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対人恐怖でも金を稼がなければ… https://zeduo.hatenablog.jp/

人としての基盤がぶっ壊れているのか、他者とうまく関わっていくことができません。必然的に仕事が続きません。家族ともうまくやっていけませんので、家を出ることになりました。無職です。一人暮らしをしていくための金が必要です。何とかせねば・・・

zeduo
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2020/06/14

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  • トリックアート

    性善説を唱える奴らは、多くの犠牲を生んだ。 それは、まるで水が張ってあるプールのように見せかけた騙し絵に飛び込ませているようなものだから。下はコンクリートだ。

  • 渇望地獄

    求めれば「もっともっと」とキリがなくなり、永遠の渇望地獄に落とされてしまう種類の欲がある。 この種の欲にハマった境界知能が世の中のバランスを歪めている。 最大の失敗は、彼らに権力を握らせたこと。

  • アレルギー

    個人のアレルギー反応に周囲が翻弄される世の中。 アレルギーじゃなかったのにアレルギーになってしまった。

  • 契約

    物質的に恵まれることが必ずしも幸福に繋がるわけではない。むしろ、それを追うことで不幸に繋がることさえある。猿共はそんなものに時間と労力を全力で費やしてきた。 例えるなら、10段階の価値があるものの中からわざわざ5を選択し、それを神かなんかでも崇めるようにして信奉してきた感じ。 5より上が見えないわけではない。なぜか見ようとしない。5に対する行き過ぎた欲、執着が邪魔をする。それは間違っている。 間違いは是正されなければならない。しかし、長年に渡って血肉となって染みついたその価値観、風習は癖となってしまい、一朝一夕に払拭することはできない。しかもそれを払拭することが、肉体の維持を阻害することに繋が…

  • 植物

    都合が悪いから排除する、自分の欲望を満たすために邪魔だから排除する、排除することで利益を得ることができるから排除する。 このようなガサツなやり方で構築されてきた世の中に欠陥が無いわけがない。 身体で例えれば、目先の「邪魔だから」という感情に任せて、大事な器官と知らずにそれを排除してしまった結果、身体が全く動かせなくなってしまった。というようなことが、この世の中が構築される過程であったのではないか?ということ。そうなってしまえば、もう延命措置で身体をチューブまみれにされ「生かされる状態」に陥ってしまう。 この世の中の構造が、既にこのような「生かされる状態」になってしまっているのではないか?。過去…

  • 軌道修正

    誰かの愚かさを指摘すると、自分自身の愚かさを忘れる。この状態に陥ってしまうと軌道修正は難しい。仮にこの状態に陥っていることに気が付いたとしても、気が付いたことに満足してそこで終わらせてしまうから軌道修正まで至らない。 軌道修正するにはそれなりの時間をかけなければならないが、個々がそれをしてしまうと社会が回らなくなってしまうという仕組みになっている。 だから世の中のホモサピエンスは殆どが愚かな存在であると思って間違いない。

  • 問題の発端

    ホモサピエンスは、あらゆる物事を自分の都合で歪めて解釈してしまうという特性を持っている。

  • 友達

    搾取する側にとって都合がいいから「友達は多い方が良い」などといった嘘の価値観を広めた。

  • 皆殺し

    「障害者は社会にとってお荷物だから皆殺し」等といった発言を大声でしてしまうような奴は、仮にその提案が通ってしまった場合、次の皆殺し対象となってしまうのが自分自身であることに気が付いていない、あるいは気付くのが遅い。つまり後に 「発達障害は社会にとってお荷物だから皆殺し」 といった提案が出された場合、その提案を飲まざるを得ない状況に立たされることになる。

  • 呪い分析

    Aをバカにしなければならないと刷り込まれて育ち、教えられた通りAをバカにし続けてきた。しかし実はそのAの特性は自己の内面にも存在していた。Aをバカすることは、自分自信を否定することに繋がり、それは生きにくさの原因の一つとなった。

