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14さい差の不倫その最果て https://14abukoi.blog.fc2.com/

夢を追って上京した21歳、普通の女が2年後には不倫。 30代既婚者に恋した末路。

色々なトラブルから、生々しいHな事まで、 ノンフィクションで赤裸々に綴っています。 ⚠︎不快な思いをさせてしまうかもしれない為、ご覧になる方は注意が必要です!

夢子
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2020/06/05

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  • 不倫相手との妊娠 2

    妊娠周期の確認をする為、一旦別室に入る事となった私は、K氏の顔を見ても尚安心しきれない自分がいた。別室に入り下着を脱いでいる間も、覚悟が決まらない自分がいて、かと言って堕すという選択肢もない。あれからK氏と沢山話し合いをして、お金や、仕事の事も全てやりくりできる範囲の事をシュミレーションし、話を進めていた。しかし、これで本当に養えるのかという不安と、こんな状況になってからK氏にどんな返事をされるのか...

  • 妊娠

    妊娠………?今なんて……?妊娠って言った……?あっ……K氏呼ばないと…電話?あっ…直接呼べばいいか…あっ…まだ何か言われてるそう言われ、パニックを起こし何故か分からないけど、戸惑いと同時に血の気が引いていく感覚がした。そして妊娠という聞き慣れた単語が、初めて聞く単語の様で、まるで頭に入ってこない。私に言われているのか….?それとも別室から聞こえているのかとすら思う程だった。先生は私が話を聞いているものだと思いずっ...

  • 想定外の結果

    私達は3駅離れた産婦人科へと足を運び、少しうねる階段を上り重い扉を開くと、とても清潔な印象を受ける、真新しい産婦人科だった。ただ、狭い待合室に10人程の女性ばかりが座っていて、圧迫感とあまりの人の多さで、一瞬だけ怯んでしまう。更に妊婦さんの割合が多く、生理不順だけで来た私があまりにも場違いな様な気がして、K氏が付き添っているからと言っても、とても心細い気持ちになった。そこから受付を済ませ、問診票を渡さ...

  • 彼と産婦人科

    危険日に中出ししてから数日が経ち、いよいよ私は重い腰を上げ、産婦人科へと向かっている所だった。産婦人科に向かった目的……それは、生理不順の悩みを相談をする為向かっていた。そもそも実家で暮らしていた頃は、生理周期がずれる事も無く、腹痛もない。産婦人科になにしに行くのか?なんて考える程無縁に思っていた。そこから都会で一人暮らしを始め、生理不順になってしまい、生理が来れば腹痛などが来始めた。その時はお金に...

  • 運命の人

    アナルパールの快感を知り、最後の抜かれる瞬間まで快感を愉しむ。私は少し腰を浮かし、ケツ穴の方に覗かせる様な体勢をとっていた。抜かれている間、私の身体は少しイキんではいたものの痛みも感じる事はなかった。奥深くまで挿入されていたパールも今では半分まで来ただろうか?縁の引っ掛かりが少しずつ小さくなっているのをケツ穴で感じる。そして最後の1つが抜け落ちるとケツ穴の違和感が一気になくなり、そこで始めて身体が...

  • 抜かれる快感

    私達は同じタイミングでイッた。ガッチリと下半身は密着し、奥深くまで肉棒を咥え込んだら予定通り危険日だと分かっていて私の膣内に射精したK氏。ほぼ毎日していたセックスも3~4日間は我慢し、妊娠覚悟での中出し。白濁として熱くてドロドロの濃厚な精子がケツ穴の振動を感じながら、肉棒は激しく脈く打って私の中に流れてる。また大量の精液を膣内で感じている間も、K氏も目を瞑り満足げな表情をしていた。そこからK氏は私の肉...

  • 2人で同時にイク

    中イキ後も、まだイキたい感覚になる私。身体は疲れ、脳は軽くショートしている。それでも、腰付近に用意していたローターを手探りで、手に取りビンビンに勃起したクリトリスにローターを当てた。『中イキ後』に、当てるクリは電流が走るなど特別な感覚に襲われる事も無く…ただただ『気持ちイィ』なんなら、毎日の日課となっているセックスで味わう感覚と変わらない。ただただ『気持ちイィ』既に中イキを体験していたからか、ケツ...

