「赤いサラファン」
きのう朝7時の富士、きのうもきれいでした。きのうは、楽しみにしている月一のカラオケ会、元いた街茅ヶ崎までバス旅行気分でした。今回、私はメインにロシア民謡を10曲、きのうの歌は「赤いサラファン」にしました。この歌は長女の結婚式後の披露宴で「何かひとつ」と言われ唄いました。久しぶりで、歌詞を思い出すのにちょっと苦労した覚えがあります。赤いサラファン歌詞の意味・日本語訳ロシア歌曲(worldfolksong.com)赤いサラファン縫うてみても楽しいあの日は帰りゃせぬたとえ若い娘じゃとて何でその日が長かろう燃えるようなその頬も今にごらん色あせるその時きっと思い当たる笑(わろ)たりしないで母さんの言っとく言葉をよくお聞きとは言えサラファン縫うているとお前といっしょに若返る<引用:津川主一『赤いサラファン』歌詞より>...「赤いサラファン」
2023/01/31 05:21