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1208【大阪紀行】大阪から奈良へ抜ける最短ルートの街道であった『暗越奈良街道』
大阪市中央区にある高麗橋からスタートして、暗峠を越えて奈良の平城京に至る街道がありました。その街道こそが、暗越奈良街道(くらがりごえならかいどう)といいます。直線で結ばれたこの街道なのですが、奈良時代では平城京まで訪れるための最短ルートとして、多くの人々に利用されました。
2023/08/31 03:00
1207【沖縄紀行】映画のセットかのような街並みが広がる『アメリカンビレッジ』
今回紹介しているのはアメリカンビレッジ(正式名称は、美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジと言います。)という施設です。ここは、ショッピングができる店舗や、エンターテイメント施設が集まった巨大なエリアなのです。
2023/08/30 03:00
1206【タイ紀行】2023年6月開通。バンコクがさらに便利に!!『MRT イエローライン』
バンコクの鉄道網なのですが、2023年6月にもとある鉄道網が開通しました。その鉄道網を、イエローラインと言います。モノレール式の鉄道で敷設されたこのイエローライン。バンコクの中心と、バンコク東部郊外とを結んだこの鉄道網。これまではなかなか訪れることが難しかった東部エリアへと簡単にアクセスすることができることになったため、人の動線が大きく変わる可能性をもった路線なのです。
2023/08/29 03:00
1205【人物あれこれ】2025年大河ドラマの主人公。だけど。。。どんな人物なの??『蔦屋重三郎』
突如発表された2025年大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」。このお話の主人公となるのが蔦屋重三郎という人物。江戸時代に生きた人物だったのですが、恥ずかしながら全く聞いたことがありませんでした。調べてみたところ、江戸のメディア王と呼ばれるこの人物。町人文化が華開いたこの時代に、一体どのような足跡を残した人物なのでしょうか??
2023/08/28 03:00
1204【タイ紀行】タイ北部の少数民族によって栽培されている幻のコーヒー『Akha Ama Coffee』
今回紹介しているのはタイのコーヒーです。タイでコーヒー??意外なことにあまり聞いたことがないかもしれません。それもそのはず、今回紹介しているコーヒーは、近年注目されるようになってきたタイのコーヒーなのです。そのコーヒーとは、Akha Ama Coffee(アカアマコーヒー)といいます。
2023/08/27 03:00
1203【タイ紀行】アジアで急拡大中!!おなじみの曲が流れる店内『DON DON DONKI』
今回はそんなタイのドンキに実際に行ってみたのでその記事になります。ちなみに、海外のドンキの名称は、ドン・キホーテではありません。なぜなら、同一名称のお店があるのだとか。そのため、海外で展開する際には『DON DON DONKI』となるのです。
2023/08/26 03:00
1202【タイ紀行】アユタヤ王朝の創成期の宮殿跡。その後は寺院となり、時代を越えた建造物が残る『ワット・プッタイサワン』
アユタヤの地元の人の聞いてみると、とある寺院の名前が出てきました。『ワット・プッタイサワン』。はて?それってどこにあるのでしょうか?実は、アユタヤの観光の中心であるアユタヤ島から、チャオプラヤ川をはさんですぐ南にある寺院です。
2023/08/25 03:00
1201【滋賀紀行】こここそが百人一首の聖地。漫画・アニメでも幾度となく登場した場所『近江神宮』
天智天皇といえば、百人一首の歌番号の1番、「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」を詠んだ歌人でもあります。このつながりから、ここ近江神宮では毎年1月に競技かるたの名人位決定戦、クイーン位決定戦が行われている、まさしく百人一首かるたの聖地なのです。