  • 初めての中イキは23歳

    私は23歳にして初めて中イキをした。身体が一瞬だけ軽くなる感覚がしたかと思えば攻められ続けた部分が激しく熱くなった。外と中で『イク』の感じ方が似ているが、感度が全然違い、圧倒的に中イキの方が気持ち良いと言われる理由が分かる。言葉で言い表すのはとても難しく、込み上げてくると言う表現が正しいのだろうか?ただ、心身共に圧倒的に満たされた感覚だった。そんな私にK氏は優しそうに微笑みを向け、下半身はちゃっかり...

  • 痙攣しっぱなしの身体の行く末

    ケツ穴でイク感覚を味わった私。自ら動かした腰はイッた途端にアナルパールを咥えながら下へと落ちた。クリもローターから離れ、ケツ穴を動かすK氏の手も止まる。これで何度イッたのか分からない位、身体は痙攣しっぱなしで、疲労感は今まで以上だった。ここからK氏の肉棒を擦られ、奥へと突かれるのかと思うと、私は半分恐怖すら感じている。M時開脚のまま手足はだらんと力が抜け、だらしない姿の私。そこから完全Sモードに突入し...

  • 穴の奥の方で…

    太長い肉棒がお腹を圧迫しながら、ケツ穴を何度も抜き差しされる気持ちよさに目覚めた私。何度も抜き差しされるケツ穴は熱くなり、更に解されていく。振動よりも抜き差しされる感覚の方が気持ちよく、K氏に身体を任せているとベッドの上に転がったローターを取り、さっきまで痙攣していたクリに再び当てた。痙攣していたクリに当てられ、まだ少しくすぐったくて、私は腰を浮かそうと上下運動を繰り返す。K氏も軽く腰を浮かせて、肉...

  • 新たな快感

    ケツ穴には太いパールが挿入されたまま、おまんこにも太長い肉棒が入り込んでいた。お腹がパンパンに突っ張りながら肉棒が出し入れされると、ケツ穴の縁からパールが抜け出てくる感覚がした。1つまた1つと、ケツ穴をどんなに締めても太長い肉棒を出し入れされるせいで抜け出てしまいそう。どんどん細かくなっていくパールをケツ穴で感じながら、異物を排出する快感が堪らない。かと言って完全に栓をしきったパールが出てしまうと懸...

  • イキ狂いからの追い討ち

    ひたすらバイブは動かされ、ローターは当てられたまま。いくら身体から離そうとも主導権はK氏が握っていて私の力ではどうする事もできない。嫌がってからローターを当てられた時間は数分間に及び、私は遂に止めてと懇願した。喘ぎながら懇願すると始めは聞き取りづらそうにしていたK氏だったが、クリに当てられたローターとバイブを引き抜いてくれた。私の身体から異物が一気に引き抜かれた事で、浮かせていた腰は崩れ落ちる様にベ...

  • イキ狂い

    モーター音が聞こえ、K氏を見つめるとローターを手にしていた。唯一弄られていなかったクリトリスに…ほんの少しクリに触れるか、触れないか位の時にK氏が話しかけてきた。「ケツ穴、何処まで挿入されてると思う?さっきからずっと根元だよ。」そう一方的に言うと、クリトリスにローターを当てる。行く迄に、数秒。中イキなのか、外イキなのか、アナルイキなのか…初めての感覚に襲われる。思考が落ち、私の身体がどんどん熱くなって...

  • 今までで最高のご褒美

    おまんこにはシリコンバイブ、ケツ穴にはアナルパールが縁に準備され、小指ぐらいの大きさがすんなり入ってきた。棒状の指ではない、丸型が連続しているおもちゃはいつもと感覚が違い過ぎる。一つ目が終わり、二つ目、三つ目と肛門を押し広げながら入ってくるパール。お尻の縁に太くなったパールが入ってきては、すぼむ、また入ってきては、すぼむと繰り返されその度にケツ穴が

  • 異物挿入

    必死になり声を出さない様に生地を噛む私そんな私の姿が、K氏をより興奮をさせてしまう。外には決して声を漏らしたくない。ただK氏には私でもっと興奮して欲しい。そんなジレンマが有りながら、力いっぱい生地を噛む。肛門に入れられた指にも、ほんの少しだけ慣れ肛門周りの硬直がなくなった、そんなタイミングK氏の指が肛門から抜かれた『今のは、何指だったの…』私が質問すると、笑みを浮かべながらK氏は中指と答えた。K氏の指で...

