、愚かで醜い凶暴な犯罪者となる可能性を秘めている。 一匹残らずその可能性を秘めている。 にも関わらず、着飾ったものを一生懸命剥がそうとしたり、聖人君子の粗を探ろうとしたりする猿がいる。 「アイドルはウンコをしない」という幻想を抱いているのと同等のレベル。

  • 英才教育

    長生きが必ずしも幸福に繋がるわけではない。 長生きすれば、その分だけ幸福になるための機会に遭遇する回数は増えるかも知れないが、それ以上に不幸になるための機会に遭遇する回数は増える。 世の中が勝ち組と負け組とにハッキリ分かれており、勝ち組は一握りしか存在しないのに対し、負け組の方が圧倒的に多い。大多数の負け組側が不幸と感じるのは当然だが、勝ち組側が必ずしも幸福であるとは限らない。 若い時には勝ち組側であっても、歳を重ねるだけ肉体はもちろん、精神も衰えていき、競争の優位性が損なわれていくことで、徐々に負け組側へと席をずらされていくことになる。 何より本人が「勝たねばならない」といった類の信念を幼い…

  • りょうさん

    不幸は自覚から始まる。情報化が進んだ現在においては、頼んでもいないのに、お節介にも各種媒体が不幸の自覚を突きつけてくる。 「他と比べる」「他と区別する」といった心の根本問題を解決する前に情報化を進めてしまったことで、不幸を量産してしまった。

  • 本能

    大昔のホモサピエンスは自然の中で本能のまま生きることができた。 今のホモサピエンスは本能のままに生きると「社会不適合者」「犯罪者」のレッテルを貼られかねない。

  • 偏り

    身体を維持する、生命を維持するための行為は、動物的本能に意識を偏らせてしまうので、その都度その偏りの修正を行う必要がある。

  • お客様は神s…

    お客様はホモサピエンスでございます。

  • 完璧

    ホモサピエンスなんかに完璧を求める頭の悪いホモサピエンス

  • ノイローゼ

    自分たちの存在を美化し過ぎて、本性知ったら自分自身のおぞましさにノイローゼになるレベルのバカな生き物ホモサピエンス。

  • 命が一番大切

    「命が一番大切」という風潮は、単にホモサピエンスが「死」に対して極端な恐怖を抱いているから広まっているに過ぎない。という仮説。

  • なんでも質の良い悪いはある。 例えば野菜なら、質の良いものは生鮮として出荷されて高級料理などに使われる。 質の悪いものは加工されてジュースやゼリー、あるいは食品以外のもので活用されたりする。 質の悪いものは悪いなりの使い方がある。 ホモサピエンスにも似たようなことが言える。 ただ、ホモサピエンスの場合は、自分自身が質が悪いということを頑として認めない傾向がある。質が悪ければ悪いほどそれを認めることができない。 質の悪い野菜を無理矢理高級料理に並べようとすれば、全体の調和が乱れてしまう。

  • 摂取

    「楽しい」とか「気持ちいい」といった感覚は、酒や麻薬と似ていて、摂取しすぎると自分をコントロールできなくなってしまう恐れがある。 難しいのは、酒と同じで「強い」「弱い」といった個人差があったり、体調や環境によってその水準が変化してしまうということ。 自分にとって「危険な水準の摂取量」を具体的に把握しておかないと、周囲に合わせてつい摂取しすぎてしまったりなどといった恐れがある。

  • 難しい。。。

    ホモサピエンスは、自分が劣っていることに気がつくことが難しい。何故なら劣っているから。

  • 動物

    言葉という道具を使用することによって、自分たちが動物であるという事実を忘れてしまっている。動物だから。

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