【Google】「Pixel 9」「Pixel 9 Pro XL」に対して利用可能な 40% 引きプロモーションコードが、コンテンツストア「Google Play」ポイントプログラム「Google Play Points」の[ゴールド]以上のステータス特典として配布開始された。「Google Play Points」ステータスは[ブロンズ][シルバー][ゴールド][プラチナ][ダイヤモンド]の 5 段階となっているので、[ゴールド][プラチナ][ダイヤモンド]ステータスを獲得しているユーザーが対象の限定配布となっている。
【Google】貯めた Google Play ポイント数、次のステータスに達するために必要なポイント数、通常のポイント獲得率、ステータスに進めない場合に現在のステータスをいつまで維持できるかを確認できます。新しいステータスに達すると、翌年の年末までそのステータスが維持されます。毎年初めに、前年に貯まったポイント数に応じて、ステータスが変わることがあります。
Googleストアは、11月21日よりブラックフライデーセールを開催する。スマートフォンのPixel 9 Pro XLなどを対象に各種キャンペーンが実施される。期間中、製品購入時に値引きやストアクレジットの付与などが行なわれる。例として、Pixel 9 Pro XLでは対象スマホを最大8万8,000円で下取り、Pixel 9では2万900円の値引きに加え、2万4,200円分のストアクレジット付与、最大6万4,900円の下取りが実施される。
Apple M4チップ搭載「MacBook Pro」第2世代の3ナノメートルテクノロジーを使用して作られたM4チップファミリーを装備。シングルスレッド、マルチスレッドともに高いCPUパフォーマンスを発揮するという。機械学習アクセラレーター、GPU、Neural Engineによって、AI処理も得意としている。ボディカラーはいずれも、スペースブラック、シルバーを用意。
SHARP「AQUOS sense9」は「Snapdragon 7s Gen 2」を搭載。ラインアップは、6GB/128GBモデルと8GB/256GBモデルを用意。5000mAhバッテリーを採用し、フル充電から1日10時間の利用で2日間使用できる電池持ちも実現。本体サイズは73(幅)×149(高さ)×8.9(奥行)mm。重量は約166g。
Nothing「Nothing Phone (2a) Community Edition」シースルーの背面には緑色のりん光性発光素材を使用し、暗い場所でもやわらかな光を放つ設計を採用。壁紙はケーブルやパイプなどのパーツをあしらい、コミュニティとのつながりを表現したという。パッケージには本体背面の蛍光デザインを組み込んだ。
Xiaomi「Xiaomi Pad 7」はSoC「Snapdragon 7+ Gen3」144Hz対応の11.2インチ液晶ディスプレイ(3200×2103)を搭載。OSは「Xiaomi HyperOS 2」を搭載する。上位モデル「Xiaomi Pad 7 Pro」は「Snapdragon 8s Gen 3」を搭載。67Wの急速充電をサポートし、バッテリー容量は8850mAh。Wi-FiはWi-Fi 7をサポートする。
Canonは、RFマウントのズームレンズ「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」を11月に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は49万5,000円。動画撮影での利用も意識したRFマウント交換レンズ「RF50mm F1.4 L VCM」を12月に発売する。価格はオープン。推定価格は23万円前後。あと広角24mmの大口径単焦点レンズ「RF24mm F1.4 L VCM」も12月に発売する。店頭予想価格は23万円前後。
サムスン電子は、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold」シリーズの新モデルを予告した。グローバル向けのプレスリリースには「Galaxy Z Fold7」のタグが付けられている。同社は「折りたたみでUltraの体験をする準備」が整ったとしている。新モデルには、業界をリードするハードウェア、最先端のパフォーマンス、折りたたみに最適化されたシームレスなAI統合など、「Galaxy Ultra」に期待されるすべての要素が盛り込まれる予定。
英Nothingは、フラッグシップに位置づけるスマートフォン「Phone(3)」を7月2日2時(日本時間、現地時間は1日18時)に発表する。同社初の本格的なフラッグシップとされており、予告と同時に、ドットで描かれた動くグラフィックが披露されている。同社のSNSアカウントでは「We killed the Glyph Interface.」と投稿。Nothingのスマートフォンで採用されていた「グリフインターフェイス」が廃止されることが示されている。
ASUS JAPANは「Zenfone 12 Ultra」を5月30日に発売すると発表した。価格は14万9800円~。本体の大きさは163.8×77×8.9mm、重さは220g。背面のメインカメラに6軸ジンバルスタビライザーを搭載し、ブレの少ないきれいでなめらかな撮影体験が出来る。また、被写体を自動追尾する「AIトラッキング」機能やピンボケ写真を修正する「AIピンボケ補正」、「AI流し撮り」機能、「AI消しゴム」、「AIナイトビジョン」など撮影をサポートするさまざまなAI機能を搭載している。
Insta360Japan株式会社は、アクションカメラ「Insta360 GO 3S」を発売した。カラーはアークティックホワイトとミッドナイトブラック。動画記録は4K/30fpsに対応。従来機は2.7K/30fpsまでだった。通常版に加えて、カメラ単体でのパッケージも用意。容量は64GBと128GBのモデルを用意する。カメラとアクションポッドが分離する形態はこれまでと同じ。アクセサリーを利用したハンズフリーPOV撮影などが行える。
キヤノンは「RF35mm F1.4 L VCM」を7月上旬に発売する。直販価格は税込25万3,000円。RF/EFレンズで初めてVCM採用する。「スピードライト EL-10」は6月28日に発売。直販価格は税込4万3,450円。マルチアクセサリーシューに対応するエントリーモデルとしており、430EX系統の後継機種だという。
Xiaomiは、12.1インチのタブレット端末「Redmi Pad Pro」を発表。6月7日から順次発売する。想定価格は4万1800円。チップセットは「Snapdragon 7s Gen 2」メモリーは6GB、ストレージは128GB。最大1.5TBの外部ストレージにも対応する。大きさは181.85×280.0×7.52mm、重さは571g。バッテリー容量は1万mAhで、33Wの急速充電をサポートする。