  • 昼間の背徳感

    膣の奥の引っかかる部分に刺激が集中して更に私の高揚感を高め始めた。バイブの機械音と

  • おもちゃと快感

    お尻の穴の縁を触れられ、購入したての丁度良い太さのアナルパールを入れられるのだと思い興奮する私。K氏は、シリコンバイブのおもちゃを私のおまんこに擦り付け、入れる寸前。ぬるぬるした愛液が垂れれるお尻の穴は

  • ア◯ルパール

    シリコンバイブを取り出し、私の穴を擦るK氏。シリコンの独特の感触が私の下半身に伝わり、愛液を絡められ

  • 舌が膣の奥へと挿入されると何度も何度も入れたり出したりを繰り返し、私の淫乱な穴からは早々に唾液と混じり愛液も溢れ出す。それに気づいた時にはお尻に冷たい感触が触れ、布団カバーが冷たく滲んでいた。舌の感触で腰は上下にうねり、甲高い声を短く発した私は、ハッとして自らの手で口を押さえる。外からは車が絶えず通る音がし、まだ学校にも行っていない子供の遊び声が部屋の中まで聞こえてきた。私の汚く乱れた声を聞かれて...

  • ありふれたセックス

    私はまだまだ先の中出しを想像し、この前のお風呂場で出された熱い夜を再び思い出す。濃厚な精子がたっぷりと奥に注がれ肉棒が脈打つ感覚。思い出しただけで、膣の奥がぎゅっと締まりすでに脳から気持ち良くなっていく。K氏は少しの間揉みしだき、興奮していたのを一旦止めると、ベットへ行こうかと促し、私は横にあるベットへゆっくり腰をつき身体を寝転ばせた。枕に頭を沈ませると、横目で視界に入ったのは取り出せるようにと置...

  • 危険日

    危険日初日。K氏から告げた決行の日だ。この日は2人ともが仕事なのにも関わらず、真昼間から家の中でセックスする事となった。防音対策のされていない、6畳でロフト付きと狭い角部屋、そして窓が多い私のアパート。陽の光が差し込み全面的に明るい部屋私はこの部屋で既に裸体を露わにしている。着ていた衣服を脱ぎ払い立ち尽くす間も、カーテンの隙間から光明が差し込み、私の身体に交差して、肌が透き通って色白く見えた。K氏は...

  • まだ見ぬ結婚

    結局当時の私は、K氏と結婚について話し合う様になり、舞い上がっているから現実的な事ばかりを考えていた訳ではなく、自分なりに結婚について考えておかないと後悔する私なりにそう思っての事。経済関係が、価値観が、生活力がと色々ごちゃごちゃ考えてはいたものの最終的に根底にあるのは、お互いの覚悟が必要だったり、どちらかが、覚悟出来ていない。どちらかが、遊びでいいと考えている。どちらかが、怖くて逃げだす。結局は...

  • 不倫相手との同棲生活ルーティーン

    不安はあるものの、1番勇気づけられたのはやはり、互いの気持ちの擦り合わせ、結婚について話せた事で、私の気持ちは凄く晴れやかな気分だった。K氏が離婚したわけでもなく、まだ始まってもいないけれど、こんな話ができるようになった事に僅かでも進歩を感じていたし、結婚を想像させたのは、お金だけでなく元々K氏は家の事も私に任せっきりにせず、動いてくれる。それも私の中で更に結婚を意識させた事に繋がっていたと思う。そ...

  • 不倫の定義

    あれから数日後。K氏とは変わらず一緒に暮らしている。私はと言えば、「危険日に中出し」をする…とK氏に言われてからはそれなりに意識して考えていた事があった。前々からK氏に対し結婚を意識していた部分もあったけれど、あの日を境に一生涯K氏と、もう一つの家族(奥さん達)とも向き合いながらと共に歩んでいかなければいけないその責任の一つとして、私の中で更に深く現実味を帯びた気がした。慰謝料や養育費、子供に必要なお金...

  • 人の不幸の上に成り立つ幸せはあるのか

    さすがに私もボイスメモに残すなんて発想はなかった為、正直驚いていた。まぁ例えで言ってくれてるのだろ思っていたら案の定続けて、「ボイスメモって言ったのは、軽く冗談だけど夢子が望むならなんでもするよって意味。」それを聞いた私は、嘘でもそんな事を言ってくれる人で良かったなと思えた。K氏を好きになれて、幸せを感じさせてくれて。私は無性に愛おしさと感謝の気持ちが沸き上がりK氏が座るソファーの所まで行き、強く強...

