今回は前回の『鼓草』から引き続き、同じ作者様(式部様)による乙女ゲーム作品『フサの大正女中ぐらし』の感想を書か
好きな映画やゲーム等の感想を思いのままに自由に綴っています。 記事の更新はマイペースなものになるかと思いますが、自分らしくブログを続けていけたらと思います。
フリーゲーム『フサの大正女中ぐらし』感想~大正時代の女中という立場を主軸とした女性向けADV~
今回は前回の『鼓草』から引き続き、同じ作者様(式部様)による乙女ゲーム作品『フサの大正女中ぐらし』の感想を書か
フリーゲーム『鼓草』 感想 〜戦中戦後の日本を舞台に人々の生き様を描くADV〜
今回は久しぶりにフリーゲームの感想記事を書かせていただきたいと思います。(久しぶり過ぎてブログの書き方を忘れて
名越康文先生著 『鬼滅の刃が教えてくれた傷ついたまま生きるためのヒント』 雑感
『鬼滅の刃』という作品が一大ブーム、社会現象を引き起こしてからだいぶ月日が経ちました。私自身もこの作品に魅了さ
『のび太の恐竜』『のび太の恐竜2006』ファンなら確実に泣ける作品 映画ドラえもん『のび太の新恐竜』 感想(※ネタバレあり)
新型コロナウイルスの感染拡大にともない、毎年春に上映されていたドラえもん映画は8月7日に公開延期となりました。というわけで、8月某日、コロナ対策と熱中症対策の両方に気を配りながらも映画館へと足を運んだ次第です。(この暑さですし、コロナも確か
『のび太の恐竜』『のび太の恐竜2006』ファンなら確実に泣ける作品 映画ドラえもん『のび太の新恐竜』 感想(※ネタバレあり)
新型コロナウイルスの感染拡大にともない、毎年春に上映されていたドラえもん映画は8月7日に公開延期となりました。というわけで、8月某日、コロナ対策と熱中症対策の両方に気を配りながらも映画館へと足を運んだ次第です。(この暑さですし、コロナも確か
当ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。今回は、ブログ記事にも広告を貼らせていただいております動画配信サービスU-NEXTのご紹介と、実際に利用してみた感想を書かせていただきたいと思います。もし利用を考えておられる方がいらっしゃるよう
動画配信サービス(VOD)のご紹介 ~TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV編~
当ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。今回は、ブログ記事にも広告を貼らせていただいております動画配信サービスTSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TVのご紹介と、実際に利用してみた感想を書かせていただきたいと思います。もし利
かけがえのない日常を、一日一日を大切に生きるということ 映画『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』感想 ※一部ネタバレあり
ある日、自分にはタイムトラベルの能力が生まれつきあると知った青年が、能力を活かして恋人を作ろうと奮闘する物語。タイムトラベルという突飛な設定を活かしつつ甘酸っぱい男女の恋愛を描いています。何気ない毎日を大切に生きよう、と思える素敵な作品でした。
「サイコパス」の定義とは??母と息子の愛憎を描いた物語 ~映画『少年は残酷な弓を射る』感想・考察~ ※ネタバレあり
かつては華々しいキャリアを持ちながらも、母として生きる道を選んだ女性エヴァと、その息子で母親に対してのみ異常とも言えるほどの悪意を剥き出しにする少年ケヴィンの、母子の愛憎を描いた物語。母性とは、母と息子とはーー等々深く考えさせられる映画です。
当ブログを閲覧していただき、誠にありがとうございます。今回は、ブログタイトルそのままの話になってしまうんですが、某広告会社様より、動画配信サービス『TSUTAYA DISCUS/ TSUTAYA TV』の広告掲載のご案内をいただきましたので
シリアルキラーの心理に迫る 映画『テッド・バンディ』感想・考察~リズはなぜ殺されなかったのか?~ ※ネタバレ注意
1970年代にアメリカを震撼させ、「シリアルキラー」の語源となったとも言われている連続殺人犯、テッド・バンディの事件を彼の恋人の女性視点で描いた映画の感想記事です。なぜ彼女は殺されなかったのか?ということに着目して考察記事を書かせていただきました。
犯人視点で振り返ってみる 劇場版名探偵コナン 『14番目の標的』感想・後編~犯人たちの事件簿~ ※犯人・トリックのネタバレあり
劇場版名探偵コナンシリーズの第4作目『14番目の標的』の感想記事の後編です。推理モノにおける探偵役と対をなす存在である「犯人」に焦点を当てた感想を書きたい、という思いから、犯人とトリックに焦点を当てた感想記事を前編とはまた別に書かせていただきました。
とにかく小五郎のおっちゃんがかっこいい映画 劇場版名探偵コナン『14番目の標的』感想 ~最後に犯人が狙うのは誰???~ ※犯人・トリックのネタバレなし
劇場版名探偵コナンシリーズの第2作目『14番目の標的』の感想記事の前編です。ある日を境に、トランプの数字になぞらえて次々と狙われていく毛利小五郎の周辺人物たち。一連の事件は果たして小五郎と因縁深い相手である「村上丈」の仕業なのでしょうか?
当ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。今回は映画やゲームの感想ではなく、ブログを始めてから2ヶ月ほど経過したということで、現時点での人気記事の振り返りを行っていきたいと思います。(併せて、比較的多くヒットしている検索キーワードの一部
犯人視点で振り返ってみる 劇場版名探偵コナン 『瞳の中の暗殺者』感想・後編~犯人たちの事件簿~ ※犯人・トリックのネタバレあり
劇場版名探偵コナンシリーズの第4作目『瞳の中の暗殺者』の感想記事の後編です。推理モノにおける探偵役と対をなす存在である「犯人」に焦点を当てた感想を書きたい、という思いから、犯人とトリックに焦点を当てた感想記事を前編とはまた別に書かせていただきました。
記憶喪失になった蘭を守り抜く! 劇場版名探偵コナン 『瞳の中の暗殺者』感想・前編~今もなお高い人気を誇る理由は?~ ※犯人・トリックのネタバレなし
劇場版名探偵コナンシリーズの第4作目『瞳の中の暗殺者』の感想記事の前編です。目の前で佐藤刑事が撃たれたショックで記憶を失くした蘭を犯人から守り抜くコナンの姿、蘭を見守るお馴染みのメンバーたちとの絆や警察官が狙われ続けるといった緊迫感溢れる展開は必見です。
『クローン・ウォーズ』シリーズ感想~アナキン・アソーカの活躍と敵味方問わず個性的なキャラクターたちが魅力的~
エピソード2と3の間を描くアニメ『クローン・ウォーズ』シリーズの感想記事です。個性的かつ魅力的なキャラクターが数多く登場するだけではなく、ストーリー構成に関しても非常によく練られた作品ですのでぜひ多くのスターウォーズファンに見ていただきたい作品です。
映画ドラえもん『のび太の宝島』感想~”ラピュタ”や”エヴァ”を思わせる?海洋SF冒険活劇~
あの有名な冒険小説「宝島」をモチーフに、のび太やドラえもんらおなじみのメンバーが冒険活劇を繰り広げる映画『のび太の宝島』の感想記事です。 個人的に、スターウォーズファンの方にも是非観ていただきたい、家族の絆についても考えさせられるストーリーです。
映画『ライフ・オブ・パイ』感想・考察 ~嘘か真か?”ラスト20分”で鑑賞前のイメージが大きく変わる作品~
「話を聞けば神を信じたくなる」ーそんな噂を聞きつけ、取材をしに来た小説家に主人公のインド人男性、パイ・パテルはかつて自身が海難事故に遭いトラと共に遭難生活を過ごした話を語ります。壮大かつ美しい映像描写と、哲学的なメッセージ性のある、凄みのある作品でした。
映画『ファンタスティック・プラネット』 感想 ~宮崎駿監督も影響を受けたとされる、シュールレアリスムな世界観~
巨体な体と高度な文明社会を持つ種族「ドラーグ族」と、小柄故にドラーグ族から虐げられている人間族との対立構造を描いたアニメ作品『ファンタスティック・プラネット』の感想記事です。シュールレアリスム的な展開と独特な作画が妙に癖になる作品です。
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今回は前回の『鼓草』から引き続き、同じ作者様(式部様)による乙女ゲーム作品『フサの大正女中ぐらし』の感想を書か
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『鬼滅の刃』という作品が一大ブーム、社会現象を引き起こしてからだいぶ月日が経ちました。私自身もこの作品に魅了さ
新型コロナウイルスの感染拡大にともない、毎年春に上映されていたドラえもん映画は8月7日に公開延期となりました。というわけで、8月某日、コロナ対策と熱中症対策の両方に気を配りながらも映画館へと足を運んだ次第です。(この暑さですし、コロナも確か
