2020年6月15日週 FX収支 -123,407円 退場再び
退場しました。 トレード結果 トレード履歴 (省略) トレード評価 3ヵ月に1回退場してます。 原因はいつも同じ、コツコツドカンであり、 たった一度損切りしなかったタイミングで 大相場がきて全損するというパターンです。 結構、精神的にくるものがありますね。 今とても冷静じゃないので、再開は7月に別証券で。 皆さんに幸運がありますことを。 pic.twitter.com/IYz5xkvPI9 — S
2020年6月8日週 FX収支 -134,178円 両建てによる損失ロックで耐えた結果
トレード結果 トレード履歴 1ミスで瀕死の状況を招てしまい、証拠金維持率が強制ロスカットギリギリまできて、 何とか両建てで凌いだ結果、慣れてないので余計な損失がでたので、考察しておく。 損失内訳 ・両建て売り解消の損益: -61,130 JPY (20回, 5勝15敗) ・ナンピン買いの損益:-22,660 JPY (8回, 1勝7敗) -----------------------------
今、瀕死の状況なので、今の心境で損切の重要さが分かったので、 以下のTweetを保存しておく。 破産の確率からみる、損切りが重要な理由 勝ってる人がなぜ、しっかり安定して利益を出せるのか。一発退場しないのか。 冗談抜きで損切しないで瀕死 破産の確率シミュレーターでいつもその 損切りをしないと、破産の確率はいくつになるのか そのたびに計算するチェックをしよう 10%以上の破産確率になるポイントが 限
乖離率ストラテジ バックテスト Maney Partners の取引ツール Hyper Speed Nextには、バックテスト機能がある。 バックテストとは、過去のチャートから取引ルールを検証するテストだ。 この機能を使って、自分のトレード手法の妥当性を検証してみた。 これまでの経験から決めた自分なりにわかりやすいルールなのだが、 十分な検証が必要と思い、いろいろとテストしてみた。 乖離率ストラテ
2020年6月1日週 FX収支 +12,542円 雇用統計と証券会社の取引エラー
雇用合計以外は、一貫してルールを守った良いトレードの週でした。 雇用統計で急騰の反発一回目で勝ち逃げすればよかったものの、 後追いトレードで失敗。こういうときは流れができるものなのに。 挙句の果てに最高値のベストポイントで証券会社のエラーで取引できない状態に。 ということで、今週は終わりがまずい週でした。 トレード結果 トレード履歴 トレード評価 実績評価 ×:ルール無視してしまった。利益出ていて
2020/6/2 ドル円 NewYork ルールを守るということ
今日はルール通りの良いトレードだったので、Tweetをアップしておきます。 ➀急騰に、分割エントリ1:1:3 108.4の売り注文を狙った本玉 逆ピラミッドで分割エントリがしっかりできた 相変わらず逆張りはヒヤヒヤする pic.twitter.com/pAQn84Gsmi — Syulot@FXトレーダー (@syulot_fx) June 2, 2020 ➁急騰のさらに急騰をみて、売りオーダーを
コロナ相場でFX証拠金を溶かして退場した理由【ショック相場にみる損切の重要性】
退場の理由は、半年前のトレードから始まっていた。 2019年9月 FX復帰 1年振り再開。 これまで5回、口座を溶かして退場した記憶は、すでに彼方へ飛んでた 2019年10~12月 危なっかしいトレードが続く 塩漬けで耐えて、元の水準まで戻ってくれたため、何回か助かってしまった 12/12→12/30までHOLD。すごいマイナスswap。 2020年2月 偶然得た、過去最高益 半年で最も良いトレ
●月間収支: -15,306円 ●勝率: 37.5% ●lot数: 0.1~0.7 ●レバレッジ: 50倍 ●総括 月初の一週間は、4月利益に上乗せして、途中+20,000まで行ったものの、 中旬のレバレッジ上限の0.5, 0.7lot連打による手数料負けと相殺されてしまった。 その後、取り戻し欲もあってか、無理なトレードが散見。 ドローダウン結構出ていたが、運よく逃げたりと、お世辞にも上手とは言
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