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1234 第25回『わきみち ぶるじゃらん』アクセス数調査(1~1234)
今回はこれまでの1234回分の記事の中から、アクセス数で多い物から10本をラインナップすることにしました。この記事がなぜ??と思うようなものもあったりしますが、自分が思うものと、人が思うものとの違いというのはあるものですし、そこから見てくるものもあるのですね。
2023/09/26 03:00
1233【タイ紀行】バンコク最大の週末マーケット。とりあえずここにくれば、何から何までそろう!!?『チャトゥチャック・ウィークエンドマーケット』
このマーケットを外して、タイを語ることはできません。そのマーケットとは、チャトゥチャック・ウィークエンドマーケットといいます。ウィークエンドマーケットというので、その名のとおり週末の土日のみしか開いていないマーケットなのです。土日だけなのですが、おそらくタイのバンコクを観光で訪れる人たちにとっては、このチャトゥチャック・ウィークエンドマーケットはほぼほぼマストな場所ではないでしょうか。
2023/09/25 03:00
1232【タイ紀行】バンコクのカオスな市場とオシャレな川沿いの光景の対比が特徴的な『サンペーン市場・オンアン運河ウォーキングストリート』
全長1kmほどの混みあったサンペーン市場の通りを抜ける、その先には人工的に作られた運河が見えてきます。実はこの運河の両岸が、ここのところホットになってきている定番スポットなのです。その名を、オンアン運河ウォーキングストリートといいます。それまで歩いてきたサンペーン市場とは対照的な雰囲気を見せるこのオンアン運河ウォーキングストリート。その対照的な光景がここの面白さだったりするのです。
2023/09/24 03:00
1231【タイ紀行】チェンマイで毎週土曜日に開催されるナイトマーケット『ウアラーイ歩行者天国ナイトマーケット』
チェンマイには、土曜日限定のナイトマーケットもあるのです。それが、城壁の南側、チェンマイ門から南西に向かって伸びるウアラーイ通り沿いで土曜日限定のサタデーマーケットが開かれる『ウアラーイ歩行者天国ナイトマーケット』なのです。チェンマイに行ったからには、週末に開催されるこの2つのナイトマーケットはマストですよね。
2023/09/23 03:00
1229【タイ紀行】アユタヤとオランダ東インド会社との関係についての展示が盛りだくさん『オランダ人村』
今回紹介しているのは日本人村と同じく、当時のアユタヤで独自のコミュニティを形成してたとある町のあった場所に残る史跡です。それをオランダ人村といいます。以前、同様にこの地にあったポルトガル人居住地であったポルトガル人村について紹介をしましたが、ポルトガル人村、そして日本人村よりも北にあるのがオランダ人村です。このオランダ人村には、かつてアユタヤに存在したオランダ人居住区の痕跡が残されているのです。
2023/09/22 03:00
1229【タイ紀行】エレファントライドをはじめとしたネイチャーテーマパーク『メーテーンエレファントパーク』
チェンマイからは北に50kmの位置にあり、車でも約1時間かかるこの場所。メーサエレファントキャンプに比べると、交通の便では不便だなあという場所にはなります。そのため、このメーテーンエレファントパークを訪れる場合は、ツアーを申し込んで訪れることがほとんどになるのではないかと思います。
2023/09/21 03:00
1228【タイ紀行】アユタヤで連日開催される地元の人々向けのナイトマーケット『バンランナイトマーケット』
今回紹介しているのはそんな地元密着型のナイトマーケット。場所は、タイの古都アユタヤです。アユタヤにもナイトマーケットは数々あります。観光客向けには、曜日限定のナイトマーケットが存在するわけなのですが、今回紹介しているナイトマーケットは、夕方から21時ごろにかけて、毎日開催されているナイトマーケットなのです。その名前をバンランナイトマーケットと言います。
2023/09/20 03:00
1227【タイ紀行】アユタヤに残るかつての日本人たちが残した痕跡『日本人村』
全世界いたるところで活躍する日本人。世界のどこに行ってもそういった日本人が密集して暮らしている地域があったりします。そういったところは、『日本人村』などと言ったりすることがあるのですが、実際に日本人村と呼ばれる場所がアユタヤにあるのです。その場所は正式に日本人村(Japanese Village)というのですが、現在日本人が多数住んでいる場所というわけではないのです。
2023/09/19 03:00
1226【タイ紀行】過去に数々繰り広げられたビルマ軍からの猛攻からも奇蹟的に残った、アユタヤの奇跡の寺『ワット パナンチューン』
アユタヤにある『ワット・パナンチューン』は、今もなお地元の多くの人々の信仰を集める寺院です。他の遺跡群とは異なり、今もなお寺院として現役で活用し続けられているこの寺院。実はすでに700年近い歴史がある寺院なのです。そのわりには、現在も現役で利用されていることからか、非常にきれいに整備されており、特に本尊でもある黄金の仏は、今もまばゆいばかりの輝きを放っています。
2023/09/18 03:00
1225【タイ紀行】水上マーケットだ!!と意気込んでいってみたものの・・・!!?『アヨタヤ水上マーケット』
水上マーケットなのですが、タイの古都アユタヤにもあるのですよ。その水上マーケットを『アヨタヤ水上マーケット』といいます。アヨタヤ?そう。アユタヤではなくアヨタヤです。アヨタヤというのはアユタヤの古い言い方らしく、そんな名称がついている水上マーケットですのでさぞかし歴史と伝統があるのだろう!!