2023/08/24 03:00
1200 第24回『わきみち ぶるじゃらん』アクセス数調査(1126~1175)
Blog更新1200回達成しました。今後ともよろしくお願いいたします。3年を超えた当ブログですが、あっという間にそこから1200回も更新が過ぎました。今回もいつもと同様に50本の記事の中から、アクセス数の高い記事をピックアップしました。日本
2023/08/23 03:00
1199【タイ紀行】アユタヤに残るかつてのポルトガル人たちの居住地跡『ポルトガル人村』
今回紹介するのは、アユタヤに残る、かつてポルトガル人が住んでいたポルトガル人村です。ツアーでここが入ることはないアユタヤの中でもレアな史跡であるポルトガル人村について今回は紹介していきたいと思います。
2023/08/22 03:00
1198【タイ紀行】2021年オープンの、バンコクで今最もホットなナイトマーケット『ジョッド・フェアーズ』
タイで有名なナイトマーケットの一つに今回紹介しているジョッド・フェアーズナイトマーケットがあります。このナイトマーケットがオープンしたのは2021年。つい最近オープンしたばかりのナイトマーケットなのですが、駅徒歩2分でアクセス抜群。オシャレな雰囲気も漂うこの新しいナイトマーケットは、観光客はもちろん地元の若者にも大人気なナイトマーケットなのです。
2023/08/21 03:00
1197【大阪紀行】大阪の中心三光神社で毎年11月上旬に開催される『三光神社の真田まつり』
以前紹介したこともある大阪市にある三光神社。かつて真田丸があったとされるこの地域にあるこの神社なのですが、真田ゆかりの神社として、毎年のように開催されているとある祭りがあるのです。その祭りとは、真田まつりという催しものなのです。
2023/08/20 03:00
1196【奈良紀行】郡山城の広大さがこの外堀と、城の中心との位置関係からわかるかも『郡山城外堀緑地』
かつて郡山城の周囲をぐるっと取り囲んでいた、外堀の跡が残されているのです。そこは郡山城外堀めぐりとして、要所要所に石碑が残され、散策ルートとなっているのです。1時間弱歩くことで一周できるほどの広大な散策ルート。かつての郡山城の大きさがよくわかるものになっています。
2023/08/19 03:00
1195【奈良紀行】この名称からは、奈良の中心地にあると思われがちだけど・・・!!?『奈良駅』
日本全国どこにでも駅が置かれているJRが中心ではないの?と思うかもしれませんが、奈良県では、観光の中心である東大寺や興福寺、奈良公園やならまちといった場所に訪れるには圧倒的に近鉄奈良が便利な場所にあります。では、JRの奈良駅はないのか?もちろんありますよ、JR奈良駅が。
2023/08/18 03:00
1194【大阪紀行】最優秀賞を受賞したこだわり卵である匠のたまご直売の養鶏場『辰巳悦司養鶏場』
「わざわざたまごのために・・・」と思う人も多いと思いますが、一度試してみてはいかがでしょうか。全ての人がそれに合致するとは思いませんが、養鶏場にまで足を運ぶほどの価値ある体験ができるかもしれませんよ。そんな直売しているたまごの中で、今回紹介しているのは大阪の富田林市でたまごの生産と販売をしている辰巳悦司養鶏場です。この養鶏場が販売しているたまごは、「匠のたまご」といいます。
2023/08/17 03:00
1193【大阪紀行】なかなか珍しい!?たまごサンドの専門店『ここ助。のたまごさんど』
シンプルに卵フィリングを挟んだだけで作られるたまごサンドですが、シンプルであるがゆえに奥が深く、なおかつ人々をいつの時代もとりこにする味で愛され続けているサンドイッチですよね。しかし、そんなサンドイッチですが、意外とないものなのです。専門店が。ところが今回、大阪でそんなたまごサンドの専門店を見つけてしまったのです。それこそが今回紹介しているここ助。のたまごさんどなのです。