  • 徹底的に安心させる

    「はあぁ?」K氏から思いもよらなかった衝撃の一言を言われ、私は声に出して驚愕した。一瞬でも私の声が部屋中に響き、防音とは言えど外にまで漏れていたと思う程、覇気のある一発。K氏は私の反応が可笑しかったのか、頬を上げ少しニヤニヤしていた。いや、確かに私は、先の見えない不安を抱えてるとは言ったけどそれって……んん?K氏が、信じてもらいたい、不安にさせたくない一心で言っているのも想像はつくが、私の範疇を超える...

  • 衝撃的な一言

    K氏は険しい顔をしながら、「夢子から結婚したいとかって本当に聞いた事ないし、今もこうして悩んでるみたいだけど、もしかして結婚とかあんまり考えてなかった?」逆にK氏の口からそんな事を言われると思わなかった。どちらかと言えば普段から、好きですらあまり言わない。愛してるなんて数えられる程度。結婚だって言わないタイプだし、寧ろ確証のない話を口にする事を嫌がる。他者から見ればそれが遊ばれてるって事なのだと理解...

  • 本気の話

    「だからさ…」と話辛そうにするK氏を見て、私の心臓が大きく跳ねた。このまま関係が終わってしまうのだろうか、それとも…私の中では色んな憶測が飛び交っていて、K氏の顔色を伺ってもどう転ぶのかなんて分かる筈もない。タバコの火を灰皿に擦り付け、今から言う事は大事な話なんだと真剣な表情で私に訴え掛けている様に見えた。擦り付けられたタバコから煙は風に乗り私の所まで流れて消えていく。鼻が少しツーンとして、タバコなん...

  • 私たちの未来

    喉の奥まで出かかった憤りや悲痛な思いをベットに寝そべったまま堪えていた。ここで私が取り乱せば、K氏と喧嘩に発展するだろうとも想像がついたし、目的はあくまで私とこれからの事を聞き出す、そう思えると少し冷静になれた。そこから苦手な沈黙は続くも、頭の中では私が嘘をつきK氏の信用を失ったあの日から 日も経つのに、未だに信頼関係が取り戻せていなかったショックとか、指輪の返答が浮気防止の為で、私の思い描いていた...

  • 不倫相手に指輪をプレゼントした理由

    お風呂前の出来事を突然話された事で、身体中に心音が響いていてる。どこかのタイミングで心臓が破裂するのではないのかと思う程、速く、そして強く動いていた。K氏はすぐには答える気配はなく少しだけ間があって、数十秒の沈黙が私の中では数分に感じられる程、緊張している。高々そんな程度の時間ですら、とても心臓に悪い。私は昔からこう言う大事な話の中に沈黙があるのが凄く苦手で、何かを話すのが癖になっている。ただ、私...

  • アブノーマル

    ガンガンに冷房がきいた部屋で、私達は湿った身体のまま仲良くベットで果てていた。荒々しく乱れた呼吸音がするK氏の横で私も呼吸を整わせる。2回目のセックスで穴の縁がヒリヒリと痛み、熱を帯びているのを感じながら目まぐるしい1日の事を振り返っていた。特にこの日はアブノーマルな事が重なり過ぎて、非日常の中に迷い込んだ様な沢山の刺激を体感した。カラオケボックスで性行為から野外で露出、ホテルで好きな人の前で尿を放...

  • 果てる

    K氏の首に手を回し、激しく何度も腰を振り続け、私は全てが満たされる感覚を味わう。腰を振る事でこの満たされている感情を表現するも、表現しきれていない気がして、私は喘ぎ狂った様に何度も連発する『好き』。それは、何度伝えても伝えたりない。K氏はそれに応えるように「分かってるよ」と息がかった色っぽい口調で言うと、更に付け加えて夢子に夢中だからと呟く。その嘘偽りのない言葉なのだと信じ、幸福感しか感じられない。...

  • 甘噛み

    K氏は私の肌に吸い付き、特に胸元には赤紫色した無数のキスマークが生々しく浮き上がっていた。今までこんなに沢山のキスマークを付けられた事がなく、見た瞬間に身体がゾワっとする。だけど、激しく主張し合っている一つ一つの跡が、まるで僕の彼女だと主張している様で少し嬉しくなった。私が自分の胸元を見て少し驚いていると、「付けすぎたかな?」と言って愛らしい笑顔で笑う。あまり見ない控えめなK氏に母性を擽られ私はペニ...

