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父が他界しました。
五郎のロマンチック歴史街道を読んでいてくれている皆さん、いつもありがとうございます。実はこのブログは海外に住む娘の紀子が、父・五郎の歴史資料をもとにアップデートしています。父は2017年の4月に膵臓癌
2021/01/19 10:10
姫路歩兵第三十九聯隊 第四部
沙河会戦での「三塊石山」大夜襲沙河会戦での「三塊石山」大夜襲の決行~「血染めの軍旗」由縁の戦い~明治37年9月下旬ころから、ロシア軍の行動は、逐次活気を呈してきた。特に、我が第1軍の右翼方面に対する動
2021/01/18 19:34
姫路歩兵第三十九聯隊 第3部
日露戦争勃発と遼陽会戦日露戦争勃発と第39聯隊日露戦争は、当時としてはまさに古今未曽有の大戦争であった。前述の沙河会戦当時、米国の有名なトリビューン紙は、「この会戦は、その兵力の莫大なる点において、お
2021/01/04 14:07
姫路歩兵第三十九聯隊 第二部
創設と軍旗授与第三十九聯隊の創設[軍旗授与]明治29年7月、39聯隊の位置は、姫路と定められた。この年の11月、姫路城三の丸内の歩兵第10聯隊の兵営内に歩兵第39聯隊と第1大隊本部が開設された。徴兵対
2021/01/03 14:07
姫路歩兵第三十九聯隊 第一部
百二十一年の春秋を経た今も尚英霊とともに生き続ける“血染めの軍旗”はじめに歩兵第39聯隊は、明治31年姫路)白鷺城下に創設されて以来、ほぼ半世紀にわたって、日露戦争、満州事変、支那事変、更には大東亜
2021/01/02 13:49
維新列伝 激動の時代を 駆け抜けた風雲児・鳥尾小弥太(とりおこやた)
子爵にまで上り詰めた小弥太は、ある日、父の面影を偲ぶため、加古川・光念寺に墓参した。 父は、加古川の菊屋という旅館で志半ばで逝った。父の最後を看取ったという、今は年老いた当時の女将に会い臨終の様子をつ
2021/01/01 13:09
2021年1月 (1件〜100件)
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