旧ブログのエントリのまとめです。 (1)祝・女性活躍推進法成立 (2)女性を活用しても企業の業績はアップしない (3)「女性的な感性」は女性の専売特許ではない (4)数合わせの女性登用は危険 (5)女性を活用しても国は経済成長しない (6)女性を活用したら経済が失速したフランス (7)日本の不景気は生産力の低下が原因ではない (8)女性の「社会」進出は格差を拡大させる (9)女性の「社会」進出と出
旧ブログのエントリのまとめになります。読み返すと懐かしいですね。 第一回ミャンマー視察(2016年1~3月) (1)(2)(3)(4) 第二回ミャンマー視察(2016年5~6月) (1)(2)(3)(4) 第三回ミャンマー視察(2017年2~3月) (1)(2)(3)(4) 第四回ミャンマー視察(2017年7月) (1)(2)(3) 第五回ミャンマー視察(2018年1~2月) (1)(2)(3)(
Messengerで給付金の申請の仕方を教えていたら、「ねえ先生……」と突然、登録を申し出てきました。今月に入ってこれで三人目。先日から私が繰り返し「当社の存在がミャンマー人女性の間で徐々に浸透してきた」と言っているのは、嘘でも誇張でもなく、実際にそう感じるところです。なにせミャンマーには国際結婚仲介業という業務形態自体がなく、それどころか日本以上に胡散臭く見られているので、彼女たちの理解と信頼を
昔お寺で教えていた子がすっかり日本語が上手になって、私を自宅に食事に招待してくれたことがあります。 忘れてしまいましたが何かの祭りの日……前夜に徹夜でモヒンガーというカレー味の麺類のスープを煮込んで、翌日、招待客をもてなすのが慣わしとのことです。こういう招待をうけると最近の私はまったく遠慮せずにさいさいと出かけていきます。笑ったのは前夜の夜中の3時頃、彼女から「先生、今作っています」とメッセージが
もう知り合って3年以上の仲になります。ミャンマー訪問から日本に帰ってきて、初めて名古屋で会ったミャンマー人女性であります。こうして旧ブログのエントリを読むと、とても懐かしい気持ちになります。ちなみに彼女のルームメイトだった女性は在日ミャンマー人男性と結婚して、もうすぐ二人目の子供が生まれます。 ミャンマー人女性とデートしてきました(1)(2)(3) ミャンマー人女性と一緒に動物園に行ってきました。
※旧ブログのエントリのリライトです。 この度、私が仲介した日本人男性とミャンマー人女性がめでたく成婚されました。ヤンゴンでの挙式の模様の写真を見た時は想像以上に嬉しく思いました(けれどもロンジーで正装した男性の姿を見た時は、いつか自分もあんな格好をしなければ思って気恥ずかしくなりましたが :lol: ) 無謀とも言える挑戦から始まった血と汗滴る努力がこうして結実したのは感無量、新しい愛と新しい生命
正直、なんでこんなものに引っかかるかなあという代物なんですが :lol: FacebookのオンラインショップでiPhone X(64gb)の中古品を購入したようです。二台買うと一台無料のキャンペーンで一台3万円のiPhone Xを二台買ってもう一台無料でゲット、送料が一台につき1万円合計9万円をGoogle Payで払ったのですが、先方が商品を発送せず私に泣きついてきました。9万円といえば彼女の
ミャンマーもベトナムも日本より平均学力は低いです。ただこのこの記事によると、ベトナム人の平均学力はアメリカ・カナダ並みにあるようで、たしかにミャンマー人と比べるとベトナム人のほうが学力が高いように感じます(ただミャンマーは地方の少数民族の人々がミャンマー語を理解しないので、平均値を下げている部分はあると思います)。ただしその差は、一昔前の日本と韓国ぐらいもので、"追いつける差"
VN001さんの紹介です。初めてMessengerでお話した時、その丁寧な日本語に感銘を受けましたが、実際、お会いしてみるとそのイメージどおりのおしとやかな感じの人でした。 住所を聞いてみると、ご近所さんだったので近くの駅のスタバで待ち合わせ。既にコロナ禍に見舞われていたのでマスク姿でしたが、マスクを取ると可愛らしい人懐こい笑顔がありました。 ハノイ近郊に生まれ、東京の日本語学校に留学、専門学校に
※旧ブログのエントリ「ミャンマー人の未婚率が高すぎる」のりライトです。状況は一切改善されておりません :lol: (出典:大和総研グループ~ミャンマー人女性をめぐるトレンド(1)(2)) 図1はASEAN諸国の35~39歳の女性の未婚率を示した図です。これによると、データは2000年までしかありませんが、ミャンマー人女性の未婚率は18.6%。タイやフィリピンはおろか、日本やシンガポールよりも高い数
旧ブログの同タイトルのエントリのリライトです。 旧エントリは2017年の3月に書いたものですが、それから3年経ってようやく離婚率3割の嘘が世間にも浸透したようで、「離婚率/嘘」でググると関連記事がザクザクと出てきます。 この3割という数字をどう算出したかというと、 という数式で算出しているようです。 例えば厚生労働省の平成27年(2015)人口動態統計の年間推計によると、2015年の婚姻件数は63
※旧ブログに書いたエントリを加筆・修正したものです。ミャンマーのケースですが、ベトナムにもおおよそあてはまります。 国際結婚をするうえで避けては通れない仕送り問題についてご説明します。 仕送りと言うと、男性が稼いだお金を女性の家族の元に送金することをイメージされると思います。実際、ミャンマーには年金制度がなく、老親の面倒は子供が看ることになっているので、彼らへの送金は必須となります(老後にお寺に入
日本海新聞に連載された日本人と結婚したミャンマー人女性の記事です。N1を取得しているような優等生タイプのミャンマー人女性で、当社に登録しているMY055さんに顔が似ていますね。 読んだらクイックお願いします↓ にほんブログ村 にほんブログ村
先日、立て続けに特定の宗教を信仰している男性の方々からお問い合わせがあったので、ご説明いたします。 彼らはいわゆる新興宗教と呼ばれる宗教を信仰しているのですが、親がやっているから仕方なくといった風情で、あまり信仰熱心ではありません。辞めてもいいのですが、そうすると親が悲しむので辞めるに辞められないとのことです。仮に信仰熱心であれば同じ宗教の女性と結婚するのでしょうがそれは嫌、ということで一般の婚活
「ブログリーダー」を活用して、bonoxyloveさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。