2023/08/16 03:00
1192【大阪紀行】もともと小学校だった建物をそのまま使った新時代の複合施設『いくのパーク』
小学校の建物をそのまま利用した新たな複合施設を、「いくのパーク」といいます。たしかに、教室が多数ある小学校という建物。その一つ一つを店舗として利用することができるのであれば、理にかなっているのかもしれませんよね。
2023/08/15 03:00
1191【タイ紀行】タイの人々はみんなもっている!?タイ伝統の嗅ぎ薬『ヤードム』
タイの人々の鞄の中には必ずと言っていいほど入っているものがあります。一見すると、「リップクリーム?」と思ってしまうかもしれませんがそれは無理もないことでしょう。完全に形はリップクリームなのですから。しかしこれはリップクリームではありません。日本語で言うと、"嗅ぎ薬"と言います。そして、タイではこれをヤードムというのです。
2023/08/14 03:00
1190【大阪紀行】韓流ブームの追い風もあり、大阪の一大観光スポットにもなった『大阪コリアタウン』
韓国文化を堪能できるエリアが生野です。生野の中でも御幸森天神宮から伸びる一本の通り。ここは大阪コリアタウンと呼ばれています。通りの両サイドに韓国料理の店や食料品店。韓流アイドルのグッズ店が所狭しと並び、驚くほどの観光客が訪れるエリアとなっているのです。
2023/08/13 03:00
1189【神奈川紀行】鎌倉の閑静な住宅地に建つ、ひときわ目立つランドマーク的な邸宅『加賀谷邸』
甘縄神明神社につながる小道を歩いていると、その途中にふと気になる住居がありました。訪れたときには改修工事?を行っていたようなのですが、それであってもまわりの家とはかなり趣の異なるこの家。実は、鎌倉市景観重要建築物に選ばれている家なのです。その家を加賀谷邸といいます。
2023/08/12 03:00
1188【神奈川紀行】ここにかつて若宮大路を代表する大鳥居が存在していた『浜の大鳥居跡』
源頼朝が鶴岡八幡宮を現在の場所に遷座したときに鳥居も造られました。その時代、一の鳥居は、最も南側の海岸寄りにあった鳥居であったこともあり、浜鳥居と呼ばれていました。浜鳥居はその後何度も再建が繰り返され、現在の一の鳥居へとつながっていますが、実は過去の濱鳥居は現在の一の鳥居とは異なる場所にあった痕跡が発掘されているのです。それこそが浜の大鳥居跡なのです。
2023/08/11 03:00
1187【神奈川紀行】鎌倉幕府の創設に多大な貢献を果たした伝説の武士 畠山重忠の邸宅があったとされる場所に残る碑『畠山重忠邸址』
今回はとある人物の邸址の史跡となります。その人物とは畠山重忠。鎌倉幕府創設期の有力御家人として活躍したものの、北条時政の計略によって謀反の疑いをかけられ、一族が滅ぼされることになってしまった人物です。大河ドラマの鎌倉殿の13人での好演も印象深いこの人物なのですが、その畠山重忠の邸宅があったとされる場所が鶴岡八幡宮のすぐ東側に残されています。それが畠山重忠邸址の碑なのです。
2023/08/10 03:00
1186【神奈川紀行】なぜここにこれらの人物の墓が!?『大江広元の墓・毛利季光の墓・島津忠久の墓』
大江広元は大河ドラマの鎌倉殿の13人でも登場した源頼朝の側近として、頼朝亡き後も文官として鎌倉幕府を支え続けた人物であったため、この地にその墓があるというのは納得ですよね。ところが、そのすぐ横に毛利氏の墓があったり、島津氏の墓があったりするのはなぜなのだろう?となるかもしれません。
2023/08/09 03:00
1185【神奈川紀行】かつては鎌倉幕府を支える鉄壁の一族だったが・・・『三浦一族のやぐら』
鎌倉幕府の創設期から幕府を支えてきた三浦一族なのですが、最後には北条一族と争った結果敗れてしまい、一族もろとも自刃するわけなのです。そんな三浦一族を法務経ったとされる場所が今回紹介している三浦一族のやぐらなのです。 皮肉にも、北条義時を祀っている法華堂があったとされる場所のすぐ裏手にあるこのやぐらと呼ばれる場所。鎌倉散策では必ず訪れておきたい場所ですよね。
