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対人恐怖でも金を稼がなければ… https://zeduo.hatenablog.jp/

人としての基盤がぶっ壊れているのか、他者とうまく関わっていくことができません。必然的に仕事が続きません。家族ともうまくやっていけませんので、家を出ることになりました。無職です。一人暮らしをしていくための金が必要です。何とかせねば・・・

zeduo
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2020/06/14

  • 放し飼い

    ホモサピエンスは猛獣。 「モラル」という鎖で繋いでおかないと必ず悪さをする。 放し飼いの猛獣は非常に危険。

  • 責任

    しがみついてでも生きたいと思う奴は生きればいい。死にたい奴は死んだって構わんだろ。 苦痛しか無い、汚い世の中を形成してしまった奴らは責任とって「苦痛の無い、綺麗な死」を提供しろ。

  • 貧困

    本来、間引きされるべき対象を「命は大事」という衝動的な、ほぼ感情論で生かしてしまった結果、そいつらが覇権を握り、間接的にせよ大量虐殺を行なってしまっている。 彼らは、欲望を無限に肥大化させてしまう病を患っている。 永遠の貧困者。

  • 車輪の下

    歴史という巨大な車輪が少しでも動けば、その下に生息する動植物(ホモサピエンスも含む)は、すり鉢ですり潰されたかのように粉々になってしまう。 その残骸は殆ど誰からも関心を寄せられない。

  • 酷い歴史

    晒し首や公開処刑が「過去に実在した酷い歴史」として捉えられているように、将来的に、「満足するな」や「一番じゃないと意味がない」などといった、人格を無視した社会成長第一主義の考え方は「過去に実在した酷い歴史」として捉えられることになる。

  • 鳴き声

    ほぼ100%のホモサピエンスは「自分さえ良ければいい」といった理念をもとに行動しているので、信用に足るホモサピエンスは一匹も存在しないと言っても過言では無い。 とくに「自分を信用しろ」といった内容の「吠え方」をするホモサピエンスには注意が必要で、コイツは最初から騙すつもりで近づいてきているか、あるいは「自分はホモサピエンスである」という自覚が無い。 いずれにしても騙される結果になることには変わりないが、殺傷能力は後者の方が高い場合が多い。

  • 安楽

    競争社会において、安楽死はビジネスになりうる。 長生きすればするほど、競争の上位陣は「死んだ方がマシ」という状況に追いやられる。 彼らはの多くは潤沢な財産を保有しており、人一倍それらに執着しているが、やがて、その殆どを失うよりも楽に死ぬ方に価値を見出すようになる。

  • 笑い

    道具を自分のためにしか利用できないホモサピエンス。 彼らは、相手から主導権を奪うために「笑い」という道具を利用する。

  • サツジン

    間引きシステムの廃止は、強者にとって都合が良い。 生きる力が弱く、一昔前ならとっくに間引きされているような弱者は、今の世の中では最終的に自殺することが多い。 このことによって、強者は「殺人」という罪を弱者に押し付けることに成功した。 弱者は、生きにくい環境下に苦しめられ、死ぬより苦しい思いをさせられ、更に、最後には「殺人」という罪まで押しつけられる。

  • 野良猫

    「野良猫に餌を与えるな」という注意喚起はするくせに「大衆」という、私利私欲でしか行動できない、何の存在価値も無い愚かな動物どもに「車」という武器を与えることに対しては何の言及もされない。

  • 手法

    生身の肉体を持ったホモサピエンスに、集団をまとめて維持し続ける、ということは不可能。生身の肉体を持っているということは必ず完璧ではないということ。どこかに穴が生じる。 自分たちは完璧で神のような存在であると思い上がったホモサピエンスの集団の中に、この穴を指摘する者が必ず出てくる。それが争いの火種となって、やがて集団は崩壊する。 過去の歴史で、生身の身体を持たない、なにか完璧な偶像を造り上げ、それに身を委ねるというやり方で集団の統制を図ったことがあったが、自分たちは不完全で、やることなすこと穴だらけの愚かな動物である、ということを認めることのできないホモサピエンスたちの手によって、その合理的な手…

  • 奇形

    「どのようにすれば最大限に相手を苦しめることができるか?」などという不自然な創意工夫をしてしまう可能性を秘めたこの「ホモサピエンス」という動物全体がそもそも奇形である可能性。 ホモサピエンスの中に健常者は一匹も存在しない。他の動物達に比べて劣っているという仮説。

  • 自由②

    自由を取り扱うことのできるホモサピエンスは、この地球上に一匹も存在しない。 ホモサピエンスに自由を与えると必ず罪を犯す。 にも関わらずこの劣った動物は自由を求める。自由を主張する。自由を貪ろうとする。 学習能力皆無なのか?地球上に生存する生物の中で最も邪魔な動物たちよ。

  • 負の関係

    グレーの狭間で「思いやり」と「迎合」が共存しているのことで歪みが生じている。 「思いやり」は他者のためになるばかりか自分のためにもなる。「迎合」は他者を堕落に導くばかりか自分をも堕落に導く。 他者に迎合を強要するということは、自分が堕落していくための協力を他者に求めているということになる。更にその相手まで堕落させてしまうことになるので、お互いマイナスになる。関係を続ける以上お互いマイナスになり続ける。