2023/09/17 03:00
1224【タイ紀行】チェンマイに来たからには必ず訪れなければいけないほどの寺院『ワット プラタート・ドーイステープ』
チェンマイに行ったからにはここを訪れなければチェンマイに行った意味がない、とまで言われるほどの有名な寺院があります。しかしこの寺院。チェンマイの市街地にはありません。チェンマイ市街地から北西に約15km。そして、山頂へと通じる道を登り、標高1080mもあるステープ山の山頂にある寺院なのです。その名を、ワット プラタート・ドーイステープと言います。
2023/09/16 03:00
1223【タイ紀行】イエローラインの開通で、気軽に行くことができるようになった『シーナカリン鉄道市場ナイトマーケット』
シーナカリン鉄道市場なのですが、タイで一番最初に開かれた鉄道市場なのだそうです。郊外にあるため、これまではタクシーなどでしか訪問することができなかったこのナイトマーケット。しかし、2023年6月にイエローラインが開通したため、なんと公共交通で訪れることができるようになったのです。
2023/09/15 03:00
1222【大阪紀行】台風の通るアジアの国々の料理を提供してくれる『台風飯店』
回紹介しているのはそんなアジアンな料理を取り扱っているお店です。『台風飯店』というお店なのですが、名前だけ見ると、"台"風??ということなので台湾料理なのかなあと思うのですが、半分正解です。台湾料理もこのお店の主力メニューの一つなのですが、それだけではありません。
2023/09/14 03:00
1221【タイ紀行】アユタヤは世界さんだけではない!中心部から東に行ったところにあるショッピングモール『アユタヤ シティーパーク』
アユタヤの観光の中心はアユタヤ島になるので、なかなかそれ以外は・・・、となっている人が多いかもしれませんが、アユタヤにももちろん現代人の生活があります。あるところにはあるんですよ!アユタヤの中心地から南東に向かって5kmほど。タイを南北に走る高速道路沿いにあるんですよ。巨大なショッピングモールが!!その名を、アユタヤ シティーパークといいます。
2023/09/13 03:00
1220【大阪紀行】大阪にとうとう現れた、カオソーイの専門店『泰式香辛麺商店 仲吉』
カオソーイ。食べられる店が日本国内でも増えてきていますが、さすがに専門店は・・・という状況でした。しかし、とうとう見つけてしまったのです。そのお店の名前とは、『泰式香辛麺商店 仲吉』という大阪市にあるお店なのです。大阪といえばスパイスカレーの聖地でもありますが、そんな中にいよいよカオソーイもお目見えすることになったのです。
2023/09/12 03:00
1219 いよいよ日本各地に拡大し始めたか!?『ベトナムフェスティバル』
今回紹介しているのは、ベトナムフェスティバル。日常の生活の中で、ベトナムの人々を見かけることが増えてきたのではないでしょうか?以前に比べると日本とベトナムとのつながりはかなり強くなってきている中で、このベトナムフェスティバルというのは、今後ベトナムカルチャーをより身近に感じていくきっかけとなるフェスティバルとして、大きく育っていく可能性が高いフェスティバルではないかと思います。
2023/09/11 03:00
1214【大阪紀行】古来から方災除けの神社として知られる、かつての国境にあった神社『方違神社』
今回紹介するのは、大阪府堺市にあるとある神社です。その名前を『方違神社(ほうちがいじんじゃ)』と言います。堺市にある神社の中でも大きな部類に入るこの神社。実はとあることで有名な神社なのです。それは、引っ越し、転勤、結婚での転居、海外赴任・旅行など、どこかに移動するときに、その行く先の方位についてお祓いをしてもらう神社なのです。
2023/09/10 03:00
1217【滋賀紀行】天智天皇を祀り、時計とつながりが深い近江神宮内にある『近江神宮 時計館・宝物館』
近江神宮なのですが、天智天皇を御祭神としていることからもう一つの顔をもっている場所でもあるのです。それは、時計の聖地であるということ。実はこの天智天皇という人物が、時計と非常にゆかりのある人物だったのです。それはなんと今から1350年も前のこと。そのような時代に時計が??と思うかもしれませんが、漏刻という水時計を設置して時間を都に知らせ始めたのです。
2023/09/09 03:00
1216【和歌山紀行】かつての小学校がキャンプ施設に!?校庭・校舎で過ごす一夜は特別なものに『SHINODA BASE』