  • 信用二階建

    相手を信用するという綺麗そうな言葉の裏には、相手が自分の都合の良いように行動してくれる奴隷のような存在でなければならない、という期待が隠されている。 だから信用していいホモサピエンスは一匹も存在しない。二つの意味で。

  • 生き甲斐

    生き甲斐は、行動を起こす原動力としては優秀だが、生き甲斐自体を目的として行動する者はトラブルメーカーとなることが多い。

  • 唆し

    欲が無いと生きていけない時点で性善説は破綻している。 自然な欲ならまだコントロールできる。でもこのホモサピエンスという猿は、自然な欲だけでは我慢できなくなってしまったり、「そんな欲だけで満足しては駄目だ」と言って周囲を唆して、不幸の道連れを作ろうとしたりする。 そういう動物だから仕方がない。

  • ウンコアイドル

    どんなに着飾っても、どんなに聖人君子ぶってみても、このホモサピエンスという猿は、愚かで醜い凶暴な犯罪者となる可能性を秘めている。 一匹残らずその可能性を秘めている。 にも関わらず、着飾ったものを一生懸命剥がそうとしたり、聖人君子の粗を探ろうとしたりする猿がいる。 「アイドルはウンコをしない」という幻想を抱いているのと同等のレベル。

  • 英才教育

    長生きが必ずしも幸福に繋がるわけではない。 長生きすれば、その分だけ幸福になるための機会に遭遇する回数は増えるかも知れないが、それ以上に不幸になるための機会に遭遇する回数は増える。 世の中が勝ち組と負け組とにハッキリ分かれており、勝ち組は一握りしか存在しないのに対し、負け組の方が圧倒的に多い。大多数の負け組側が不幸と感じるのは当然だが、勝ち組側が必ずしも幸福であるとは限らない。 若い時には勝ち組側であっても、歳を重ねるだけ肉体はもちろん、精神も衰えていき、競争の優位性が損なわれていくことで、徐々に負け組側へと席をずらされていくことになる。 何より本人が「勝たねばならない」といった類の信念を幼い…

  • りょうさん

    不幸は自覚から始まる。情報化が進んだ現在においては、頼んでもいないのに、お節介にも各種媒体が不幸の自覚を突きつけてくる。 「他と比べる」「他と区別する」といった心の根本問題を解決する前に情報化を進めてしまったことで、不幸を量産してしまった。

  • 本能

    大昔のホモサピエンスは自然の中で本能のまま生きることができた。 今のホモサピエンスは本能のままに生きると「社会不適合者」「犯罪者」のレッテルを貼られかねない。

  • 偏り

    身体を維持する、生命を維持するための行為は、動物的本能に意識を偏らせてしまうので、その都度その偏りの修正を行う必要がある。

  • お客様は神s…

    お客様はホモサピエンスでございます。

  • 完璧

    ホモサピエンスなんかに完璧を求める頭の悪いホモサピエンス

  • ノイローゼ

    自分たちの存在を美化し過ぎて、本性知ったら自分自身のおぞましさにノイローゼになるレベルのバカな生き物ホモサピエンス。

  • 命が一番大切

    「命が一番大切」という風潮は、単にホモサピエンスが「死」に対して極端な恐怖を抱いているから広まっているに過ぎない。という仮説。

  • なんでも質の良い悪いはある。 例えば野菜なら、質の良いものは生鮮として出荷されて高級料理などに使われる。 質の悪いものは加工されてジュースやゼリー、あるいは食品以外のもので活用されたりする。 質の悪いものは悪いなりの使い方がある。 ホモサピエンスにも似たようなことが言える。 ただ、ホモサピエンスの場合は、自分自身が質が悪いということを頑として認めない傾向がある。質が悪ければ悪いほどそれを認めることができない。 質の悪い野菜を無理矢理高級料理に並べようとすれば、全体の調和が乱れてしまう。