2023/08/08 03:00
1184【人物あれこれ】吉宗の跡を継いだ9代将軍。しかし、障がいをもっていたとされるこの将軍はいかなる人物だったのか『徳川家重』
今回紹介しているのは九代将軍徳川家重です。徳川吉宗の息子ということで、あれだけ輝かしく名前を残した将軍の息子なのだから!!と思うかもしれませんが、この家重、かなりの特徴を持っている将軍なのです。大河ドラマの八代将軍吉宗でも登場したこの家重。中村梅雀氏が演じたことで印象に残っている人もいるかもしれませんが、言語不明瞭。体が弱く、将軍に相応しくない人物として演じられていました。
2023/08/07 03:00
1183【神奈川紀行】かつての大倉幕府にあった4つの門の一つ。東門があったとされる場所に残る碑『東御門』
鎌倉にかつてあった大倉御所というものは影も形も残っていません。御所の中心は現在は清泉小学校という小学校の敷地になっています。そしてその御所の東西にあった門は、東御門そして西御門というものがありました。これらは現在は地名などでしか残っていません。
2023/08/06 03:00
1182【神奈川紀行】フランスに伝わるルルドの奇跡。その願いを鎌倉の地にも『ルルドの洞窟』
ルルドの洞窟とは、フランスのピレネー山脈にあるルルドという町にあるとある洞窟です。この場所で、聖母マリアがとある少女の前に何度も現れ、お告げを与えたことによって数々の奇跡がおこったという場所とされています。そのため、現在でもなお、心身の癒しを求めて、世界中から多くの人々がルルドを訪れています。
2023/08/05 03:00
1181【ニュースあれこれ】カンタス航空が発表した、19時間もの超長距離のニューヨーク-シドニー間フライト
今回はそんな飛行機に関する記事を見つけました。このカンタス航空が、オーストラリアのシドニーと、アメリカのニューヨークとを結ぶ超長距離直行便の就航を2025年に控えているのです。この距離となると、その搭乗時間はなんと19時間!?現在であれば、乗り換えが必要なこの路線に対して、直行便で結ぶこのフライトでは、何よりも時間そのものを節約することができる移動手段になるのです。
2023/08/04 03:00
1180【神奈川紀行】 鎌倉十井の一つ。鉄の観音像の伝説が残る『鉄の井(くろがねのい)』
今回取り上げているのは、鉄の井といいます。"てつのい"ではなく、"くろがねのい"と言います。鎌倉十井の中でも、とにかく人通りの多い小町通りの北の端にあるため、おそらく見かけたこともある人は多いのではないでしょうか。この井戸が"鉄"と呼ばれるのは、ここの井戸からとあるものが掘りだされたことに由来するのです。今となっては真偽はわからないその出来事。では、この鉄の井に残る伝説とは何なのでしょうか。
2023/08/03 03:00
1179【旅ノウハウ】旅には様々なスタイルがある『旅の手帖』
旅の雑誌の中でも、今回紹介している雑誌は古くから書店で見かけてことがあるものではないでしょうか。それは『旅の手帖(てちょう)』といいます。独特なレトロなフォントで書かれたタイトルは、どこか懐かしさを感じるもの。それもそのはず、1977年に創刊されたかなり歴史のある雑誌なのです。
2023/08/02 03:00
1178【神奈川紀行】力餅家のすぐ近く。ここには、これを求めて訪れる人がいるほどの秘伝のソースが!?『三留商店』
ただの食料品店かなあという印象をもってしまうこのお店。しかしその創業は明治15年。すでに100年を超える歴史をもつお店なのです。そのお店の名前を三留商店といいます。こちらのお店、様々な食料品が販売されており、街の食料品店だなあ、という第一印象なのですが、実はそれだけではにあ食料品店なのです。
2023/08/01 03:00
2023年8月 (1件〜100件)
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