  • 自覚

    誰かのスキャンダル情報が目に入ると、嬉々として「批判したい」という衝動に駆られてしまう。自分は、やっぱりホモサピエンスなんだな、と自覚する。汚らしい醜い動物。

  • リスクリワード

    ある集団に所属することでホモサピエンスの持つ野蛮な性質を鎮静化できているのであれば、それだけで金銭に変えられない価値があると言える。なぜなら、その野蛮な本能は罪を重ねる引き金になるから。 にも関わらず、金銭という数字だけを根拠にして、その集団に所属することをやめて独立を企てるといった行動に出るものがよくいる。確かに金銭面だけを考慮すれば得なのかもしれないが、そのことで罪を犯してしまうリスクが高まるのであれば、それはリスクリワードの悪い行動と言える。

  • 生身の肉体を持ち、重力のもとで生きていく以上、半分は動物である部分を持ち合わせているため、100%理性だけで行動することは不可能。 にも関わらず「自分たちは動物を超越した神に近い何者かである」という思い上がりから、ホモサピエンスたちはさまざまな負の産物を作り上げてしまった。 例えば「車」を運転するには、ある程度の判断力や反射神経などが必要なことは言うまでもないが、動物的な部分を抑える強い理性も必要で、特にホモサピエンスという種は獰猛な性質を兼ね備えた動物なので、その本性を剥き出しの状態で運転などさせたら大惨事は免れない。 動物的な部分を抑えるには、強い信念だったり、絶対的な神のようなものを信じ…

  • 目標の具体化

    数字に執着してしまうぐらいだったら、初めから「目標」なんて掲げない方がマシ。 執着に囚われたホモサピエンスは、どんな罪でも犯すことができるようになってしまうから。

  • 負のサイクル

    闇雲に、ただ人口を増やすことだけに注力することによって起こりうる弊害は、未熟な人間が親となり、未熟なやり方で育ったその子供もまた未熟なまま成人を迎えて世の中に出荷され、また同じように未熟な人間を製造してしまうという負のサイクルが起こりうるということ。 それを繰り返していくことで、ゆくゆくは人口の100%が、どうしようもない欠陥品で構成される地獄のような国が誕生してしまう。 子供の時期に能力を伸ばすというのは合理的な考え方だと思う。ただし、そのことで負わせてしまったトラウマをそのままにして、ただ「成人したから」というだけの理由で子供を世の中に投げ出してしまうというのは、親としては未熟な行為。 欠…

  • 性善説

    ホモサピエンスのくせに性善説とか厚かましいにも程がある。 どっちかと言えば悪の方だろ。 甘やかすなよ。 自分が正しいと思い込んでいるホモサピエンスほど残虐な行為ができてしまうんだから。 危ない危ない。

  • 自由

    自由は狂気を駆り立てる。 その狂気を自分自身の力で抑制することは不可能に近い。 罪を犯したくなければ、あえて他者の管理のもとに自分自身を置くという手段もある。

  • 仕事が続かない

    「頑張らねばならない」という強迫観念に駆られ、常に能力以上を発揮しようとしてしまい、苦しくなって続かない。 度が過ぎる。どこまで頑張ったら壊れるのか分からない、あるいは「壊れそう」という信号が出ているのにそれを無視している。ブレーキがぶっ壊れている?

  • ポンコツ

    どんなに高学歴であっても、どんなに高いスキルを持っていたとしても、その能力を自分の欲望を満たすことにしか利用できないような人間を「優秀」の枠に入れないで欲しい。 できれば「ポンコツ」の枠に収めて、それなりの仕事しか与えないようにしないと、ソイツによる被害者が多発してしまう。

  • グレー

    グレーを悪用するような人間は共産主義で管理しないと。

  • 競争

    ホモサピエンスという、愚かで汚い生物に「ルールを守る」という行為を継続することなどできるはずがないので、「競争」というやり方で何かを得ようとすれば、いつか落とし穴にはまってしまう。 ルールを守り続けることができないくせに「競争」を利用しようとするから失敗する。 扱うことの難しい道具を使用し続ければいつか失敗する。 子供に車の運転はさせられない。

  • 独り

    独りでいて寂しいという感覚が無い訳ではない。それは別に耐えられない程の苦痛ではない。 それよりも、他者と関わることによって生じる苦痛の方が遥かに大きい。それはとても耐えられるものではない。 誰かと一緒にいるぐらいなら独りでいた方がマシ。

  • 愉快

    「楽しい」という感覚を享受することは難易度が高すぎるため、「愉快」という感覚で代用している。 「愉快」の便利なところは、「楽しい」という感覚とは程遠い、他者を見下し、悦に浸るという、暗くジメジメとした、中毒性のある快が許されているところにある。この醜い感覚は、ホモサピエンス元来の素直な攻撃性を表出させるだけで簡単に得られる快であり、稚拙で理性のない、程度の低いホモサピエンスほど、この中毒に屈してしまう。 彼らは「マウント乞食」「マウンティングゴリラ」などと揶揄され、忌み嫌われている。 この快を継続的に得られなくなると、彼らは「生きていて楽しくない」などと被害者ぶったことを口にしだし、本気で鬱病…

  • 侵攻

    ホモサピエンスにとって、侵略行為、略奪行為は、生存していくための術であって、これをやめることなど絶対にできない。 その証拠は歴史を振り返ってみれば明らか。 それがこのホモサピエンスという醜い汚い病原体の限界。

  • 今現在生き残っているホモサピエンスが、歴史的に最もズル賢く狡猾である、という事実は「今現在まで生き残っている」ということが証明している。 先の未来、この傾向は更に色濃くなっていく。そして、最後に生き残ったホモサピエンスは、ホモサピエンス史上、最もズル賢く狡猾で、最も罪深く、最も存在価値が無い。

  • 「車」という、少し判断を誤れば凶器となりうる乗り物を、ホモサピエンスという欠陥だらけの生き物が扱うのは危険すぎる。 「車社会」という社会構造は、シャツの初めのボタンを掛け間違えている。

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