上映延期となっていた作品が続々公開されていく中片端から観に行く訳にもいかず日々スケジュールと上映予定を見合わせておりますが出来ることなら全部観たいですね…切ない心中はさておいておよそ3ヶ月の延期の末、遂に公開です正直字幕版と吹替版、どちらに
コロナ禍からの休館を経て久しぶりの念願のお待ちかねの劇場鑑賞制約は多いですがマナーやルールを守って楽しく鑑賞に臨みたいものですねさてようやくお目に掛かれた本作ですが女性の地位の低い社会に於ける生き辛さ、息苦しさが特に強く押し出されてはいるも
某有名SFシリーズのオマージュたっぷりなコメディなのに恐らく元を知らなくても充分に頭空っぽにして楽しめる作品です往年の人気SFドラマのファン大会に集うメインキャスト達が宇宙の彼方で作品を鑑賞し地球を訪れたサーミアン星人と邂逅ドキュメンタリー
現在までのところ最も多く劇場に足を運んで繰り返し観た作品ナンバー1ですノベライズの文庫本や当時の劇場ポスターなどは、すでに劣化は進んだものの未だ宝物あの頃は今のような入れ替え制ではなかったので朝から行って時間の許す限り繰り返し観続けて劇場を
ティム・バートン監督の最も好きな作品ですもう何処を取っても不思議で美しくて楽しいのに最後は必ず暖かい涙に濡れてしまうエドワード・ブルームという登場人物のコミカルで不可思議ながら愛嬌たっぷりの魅力はユアン・マクレガーの演じるところに寄るものが
歴代ランキングのほとんどが洋画で占められているわたしですが一本だけ、上位に食い込み続ける邦画がありますそれが「八日目の蝉」2011年公開の作品、ドラマにもなっているようですが生憎そちらは未見、原作も未読です父の不倫相手が、妊娠したものの堕胎
「映画館へ行くこと」「映画を観ること」が、所謂三度の飯より好き、なわたしの呟きです日本では2006年公開の作品でこの年、最も泣いてしまった作品今更ですが、わたしにとって今もってベスト1を不動のものとし続ける本作を、こっそりレビューしてみよう
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