  • 摂取

    「楽しい」とか「気持ちいい」といった感覚は、酒や麻薬と似ていて、摂取しすぎると自分をコントロールできなくなってしまう恐れがある。 難しいのは、酒と同じで「強い」「弱い」といった個人差があったり、体調や環境によってその水準が変化してしまうということ。 自分にとって「危険な水準の摂取量」を具体的に把握しておかないと、周囲に合わせてつい摂取しすぎてしまったりなどといった恐れがある。

  • 難しい。。。

    ホモサピエンスは、自分が劣っていることに気がつくことが難しい。何故なら劣っているから。

  • 動物

    言葉という道具を使用することによって、自分たちが動物であるという事実を忘れてしまっている。動物だから。

  • 理想

    「自分たちだけ甘い汁を吸ってやろう」という考えの奴らを片っ端から消していくと、この地球上からホモサピエンスという種は根絶やしになってしまうかもしれないけど、それでいいと思う。むしろそれが理想。

  • 制御

    乱暴な言葉であっても使い所次第ではユーモアになりうるが、使用している内に、だんだんとその言葉の持つ本来の意味に侵食されていき、最終的には自分自身を制御できなくなってしまうリスクがある。

  • 条件

    「条件」さえ揃えば、ホモサピエンスは凶悪で残虐な犯罪を犯すことができる。 一匹残らず、その可能性を秘めている。 悲惨な犯罪を避けたいのであれば「条件」を揃えないこと。

  • 快適な地獄

    「自然な欲」は生きていくために必要だが、「行き過ぎた欲」は、争いごとや苦悩、憎しみなどの種となり、世の中を地獄にする。 ホモサピエンスの多くは、早い段階で「自然な欲」を破壊され、その瞬間地獄に落とされる。 大昔に比べて物理的な部分で快適になり、平均寿命も伸びたのは「行き過ぎた欲」のおかげである側面もあるのかもしれないが、伸びた寿命の分だけ「快適な地獄」を味わうだけの結果になってしまったな。

  • いきにくい

    今、私が「辛い」とか「憎い」とか「生きにくい」とか感じてしまうのは、物事の捉え方が、肉体の感覚気管である五感を通した、いわゆる「低次元な」判断基準に偏っているから。 生命至上主義は、肉体という牢獄に精神を閉じ込めてしまうので、物事の判断基準を低次元に偏らせてしまう傾向がある。

  • 社会不適合者

    欲を狂わすシステムがホモサピエンスを地球不適合者にした。

  • 景色

    見渡せば発達障害だらけ。

  • 漫才

    お笑いにおける「ボケ」と「ツッコミ」の関係性を利用して、相手から主導権を握り、搾取を企てる。

  • 放し飼い

    ホモサピエンスは猛獣。 「モラル」という鎖で繋いでおかないと必ず悪さをする。 放し飼いの猛獣は非常に危険。

  • 責任

    しがみついてでも生きたいと思う奴は生きればいい。死にたい奴は死んだって構わんだろ。 苦痛しか無い、汚い世の中を形成してしまった奴らは責任とって「苦痛の無い、綺麗な死」を提供しろ。

  • 貧困

    本来、間引きされるべき対象を「命は大事」という衝動的な、ほぼ感情論で生かしてしまった結果、そいつらが覇権を握り、間接的にせよ大量虐殺を行なってしまっている。 彼らは、欲望を無限に肥大化させてしまう病を患っている。 永遠の貧困者。

  • 車輪の下

    歴史という巨大な車輪が少しでも動けば、その下に生息する動植物(ホモサピエンスも含む)は、すり鉢ですり潰されたかのように粉々になってしまう。 その残骸は殆ど誰からも関心を寄せられない。

  • 酷い歴史

    晒し首や公開処刑が「過去に実在した酷い歴史」として捉えられているように、将来的に、「満足するな」や「一番じゃないと意味がない」などといった、人格を無視した社会成長第一主義の考え方は「過去に実在した酷い歴史」として捉えられることになる。