  • 愛撫

    こんなにも心が穏やかな気分になって、でも刺激的で興奮もしている。依然として濃厚に口づけを交わし絡みついている。ペニスから手を離す事のない私は、K氏のペニスをもう挿入したくて堪らない。私は塞がれた口を少しずらしながら、挿れたいと言うとペニスを動かす手を止め、自分の穴へと挿入しようとペニスを下まで曲げた。どんどん下まで曲がり続けるペニスを限界まで曲げても、ペニスは全然穴には届かずクリトリスの所で止まる...

  • オクテット

    尿を放出し切っ私の尿道周辺を吸っては舐められている事でクリトリスにも当たり、身体がどんどん気持ち良くなった。身体が痙攣し腰がビクつく。私は、K氏が尿を舐めていた行為を思い返し、急激に愛おしくなって「もうぅ…ダメッ」そう言ってK氏を思い切り抱きしめキスをした。激しくて、少し痛いくらいに互いの唇を食むと私は舌をぐにゅりと入れ込んだ。K氏が尿を舐めたからとか気にならない。私は感情が抑えられない程にまで好きが...

  • 我慢と快感

    K氏が肉の割れ目から30センチの所まで顔を近づけ、私の尿が放出されるのをじっと見ていた。諦めた瞬間は、K氏に心まで侵食されているのにとても開放的な今までにない気持ち良さがそこにはあった。あの辛く苦しかった数十分間。限界を越えてからの、熱いモノが尿道を勢いよく通り放出され膀胱はどんどん軽くなる感覚。出したくもないおしっ◯を彼氏の顔の前で放出しなければいけない事の恥ずかしさ。「見ないでぇ………」そんな事を言い...

  • 我慢と放出

    尿意を我慢しながら穴を攻められると快感は押し寄せるのに漏らさない様に我慢している事で、下腹部が苦しくなり耐えられなくなっていく。「もう…っん…ほんとにぃ……」言葉を詰まらせながら止めてもらえるようお願いすると、K氏の指はあっさり掻き混ぜるのを止めて引き抜かれた。どうして引き抜いてもらえたかは何となく理解している。何故なら、私の意思でおしっ◯を放出する事を望んでいるのだろう。K氏は私の身体を弄んでは、これ...

  • 我慢と痙攣

    お風呂場の浴槽の縁で脚を広げたままの私と、その卑猥な姿を見つめ続けるK氏。私は堪えられない程の恥ずかしさと、膀胱が刺激され、どんどん尿意が込み上げてくる。K氏はそれではちゃんと見えないと言って、片足はついていいから両手を後ろの縁にかけてと指示してきた。言われた通りにすると、更に穴周りが見やすくなり、もっと恥ずかしいか格好になる。そこからK氏は私の肉の割れ目を触ってきた。穴の縁にある

  • 我慢の限界

    本当にどうしたらいいのか、縁に立たされても尚、何か手段はないかと考えて、考えても見つからなくて、自分で言った事を本当に後悔している。さすがにおしっ◯飲めよに対して話に乗ってくるやつなんていない。そう言うところも好きだけど、さすがに狂ってる。それに浴槽の縁に立たされて、ある程度足場はあるけれど足元がツルツルして滑る。かなり高さもありK氏が脇を掴んでくれているからと言って怖いのには変わりない。私は最後の...

  • 私の◯◯飲ませてなんて言わないで

    この状況でそんな事を言われると思っていなかったので、私は驚いて尿意が少し引っ込んだ。え?私の言ってる意味分かってるよね?!おしっ◯飲むんだよ?そんな事を思いながら、K氏は私を驚かそうとしか考えていないのも本当は分かっていた。それにしてはとても迫真のある演技だったので少し気後れしただけ。「ねぇ~嘘でしょ?びっくりさせたいだけなの分かってるし?….…てか、冗談だし。」動揺する姿は一切見せず、私はあっけらか...