新型コロナウイルスの感染拡大にともない、毎年春に上映されていたドラえもん映画は8月7日に公開延期となりました。というわけで、8月某日、コロナ対策と熱中症対策の両方に気を配りながらも映画館へと足を運んだ次第です。(この暑さですし、コロナも確か
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ある日、自分にはタイムトラベルの能力が生まれつきあると知った青年が、能力を活かして恋人を作ろうと奮闘する物語。タイムトラベルという突飛な設定を活かしつつ甘酸っぱい男女の恋愛を描いています。何気ない毎日を大切に生きよう、と思える素敵な作品でした。
かつては華々しいキャリアを持ちながらも、母として生きる道を選んだ女性エヴァと、その息子で母親に対してのみ異常とも言えるほどの悪意を剥き出しにする少年ケヴィンの、母子の愛憎を描いた物語。母性とは、母と息子とはーー等々深く考えさせられる映画です。
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1970年代にアメリカを震撼させ、「シリアルキラー」の語源となったとも言われている連続殺人犯、テッド・バンディの事件を彼の恋人の女性視点で描いた映画の感想記事です。なぜ彼女は殺されなかったのか?ということに着目して考察記事を書かせていただきました。
劇場版名探偵コナンシリーズの第4作目『14番目の標的』の感想記事の後編です。推理モノにおける探偵役と対をなす存在である「犯人」に焦点を当てた感想を書きたい、という思いから、犯人とトリックに焦点を当てた感想記事を前編とはまた別に書かせていただきました。
劇場版名探偵コナンシリーズの第2作目『14番目の標的』の感想記事の前編です。ある日を境に、トランプの数字になぞらえて次々と狙われていく毛利小五郎の周辺人物たち。一連の事件は果たして小五郎と因縁深い相手である「村上丈」の仕業なのでしょうか?
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劇場版名探偵コナンシリーズの第4作目『瞳の中の暗殺者』の感想記事の後編です。推理モノにおける探偵役と対をなす存在である「犯人」に焦点を当てた感想を書きたい、という思いから、犯人とトリックに焦点を当てた感想記事を前編とはまた別に書かせていただきました。
劇場版名探偵コナンシリーズの第4作目『瞳の中の暗殺者』の感想記事の前編です。目の前で佐藤刑事が撃たれたショックで記憶を失くした蘭を犯人から守り抜くコナンの姿、蘭を見守るお馴染みのメンバーたちとの絆や警察官が狙われ続けるといった緊迫感溢れる展開は必見です。
エピソード2と3の間を描くアニメ『クローン・ウォーズ』シリーズの感想記事です。個性的かつ魅力的なキャラクターが数多く登場するだけではなく、ストーリー構成に関しても非常によく練られた作品ですのでぜひ多くのスターウォーズファンに見ていただきたい作品です。
あの有名な冒険小説「宝島」をモチーフに、のび太やドラえもんらおなじみのメンバーが冒険活劇を繰り広げる映画『のび太の宝島』の感想記事です。 個人的に、スターウォーズファンの方にも是非観ていただきたい、家族の絆についても考えさせられるストーリーです。
「話を聞けば神を信じたくなる」ーそんな噂を聞きつけ、取材をしに来た小説家に主人公のインド人男性、パイ・パテルはかつて自身が海難事故に遭いトラと共に遭難生活を過ごした話を語ります。壮大かつ美しい映像描写と、哲学的なメッセージ性のある、凄みのある作品でした。
巨体な体と高度な文明社会を持つ種族「ドラーグ族」と、小柄故にドラーグ族から虐げられている人間族との対立構造を描いたアニメ作品『ファンタスティック・プラネット』の感想記事です。シュールレアリスム的な展開と独特な作画が妙に癖になる作品です。
今回は久しぶりにフリーゲームの感想記事を書かせていただきたいと思います。(久しぶり過ぎてブログの書き方を忘れて