  • 鳴き声

    ほぼ100%のホモサピエンスは「自分さえ良ければいい」といった理念をもとに行動しているので、信用に足るホモサピエンスは一匹も存在しないと言っても過言では無い。 とくに「自分を信用しろ」といった内容の「吠え方」をするホモサピエンスには注意が必要で、コイツは最初から騙すつもりで近づいてきているか、あるいは「自分はホモサピエンスである」という自覚が無い。 いずれにしても騙される結果になることには変わりないが、殺傷能力は後者の方が高い場合が多い。

  • 安楽

    競争社会において、安楽死はビジネスになりうる。 長生きすればするほど、競争の上位陣は「死んだ方がマシ」という状況に追いやられる。 彼らはの多くは潤沢な財産を保有しており、人一倍それらに執着しているが、やがて、その殆どを失うよりも楽に死ぬ方に価値を見出すようになる。

  • 笑い

    道具を自分のためにしか利用できないホモサピエンス。 彼らは、相手から主導権を奪うために「笑い」という道具を利用する。

  • サツジン

    間引きシステムの廃止は、強者にとって都合が良い。 生きる力が弱く、一昔前ならとっくに間引きされているような弱者は、今の世の中では最終的に自殺することが多い。 このことによって、強者は「殺人」という罪を弱者に押し付けることに成功した。 弱者は、生きにくい環境下に苦しめられ、死ぬより苦しい思いをさせられ、更に、最後には「殺人」という罪まで押しつけられる。

  • 野良猫

    「野良猫に餌を与えるな」という注意喚起はするくせに「大衆」という、私利私欲でしか行動できない、何の存在価値も無い愚かな動物どもに「車」という武器を与えることに対しては何の言及もされない。

  • 手法

    生身の肉体を持ったホモサピエンスに、集団をまとめて維持し続ける、ということは不可能。生身の肉体を持っているということは必ず完璧ではないということ。どこかに穴が生じる。 自分たちは完璧で神のような存在であると思い上がったホモサピエンスの集団の中に、この穴を指摘する者が必ず出てくる。それが争いの火種となって、やがて集団は崩壊する。 過去の歴史で、生身の身体を持たない、なにか完璧な偶像を造り上げ、それに身を委ねるというやり方で集団の統制を図ったことがあったが、自分たちは不完全で、やることなすこと穴だらけの愚かな動物である、ということを認めることのできないホモサピエンスたちの手によって、その合理的な手…

  • 奇形

    「どのようにすれば最大限に相手を苦しめることができるか?」などという不自然な創意工夫をしてしまう可能性を秘めたこの「ホモサピエンス」という動物全体がそもそも奇形である可能性。 ホモサピエンスの中に健常者は一匹も存在しない。他の動物達に比べて劣っているという仮説。

  • 自由②

    自由を取り扱うことのできるホモサピエンスは、この地球上に一匹も存在しない。 ホモサピエンスに自由を与えると必ず罪を犯す。 にも関わらずこの劣った動物は自由を求める。自由を主張する。自由を貪ろうとする。 学習能力皆無なのか?地球上に生存する生物の中で最も邪魔な動物たちよ。

  • 負の関係

    グレーの狭間で「思いやり」と「迎合」が共存しているのことで歪みが生じている。 「思いやり」は他者のためになるばかりか自分のためにもなる。「迎合」は他者を堕落に導くばかりか自分をも堕落に導く。 他者に迎合を強要するということは、自分が堕落していくための協力を他者に求めているということになる。更にその相手まで堕落させてしまうことになるので、お互いマイナスになる。関係を続ける以上お互いマイナスになり続ける。

  • 自覚

    誰かのスキャンダル情報が目に入ると、嬉々として「批判したい」という衝動に駆られてしまう。自分は、やっぱりホモサピエンスなんだな、と自覚する。汚らしい醜い動物。

  • リスクリワード

    ある集団に所属することでホモサピエンスの持つ野蛮な性質を鎮静化できているのであれば、それだけで金銭に変えられない価値があると言える。なぜなら、その野蛮な本能は罪を重ねる引き金になるから。 にも関わらず、金銭という数字だけを根拠にして、その集団に所属することをやめて独立を企てるといった行動に出るものがよくいる。確かに金銭面だけを考慮すれば得なのかもしれないが、そのことで罪を犯してしまうリスクが高まるのであれば、それはリスクリワードの悪い行動と言える。