  • 冗談のつもりだったのに

    行為を終えた後、私達はその日のセックスの話で盛り上がりながら身体を洗っていた。濃密すぎる1日だったと笑い合っている間も膣からたまに、精液なのか自分の体液なのか何かが流れでる感覚がして、身体が一瞬身震いした。それと同時に尿意を催しそうになり洗い終わったらトイレに駆け込もうなんて思いながら、穴から出る白い液体を指で絡めとった。K氏の精子が私の中から出てきたのだと思うと卑猥いに感じながら私はそれを、わざわ...

  • 甘美

    K氏は一週間も溜まりに溜まった精液を、生の状態のままを当たり前の様に膣内にぶちまけた。互いの激しい息遣いがお風呂場中に響き渡り、終わったという実感がした。奥深く子宮口を突き上げるようにして射精され、出された瞬間はいつもと格段に違い、とても甘美なるものだった。突き上げられる際の当たり加減は絶妙に気持ち良くて、キュッと締めた膣内にペニスがぴったり吸い付いて、いつもより激しく脈打つ。脈打った瞬間に発射さ...

  • 身体

    身体同士をピッタリと密着させ、濃厚に絡み合っているのが生々しさだけではなく、堪らなく愛されている実感もした。意識が遠くなっていても普段から少し当たり前になりかけて忘れていたり、意外と気付かなかった事をこの日はとても敏感に感じ取っていた。K氏の舌が意外と薄い事や背後から抱きしめられ、肉感ある私が華奢に感じられる程たくましく恰幅の良い身体だった事。お風呂の中あってK氏の体臭を更に感じられた事や初めに比べ...

  • 風呂場

    K氏は私の腰に手を添え、背後からものすごい速さで突いてくるので私の頭がどんどん馬鹿になってく。私の視界は湯気で薄くぼやけて意識が遠くなるような、夢の中にいる感覚に落ちていった。奥に突かれる苦しさも、今では突かれる度に快感へと変わり、しっかりと下の口でペニスを咥え込んでいる。お風呂場だと濡れにくい身体なのにも関わらず、肉の割れ目から愛液で溢れ、滑りもいい。水に濡れ冷たくなった髪ですら針金みたいな鞭の...

  • 蠢く

    口から引き抜かれたK氏のペニスの先から白い液体ががじんわり溢れたのを見た私は、え?精子?と声を発した。K氏は少し出ちゃったけど大丈夫だからと言って瞬時に私をタイルの壁へと押し当てる。私は掌で壁を支え、タイルの冷たさとザラとした肌触りが少し気持ち悪さを感じながらも、下の割れ目からはある程度固さを残し、萎んだペニスが挿入された。ペニスが縁に引っかかりながら、ぐにょぐにょと捻じ込まれる感触が何かが蠢く生々...

  • ご奉仕

    さっきまでの状況とは一転して、K氏は私を求めてきている。私はK氏を奉仕する気持ちで、萎んでいるペニスを咥え込んでいた。ほんのり石鹸の香りが鼻から抜け、ペニスについた水滴は私の唾液と絡まり合って溶けていき、ねっとりした舌触りから少しツルツルした舌触りへと変化した。頭を持たれてうまく身動きは取れないが、萎んで皺皺になったペニスを口一杯にしまい込んでいると、唾液が舌の付け根から溢れ出てくるのを感じる。唾液...

  • 跪く

    私達はお風呂場のドアの前に立ち尽くしたまま、水蒸気でほんのり曇る互いの顔を見合わせて話をしていた。鎖骨下あたりに引っ付く髪の毛先から滴がポタポタ垂れるのを感じる。K氏は眉間にシワを寄せ水が滴り少し艶やかなに見え、いつもの切れ長の二重を細め、更に鋭い目つ気で私を見ていた。いつの間にか涙も止まり、少しずつ私の頭が状況を追って理解し始め色々とパニックで大きな勘違いしていた事への申し訳なさから少し目線を下...

  • ハッとした

    あぁ…またかそんなに言いたくないんだこの人は。心の中でK氏に対し少し憎悪に近い感情が生まれつつある。今まで同棲するくらい一緒にいて、沢山のサプライズも、ペアリングも、思わせぶりな事沢山して、私の事をお飾り程度でしか思ってなかったのかな。なんなら殴り合いの喧嘩や、会社にバレた事さえK氏からすれば気にする程でもなくて、乗り越えたと思っていたのは自分だけだったのかもとさえ思えてきた。冷静さを失い頭の中が一...

  • やっぱり話してくれない?

