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2020/06/06

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  • 2巡目!ヤエヤママルバネクワガタの割り出し(採卵)@2022.02

    羽化させたヤエヤママルバネクワガタをつかってのブリード。ペアリング・産卵セットに続いて、3回にわたって割り出し(採卵)を行いました。結果を一挙報告です。一応卵50個目標ですが。。。第一回採卵@2022.02.19産卵セットにメスを投入後、3日おきに採卵していきます。産卵セットの様子はこちら↓マットがセットを組んだ時よりも1-2cmほど沈んでいます。ヤエマルはふんわり入れたマットを、自分で踏み固めて産卵するので、マットが沈んでいるというのは、産卵している証です。プラスチックたらいに、ケースをひっく

  • パラレルスネブト7か月羽化で大型♂が羽化してきました

    パラレルスネブトクワガタ、最後の幼虫が羽化してきました。この子は幼虫期間が7か月位あったと思われます。サイズに期待したのですが…繭玉で保管していました昨年WDペアをむし社で購入。その♀から同年8月に5頭の幼虫をゲットしました。4頭までは、1月に掘り出して羽化が確認できています。掘り出し・繭玉割りの記事はこちら↓1頭だけ繭玉割りができませんでした。繭玉を持ってみると、中で跳ね回っているのが伝わってきたからです。蛹だなと思いました。それでこの繭玉だけは、割らずに別途プリンカップで保管して、羽化をまっ

  • ヤエヤママルバネクワガタのペアリングと産卵セット投入

    羽化してきたヤエヤママルバネクワガタをつかって、早速ペアリング&産卵セット投入していきたいと思います。ペアリングはハンドペアリングで種親としてつかうのは、昨年12月末に自力ハッチしてきた♂50㎜と今年1月に繭割りした♀47㎜です。♂も♀も動き回っていますから、成熟十分かなと思います。特に♂は、既に12月初旬頃自力ハッチしていたと思われる54㎜の子が先日☆に(寿命で)なったばかりなので、早々にペアリングにつかおうと思った次第です。わたしの場合は、大きめのプリンカップで(500㏄?)で、下に滑らない

  • ヤエヤママルバネクワガタ、最後の1頭が自力ハッチ@2022.02

    単独飼育していたヤエヤママルバネクワガタ最後の1頭が、遂に自力ハッチしてきました。2022年2月10日に確認しました!これで幼虫飼育していたヤエマル全頭の羽化・自力ハッチが確認されました。ところが…最後の1頭は♀でした全部で5頭の幼虫(初2令)を2020年4月にヤフオクで購入してから、およそ2年、遂に全頭が羽化してきました。全頭とも3令後期から単独飼育にして1300㏄ボトルに入れて飼育していました。最初の1頭が自力ハッチしてから、このところは2日に1回はボトルの確認をしていました。最後の1頭、2

  • 国産オオクワガタ森田ゴールド三本目菌糸ビン交換②800㏄

    森田ゴールドの幼虫を3本目800㏄菌糸ビンに交換しました。12本分交換予定でしたが、結果は7本交換でやめておきました。というのも…大きいメスか小さいオスか?!今回菌糸ビン交換した幼虫の体重は以下の通りです。3本目交換時の体重(2本目交換時の体重)①21.0g(21.0g)②20.0g(19.5g)③19.5g(21.5g)④18.0g(20.0g)⑤17.5g(15.5g)⑥17.5g(19.0g)⑦16.0g(20.0g)7頭見てましたが、正直、♂♀の判別が苦手で、わかりませんでした。上の7頭

  • 国産オオクワガタ森田ゴールド・森田プラチナ三本目菌糸ビン交換①1400㏄

    国産オオクワガタ森田Gとホペイオオクワガタ森田Pの3本目菌糸ビン交換をしました。2本目の菌糸ビン交換では、森田Gは30g前後が続出しました。今回も体重を計測していきたいと思います。これまでの経緯森田G、森田Pともに、2021年6月初めに卵で割り出し、孵化した幼虫は1週間程産卵一番プリンカップで過ごしてもらった後、6月中に全て800㏄菌糸ビン(大夢B)に投入しました。2021年10月8日、2本目の菌糸ビン交換。2本目は♂は1400㏄、♀は800㏄に投入、森田Gは思いのほか大きなサイズの幼虫が続出し

  • ヤエヤママルバネクワガタの繭玉割りと成熟の目印

    ヤエヤママルバネクワガタの繭玉割りをしました。本当は、自力ハッチを待った方がいいのですが、我慢ができなくなり…今期羽化してきた個体は、全部で5頭で、2020年4月にヤフオクにて幼虫で購入しました。5頭購入でしたので、まだ全部確認していませんが、恐らく全頭羽化してくるのではないかと思います。孵化は2019年11月とありました。孵化からおよそ2年かかって羽化してきたことになりますが、途中☆になることなく、無事ここまでこれたのがとてもうれしいです。本当は、去年2021年の9-10月頃には、自力ハッチし

  • モーレンカンプオウゴンオニクワガタの羽化ラッシュ第二陣@2022.01

    モーレンカンプオウゴンオニクワガタの羽化ラッシュ第二陣が始まりました。第一陣は2021年12月羽化、第二陣は2022年1月です。今回、6頭が羽化してきました。CB(飼育品)種親の子たちから3頭が羽化してきました2021.06.30:卵で採り出して、孵化後すぐに800㏄カワラ菌糸ビン(大夢K)に投入。2021.08.12-26:2頭を2本目の800㏄カワラ菌糸ビンに投入。2本目までの交換期間は概ね2か月でした。2021.10.01:1頭を2本目の800㏄カワラ菌糸ビンに投入。3か月入れていたのはち

  • パラレルスネブトクワガタ、幼虫飼育の方法と羽化・繭玉割り

    2021年8月に幼虫で割り出したパラレルスネブトクワガタが羽化してきました。幼虫飼育の方法と羽化・繭玉割りの模様をお伝えします。パラレルスネブトの幼虫飼育昨年8月の割り出しで6頭の幼虫が得られました。この時の割り出し記事では、幼虫飼育は、産卵セットでも使った1300㏄ボトルを再度使用し、その中に6頭全部入れての多頭飼育でいこうと書いておりました。2021年8月の割り出し記事はこちら↓実はこの記事で、いつも匿名でコメントくださる読者さまからまたしても、的確なアドバイスをいただきまして、急きょ幼虫飼

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