  • 生身の肉体を持ち、重力のもとで生きていく以上、半分は動物である部分を持ち合わせているため、100%理性だけで行動することは不可能。 にも関わらず「自分たちは動物を超越した神に近い何者かである」という思い上がりから、ホモサピエンスたちはさまざまな負の産物を作り上げてしまった。 例えば「車」を運転するには、ある程度の判断力や反射神経などが必要なことは言うまでもないが、動物的な部分を抑える強い理性も必要で、特にホモサピエンスという種は獰猛な性質を兼ね備えた動物なので、その本性を剥き出しの状態で運転などさせたら大惨事は免れない。 動物的な部分を抑えるには、強い信念だったり、絶対的な神のようなものを信じ…

  • 目標の具体化

    数字に執着してしまうぐらいだったら、初めから「目標」なんて掲げない方がマシ。 執着に囚われたホモサピエンスは、どんな罪でも犯すことができるようになってしまうから。

  • 負のサイクル

    闇雲に、ただ人口を増やすことだけに注力することによって起こりうる弊害は、未熟な人間が親となり、未熟なやり方で育ったその子供もまた未熟なまま成人を迎えて世の中に出荷され、また同じように未熟な人間を製造してしまうという負のサイクルが起こりうるということ。 それを繰り返していくことで、ゆくゆくは人口の100%が、どうしようもない欠陥品で構成される地獄のような国が誕生してしまう。 子供の時期に能力を伸ばすというのは合理的な考え方だと思う。ただし、そのことで負わせてしまったトラウマをそのままにして、ただ「成人したから」というだけの理由で子供を世の中に投げ出してしまうというのは、親としては未熟な行為。 欠…

  • 性善説

    ホモサピエンスのくせに性善説とか厚かましいにも程がある。 どっちかと言えば悪の方だろ。 甘やかすなよ。 自分が正しいと思い込んでいるホモサピエンスほど残虐な行為ができてしまうんだから。 危ない危ない。

  • 自由

    自由は狂気を駆り立てる。 その狂気を自分自身の力で抑制することは不可能に近い。 罪を犯したくなければ、あえて他者の管理のもとに自分自身を置くという手段もある。

  • 仕事が続かない

    「頑張らねばならない」という強迫観念に駆られ、常に能力以上を発揮しようとしてしまい、苦しくなって続かない。 度が過ぎる。どこまで頑張ったら壊れるのか分からない、あるいは「壊れそう」という信号が出ているのにそれを無視している。ブレーキがぶっ壊れている?

  • ポンコツ

    どんなに高学歴であっても、どんなに高いスキルを持っていたとしても、その能力を自分の欲望を満たすことにしか利用できないような人間を「優秀」の枠に入れないで欲しい。 できれば「ポンコツ」の枠に収めて、それなりの仕事しか与えないようにしないと、ソイツによる被害者が多発してしまう。

  • グレー

    グレーを悪用するような人間は共産主義で管理しないと。

  • 競争

    ホモサピエンスという、愚かで汚い生物に「ルールを守る」という行為を継続することなどできるはずがないので、「競争」というやり方で何かを得ようとすれば、いつか落とし穴にはまってしまう。 ルールを守り続けることができないくせに「競争」を利用しようとするから失敗する。 扱うことの難しい道具を使用し続ければいつか失敗する。 子供に車の運転はさせられない。

  • 独り

    独りでいて寂しいという感覚が無い訳ではない。それは別に耐えられない程の苦痛ではない。 それよりも、他者と関わることによって生じる苦痛の方が遥かに大きい。それはとても耐えられるものではない。 誰かと一緒にいるぐらいなら独りでいた方がマシ。