    とうとう全身力尽きて、脱力感を感じながらお湯と同化していくように静かに浸かった。目頭だけがじんわりと熱くなりK氏の事が見られない。元々頭の片隅に考えていた事や、今起こっている現状が頭の中をループして、悪い事が次から次へと浮かんでは、深みに嵌り抜け出せなくなっている。私が何事もなく振る舞えばその場が丸く治るのにそれができない。K氏もさすがに私の態度には気づいているのに、気まずくて声も出ないのだろうか?...

  • 不倫に向いていない性格

    はぐらかされた事で身体全身の力が抜けるような今までに無い虚無感に襲われた。腹が立つよりも、悲観的な方が上回っている気がした。先にお風呂場へ行ったK氏は、何事も無かったように湯船に浸かって陽気な雰囲気で鼻歌を歌っていた。少しイラッとしつつも、その間の私は身体が脱力感を感じながら、少し遅れてお風呂場に入りる。湯気で視界がほんのり曇り、冷えた身体が熱気で温かかった。シャワーを全身に行き渡るように掛けると...

  • 大事な話をぶった切られました

    お酒の力を借りてでも、遂にずっと聞けなかった話を切り出せた私。隣にいるK氏に少し間があったので、答えられないのか、それともほろ酔いだった私の話が上手く伝わらなかったか酔っていてもどうなってしまうのか凄く心配になった。最終的にK氏からどんな返事が返ってくるかも全く想像がつかないからだ。凄く大切にされている事は日々の日常を通して伝わっているものの、実際に不倫する男性が土壇場になって多い割合で家族を選択す...

  • 意外と聞けなかった事

    K氏とホテルに戻ると、買い出したものを机の上に全て並べた。ビールからハイボール、お茶割につまみ類…こうしてみると、おじさんが今から集会するような、ものしか買っていない。唯一可愛げのあるものと言えば、レモンサワーくらいだった。互いに一本目のビールを空け、おつまみを頬張り、私はまだパンツも履かずにソファーに腰掛け無防備な体勢を取る。K氏はいつエッチな事を仕掛けてくるのかと考えながら私は片手に持つビールを...

  • 遠隔操作◯◯◯

    私達は大人のおもちゃ屋を後にすると、少し道玄坂周辺を歩いた。店内を出た時は、そこから人混みに向かうのかと思うだけでピリッとした緊張感がして、私の背筋が伸びた。外は店内の涼しさから一転して、ほんのり生温い風が肌に触れ、気持ち悪かった。肌にへばりつくようなジメジメとは違い、肌にサラリとした温風が当たる感覚。生暖かい風が歩く度にスカートの中を吹き抜けると、まるで直接割れ目に吐息を掛けられたような気持ちに...

  • 雰囲気をぶち壊す

    このままでは、またK氏のペースにのまれる。そんな事を思いつつも、興奮している自分がいる事を拭い去る事は出来ない。露出的な快楽に落ちる感覚をまたこんな形で味わう事になるなんて。K氏の手を振り解く事が出来ないのは自分の落ち度。まだ触れられていたいと思っている証拠。このままK氏が私の手を振り解いてくれさえすれば…こんな状況で既に考える事を止め、相手に責任を押し付け、身を委ねてしまっている自分が少し悍ましかっ...

  • 鳥肌

    ラブホ街にも関わらず、少し薄暗通りの角にその大人のおもちゃ屋はひっそり建っていた。こじんまりした店だなと思いつつも中に入ると壁一面にぎっしりとローターやら、バイブ達がお出迎えしてくれた。それを見た私は、しょっぱなから卑猥なおもちゃを手にとり、自分がノーブラにノーパンだった事を忘れる程興奮して楽しんでいたのにK氏は私の後ろに立ったかと思えば、おもちゃより私の臀部を触り弄んでいた。少し睨みつけると、は...

  • ノーブラ、ノーパン

    時刻は深夜1時過ぎ。K氏の押しに負けた私はパンツを履かずに、ついでにノーブラでホテルから外出した。ブラジャーまで脱がされた事の発端は、勿論K氏の発案。下は脱いでるんだし、ブラジャー付けなくても変わらないでしょと言う理由で、押しに弱い私は更にブラジャーまで剥ぎ取られてしまった。そんな事があった後で、道玄坂周辺を散策し大人のおもちゃ屋を目指し歩いてるのだが、心臓が爆発しそうになっている。周りから見ればカ...

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