廃校舎を利用したキャンプ場が和歌山県橋本市にあるのです。そのキャンプ場の名を、『SHINODA BASE』といいます。このSHINODA BASEなのですが、かつてここにあった信太小学校が廃校となり、その跡地の校舎をそのままキャンプ場施設として利用しているのです。
2023/09/08 03:00
1215【滋賀紀行】琵琶湖畔の抜群のロケーションでキャンプを『ビワコマリンスポーツオートキャンプ場』
ビーチというとどうしても海がまずイメージされますが、湖畔にあるこの琵琶湖のビーチ。そんな穴場で楽しむことができるマリンスポーツの楽しさに違いはありません。泳ぎから始まってボートやカヌー、ウインドサーフィンなどなどたくさんのマリンスポーツがあなたを待っているのです。そんな琵琶湖畔にあるキャンプ場の一つが今回紹介しているビワコマリンスポーツオートキャンプ場なのです。
2023/09/07 03:00
1214【大阪紀行】大阪三大祭りの一つが開かれる歴史ある神社『生國魂神社』
今回紹介するのは、この生國魂祭が行われる生國魂神社なのです。地元では「いくたまさん」と呼ばれ親しまれているこの神社ですが、正式には「いくくにたまじんじゃ」と言います。古くからの歴史と伝統ある神社だったのですが、実は戦災によって社殿などのほとんどは一度焼失してしまっている神社ではありますが、古くからの建築様式が受け継がれて再建されており、今もなお多くの人々から親しまれている神社なのです。
2023/09/06 03:00
1213【滋賀紀行】あの某アニメでも登場した、聖地巡礼の場所『近江勧学館』
アニメ・マンガで一世を風靡『ちはやふる』。百人一首競技かるたを取り扱ったマンガということで、これをきっかけに競技かるた人口が非常に多くなったともいわれています。そして、この競技かるたでは、毎年その頂点を決めるための大会ということで名人位戦・クイーン位戦というものが行われています。その伝統ある大会の会場として利用されているのが、滋賀県は近江神宮内にある近江勧学館という研修施設です。
2023/09/05 18:28
1212【旅ノウハウ】まさかのこんな取り合わせ。いったいどんな味が!!?『いわし明太』
福岡では、明太子を使って開発され、多くの支持を集めているものがあるのです。しかし、初めてこれを見たときは、正直『なんだこれ??』と思わされたものでした。ところが、それを食べてみたところ、これに関する価値観が一変するほどのものだったのです。その明太子を使った食べ物とは、いわし明太といいます。
2023/09/04 03:00
1211【京都紀行】昔ながらの手作業で作ってみよう『お茶づくり体験』
お茶畑で栽培されているお茶。茶摘みの様子なども見たことはあるかもしれませんが、その先、人びとの茶の間にあがってくるいわゆるお茶というのは、この収穫されたお茶の葉そのものではありませんよね。乾燥して、小さくなっているものだと思います。では、この食卓にやってくるお茶とは、この収穫されたお茶の葉をどのように加工したものなのでしょうか。
2023/09/03 03:00
1210【京都紀行】抹茶を使った食事やスイーツを楽しみたいのならばここ『伊藤久右衛門』
そんな京都の食文化の中で忘れてはいけないのが、京都の抹茶文化です。古くからの抹茶の産地としては、京都の宇治が有名ですね。もはや宇治と聞くだけで抹茶がイメージされるほどの者となっています。そんな抹茶の一大産地である宇治だからこそ、その地元にはその抹茶を扱った有名店ができるわけです。そのお店の一つが『伊藤久右衛門』といいます。
2023/09/02 03:00
1209【タイ紀行】おそらくタイの山岳民族の中では、最も有名なのではないか『首長族の村(メーテーンエレファントキャンプ内)』
タイの少数民族の中でも有名な民族の中に、首長族があります。首長族なのですが、タイおよびミャンマーの北部で暮らしている民族であり、カレン族やカヨー族といった民族が属しています。そして、この首に真鍮のリングをつけた女性たちの伝統は今もなお受け継がれ続けていて、その伝統を守りながら伝統的な織物などを製作販売している場所があります。それを首長族の村と言います。
2023/09/01 03:00
2023年9月 (1件〜100件)
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