  • 愉快

    「楽しい」という感覚を享受することは難易度が高すぎるため、「愉快」という感覚で代用している。 「愉快」の便利なところは、「楽しい」という感覚とは程遠い、他者を見下し、悦に浸るという、暗くジメジメとした、中毒性のある快が許されているところにある。この醜い感覚は、ホモサピエンス元来の素直な攻撃性を表出させるだけで簡単に得られる快であり、稚拙で理性のない、程度の低いホモサピエンスほど、この中毒に屈してしまう。 彼らは「マウント乞食」「マウンティングゴリラ」などと揶揄され、忌み嫌われている。 この快を継続的に得られなくなると、彼らは「生きていて楽しくない」などと被害者ぶったことを口にしだし、本気で鬱病…

  • 侵攻

    ホモサピエンスにとって、侵略行為、略奪行為は、生存していくための術であって、これをやめることなど絶対にできない。 その証拠は歴史を振り返ってみれば明らか。 それがこのホモサピエンスという醜い汚い病原体の限界。

  • 今現在生き残っているホモサピエンスが、歴史的に最もズル賢く狡猾である、という事実は「今現在まで生き残っている」ということが証明している。 先の未来、この傾向は更に色濃くなっていく。そして、最後に生き残ったホモサピエンスは、ホモサピエンス史上、最もズル賢く狡猾で、最も罪深く、最も存在価値が無い。

  • 「車」という、少し判断を誤れば凶器となりうる乗り物を、ホモサピエンスという欠陥だらけの生き物が扱うのは危険すぎる。 「車社会」という社会構造は、シャツの初めのボタンを掛け間違えている。

  • ホモサピエンス=バイ菌以下

    お前ら数増えすぎ。 その増えた分の居場所確保するために、どれだけの種を根絶やしにしてきたんだよ。 存在価値バイ菌以下かよ。 同じことされても文句言えねえぞ。

  • 心に問題を持った人間は暇だと悪いことをする。 心に問題を持たない人間は暇でも悪いことをしない。

  • ガン細胞

    ホモサピエンスは地球のガン細胞

  • 社会不適合者

    社会不適合者は完治させてから社会に出てこい。 お前の「それ」はコロナなんかよりよっぽどタチの悪い感染症だぞ。

  • 上がった

    なんてことだ

  • 2年前の3月9日

    またこんなのあるのかな?

  • 信じる

    「信じる」という綺麗な言葉の陰に「依存」という甘えを潜ませている。 厄介なことに、自分自身もそのことに気がついていない。

  • 地獄

    「気持ちが満たされたからそれで満足」という感覚がよく分からない。 具体的な数字、順位、特にお金の額等で他者が羨むであろう水準をクリアすることができて初めて納得できる。 だから私が満足すると、大抵は誰かが損をすることになる。逆に誰かが得をすると不愉快な気分になる。足を引っ張ってやりたいという気持ちになる。その分の損失を私が被るような気がするから。 他者と関わることは苦痛でしかない。 人々を競争に駆り立てて生産性を向上させる。そのことで自己喪失させることができればしめたもの。自己喪失した人間は、人間の「物質としての側面」が満たされないと納得ができない。それがまた経済を活発にする。「気持ちが満たされ…

  • 中間管理職

    パワハラ、モラハラが当たり前の時代は、今の40代前後の世代が最後だろう。 その上の世代は更に上の世代(親や会社の上司等)から圧力を受けてきたから自分の下に対して憂さ晴らしをしなければ精神が保てない。それがパワハラ、モラハラといった形で現れる。 そのような風潮がずっと続いてきた。それが終焉を迎えようとしている。 良いことのように思われるが、反面、圧力を受けるだけ受けて、少しも憂さ晴らしができなくなってしまったどころか、今度は「自由」と「自分勝手」の区別のつかない下の世代に好き放題やられっぱなしの人間が増えてきているように思う。 憂さ晴らしをしなければ精神が保てない状態にされた上に、下からの理不尽…

  • 楽しい

    「楽しい」は、心を安定させる手段の一つに過ぎない。

  • 世紀末

    人間の9割以上は「北斗の拳の雑魚キャラ」みたいな性質をウチに秘めていると思っている。 宗教を持たない人間は、いつその雑魚キャラに変容するか分からないから怖い。 ちなみに私も宗教を持っていない。

  • 無意識

    「無意識」の領域を「意識」の領域で無理矢理コントロールしようとしても上手くいかない。 例えるなら、ヒグマ並みの力を持った動物相手に、生身の人間が素手で立ち向かうようなもの。 彼らが人間にじゃれついただけで、人間は大怪我を負ってしまう。それだけ力の差がある。 それを根性論の「ねばならない」等の力技でねじ伏せようとするから大怪我をしてしまう。最悪、ヒグマに食い殺されてしまう。 力で勝てない相手に対しては、力技以外のアプローチの仕方が有効であることは考えるまでもない。 無意識の領域を疎かにしたことで、そんなことも分からなくなってしまったようだ。

  • 出たー!

    出たー! - 対人恐怖でも金を稼がなければ…

  • バイオリン

    あかん、チャルダッシュ中毒になってしまった…

  • ピアノ

    最近、ピアノのinstrumental動画にハマってる。 主に、日本で流行ってるor流行ってたポップやロックをピアノで弾いている動画。 私は、日本のポップやロックはあまり聴いてこなかったし、ピアノなんてほぼ無縁な人生だった。 なのに、このピアノ演奏にとんでもない時間を費やしてしまっている。 こんなにピアノだけの演奏を聴いたのは人生初めてだ。 今まで、歌詞があるから日本のポップやロックは聴いていられると思っていたが、そうではないようだ。 instrumentalと、歌詞のある音楽との比較を意識した時に、小説と映像との比較が自然と頭に浮かんできた。 小説と映像、どっちが良いかと言えば甲乙つけ難い。…

  • 味方

    自分の味方をしてくれる人を滑稽に感じてしまう。 だから、その人を貶したくなるし、拒絶してしまう。 自分でもおかしいと思うけど、どうにもならない。

  • カナヅチ

    私は泳ぐことができるので、泳げない人の気持ちは分からない。 もしかしたら、私が、人間関係の渦中に足を踏み入れた際、頭が真っ白になって身動きが取れなくなってしまい、まさに溺れてしまうような状態になってしまうのに似ているだろうか?

  • アスペ?

    他者と関わっていると 「やってはならないこと、やってもいいこと」 「言ってはならないこと、言ってもいいこと」 の判断が難しくなる。

  • 幸福=幸福感?

    私は、高い次元の人間ではないので、本当の幸福というものをまだ分かっていない。 ただ、高い次元の人間が言う幸福は、俗に言われる幸福感というものとは別のものであると私は思う。 幸福感とは、美味しいものを食べたときの歓喜であったり、苦しみから解放されたときの緩急であったり、湯船に浸かった瞬間の、身体全体に広がる心地よさであったり、五感を通して得られる「快楽」に類似した感覚で言われる場合が多い。 物質としての肉体を通して得られる快は、他者との「差」が生じる。不公平があったり、誰かが得をすることで誰かが損をしたりといった不都合が生じる。 高い次元の人間が言う幸福には、その「差」が無い。

  • みんな悪魔になれる。

    人間、誰しも悪魔になりうる。 人を悪魔にしてしまうのは弱い人間。 弱い人間にも色々と種類はあるが、例えばすぐに迎合してしまうタイプの弱い人間。 そういうタイプの人間は、相手をつけ上がらせてしまう。 気持ちよくなった相手は「もっと、もっと」と更なる迎合を求める悪魔に成り下がる。 人間は悪魔になると徳を失っていく。 徳を失うと人は不幸になる。 自己防衛のために「強くなれ」とか「知識を身につけろ」とか言うが、あれは大嘘。 「相手を不幸にしないために強くなれ」が正解。

  • 面白い=正義

    面白いことを言う奴が正義みたいな価値観で生きてきた。 私の中での「面白い」は、人を傷つけたり、貶したり、からかったりすることも含まれた。 毒のある笑い。 面白い、というか、愉快というか… 相手を見下して、上から下品な笑いを浴びせかける。 だから、人から嫌われて、時には攻撃を受ける。 自分では悪いことを言った自覚がないから、こっちも人が嫌いになる。 相手を嫌な気分にしてまで、面白いことを捻出しようとしなくてもいい。

  • 性悪説

    知らないうちに相手の傷つくことを言ってしまうとする。 相手がそのことをうまく言葉で指摘してくれるならまだいいが、世の中そんな人ばかりではない。 中にはその怒りを心に仕舞い込み、蓄積させ、ある日、突然爆発させてしまう相手もいる。 特に、事なかれ主義の日本人にはそのタイプが多いのではなかろうか? 私は、相手の傷つくことを知らないうちに言ってしまってしまうことが多いし、怒りを蓄積させ、ある日突然爆発させてしまうタイプだ。 なぜか突然、人から敵意の矛先を向けられることがよくある。 意味が分からない。 それで会社に居づらくなって辞めたりする。 そうして「人間なんてみんなクソだ」と思う。 でも、今、立ち止…

  • 競争というムチ

    競争というムチは、物理的に人間を素早く働かせることには成功したが、それによって生み出されたものは必ずしも人を幸福にはしなかった。 なぜなら、その産物には、もれなく劣等感という遺伝子が組み込まれているから。 これは物に限った話ではない。人間でも同じこと。 自分は、ありのままを曝け出し、ありのままに行動すると、周囲を不快にし、不幸にするという事実を自覚し、その上でどのようにこの先の人生を歩んでいくのがベストなのかを考える必要がある。

  • 粘土

    例えば、粘土を手で球体にして真っ直ぐ転がすというゲームがあるとする。 球体に近いほど真っ直ぐ転がり易いけど、歪だと真っ直ぐ転がらないのは当然。 怒りや悲しみ、憎悪といったマイナスの感情をうまく発散する術を教わらずに育った人間、あるいは、そういった感情を押さえつけるよう強要されて育った人間が歪んだ行動をとってしまうのは、ある意味当然のことのように思える。 なのに、例えばその行動が犯罪だったとしたら、責められて罰を与えられて苦しむのは、行動を起こした本人だけの場合が多い。 何が悪いの?何を変えたらいいの? 人間は粘土じゃなくて意思があるから自分で変わることができる。 それって凄く無責任で勝手なこと…

  • ヒロセ壊れた?

    下がり方は一瞬。 人間では反応不可能な動き。 他の証券会社を確認してみてもこのような動きは見られなかった。 そしてこの後、謎の回線落ち…

  • 初めて出た!

  • ブタ

    例えば人間が豚を食うのは普通。 でも豚が人間を食うことは許されない。 恐らくその豚は殺処分されるのではなかろうか? 奴らは我々を豚かなんかだと思っている。 でなければ 「自分たちはお前らを苦しめて儲けてもいいけど、お前らが同じことをしたら許さない」 という論理展開を堂々と振りかざしたりはしないだろう。 倫理を失った人間は外に出してはならない。 倫理を失った人間は豚以下。 なぜならアイツらは害しか生み出さない。

  • モッピー ガチャ

    なんかいいことありそう。

  • 出費

    ディスカウントストアで食料調達=1,728円

  • 出費

    ドラッグストアで日用品を購入=-1,744円

  • 出費

    ディスカウントストアで食料調達=1,530円

  • 出費

    ディスカウントストアで食料調達=720円

  • 出費

    ディスカウントストアで食料調達=-4,237 100均で日用品を購入=-440 合計=-4,677円

  • ヒロセ飯

    今月も届いた。 中身はパスタ10食分ぐらい。 これでまた飯代を浮かすことができる。 来月はカレーらしい。 カレー欲しいから頑張りたい。

  • 出費

    百均で日用品を購入=330円

  • 出費

    ドラッグストアで食料調達=909円

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